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レイプ魔に犯された彼女4

投稿:2022-05-02 08:28:29

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名無し◆IwUoZzQ(福岡県/20代)
最初の話

先日、結婚を視野に入れ同棲を始めたばかり(半年くらい)の彼女から突然別れを切り出されました。理由を聞くと、暗い表情で妊娠したから、、と。「順番が逆になったけど、結婚しよう!」いつも避妊していたので僕は驚きつつも、避妊していても確実ではないから、と、嬉しさで言いました。…

前回の話

しばらくキスをした後、再び男は胸への愛部を始めた。「んっ、、、やぁ、、」じゅるる、、じゅる、、、男の愛部に合わせて喘ぐ彼女。男の手が胸からアソコへ移動しても抵抗することなく受け入れ、まさに愛し合うカップルがセックスをするかのようだった。くちゅ、、ぴちょっ、、、彼女は濡れていた。どこかで僕は、この彼女…

ぬぽっ、、

しばらくして満足したのか男は彼女から抜いた。

男は彼女のアソコを覗き込み

「奥に出したからなかなか精子逆流してこないな。妊娠するんじゃね?w」

その言葉に彼女はさらに泣き出した。

「やることやったら風呂行って掻き出してもいいぞ。それともこのまま2回戦するかぁ?」

男はどろどろになって萎えているアレを彼女の顔に持って行った。

彼女は目を瞑り、意を決して男のソレを舐めた。

口の中でむくむくと大きくなるソレに戸惑いを隠せないが、いつまで咥えていたらいいのか分からずに、奉仕を続けていると完全に復活した様子で口の中に収まり切れないほどに大きくなっていた。

「おいw2回戦したかったのか?掃除するだけでいいのに復活させてどーすんだよ」

男は彼女の頭を掴み、激しく抜き差しし、彼女は鼻水や涙でぐちゃぐちゃになっていた。

ぅおえっ、、げほっごほっ、、

えずく彼女を無視して、激しく揺さぶり、

射精と同時に抜き、彼女の鼻に押し付け鼻に出した後顔に満遍なくかけ、むせる彼女の口に再び深く突っ込みぐっぐっと喉奥に押し付け、

むせているのか吐きそうなのか分からない彼女の頭を押さえつけ、男は笑っていた。

げぇげぇ言っているぐちゃぐちゃの彼女に満足したのか、アレを口から抜いた。

「上の穴にも下の穴にも出してやったからしっかり塗りこめ〜」

笑いながらアレで彼女の顔に付いた精液を広げるように擦り付け、鼻や口にも入れ楽しんでいた。

彼女は男が飽きるまでただ呆然とされるがまま抵抗せずに、受け入れていた。

涙も枯れ、うちひしがれ、彼女の中でなにかが壊れたのだろう。

男が満足して風呂に行っていいと言われた後も

ゆっくりと風呂に向かう彼女は人形の様に力なく、目に光はなかった。

ただ、さんざん侮辱され、股からは白い液体が流れ、いろんな液でぐちゃぐちゃになった彼女の後ろ姿はとても美しかった。

「ちゃんと掻き出せたか?彼氏が帰って来るまで種付けするから掻き出してもムダだと思うけどなーw」

お風呂から出た彼女に、追い討ちをかけるように男は言った。

男からすれば彼女はただの欲望のはけ口なのだから優しい言葉をかける必要はないのだ。

寧ろ、彼女が打ちひしがれ堕ちることこそが男の楽しみであるからだ。

「いつまでいるんですか?」

「彼氏が帰って来るまでだよ。ちなみにいつだ?嘘つけば彼氏に生で俺とのセックス見てもらうことになるぞ」

彼女は首を振り

「、、火曜日です。」

「火曜日まで同棲生活だな〜」

「仕事はどうするんですか?」

「保留だな。今日のお前次第。お前が頑張れば行ってもいいよ。いいこと教えてやる。この2日間俺の彼女になったつもりで、最高の彼女を演じろ。そしたらお前にとっていい方向になるぞ」

男は彼女を手に入れたつもりなのか、恋人の様に彼女を抱きしめた。

「やっぱりこうやって見るといい女だな。いい身体してるし、淫乱だし、締め付けも最高だしな〜飽きる気がしねーなw」

笑いながら男は持ってきたDVDを流し、抱きついた状態で後ろから彼女の身体を弄びながら

「こーやって触ってやると濡れるんだよな」

と、乳首やアソコを弄り楽しんでいた。

彼女を顔だけ振り向かせ、キスをしながら弄り、彼女はただキスに応え、部屋にはTVから流れる彼女の喘ぎ声と、いやらしい水音が響いていた。

ぐちょ、、ずちょっ、

次第に大きくなる水音。

「んん、、ふ、ぁ、、ん、」

TVからだけでない喘ぎ声が漏れだした。

男の愛部やキスも激しくなり、先程の情事での異臭が漂う部屋には荒い息遣いと喘ぎ声、水音が響く。

男は彼女の首に吸い付き、キスマークを付けるが彼女は抵抗せず、受け入れ喘いでいた。

首や耳への刺激が始まり、乳首とクリトリスを刺激された彼女は

「、っんん、、イク、イキます、、」

彼女がイきそうになると男は刺激を止め、

しばらくして再び愛部を始めた。

寸止めされた彼女はすぐに

「はぁっ、、も、だめぇ、、またイクっ」

ぐちょぐちょっ、、

「だめだめっ、、ぁぁあんっ」

すると、またイク寸前で止まる男。

それを何度も繰り返された彼女はイキたいのにイけないもどかしさからか

「お願、、い、っ、、もう、イかせて下さいぃ」

腰を振り、泣きながら男にお願いしていた。

男はニヤリと笑い

「イキたいか?イかせてほしいか?」

彼女は必死に頷く

「誰にイかせて欲しいんだ?」

「あなたですぅ、」

「彼氏じゃないましてやレイプ魔にか?」

コクコク。頷く彼女

「ははっとんだスケベ女だな。どーやってイかせてほしい?」

「あなたのおチンチンでっ」

「もっとちゃんと言え」

「淫乱な真衣(彼女の名前)のぐちょぐちょおまんこに、あなたの生チンぽ突っ込んでイかせてくださいぃ!」

「最後までどうしてほしいか言え」

「真衣の奥に、、子宮にあなたの精液いっぱい出して下さい」

男は満足したのか、彼女を四つん這いにし、勢い良く突っ込んだ。

「あぁぁあーーーーっ、、!!」

彼女は背中を仰け反らせ突っ込まれたと同時に激しく達した。

男はいつもと同様、獣の様な激しいピストンを始め、

「ぁぁあんっ、、も、、またイクぅぅーーー」

さんざん焦らされた彼女は何度も激しく達していた。

僕とのセックスではこんな彼女見たことなく、逝ったところなんて見たこともなかったのに、レイプ魔に犯されてイキまくる彼女を見てどうしようもない気持ちになった。

彼女は何が何だか分かっていないかの様で

「レイプ魔に犯されてイキまくって、潮吹いてレイプ魔のちんこ締め付けて子種吸い取ってる気分はどうだ?彼氏より俺のちんこの方がいいんだろ?俺の生チンぽが好きなんだろ?」

「気持ちいぃーーっ!彼氏よりあなたのおチンチンがいいですっ」

「俺の奴隷になるか?中出しし放題の奴隷まんこになるか?」

「、、なりますぅ、なりますっ」

「ちゃんと自分で言おうか。これが言えたらお前の望み叶えてやるよ」

そう言い男は彼女の耳元で囁き

彼女は男に言われるがままを大声で言っていました。

「真衣はレイプ魔に犯されて、レイプ魔の虜になった淫乱雌豚です!これからはご主人様の中出しし放題の奴隷にならせて頂きます!ご主人様以外のちんぽも精液もいりません!真衣はご主人様のモノです!ご主人様の赤ちゃんがほしいです!」

「ご主人様と結婚します!ご主人様の精液がほしいので真衣と結婚して下さい!毎日真衣を犯してください!ご主人様が好きです!」

言い終えた彼女に満足した男は

「そこまで言うなら結婚してやるよ!ご主人様の精液受け止めろよ〜」

パンパンっパンパンパン!

「ぁあっ、下さいぃ、、真衣の奥に、、ご主人様の精液いっぱい出してーー」

びゅるるる、、びゅるる、

擦り付けるように腰を押し付け、最後まで出し切った男が抜くと、

彼女は振り返り、指図されてもいないのに男のアレを咥え掃除し始めたのです。

「これでお前は一生俺のモノだよ」

男は彼女に聞こえない位の声でそう言い、彼女のあたまを撫でながら、彼女を手に入れ勝ち誇った顔をしていた。

「お前の頑張りに免じて、仕事は行っていい。その代わり変な気は起こすなよ?ちゃんと言う通りにしなければお前は一躍有名人だぞ」

そう言い男は腕枕をして彼女と眠った。

────────────

翌日、彼女は思い気持ちで会社に出勤し、重たい足取りで家に帰った。

どうかいませんように。。

その願いも虚しく、中には男が待っていた。

「おかえり。いい物があるんだ」

男はえらく上機嫌だった。

彼女を座らせ、DVDを流すと昨日の交わりが写っていた。

彼女から男を求める様子、生挿入や中出しを催促する様子、そして、、

奴隷契約の台詞もしっかり入っていた。

男は今日1日を使って、あたかも彼女がレイプ魔に堕ち、自ら求め、求婚までした様に編集していたのだ。

「カメラは止めてたのに、、、」

「お前が風呂に行ってる隙に付けたんだよ」

愕然とする彼女。

「やっと手に入れた。これでお前は俺のモノだ。彼氏と別れろ、俺と結婚するんだろ?お前が望んだんだからな!」

首を振り震える彼女に

「いっぱいセックスして、俺の赤ちゃん孕ませてやるよ。」

「ぃゃ、、、そんな、、。」

首を振り続ける彼女にイラついたのか

「てめぇが望んだんだろ?今さらナシはねーよ!結婚してやるってんだから喜べ。俺が好きなんだろ?俺の精液がほしいんだろ?俺しかいらないんだろ?」

「、、ちがう、、ちがう。」

「なにがちげーんだ!もう1回聞くか?誰が聞いてもお前が俺にプロポーズして、お願いしてるだろ!それとも彼氏か友だちに見て確かめてもらうか?」

「そんなぁ、、、、」

彼女は泣き出した。

泣いている彼女を他所に男は

「泣くよりすることあんだろ?中出しし放題の奴隷だろーが!さっさと準備して奉仕しろ」

彼女は泣いて動かなかった。

痺れをきらした男は、彼女の服を破き、ベッドに押し倒し濡れてもいない彼女の中に突っ込んだ。

「ぃやーーーー!」

あまりの痛さに腰を引き、叫ぶ彼女をものともせず

ぐっぐっと腰を押し付け、ピストンを始めた。

濡れていない彼女はよほど痛いのか

「ぃだい!、、痛いんです!やめて!!」

暴れる彼女を無視して

「ちゃんとしないお前がわるいんだろ!お仕置だ!」

男は彼女のことなど気にせず、激しく腰を打ち付けた。

「ごめんなさぃ、、言う通りにします、、ごめんなさい」

彼女は泣いていた。

男は動きを止め

「どーするか言ってみろ」

「彼とは別れます。あなたが満足するまでセックスもします、、、、でも、、結婚だけは許してください」

怯えながら彼女は言った。

男は何も言わず再び腰を激しく動かした。

「ぎゃあ!っ」

「ごめんなさい、、ごめんなさい!結婚します、あなたと結婚するからぁ!!」

男は動きを止め

「やっと分かったか。言うこと聞いてればいいんだよ。」

彼女は頷いた。

すると、男は再び腰を激しく動かした。

「いだいーっなんでっ?!結婚するってばぁ」

男は動きを止めずに

「濡れてなくても気持ちいいな。お前だったらすぐ濡れるだろw痛いの嫌だったら頑張って濡らせ」

そう言い、激しく腰を打ち付けた。

部屋には彼女のすすり泣く声と、パンパンと腰を打ち付ける音が響いていたが、すぐに

くちゅ、、、ぐちょっ

水音が混じりだしました。

「ほんとに濡れたなw無理矢理が好きだもんなぁ」

彼女は泣きながら首を振った。

ぐちょっ、、ぐちゃ、、

水音は激しくなり

「、、、んっ、はぁ、」

喘ぎ声も出だした。

男は相変わらずの体力で、なかなか逝かず

彼女はどんどん快感に蝕まれ

パンパン、、パンパンパン、

ぐちょっぐちゃぐちゃ、、、

「、ぁぁあんっ、やぁっ、、あぁーーーっ!」

呆気なく達し、その後も男が達するまで何度も達していた。

彼女が何度目かの絶頂を迎えた後、男も限界が近いのか

「あー!この締めつけ最高っおい!出るぞ!言うことあるだろ?」

「、、真衣のおまんこにいっぱい出して下さい」

「妊娠したいか?俺の赤ちゃんほしいか?」

「したいです、あなたの赤ちゃんほしいです、」

彼女は狂ったように言いなりになりながら、身体を痙攣させた。

それと同時に

「ぁあーーーー!」

男も達し、彼女の奥深くに種付けをした。

この後は彼女は逆らう気力も、希望もなくなり一生この男の言いなりになるしかないと思ったそう。

僕が出張から帰るまで、何度も中に出され、心も体も支配された彼女は、男の奴隷と言っていい程、言いなりになったそう。

仕事が忙しいと朝帰りや帰らない日が続いた彼女を全く疑わずに過ごしていた僕に待ち受けていたのは、彼女の妊娠報告だった。

彼女は毎日の様に男の元に出向き、男が満足するまでセックス三昧、中出しばかりしていたそう。

案の定生理が遅れ、妊娠発覚。

ちなみに、彼女は僕が出張に行っていた間に籍を入れれば

僕と別れるタイミングは自由にしていいこと

DVDは処分すること

を言われ、籍を入れていたとのこと。

DVDがないにも関わらず逃げなかったのは、すでに洗脳されていたからなのか、堕ちたからなのかは分からない。

彼女はきっといまでもあの男と暮らしているのだろう。

-終わり-
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