【現在31,633話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

地味で真面目な姉としていたエッチな事

投稿:2022-05-05 10:20:12

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

アイアンマン◆JylTZUg(大阪府/20代)

ナオです。久しぶりに投稿します、小学生の高学年からの姉との出来事です。

僕には1歳年上、地味で真面目であまり家から出ず回りからは余り相手にされていない感じの姉がいます、その姉との出来事です。

姉とは幼い頃から一緒にお風呂に入り、チンポやオマンコをじっくりと見たり見られたり、お互いのを触ってと言う秘密がありました。

姉はビンビンに立ったチンポを握っては皮を剥き、グリグリと亀頭を触りまくって

「可愛い〜」

僕は少し膨らんでいるオッパイを撫でるように揉み、姉の割れ目を指でなぞるように毎日触りまくっていました。

僕が高学年になる頃、姉は少しぽっちゃり気味になり胸も僕の手で揉める位の大きさ、マン毛も薄っすら生えてきていました。僕のチンポも同級生に比べ大きいと言われていました、それと精通もまだでしたが暇があればビンビンのチンポの亀頭や竿を触っている毎日でした。姉は学校で性教育があったり、生理が来たりしてたと思います。

生理の時は一緒に風呂に入らず、シャワーを浴びてすぐに出てきて何も無かったかのようにしていました。

ある日、風呂に入っていると姉が入ってきました、一緒に体を洗いっこしながらお互いの体を触りまくって姉が湯船に浸かりました、僕は足だけ浸かり手摺りに座ってビンビンのチンポを姉に見せつけました。

「ねぇ…ナオのチンチンでっかくない?」

言いながら亀頭、竿を握り触りまくっていた

「あーっ姉ちゃん!何か変っ!何か出そう!」

ドピュッドピュッドピュッ!大量の精子が姉の顔や体に…チンポはドクンドクンとなり何が何だかわからず気持ちが高ぶっていた。

「多分ね精子だょいっぱい出るんだぁ、コレがマンコの中に入ると赤ちゃん出来るんだょ〜」

「じゃあチンポをマンコに入れるの?」

「そうそれがセックスって言うの」

その日から姉や母のブラやパンツに興味を持ち、手にとっては猿のように自分でシゴき、姉と一緒に風呂に入る日はもちろん抜いてもらっていた。

姉は姉でパンツのクロッチにシミを作りまくっていたり、オナニーやってました位のべちょべちょパンツを洗濯カゴに入れてたりしていました

(地味なのに、エッチな事してるんだなぁ)と思っていました。

それから姉が中学生になり一緒に風呂に入る事がほとんど無い日が続いていました。父と母が知り合いのお通夜に出かけた日の事です。

「今日一緒に風呂入る?」

「いいよ」

目の前で服を脱ぐ姉を見てうまい棒位のチンポはビンビンにツンツンとお尻を突いてやった

「もう立ってるの〜あとでね…」

姉の体を石鹸を付け触りまくると

「はぁはぁ…はぁはぁ…あっナオっ…だめって…」

姉を立たせ指をマンコにニュルっと入れた

「姉ちゃんニュルニュルになってるょ〜姉ちゃんも気持ちいいの〜」

「うっうんっ…触って…もっと触っていいよ〜」

「クチュクチュなってるよ、舐めてもいい…」

頬張るようにし舌を伸ばしてベロベロする

「あっあーっ!イクっいくっ!あっナオっいい!あっあーイクっ!!」

姉はつま先立ちになり腰をビクビクさせて

「はぁはぁはぁ…はぁはぁ…ナオ…気持ちいいょ〜」

「姉ちゃん僕のも触ってょ〜」

姉はチンポを握りシゴきレディコミ仕込みの初フェラを始めた、チンポを口に含み飴玉のように転がす

「姉ちゃん…気持ちいいょ〜こんなのされたら早くでるよ〜」

構わずに舐めまくりシゴく

「姉ちゃんっ!あかん!もう出るっ!あー!」

「ナオ…気持ちいいよかったわ」

その後先に足を伸ばし湯船に浸かり姉が僕にまたがるように入ってきた。目の前のオッパイを触って舐めていた、またビンビンになっていた

「チンポ硬くなってきたよ〜でも姉と弟だからセックスだけはしない様にしようね」

と言ってた、手を伸ばしマンコへ

「姉ちゃんもニュルニュルだよ〜」

姉が腰を上げ座ろうとした、反り返るチンポを握り真上にズボッ

「ぎゃっ!あっ!あー!いっ痛いっ!って…」

立ち上がろうとする姉、逃がさない僕、ニュルニュルと奥に入る

「あっナオ!裂けるって…痛いって…」

で抜いた、ただ入れただけ気持ちよかった湯船は薄いピンク色に姉は泣いていた

「ごめん姉ちゃん…姉ちゃん大好きだから…」

「いいよ…先に上がって…風呂掃除するから…」

先に上がって出てくるのをリビングで待っていた。

姉が来て、はにかみながら

「ナオ…大丈夫だからね…気にしなくて…私もナオ大好きだから!」

と言ってくれてホッとした。

それからは、姉が高校に入学するまでは春夏冬休みや父母がいない時、お互い手でしたり、セックスをしたりし親にバレずにやりまくりました。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:6人
いいね
投票:10人
文章が上手
投票:3人
続編希望
投票:17人
お気に入り
投票:3人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:39ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 1回
  • 10回
  • 207回
  • 3,104回
  • 0位
  • 12,564位
  • 12,654位
  • 14,284位
  • 10,040位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 3Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 9,270位
  • -位
※31648記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]