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【評価が高め】軽い気持ちで始めた援交で、、(1/2ページ目)

投稿:2024-01-07 00:29:34

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本文(1/2ページ目)

名無し◆I4M3gSQ

大学3年、周りとの関わりも深まり、特に目標も無く過ごしているとお金ばかりが減っていく。

大学生のありふれた悩みだ。

周りの友達から聞くのはパパ活だ援交だと所謂悪友の類い、、

彼氏は居るがお金も要る。

正直、ラクに稼げると言うならやらない手は無いと思った。

「伊織ー?今度また飲みいこー?」

「またぁ?もぅお金ないよぉ、、。晃の誕生日も近いしプレゼントも買わなきゃだよー。」

「私この前会ったオヤジがめっちゃ貢いでくれてさー」

「あー!あのおじさん?綺麗目な感じで当たりじゃない?」

「いや、でもヤらせろヤらせろしつこくて、結局ナシだわ!」

「勿体ないー。あれなら私はヤッても良いなっ!」

「あんたは誰とでもヤレるでしょ?wてか病気治ったの?」

「今治療ちゅーww」

「もぅ、、こっちは真剣なんだけどー。」

そんな会話が日常的に行われ、そんな悪友からもパパ活や援交の出会いのノウハウは教えられていた。

「伊織も困ったらとりあえずやってみなよー!この前教えたアプリとか結構当たり良いよ?」

「えー、、やっぱり怖いってか悪いって言うか、、」

「一回ヤッたら5万とか普通に貰えるんだから割り切ったら良いのにー」

「伊織なんか可愛いからめっちゃ貢いでくれそうだけどねww」

「たしかにー」

伊織の身長は160に満たない程度、細身の割に大きめの胸だが身体の線が細いからか上着の上からだと控えめに見える。

くりっとした目元に白い肌は、最近で言えば[あのちゃん]を小柄にして雰囲気を丸くした様な感じだろうか、、。

「まぁ、考えとくー。ってか、そう言えば、唯子って最近どうなったの?」

「あー、なんか借金がどうとか言ってたっけ?」

「その話ってまじなの?オヤジに貢いでるって話!」

「大学も辞めちゃったから気になって、、」

、、そんな話をしては一日が終わって行く。

大学が終わればバイトへ行き、必死で4時間ほど働いて一万にも満たない。

「一晩で5万か、、、」

昼間の話が頭に巡る。

気がついた時にはサイトにログインをして書き込みをしていた。

やり取りは本当に一瞬。

時間、場所、金額、そして簡単な目印の服装

あっという間に交わされた約束。

「やば、、やっちゃった、、」

異様な高揚感と恐怖心に包まれながら、シャワーを浴びて夜の街に出た。

待ち合わせの時間ピッタリで指定の場所へ行くと互いに一目でソレと把握した。

「伊織ちゃんだよね?じゃあ今日はよろしくね。」

身長は180は無いくらいだろうか、それでも160に届かない伊織と並ぶとずいぶん大きい。

痩せ型とも言えないが筋肉質っぽくも無い、特にパッとした所のない40くらいのおじさん。

二人は特に話すこともなく、ホテル街へ向かいチェックイン作業を行った。

ホテルに入ってからは人目も気にしなくなった分会話がすすんだ。

30分くらい互いの事を話し、金銭を受け渡した。

「じゃあシャワー浴びようか。先に行く?おじさんから行こうか?」

「あ、じゃあ先にどうぞ、、」

「すまないね。じゃあ先に入らせてもらうよ。」

そう言っておじさんがシャワーを浴びに入っていく。

こういった行為に慣れているのだろう。

余計な話もなく淡々とことが進んでいく。

ホテルの薄暗い部屋で、今回の報酬として渡された10万の大金を眺める、、

「本当に、、一晩でこんなに、、?」

伊織は自分がバイトで月におおよそ稼ぐであろう額を一晩で手にする事に困惑した。

「、、ちょっと怖いな、、」

独り言が漏れる。

これからの行為に対する恐怖と、自身の感覚が崩れる恐怖。

両方に対しての言葉だった。

「お待たせ。伊織ちゃんもどうぞ?」

タオル一枚で腰元を隠したおじさんが戻ってくる。

タオル越でもすでに若干大きくなっているのが分かるそのシルエットに息を呑む。

「じゃぁ、、」

そう言って伊織も視線を逸らしてシャワールームへ向かった。

全身を隅々まで洗い、これからの時間を乗り切るために気合いを入れた。

「よし、、一晩の我慢だ。」

ポツリと呟いてシャワールームから出るとおじさんが手招きをする。

「さて、始めようか。」

大きく息を吸い込み、伊織は頷いた。

「事前に言ったとおもうけど、伊織ちゃんとのエッチは伊織ちゃんの携帯に録画してもらうよ?」

「あの、、それって必要なんです?」

「撮られてると思ったら興奮するでしょ?あと、伊織ちゃんが今日のエッチを思い出してオナニーしたりする時に使うでしょ?」

「いや、私、オナニーなんて、、」

「まぁおじさんので撮るわけじゃないから、要らなきゃ終わったら決してくれても良いしw」

なんともよく分からない提案だが、伊織自身の携帯で撮影するならば、伊織にとっては都合の悪い点は無いので、仕方なくカメラスタンドにスマホをセットした。

「これで良いです?」

「そうだね!部屋は明るくしてするけど大丈夫だよね?」

「まぁ、、構わないですけど、、」

「じゃあ早速始めようか。伊織ちゃんって可愛いけど、彼氏いるの?」

「はぃ、、」

「まぁ何かとお金は入り用だからね。気にしなくて良いよ!彼氏君のエッチより気持ちよくできる様におじさん頑張るから!w」

「はぁ、、」

おじさんとのテンションの差に異様な空気が漂うが、それでもペースを崩す事なくおじさんは慣れた感じで事を進めた。

「おじさんのおちんちんどう?彼氏君と比べてみて?」

腰元のタオルを除けて伊織の前に半立ちのペニスを突き出した。

「、、ん、、同じくらい、、かな?まだ分かんない。」

「じゃあ彼氏君は結構大きい方だね!おじさんのおちんちんは大きいって評判だからさ。形はどう?」

「おじさんの方が、ちょっと太い?、、あと凄い反り返ってる?」

伊織が淡々とおじさんの質問に答えて行くと、おじさんのペニスはそれに反応するようにピクンピクンと頭を上げるように反応してみせる。

「そうなんだよ。おじさんのおちんちんはね、カリとソリが自慢なんだよー。あとは硬さとね。」

「おじさんとエッチした女の子はみんな最初苦しそうにするけど、、ちゃんとゆっくりするからね。」

そう言って伊織のタオルを剥ぎ取って行く。

「ちょっと恥ずかしい、、かも、、」

「大丈夫、伊織ちゃんは可愛いしスタイルも良いから、、それにしても裸になるとおっぱい大きいねぇ。、、おじさん我慢出来ないよ。」

ベッドに仰向けに寝かせてもなお、形の良い胸は膨らみを保っておじさんを誘っている。

「へー大きいねー。D?E?」

「Dです、、」

「若いとハリが違うね。乳首も綺麗だし、色も白いし、、。あっ、手は上に上げといてね。カメラ隠れちゃうからさ。」

「はぃ、、。」

おじさんは伊織の両胸に手を伸ばしてぐにゅりと揉み始める。

その弾力を確かめる様に、伊織の反応を楽しむように、しばらく顔を見つめ時間をかけてゆっくりとほぐしていく。

「彼氏君とは月に何回くらいエッチするの?」

唐突に質問が飛んでくる。

「、、月?、、2.3回?」

「少ないねぇ、、この身体、おじさんなら毎日でもするけどなぁー。伊織ちゃんエッチに興味ない?」

「、、人並みだと思いますけど、、」

「イッたことは?ある?」

「、、玩具でなら、、」

「じゃあナカの気持ち良さはあんまり知らないのかな?」

「今日イケると良いねー。おじさん頑張るからねw」

伊織の性事情を質問しながら身体を舐めるように見つめてくる。

まとわりつく視線を気にしない様にそっぽを向いたが、この日ここに来て初めて、伊織はおじさんの下品な笑みを見た気がした。

「ほら、お胸揉んでると、ここら辺熱くならない?」

そう言っておじさんは伊織の下腹部を撫でる。

「、、いぇ、、特には、、」

伊織は正直に言った。むしろ嫌悪感の方が先に立つ。

「そっかぁ、、じゃあおまんこ少し触ってみようか。」

そう言って股の割れ目に指をかける。

念入りに胸を揉まれたせいもあってか、とろっと愛液がおじさんの指にまとわりつく。

おじさんの指が敏感な場所に触れると、すぐにピクンと伊織は反応してみせた。

「お、、ちゃんと濡れてくれるんだね。これならきっと大丈夫だよ。」

「大丈夫、、?」

「あぁ、濡れなかったらおちんちん入れると痛いだろうからさぁ。」

「なんなら伊織ちゃん濡れやすいんじゃない?これでナカイキしないとか本当?」

「、、はぃ、、、」

伊織は彼氏との行為を否定された様に感じて顔を背けて答えた。

「ほら、膝立ててカメラに映る様に、足を開いて。」

伊織は言われるままに足を開いて見せる。

「クリちゃんは触らなくても、こんなにとろとろになって、、」

「、、ふ、、っ、、」

援交と言う初めての経験、カメラに撮られていることもあってか、伊織は嫌悪感を感じながらも、異様な興奮に包まれる。

「こうやって入り口をこねてあげると、クリちゃんは敏感になっちゃうんだろうねー。触ってみようかw?」

ニヤニヤと伊織の表情を伺いながら、慣れた手つきでおじさんは指に愛液をまとわせていく。

彼氏とは全く違う指つかいに身体は素直に反応してしまう。

「、、、っ、、」

伊織は喘ぎ声を抑える為か、人差し指を噛むようにして呼吸を落ち着かせる。

「あれ?、、おじさん手は上にって言ったよね?」

「ほら、手はバンザイして。」

仕方なく言われるままに再び手を上へ持っていく。

それを見ておじさんはクリトリスに軽く触れる。

「ぁっ!ゃぁっ、、、」

ビクンと腰をゆする様に反応すると、恥ずかしい声が漏れてしまう。

そんな伊織の反応には特に関心を示さないおじさんはまたクリトリス以外に指を這わせて刺激を続けた。

「どうかな?そろそろこの辺、キュンとしない?」

伊織の反応を見て、おじさんは再び伊織の下腹部を撫でながら問いかける。

「、、よく分からない、、です、、」

伊織の白い肌がほんのりとピンクに染まり、若干息も上がってきた頃合いを見て、おじさんはペニスを顔の横へ突き出した。

「じゃぁ舐めてみようか?」

「、、、!?、ぇ!?、」

横になったままの伊織にペニスを見せつける。

すでに勃起状態になっているソレのサイズは、先ほどの半立ちとは別モノになっていた。

長さもそうだが、先端に向けて太く広がるペニス。それに加えてググッと上に向けて反り返った形は伊織が初めて見るモノだった。

「どぅ?おじさんのおちんちん」

「、、、やっぱり、大きいかも、、こんな形も見たことない、、」

「いまからコレで気持ち良くしてあげるからね。期待して良いよ?」

反り返ったペニスを手で下へ降ろしながら伊織に舐めさせる。

ひとしきり伊織に舐めさせるも、舐め慣れていない伊織の様子を察したのか、おじさんはゴムに手をかける。

挿入の姿勢を考えているのか、伊織の身体がカメラに映るように向きを変えさせると、手に取ったゴムをペニスに装着して伊織の足の間に入り込んだ。

「じゃぁ、本番いくよー?ゆ〜っくり、、馴染ませるからね。」

「最初はみんな苦しそうにするけど、だいたいの子は終わる頃にはおじさんのおちんちん好きになるから大丈夫だよーw」

そう言って反り返ったペニスをおまんこへグイグイと押し当てていく。

「ん、、?ふぅ、、、ぅぅ、、」

「ほら、ゆっくり進めるよ?」

「ぅぅ、、くるし、、」

先端が太い形状も相まって、ぐちぐちとおまんこを足広げながら押し込んでいく。

「伊織ちゃん、ナカ、キツいね。あんまりほぐれて無い感じが、、若くて良いね。」

「まだまだ奥まで、入るからね?」

「ぅぁ、、、おおき、、」

互いにそのキツさを感じながらゆっくりと腰が進む。

「おじさんのは硬いし反ってるから、お腹の方がエグられる感覚らしいけど、どう?」

「これ、お腹に当たる、、苦し、、」

「みんなそう言うんだよねー。奥まで行くと、また違う感じらしいよ?」

おじさんは焦らす為なのか、痛みを和らげる為なのか、わざとゆっくりと腰を押し付けていく。

少し入れては少し抜いて、とおまんこをほぐすように繰り返しながらゆっくりと奥へ進む。

「ぁぁあ、、、ふっ、、ぅ、、」

伊織はまた手を口に持って来て漏れる声を抑えるが、それを見逃さないおじさんがすぐに指摘を入れる。

「伊織ちゃん?手は?」

少し高圧的におじさんが伊織へ言葉をかける。

「ぅぁ、、ご、、めっ、、ぁ、、」

また手をバンザイの状態にすると自然と喘ぎ声が溢れる。

「うぁっ、、んぁ、、これ、苦しっ、、」

「お利口さんだねー。伊織ちゃんおじさんのおちんちんにハマってくれそうで嬉しいよw」

時間をかけてしっかりと奥まで差し込むと、

おじさんは伊織に問いかける。

「これで、奥まで入ったでしょ、、どぅ?痛くない?」

「痛くは、、ない、、」

「ここ、当たるでしょ?ゾクゾクするんじゃない?」

伊織の下腹部に手を置いて撫でる。

「それは、よく、、分かんない、、」

「気持ち良い?彼氏君とどっちが大きい?」

おじさんはペニスを奥まで差し込んだまま、打ち付けることなくニヤリとしながら問いかける。

「、、わから、ない、、。おじさんの方が、大き、ぃ、、」

「奥、当たってる?おちんちん、ビクビクしてるでしょ?」

「、、、はぃ、、」

実際、伊織はペニスを奥まで咥え込んでからは特に大きな快感を得ることはなく、少し苦しそうに返答してみせるだけだった。

「じゃあ、おじさんのおちんちんで伊織ちゃんのことナカイキできる身体にしてあげるからね。」

獲物を捕らえた獣の様に、おじさんは笑みを抑えられないのか、ニヤニヤとしながら伊織に身体を覆い被せる。

身体を密着させると、ピストンをすることもなく、おじさんは伊織に抱きついたまま動かなくなる。

カメラで映る映像だと、ただただ男女が抱きついているだけの映像が流れる。

「こうやって、おまんこの奥を優しくトントンしてあげるからね。」

実際ペニスを動かしているのかも怪しいくらいの動き。

よくよく見れば、おじさんのお尻がゆっくりとひくついている程度には動いている。

伊織の耳と首すじに舌を這わせながら、片手間にお尻をひくつかせ続け、時間だけが流れて行く。

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(2020年05月28日)

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