評価：昨日10位

ジャイ子と交わした条件に落とし穴が

いきなり「チンコ出せ」とか言われても無理です。すると３年らしき女子が集まってコソコソ話すると２年らしき女子に何か言い付けたらしく、「いや無理ですって勘弁して下さい」と言ってますが「私達に逆らえない身分でしょ」

しかし姉美樹は「私帰るね」と僕のチンコを見たくないのか？恥ずかしいのか知りませんが、１人帰ってしまったのです。唯一の救いである助けを求めれる相手が消えてしまいました。

何とか美樹姉ちゃんが助けてくれると思い込んでましたが、もうチンコ出さなきゃ帰れない状況に追い込まれました。すると「一樹こっちは準備出来たから、ズボンとシャツ脱いで寝なさい」と命令されました。

トランクスに上半身裸で靴下だけとか格好からしてマヌケです。勃起させたら完璧に亀頭が飛び出します。逃げれませんので諦めて床に仰向けで寝転ぶと当然ながらスカート内は丸見えです。

「うわぁマジかぁすげぇ眺め～！」と思ったのですが、何故か美樹姉ちゃんのパンツほどに興奮しません。するとジャイ子「パンツ見ても勃起しないってどういう事？」と突っ込まれました。

おそらくですが、３年ギャル全員のパンツ見えてますが、ジャイ子も見えてしまっているからですね。カラフルな花畑とか最後のアングルです。「あれ～美樹のパンツに反応させて私達に失礼！」

「まぁ、次見せて勃起しなかったら、一樹の勝ちで、みんなでパシリなるよ」と自信満々に言われてもジャイ子のパンツが見えてる以上負けるつもりはありません。「じゃあ２年来てココに集合！」

寝転ぶ僕の足先に9人のギャルが並ばされてます。再度確認されました「勃起させたら一樹の負け！勃起しなかったら一樹の勝ち」内心勝てるかと思ってましたよ。

ただ美樹姉ちゃんのパンツにだけ勃起させた事を後々言われるかとは考えましたが、負けてパシリなるよりマシです。「一樹大丈夫？自信は」と聞かれ「僕負けないと思います」と答えました。

「本当かなぁ？絶対無理だと思うから！じゃあスタートね！」と言うと２年ギャルが１人づつ僕を跨ぎ足元から頭方向へと歩きます。１人また１人と通りすぎました。

まだまだ我慢出来てます。ピクリとも反応しません！「一樹マジかぁ美樹だけに反応するとかヤバくねWW」何気なく首を傾けて真上と少し目線がズレた瞬間です。

3人目がヘソ上で、2人目のスカート内にパンツで収まっていない尻が見えてることに気づいてしまったんです。たまたまかと思いますが、次から来るギャルにも期待してしまったんです。

近付いて来る、程よく日焼けした足が見えます。ミニスカですが少し長めで目線通過するまでパンツすら見えません。通りすぎて上目遣いで覗いたら、ピンクのパンツ両側から尻出てました。

見えてしまった日焼けした尻にピンクのパンツに刺激受けて、チンコがピクピクと反応し始めてしまったんです。その後も4人目5人目とパンツ見ましたが、刺激不足で少し落ち着きました。

回りの３年は「おぉ以外だね！」「我慢しないで立たせなさいよ」「大きなの見せて～」と発言が徐々に卑猥な言葉が聞こえて来ました。ジャイ子は「あと3人！だけど一樹には勝たせないから！」

「しぶといわね、じゃあ3人クリアーしてみなよ！」と言うと並んでる3人に何か耳打ちしてます。「本当にやらなきゃダメですか？」「なに逆らうの」の言葉に１人が足元から頭方向へ来ると、いきなり僕の顔の上で屈伸しましたよ。

ミニスカで生パン丸見えです。それどころか、顔面に尻がついてしまいそうな距離です。あと3人乗り越えれば勝ちです。またもやピクピク反応しちゃいましたよ。

残すは2人辛抱するだけです。このギャルも顔面ギリギリまで屈伸するとパンツが今までの中で一番小さくマンコ覆う布から下が紐です。当然Tバックですから尻肉が丸出しです。

残り１人ですが、生尻に圧倒されてしまい意識して勃起しないように我慢して耐えました。ラストギャルが顔上に来るまでは勝利確信してました。

しかし逆転サヨナラホームランされました。足元に居る時から顔を赤らめ、他のギャルとは雰囲気の違いを醸し出してました。動こうとしないギャルにジャイ子が「アンタ切り札なんだから」と背中を押したんです。

それでも二の足を踏み、なかなか進んで来ないので「僕の勝ちですか」と言うと「アワビちゃん早くしろ」と無理矢理ギャルを引っ張ったのです。

僕の顔上に引っ張られた瞬間です。見える筈のパンツは見えません。しかもアワビちゃんと呼ばれたギャルが内股でスカートを押さえてしまいましたよ。僕もパンツ見えなかった位にしか思いませんでした。

内股で一生懸命スカートを押さえていたアワビちゃんの背後にジャイ子が来ると両肩を押されて僕の顔に尻が触れたんです。悪あがきするアワビちゃんの尻の感触に我慢も限界で勃起し始めてしまったんです。

ミニスカに覆われ視界はゼロですが顔面に擦れる尻肉の感触が溜まりません！飛びそうな意識で我慢できないので遂に亀頭がパンツから飛び出ちゃいました。すると一斉にギャル達の視線を一人占めです。

「ナニコレ」「デカ過ぎ～」「外人みたいじゃん」「ヤバイ！ピクピクしてるよ！」と言われても僕の顔に座ったままのアワビちゃん居ますから状況見えません。

「ヤバイって」「絶対全部とか無理」「美味しそう」「食べちゃおうか？」勃起したチンコを見てるのは確実です。突然ですが亀頭が暖かい物で包まれたんです。徐々に何かに吸い込まれました。

ギャル達の会話と共に「ジュル、ジュルルル」「チュルチュル」と音が聞こえチンコが舐められてます。快感に浸っていた時です。唇に違和感と鼻に付く匂いがしました。

何かが口で圧迫されてます。液体が口元から首へと流れました。少しオシッコみたいな臭いです。勃起したチンコに貧血状態で「ぼぉ～」としてました。するとアワビちゃんが微かな声で僕を呼びました。

しかし僕の口は覆われてますから喋れません。アワビちゃんが「ご、ごめん」と言った瞬間に立たされたアワビちゃんのミニスカ内が丸見えです。な、な、なんとパンツは無く筋と滴る雫が顔に降り注いで来ます。

顔射された汁を払い目を開けたと同時に、絶頂を迎えて口内へ放出してしまいました。ギャルの雫を浴びてフェラチオされ最高の気分です。ただジャイ子に負けました。

しかしジャイ子達に負けたことよりも、フェラチオされて放出した相手がジャイ子だったなんて、、、最悪過ぎるフェラチオ初体験です！美樹姉ちゃんに知られるのだけは避けたいです。

ジャイ子達に解放され帰宅すると自宅に居たのはパン１の美樹姉ちゃんでした「一樹大丈夫だった？私は見たくないから帰って来ちゃってゴメン」と化粧落とした不細工な顔で言われ、何故かホットしました。

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