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鬼畜ドSな元カノに、廃人にされました

投稿:2022-02-23 15:20:01

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たけし◆WRQEJBA

鬼畜ドSな元カノに調教を受けていました

たけると申します。初投稿です。

今は逃げ切れたから呑気にこんな風に書けますが、今思えば恐ろしい女と付き合っていました。

『鬼畜ドS』と書きましたが、あの女はただの異常性欲の犯罪者でした。普通にSMを楽しんでいる人とは、まったく違います。

僕が元カノにされていた事をここに書き、吐き出していこうと思います。

付き合ったのは22歳の新卒で働き始めた頃から4年間。

出会いは、取引先で顔を合わせた事がきっかけでした。

元カノはハッキリ言って超美人。石原さとみにめちゃめちゃ似てました。(ここからはさとみと書きます)

さとみは7つ年上の29歳だったのですが、そんな歳の差は気にならないほどに僕が一目惚れしてしまい、アタックしました。

何度かデートをしてから告白し、OKをもらいました。ここまでは本当に普通の女性。優しいお姉さんだと思っていました。

そして、さとみとの初めてのセックス。恥ずかしながらそこまで童貞の僕はしっかりとリードされました。

初めてのディープキス、手コキ、フェラ、挿入。

全てが初めてで、また蕩けてしまいそうでした。

それ以降僕はデートの後のセックスが楽しみで仕方がなく、ハッキリ言ってメロメロでした。

そしてある日さとみは言いました

「同棲しよっか。私の部屋広いからここで暮らそ」

付き合ってから半年もしないぐらいでそう誘われ、僕はすぐに狭かった自分の部屋を引き払ってさとみの部屋に転がり込みました。

彼女の部屋は広いフローリングタイプのマンションで、寝室と広いリビング、ロフト、さらにもう一部屋といった間取りでした。

ここで幸せな生活が始まる。僕はそう思っていました。

しかし、同棲が始まった夜にさとみは言いました。

「私、実はドSなんだよね」

さとみが笑いながらそう言うので、僕は少しSなだけだと思っていました。

「ねっ、ねっ、ちょっとたけるの事、叩いてみてもいい?」

そう言って僕に背中から抱きついてくるさとみは相変わらず美人で、僕はすぐに了承しそうになりましたが、「ドS」という言葉にビビってしまった僕が「どうしよっかな」と言っていると

「今晩、いっぱいエッチな事するから♡」

と言われ、僕は簡単に落ちました。「いいよ!」と言って、さとみに言われるがままに裸になりました。

ロフトの手すりに結ばれたロープで、僕は両腕を上げた状態で縛られました。

僕を完全に拘束した後、さとみは「鞭」を持ってきました。1メートルぐらいの、女王様が持つような革の鞭です。

「え?それで叩くの?」

と僕は聞きましたが、さとみは無視。

無言のまま、僕の体を思い切り叩きました。

ビチィンッ!!という音が響き、僕の体は痛みで爆発したように感じました。

僕がギャアアアと叫んでも、さとみはケラケラ笑うだけで僕の心配はしませんでした。

その痛さはまさに「激痛」で、打たれた部分は熱した鉄の棒を当てられたように、焼けるように痛かったです。

そのまま、さとみはその激痛の鞭を僕に何度も何度も打ち込み、僕は「やめてください」「お願いします」と敬語で許しを乞いました。

「こんなものかな」と10発ぐらい打ち込んでからサトミは言って、ようやく口をきいてくれました。

「今日から、私の命令はゼッタイだから。私、自分の家では女王様でいたいの」

「逆らったらこうよ」

さとみはそう言いながら、また鞭を打ち込みました。

僕はすぐに「やばい!」と思い、

「別れよう。僕はMじゃないから、さとみには付き合えない」

と言いました。しかしその瞬間さとみは怒り始めました。

「お前に別れる権利はない!お前が別れられるのは、私が捨てた時だけだ!わかったか!」

そう言いながら、恐ろしい鞭を何発も何発も僕に打ち込みました。

あまりの痛みに僕は「わかりました」とか「二度と別れると言いません」と約束してしまいました。

人間は不思議なもので、こうやって暴力でも約束させられると、その時の鞭の痛みがよみがえってしまい、本当に自分から「別れる」とは最後まで言えませんでした。

何度も「別れよう」と言おうとしましたが、そんな事を言ったらまたあの鞭で折檻を受ける事になる、と思うと怖くて言えませんでした。

別れたのは、さとみにゴミのように捨てられたときでした。

捨てられた理由は、恐らく僕がさとみの調教のせいで鬱病になってしまい、会社に行けなくなり、収入がなくなったからだと思います。(今は再就職しています)

そしてその夜から、僕のさとみの奴隷としての生活が始まりました。

その夜、僕は「クンニ」を仕込まれました。

脚を開いてソファに深く座るさとみのお尻の下にバスタオルを敷き、僕はフローリングの床に正座し、クンニリングスを始めました。

最初は舐め方も全然分からず、さとみに「ここを舐めろ」とか「吸え」とか言われながら、たまに「下手くそ!!」と怒鳴られながら背中を平手で叩かれたり、ビンタされたりしました。

もう、とにかくクンニだけは徹底的にやらされました。

さとみはSなだけではなく、変な嗜癖があってとにかく長時間舐めさせるのを好みました。

休日の朝、さとみが「その気」になってしまえば最期。僕は朝から晩までさとみの股に顔を埋める事になりました。

休日、朝さとみが起きてきてソファに座り

「クンニ」

と一言言えばそれで僕の休日はおしまいです。

僕は「はい」とだけ答え、さとみの股間に舌を這わせはじめます。

舐めるのを中断していいのは「パシリ」「トイレ」のどちらかです。

さとみが「お腹すいた」と言えば、出前を取らされるか、近くのマクドナルドに買い出しに行かされます。

お代は全て僕持ちで、さとみがお金を出す事は絶対にありませんでした。

さとみは僕にクンニをさせながら、それを1日かけてチビチビ食べるのです。

僕は、その後1日クンニさせられるので何かを買って食べる食欲はありませんでした。

「トイレ」とさとみが言うと、さとみは用を足して戻ってきます。

さとみはロクに拭かずに戻ってくるので、僕はオシッコがついた股を舐めさせられます。

僕に舐めさせている間、さとみは漫画、動画、食事など好きに過ごしています。

舐めているとさとみは何度かイクのですが、イッてからしばらくは足元で土下座で待機。その間頭を上から踏まれたり、蹴られたりします。

「再開ね」

とさとみが言うと、僕は再び舐め始めます。

さとみはアナル舐めも好きで、よくアナルも舐めさせられました。

ソファでうつ伏せで本を読んでいるさとみのアナルを3時間以上舐めさせられた事もあります。

「舌をアナルの中に入れろ」言われ、何時間も出し入れさせられた事もあります。

休日に長時間舐めさせるほか、平日の夜も毎晩舐めさせられました。

同棲前何度かさせてくれたセックスは、奴隷にされてからは一度もさせてもらえず、僕はトイレでオナニーする事しか出来ませんでした。

僕が会社で稼いだお金は全てさとみのもの、と言っても過言ではありませんでした。

最初は「男なんだから奢ってよ」という感じで僕が出していたのですが、そのうち「私が管理してあげる」と言って、給料もボーナスも全て一度さとみに預ける事になりました。

僕が「そんな事は出来ない」と反抗すると、「そう」と言ってさとみは一度引いたのですが、その後「クンニが下手だった」という理由で僕は拘束され、鞭で打たれました。

その時にさとみは

「私に逆らうな」

「完全に服従しろ」

「お前はゴミ虫なんだから全て私に委ねろ」

と言いながら僕を鞭で滅多打ちにして、本当にその夜僕は殺されるかと思いました。

さとみが「休憩。少し休んだら鞭打ち再開ね」と言ってソファに座ったとき、僕は命の危機を感じて

「給料も、ボーナスも全部預けます!」

と叫んだら、さとみは「そう。じゃあおしまいにしてあげる」と言って拘束を解いてくれました。

その後、会社を辞めるまで全ての収入をさとみに搾り取られ続けました。

僕の手持ちはさとみから渡される「お小遣い」のみで、月に2万円のみで、それは全て平日のお昼代に消えました。

また、さとみは一切の家事をしないので僕はご飯の買い物に行くのですが、その時に買ったもののレシートを見せ、それに応じた金額をさとみから受け取れるというシステムでした。

僕の自由は完全に剥奪され、さとみの口座にのみお金が貯まっていき、僕の口座はずっとほぼゼロのままでした。

平日はさとみに奪われるお金を稼ぎ、休日は一日さとみに奉仕。こんな生活が数年間続きました。

ある日の休日の朝、心が限界が近づいて

「どうしてこんなことするんですか!何が楽しいんですか!」

と僕が反乱した事があります。

そのときにさとみは

「自分より“下”がいると安心する。何があってもこいつよりは“上”と思えると心が安らぐ」

と言っていました。

その後、「何?その口の聞き方は」と言ってさとみは僕を拘束し、鞭で折檻しました。

その日は一日中「ごめんなさい、さとみ様」と言いながらさとみのマンコを舐めさせられました。

何か反抗や悪い事をすると、鞭で打たれた後に謝りながらクンニ、というのが折檻の流れでした。

「ボロボロの奴隷が、泣きながら謝ってクンニしてるの見るとゾクゾクする」

「舐めさせながら、私が鞭で付けた傷を眺めるのが好きなの」

と言ってさとみは笑っていました。

また、さとみは浮気していました。数えきれないほど。

金曜日の夜に知らない男と飲みに行って、翌日の朝に帰ってきて、僕に用意させたご飯と酒を飲みながら、僕にクンニをさせるのが当たり前でした。

「昨日〇〇君と飲んできて、そのままヤッてきたから。マンコ綺麗にして」

セックス後のマンコを僕に『掃除しろ』と言って、舐めさせていました。

さとみはどう見ても全く僕を愛していなかったのに、さとみはたまに、「私を愛していると証明しろ」と言って、僕に恐ろしい事を強制しました。

普段はバスルームに置いてあるのですか、専用の洗面器があり、それはその「愛の証明」だけに使われました。

休日や、平日の夜のクンニ中にさとみが「愛の証明ね」と言うと、僕はバスルームにその洗面器を取りに行き、さとみに差し出します。

するとさとみはその洗面器に、おしっこを出します。

「私を愛してるなら、飲んで」

もちろん、僕も最初は嫌がりました。「おしっこなんて絶対に嫌だ。飲みたくない」と言うと、さとみは僕を拘束しました。

拘束されるときに抵抗すれば良い、と考える人もいるかもしれませんが当時の僕は完全にあの悪魔女に洗脳、調教されていて、「動くな」と命じられると体が動かなくなってしまいました。

僕を拘束して、さとみは鞭を打ち始めました。鞭はもう、今でもトラウマが消えません。狂ったように笑いながら鞭を振るうあの女の姿は、一生僕の網膜から離れないと思います。

「私を愛していないのか!」

「愛しているなら飲めるだろ!」

結局滅多打ちにされたあと拘束を外され、さとみに

「飲む?それとももう一回鞭の方が良いかしら?」

と聞かれ、僕は「飲みます」と言ってしまいました。

初めて飲まされたおしっこはしょっぱくて、苦くて、吐きそうな味でした。

それでも、また鞭を打たれるぐらいならと思って必死に飲みました。

そのおぞましい「愛の証明」は最低でも週に一度はあり、おしっこを飲んでいる僕をさとみはニヤニヤしながら見ていました。

さとみは毎回、意地悪そうに「お味はいかが?」と聞いてきて、僕は「おいしいです」と答えさせられていました。

飲んでいるとき、僕は屈辱というか、絶望というか、「なんでこんな事をしているんだろう」という気分が極まって、泣いてしまう事がありました。

それでもさとみは笑っているだけでした。

平日は朝から会社に行き、家に帰ってきたらさとみの足を舐め、ご飯を作り、晩酌をするさとみのマンコを舐め。

休日は一日中家事労働、雑用、さとみのマンコを舐め、アナルを舐め、愛の証明と言っておしっこを飲まされ。

このサイクルから抜けようとすると鞭。

「もうSMは嫌だ」と言うと鞭。「会社を辞めたい」というと鞭。「おしっこだけは許してください」と言っても鞭。

セックスはさせてくれない。さとみは他の男と浮気。その後始末だけさせられる。

当時の僕の心は壊れてしまいました。

全ての気力がなくなり、「動けない。何もできない」と言うとさとみは鞭で僕を折檻しました。

恐ろしいほどの拷問でした。

「働くのが当たり前」

「お前は私の奴隷」

「絶対に許さない」

「ゴミ虫。役に立たない」

「私に尽くせないならお前は生きてる価値もない」

そう言いながらさとみは鞭を振り回しましたが、僕はどれだけ痛めつけられても痛みで涙が出てくるだけで、仕事に行ったりさとみに奉仕したりする気分にはなれませんでした。

どうしても体に力が入らずに仕事にも行けず、さとみの命令も聞けなくなりました。

本当に何の気力も湧かなくて、食べるのすら面倒と感じて僕はどんどん痩せていきました。

有給も使い果たし、会社も退職しました。

病院に行くと、鬱病と診断されました。

そんな状態の僕を見てさとみは

「もう要らない」

「お前はゴミ」

と言って、さとみは部屋にあった僕の荷物(と言っても一つのリュックに収まるぐらい)を渡し、僕を追い出しました。

僕は実家に帰り、会社を辞めた事、鬱病になってしまった事を家族に話しました。

二度と関わりたくないので、さとみの話はしませんでした。

それから数年間実家で面倒を見てもらい、精神科にも通ってなんとか立ち直り、今は実家近くの飲食店でアルバイトとして働いています。

悪魔のような女との記憶。たまにフラッシュバックし、夢で飛び起きたりしてしまいます。誰かに話せば薄まるかもしれないので、ここに吐き出して終わりにしようと思います。

よろしくお願いします。

-終わり-
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