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評価:昨日49位

【評価が高め】妹(中〇1年生)とその友達と3P(1/6ページ目)

投稿:2020-08-23 19:33:03

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地球人◆OZZGRTQ(10代)
最初の話

つい先日の話です。5つ歳の離れた家の妹(J〇1、細い有村架純似)がいます。妹は結構夜更かしをするみたいなのですが、「夜中まで起きて何やってんだ?」そう思いましたが別に深く疑問に抱く事はありませんでした、その時が来るまでは…ある日学校の後のアルバイトが遅くまであった為帰りが遅く、自分の布団…

前回の話

前回まで読んで下さってる皆さんありがとうございます。読み返してると誤字脱字が結構ありました、努力します。以前コメントで3Pの話があり、エリとの関係もキッチリしようと考えました。ある日エリから連絡がありました。エリ「こんにちはお兄さん、今度会える日ありますか?」俺「有るけどなにしたの?」エリ「Hしたい…

前回まで読んで下さってる皆さんありがとうございます。

前回のタイトル思いっきり間違えました、「妹(中〇1年生)とその友達とHする約束して泣かれてしまいました」が正しいタイトルでした。

今回めっちゃ長いです、誤字脱字あったらすいません。

妹のミサキ(彼女)は中〇1年生で有村架純似、黒髪ショートでお尻は小ぶりで良い形、胸はまな板で生理はまだです。

エリは中〇1年生で黒髪ロングで黒いメガネ、礼儀正しく、見た目は清楚で可愛い系の整った顔立ち。

胸はCカップ、お尻は大きめ、お尻H大好きっ娘です。

妹から「エリちゃんとHする時はあたしの目の前で」と言う条件があり、俺が学校とバイトが休み、妹達も学校が休みの日する事に決まってました。

エリが来る前にコンビニでゴムと精力剤と買って飲みした。

朝から少し恥ずかしい買い物でしたが耐えました。

親は仕事に行き、妹はソワソワしてました。

「すごい緊張する…」

「何だか俺も落ち着かない…」

2人してソワソワしてました。

「兄ちゃんはエリちゃんとHする時はゴム?使うの?」

「そりゃね、さすがに生理ある子には避妊しないと」

「何で知ってんの?」

初っ端からやらかしました。

「いやぁわかんないけど、エリちゃんおっぱい大きいし来てるでしょ?」

「あ、そっか、前会ってるもんね」

誤魔化せました。

「てかエリちゃんのおっぱい見てたんだ?」

「…うん、服の上からでも大きいね…」

妹は「むー」という様な感じで膨れてました、クッソ可愛いです。

「胸で負けてる…勝ち目無い…」

「大丈夫、ミサキはエリちゃんよりずっと可愛いよ?」

そう言い頭にポンッと手を乗せました。

「兄ちゃんずるい…」

そう言い顔を隠してました。

「そう言えばゴムってどんなやつなの?」

前日に買ったものを箱から出して見せて見ました。

「なんか可愛い入れ物だね?」

赤と白のヤツですが可愛いらしいです。

「コンビニとかで売ってるよ、見たこと無い?」

「あ、見たことあるかも」

その時家のチャイムがなり、エリが家に来ました。

エリ「お邪魔します」

相変わらず礼儀正しいです。

エリ「お兄さん、久しぶりです」

エリには事前に「会うのは2回目、俺とのHも初めて」と言う風に根回ししてあります。

妹を裏切る様ですが、こうするしかありませんでした。

この日エリは青いノースリーブのシャツに膝ぐらいの花柄のスカートでした、オシャレです。

エリが居間に入る際に俺の横を通ったのですが、フワッとエリのいい匂いがしました。

柔軟剤なのかシャンプーなのかわかりませんが、妹とは違う甘い匂いでした。

居間に3人で座り、エリが初めに口を開きました。

エリ「ミサキ、ホントに良いの?」

「うん」

エリ「お兄さんも良いんですか?」

「うん、俺で良いなら」

「こんな兄ちゃんで良いならね!」

妹は精一杯「いつも通りのミサキ」を演じている気がしました。

「でも兄ちゃんは渡さないからね!」

そう宣言され、俺は幸せでした。

エリ「それはわかってるわ、約束する」

そう言い2人は目の前で約束してました。

「エリちゃんシャワー浴びてきたら?汗かいたでしょ?」

エリ「それじゃ借りるわね、お兄さんも一緒しますか?」

エリはそう言ってきましたが、ミサキから無言の圧を感じました。

「あぁ…朝に入ったから大丈夫かな?」

エリ「それじゃ遠慮なく借りてきます」

そう言いエリは妹にバスタオルを借りてシャワーを浴びに行きました。

居間に妹と2人になりました。

「やっぱり兄ちゃんとHして欲しく無いよぉ…」

急に弱々しくなりました、やはり無理をしていたみたいです。

「やっぱり辞めよ?」

「辞めない、だって約束したもん」

妹は約束を破らない子でした、尚更俺は罪悪感でいっぱいでした。

「キスして、まだエリちゃんシャワー浴びてるから…」

そう言い顔を近づけ、キスをしました。

妹は舌を絡ませ、いつもより激しいと感じました。

腰に手を回し、ミサキを抱き寄せました。

「ピチャピチャ」「クチュクチュ」

居間にそんな音がしてました。

しばらくキスを続けていると、「スッ」とふすまが開く音がし、タオル1枚のエリの姿が見えました。

エリ「…すみません」

俺と妹はキスしたまま固まってました、初めて他人にキスしてる所を見られてしまいました。

エリ「ホントに好きなんですね、2人とも」

「…うん、ミサキが好き」

そう言うと妹は頬にキスをしてきました。

「あたしが兄ちゃんの彼女だからっ!」

顔が真っ赤になってました。

エリ「わかってるわよ、奪わないから安心して?」

「絶対にだからね!」

そう言い今度は正面からキスをしてきました、さすがに驚きました。

「んっ!?」

妹の勢いが強くお互いの歯が当たり、後ろに倒れました、結構痛かったです。

エリ「ホントに兄妹なのよね…?」

妹の頭と腰に手を回して抱き寄せると、エリがそう言ってました。

「そうだよ、ずっと一緒に暮らしてるよ?」

「そうだよ!ずっと一緒だよ!」

俺に抱き着き、胸元に顔を埋めてモゴモゴ言ってました。

エリ「ミサキ、もうわかったから(笑)」

「エリちゃん困ってるから、ちょっと落ち着いて?(笑)」

何だか子供の様でした、何回も言いますけど可愛いです。

「ミサキ?ちょっと暑いんだけど?」

「……」

「ミサキさん?」

妹はバッと頭を上げ、エリに顔を向けました。

「先にあたしが兄ちゃんとする!」

「…?」

エリ「…そう(笑)」

エリは満更でもない様子でした。

「兄ちゃん!」

「はい!」

「脱いで!」

「はい!?」

色々予想外でした。

「早く!」

そう言い俺のシャツに手を掛けてきました。

「わかったから!ちょっと待て!」

「待たない!」

まるで急かす様でした、これが独占欲なのでしょうか?

俺はTシャツと短パンを脱がされパンツ1枚になってました。

「恥ずかしいんだけど…」

妹も着ていたワンピースを脱ぎ、パンツ1枚になりました、今日は全体的に薄いピンク色で白いフリルがついたやつでした。

ここまで積極的なのは初めてでした。

とりあえず荒ぶる妹をエリと2人で何とか落ち着かせました。

「恥ずかしい…」

「ホントだよ…ごめんねエリちゃん…」

居間にはパンツ1枚の兄妹とバスタオル1枚の妹の友達が正座で座ってるシュールな姿でした。

ちなみにこの時録音した会話を後で聞いて、俺は1人部屋で笑ってました。

エリ「私は後でいいから、ミサキが先でいいよ?」

「あう…」

「俺もミサキと先にしていいかな?申し訳ないけど」

エリ「いいですよ、彼女のワガママ聞いてあげて下さい(笑)」

エリからも「先にして」と言うようなオーラを感じました。

その言葉を聞き、俺は妹のマ〇コに手を伸ばしました。

「あっ…!」

キスをしながら手マンを始めました、最初はミサキは舌を拒んでいましたが、少しすると舌を絡めてきました。

「んっ…」

視線を感じますが、いつも通りするようにしました。

妹は見られてるからなのか、いつもより早く濡れてました。

「濡れてるね?」

そう言い2人に見せるように愛液が着いた指を見せました。

「見せないでよ…」

「口でして?」

そう言い、妹にフェラをさせました。

ぎこちないですが、気持ちいいです。

「気持ちいいよ、ミサキ?」

エリ「ミサキがフェラしてる…」

エリも興味津々でした。

「見ないで…」

恥ずかしそうでした、さっきの勢いは完全に消えてました。

エリ「私もしたい」

そう言いエリも混ざってきました。

「エリちゃん…?」

エリ「ダメ?」

「…特別だよ?」

妹は横から竿をかぶりつく様に、エリはついばむ様に先っちょを舐めてきました。

初めての感覚でした、中〇1年生2人にフェラされる事があるとは思いませんでした。

エリの胸が目の前で揺れ、思わず手を伸ばして揉みました。

エリ「あんっ…Hですね?」

「いや、つい…いったぁぁぁあ!?」

もの激痛が俺のモノに走りました。

「兄ちゃん?どしたの?(笑)」

妹に噛まれました、本人は知らない顔してますが場所的に妹でした。

「勘弁して…」

「ふん」

一気に小さくなりました。

エリ「ミサキ、お兄さんをいじめないの」

「だって…」

エリ「ミサキも揉む?」

そう言いエリは自分の胸を持ち上げました。

「ちょっとだけ…」

妹はエリの胸を揉み始めました。

「やっぱり大きい…」

エリ「んっ…そうかしら?」

目の前の光景にまた大きくなってました。

百合?みたいな光景にただ唖然としてました。

エリ「ミサキもちょっと大きくなった?」

そう言いエリが妹の胸を触りました。

「あんっ…おっきくなったよ!」

エリ「ホントね、膨らんだわね、ちょっとだけ」

「ちょっとは余計!」

そう言い妹はエリの乳首をつまみました。

エリ「あっ!…ミサキ!」

今度はエリが妹の乳首をつまみました。

「ひゃっ!…エリちゃん!」

お互いの乳首を引っ張ったりつまんだりしてました、新しいジャンルを見た気がしました。

お互いに「あんっ!んっ!」と言い合っており、俺は置いてけぼりの様でした。

「はぁ…はぁ…あ、兄ちゃん忘れてた」

忘れられてました、悲しかったです。

「ごめん…」

エリ「すみません…」

眼福でした。

エリ「お詫びに気持ちよくしてあげますね?」

そういいエリは俺の上に横から覆いかぶさり乳首をチロチロ舐めてきました。

エリの大きな胸が俺の上で潰れ、温かい感触がありました。

初めての感覚に少し戸惑っていると、上目遣いでエリが言いました。

エリ「男の人も気持ちいいらしいですよ?」

「これ気持ちいい…」

エリ「右と左どっちが好きですか?」

「分からないけど気持ちいい…」

不意にビクッとなってしまいました。

ミサキ「ずるい!」

そう言い妹はフェラをしてくれました、今度は独り占めしてました。

いつもより激しく、下腹部で「ジュルッ」と音がしてました。

「ミサキ、気持ちいいよ…」

「でしょ?」

ホントに気持ちよかったです、妹も一生懸命にフェラしてくれてました。

エリ「どっちが気持ちいいですか?」

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(2020年05月28日)

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