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【評価が高め】地元消防団の妻

投稿:2018-04-18 16:56:47

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名無し(30代)

私(義彦37歳)が住む田舎では、良い年頃になると地元消防団に勧誘されます。

強制と言う事はありませんが、気の弱い私は断る事も出来ないまま結婚を期に消防団に入団しました。

まぁ、消防団と言っても消防署に勤務する訳ではなく、年に数回行われる行事に参加したり、地元の家々を回り

火の用心を呼びかけると言った感じで、私を含め団員は7名と小規模です。

そんな消防団ですが団員の交流を深める目的で年に1度温泉旅行に出掛けるのですが、大半が40代以上の男の目的は

旅館に呼んだ女性コンパニオンでした。

勿論、奥さんや家族に告口する事は絶対に禁止は言うまでも無く、野獣と化した男達は若い女性にキスしたり胸を

揉んだりと出来る範囲で楽しむんです。

中には、こっそりデリヘルを呼んで部屋で…そんな事も考え旅館は古びた敷居の低い所を選んでいました。

特に団長を務める義昭さん(60歳)は性欲大盛で、人一倍エッチ好きと見られ酒を飲むと必ずと言っていい程、下ネタを話し

それに便乗する様に良介さん(55歳)と武安さん(53歳)が乗って来ます。

団員の中でも若い2人(30歳と32歳)は新婚と言う事もあり、飲み会には参加しても旅行には1度切で来なくなりました。

そんな私も消防団に入団して7年目。すっかり馴染、旅行もエンジョイする様になっていたんです。

消防団の行事が行われた日、恒例の飲み会が行われ帰りは代行を呼び私の車に団長を乗せて帰る事になりました。

いつもの様にハイテンションの団長に言われるまま、私は団長の家で少し飲んで帰る事になり、車を駐車場に停めて貰ったんです。

団長の子供達は自立し奥さんと2人で生活しており、リビングに案内された私は団長に勧められる様に酒を飲み始めました。

やがて奥さん(純子さん)も一緒に飲み始め、世間話に盛上りやがて団長の下ネタが始まったんです。

慣れた感じに突っ込みを入れる純子さんは怒る処か?団長と一緒になって下ネタを語り、私達夫婦の夜の営みを聞いてきました。

ちょっと抵抗もありましたが、酒の勢いもあり夜の回数やどんな体制が好きとか話している内に、団長も妻の事を色々と褒め始め

私も何だか興奮気味に道具の使用や野外プレーに興味を持っている事を話していたんです。

そんな時、純子さんから ”義彦さん 寝取られ癖があるんじゃない?” と言われドキッとしてしまいました。

妻との間に子供はなく (私の精子に問題がある事は分かっていたんですが) 夫婦の営みにマンネリ感を抱いていたんです。

やがて団長がトイレに向かい、純子さんと2人きりになった瞬間、純子さんが突然キスをしてきました。

 「うぅっ…マズイですよ…どうしたんですか?」

 「義彦さん…カッコいいから…内緒よ」

 「えっ…え~」

それが団長夫婦の企みだ何って知りませんでした。

ドキドキする中、私は車を団長宅に預け歩いて自宅に帰ったんです。

暫く日が経ち、何度か団長や純子さんと顔を合わせる事もありましたが、飲んだ日の事を言われる事も無く安心しながらも

妻がその日を境に団長奥さんを含む女性飲み会に呼ばれる回数が増えている感じがしていました。

飲み会から3カ月以上が経った時、消防団の会合が行われ解散後に団長と良介さんに呼び止められ、一緒に飲まないか?

と誘われたんです。

自宅に戻った私が妻に事情を話すと ”私も奥さんに呼ばれてるから” と2人で出掛けたんです。

団長宅では既に酒の席が準備され、良介さん夫妻も合流し夕食を兼ねた飲み会が始まりました。

世間話から団長夫妻と良介さん夫妻は子供が同級生と言う事もあり、随分前から交流があった様で、消防団旅行の事も

奥様達は理解した上で認めていると聞き驚きです。

それ以上に、私は妻に旅行内容を話していないので内心心臓が飛び出る思いでした。

そんな私を横目に妻は全てを理解していたかの様な表情で、笑みを浮かべていたんです。

タジタジになりながらグラスの酒を飲む私は、いつもより酔うペースが早かったと思います。

テーブルの食事も大半が無くなり、奥さん達が片付けを始める頃にはリビングではカラオケが始まりました。

ちょっと高台の団長宅は辺りは木々に覆われ近所と言っても50m以上離れているので、多少の音も気になりません。

やがて奥さん達も片づけを終え、一緒に飲んで歌って1時間以上が経過し、私も妻も良い感じに酔っぱらっていました。

一瞬記憶が飛んだ私はソファーで純子さんの膝枕に横たわり、頭を優しく撫でられていたんです。

 「あっ…す・すいません…いつの間にか寝てしまった様で…」

 「義彦さん…いいのよ…そのまま横になってて…」

 「でも…団長に…」

 「みんな隣で休んでるわ…」

そう言うと純子さんがキスをして来たんです。

 「マズイですよ…妻も居るんですよ…」

 「そうね!でも旅行で色んな女性とこんなことして遊んでいるんでしょ…奥さんも知ってるのよ」

 「えっ…マジですか!」

妻に何て言えばいいんだろう!酔った頭で必死に言い訳を考えていると、不意を付く様に純子さんがディープキスをして来ました。

濃厚なキスに吞込まれ、何も考えられない私は互いの舌を絡ませていたんです。

ハッと我に返った瞬間、舌を抜いたんですが、純子さんが私の心境を悟った様に、色々と話してくれました。

団長夫妻と良介夫妻は随分前から行き来をする仲で、互いの子供達が自立し家を出た後、残された夫婦は淋しさを紛らわす様に

スワッピングと言う禁断の関係になった様です。

団長奥さんは良介さんに抱かれ他人棒に喘ぎ、団長も良介妻を抱き性欲の全てを他人妻の中に放出すると言う、異常なプレーに

ハマリ月に1度は夫婦交換が行われ、時には両家で旅行に出掛けスワップ夫婦を楽しんでいると言うんです。

衝撃的な話に朦朧とした頭も冴え、食い入る様に純子さんの話に耳を傾けました。

純子さんは54歳を迎え、良介さんの奥さん(静さん)も52歳とお互い更年期を迎え、以前の様に互いのパートナーの相手をする

気力も体力も薄れる中で、いつまでも性欲が尽きない夫達に困っていたのは事実だった様です。

ある意味、消防団の旅行は夫達の欲求不満を解消して貰える最高の場と捕えていた様で、公認していた事にも頷けました。

興味津々に純子さんを見つめているとニコッと笑みを浮かべ、もう一度唇が奪われ舌を入れられました。

 「女じゃなくなった訳じゃないのよ…義彦さんとキスをする好きだし、興奮してるわ」

 「それじゃ…」

 「軽く済めば良いんだけど、あの2人は性欲が強くて…義彦さんなら濃厚でもいいわね。マンネリに飽きちゃったのかな?」

純子さんは続けて、少し前に一緒に飲んだ事を話し始め、私が夫婦の営みを語った事で新たな仲間になってくれるんじゃないかと

考え、妻(麻里 34歳)を誘って酔わせた上で、性的満足を得ているか?確認していたと語り始めました。

妻も子供の事は残念と言いながらも、夫婦が楽しく過ごせるなら深く考えていないと言い、夫婦仲は良好と考えながらも、

夜はちょっと不満かなぁ…と語り、自らがM何ですと話したと言います。

何度目かの女子会終わりに、純子さんに誘われ団長宅を訪れた妻は、純子さんと静さんに手解きされるままレズプレーで逝かされ

誰にも言えない淫らな姿を曝け出し、純子さん達に逆らえなくなったと…。

酔っていた私ですが、姿が見えない妻達が何をしているのか?何となく理解出来き気が気ではありませんでした。

立ち上がった私の手を握った純子さんに ”こんなに大きくして…寝取られ癖を持ってるんでしょ” と言われると同時に股間を

握られ抵抗虚しく、その場に座り込んでしまいました。

やがて、奥の部屋から静さんが現れ ”あの人達、本当に飽きないんだから…” と言いながら私の隣で純子さんと一緒に股間を

握り舌を這わせて来たんです。

妻は奥の部屋で団長と良介さんに可愛がって貰っていると思うだけで、激しい嫉妬と興奮に襲われ、気が変になりそうでした。

 「流石30代の肉棒は違うわね…ギンギンじゃない…」

 「これで麻里ちゃんを責めたのね…でも御免ね…夫達の肉棒はもっと太くて長いから…緩くなっちゃうわね」

 「そ・そんなぁ…」

 「その分、私達が気持ち良くさせるから…良いでしょ…」

初めて経験する異常な興奮に私の股間は直ぐに限界を向かえ、純子さんの口の中で果ててしまったんです。

いつもなら直ぐに治まってしまう我が息子も、妻の事を考えると興奮が冷めず股間も治まりを見せません。

ソファーを立ち上がる私を止める人もなく、私は妻が居ると思われる奥の客間へ向かうと扉は開き、衝撃的な光景を目にしました。

暑いマットの上で団長が横たわる上に跨り繋がる妻は、巨乳を揺らし団長に揉まれながら、サンドイッチされる様に

背後から良介さんの肉棒をお尻に挿し込まれていたんです。

2穴責めと言うのはAVで見た事はありますが、まさか愛する妻が…。

驚きに身を震わせながらも股間はギンギンでヒクヒクと我慢汁を滴らせる程、興奮していたんです。

 「ハァハァ…もう十分満足したでしょ…2穴同時はキツイの…良介さん抜いてぇ口で・口でしますから」

 「そう言いながら、尻穴で何回逝った?麻里の穴は締りが良くて…最高だよ」

 「1回って言う約束だったのに…義昭さんも良介さんもズルいわ」

 「まぁ、そう言うなよ!1回も10回も一緒だよ…旦那公認何だから」

 「えっ…あなた…ち・違うの…夫には見せない約束でしょ…」

 「これからは旦那公認…3家族で仲良くしようや…」

 「あなた…御免なさい…」

団長と良介さんの激しい腰の動きに、妻は身を震わせ逝きながら激しく潮を噴きだしていました。

息を荒らし2人の太い肉棒が抜かれた妻の秘穴はポッカリと開ききって、中から2人の精液が溢れ出ていたんです。

満足げな表情を浮かべる団長と良介さんは汗と妻の潮と愛汁で汚れた身体を流す為、シャワーを浴びに行き、私は

息を荒らし横たわる妻を抱き、熱いキスをしました。

耳元で ”経緯は教えられた…麻里が悪い訳じゃないよ” と言うと妻は涙ながらに ”嫌いにならないで…愛してる” と言って

ギンギンの肉棒を自らマンコへ導いて来たんです。

緩々になった妻のマンコですが、愛情たっぷりの愛汁に包まれ、私は妻の体内で果てました。

許すとか許さないとか?誰が悪いとか?そんな事はどうでも良く、私達は心から互いを愛しているんだと確信する事が出来き

浴室で互いの身体を洗い流した後、人気の無い夜道を手を繋ぎ新婚夫婦の様に帰路に就きました。

その日を境に、団長家族と良介家族に招待され一緒に食事をする事が月に1・2度…団長も良介さんも妻の身体が目的なのは

明確ですが、純子さんと静さんに監視され簡単に手を出す事が出来ない様子。

妻の話では、団長宅でお茶会との名目でレズプレーを求められ、妻の感度も上昇中とか…色白肌で肉付きが良い妻は男にも

女にもモテモテの様で、張を保った胸は刺激の影響か?Eカップに格上げしたとか話しています。

先日の週末、夕食を終え妻とリビングで寛いでいると、インターホンが鳴り妻が玄関に応対に向かいました。

言葉の感じから団長だと直ぐに分かり、玄関に顔を出すと良介さんと2人手には日本酒が握られており、一緒に酒を飲もうと

我が家を訪れた様です。

断る訳にも行かず家の中に入って貰ったものの既に酔っており、玄関先から妻にちょっかいを始める始末。

見境の無い行為に呆れながらも、今晩は夫婦の営みをと考えていた私達は団長宅に移動し奥さん(純子さん)に、ちょっと活を

入れて貰おうと考えたんです。

 「家は隣近所の事もあるので、団長宅で飲みましょう」

 「んっ…そうだな!じゃ、我が家に移動…」

細い抜け道を行き15分程で団長宅に着いたんですが、家の明りが灯っていません。

 「団長!奥さんは?」

 「今日は泊まりで出かけてる」

 「そうなんですか!良介さん…奥さんも誘いましょうよ」

 「内も息子夫婦の所に行ってるから…無理だよ」

今更帰ると言う訳にも行かず渋々団長宅にお邪魔しタイミングを見て早く切上げる事にしたんですが、団長と良介さんに酒を飲まされ

あれよあれよと私はヘロヘロに酔わされ、妻の両隣りには野獣が2匹身体を弄っていたんです。

 「あっ…んっ…」

妻の耳元に顔を近づけた団長が耳に息を吹きかけ、軽い愛撫を始めると良介さんも妻の膝に手を乗せ太腿の感触を楽しみ始めました。

 「団長も良介さんも…今日はちょっと…」

 「少し位良いじゃないか!減るもんじゃないし…奥さんだって満更じゃない様子だし」

酒に酔い感度が上がった妻に彼らを拒む事など出来る筈も無く、小さく喘ぎ声を漏らし下着を濡らしていたんです。

妻の手を取り自宅に連れ帰れば済む話ですが、妻の姿に異常な嫉妬と興奮が湧き上がり淫らになる妻の姿が見たくなっていました。

そんな私の心境を悟った様に、2人の行為は一気に加速を始め妻の居服はみるみる脱がされて行ったんです。

ソファーにM字に座る妻は一糸纏わぬ姿となり、薄い陰毛に覆われた筋マンコを露わに、2人の男性に弄られ始めました。

煌々と明かりが灯る室内で、毛の一本一本や川から顔を出そうとしているクリトリスまでハッキリと見え、ヒクヒクと蠢くマンコは

愛汁でテカテカと光っていたんです。

股間を大きくさせた私に気づいた団長が、先にやってくれと指さされ濡れ捲った妻のマンコにギンギンの肉棒を挿し込み

激しく腰を動かし続けました。

”ハァ~あなた…気持ちいいわ” 妻の胸が大きく上下左右に動き、背後から団長に鷲掴みされながら、妻は隣に立つ良介さんの

肉棒を握り ”もう少し我慢して下さい” と言わんばかりです。

我妻であるにも関わらず、この後の事を考え私は出る瞬間妻のマンコから抜き、ティッシュに精液を吐き出しました。

団長に”シャワー浴びて来ます”と言い残し、私は妻の元を離れ浴室へ…。

何分が経過したでしょうか?リビングの明りは消され奥の客間から洩れる明りに移動した事を知りました。

リビングのソファーに座りテーブルに残された酒を手に ”今、妻はどんな事をされているんだろうか” 奥の部屋から聞こえる妻の

喘ぎ声と激しく響くパンパンと言う肌の接触音に想像するだけで、嫉妬に似た興奮に襲われ治まった筈の股間が反応をしてしていました。

フゥ~と溜め息を付きながら ”もう少し、この興奮を味わっていよう” と酒を一気に飲み干し、グラスに酒を注いでいたんです。

妻と別れ1時間は経っただろうか?

妻の喘ぎ声は止む処か激しさを増し、団長達の声も荒げ始めていました。

 「もう、これ以上無理です…もう広げないで…」

 「何言ってるんだよ!妻達にも散々可愛がって貰って…まだまだは居る筈だ…」

 「もうお願い…これ以上されたら壊れちゃうわ…」

 「なぁ!いつも妻達に言ってる様に…俺達に言ってくれよ」

 「ハァハァ…麻里のマンコを好きな様に使って下さい…いつでも好きな所で…御主人様の為に尽くします…」

 「良く言えたな…純子もよくここまで仕上げたものだ…すっかり変態じゃないか!」

妻の言葉に驚き、部屋の様子を伺いに行くと、妻は巨大な注射器で浣腸をされており、苦しむ表情を浮かべながら異常な汗で

身体中がテカっていたんです。

限界を向かえた妻のお尻からは大量の浣腸液が噴き出し、締りを失った穴は開いたまま団長の肉棒を咥え込んでいました。

マンコとアナルに肉棒を挿し込まれた妻…以前見た光景と一緒です。

後に知った事ですが、妻のマンコに中出しして子供が出来たら大変と団長妻達がアナルを鍛え使える様にした様です。

何度出したのか?満足した2人は妻を連れ浴室へと姿を消しましたが、風呂から上がった妻の陰毛は全て無くなり、

身体中にキスマークが付けられていたんです。

その夜は団長宅に泊まったんですが、妻は疲れ果て私の隣で深い眠りに就き、団長と良介さんは私の頭元で、寝酒を飲みながら

”旅行に奥さん連れて行ったら最高に楽しいのに…” と怖い事を言いだしています。

嘘に感じるかもしれませんがマジ話です。

名前は全て仮名、話はちょっと盛ってる所もありますが、現在進行形の実話です。

-終わり-
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