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体験談(約 17 分で読了)

【評価が高め】『睡眠姦3』卒業旅行先で保険医をハメ撮りレイプ+オマケ(1/2ページ目)

投稿:2019-01-21 13:37:49

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杉村洋介◆MUaFWAk
最初の話

私が、初めて一条留美〔28〕先生の衣服で女装オナニーしてから2日後、あの快感が忘れられずに、再び留美先生の私服を犯す事にしました。そのきっかけになったのは、その日の朝のことでした。私が朝登校すると、正門前で偶然留美先生と一緒になったのです。私は、「一条先生おはようございます。」と、声を…

前回の話

友人の母親の衣服で女装オナニー①。続・友人の母親の衣服で女装オナニー①に続く、事実上の第3段でになります。前回迄のあらすじ。私はある小5の週末、幼馴染みの正則の家にいつもの様に遊びにいきます。が、しかしゲームソフトを予約していたのを忘れていたとの事で、都内までゲームソフトを慌てて取りに行く正則。更に…

 『睡眠姦』中学の時の保険医。『睡眠姦2』保険医とのコスプレセックスに続く、第3段です。

前回迄のあらすじ。

 私は、中3の二学期から薬剤師の伯父に貰った強力な睡眠薬を、保険医の『神村真奈美』先生(35)[人妻]に、いつも保健室で飲んでいるホットコーヒーに放課後隙をついてぶち込む手口で、眠った真奈美を来る日も、何度も犯し続けた私、杉村洋介。

今回のお話しは中学最後のイベントで、新潟県に卒業旅行。

メインはスキーをしに行く事ですが、私からしたらそんな事はどうでもいいのです。

そうです。私の目的は真奈美先生を昏睡レイプすること。

卒業旅行の日が近づくと楽しみでムラムラしっぱなしです。

まあ、それ迄にも何回も犯してますが。

そして日時は1月中旬、卒業旅行3日前になり、私は都内に買い物に行きました。

まずは、アダルトショップに向かいます。

ここでは、真奈美にコスプレさせる為の衣装を買いに行きます。

『たくさんあるな、何にしようかな。』と呟く私。

真奈美とのセックスの為に着せる衣装ですから、選ぶ私は真剣です。

なので、真奈美とセックスする事を考えただけで、もちろん私は勃起。

お年玉等を貯めて所持金は15万円。

そこで、ピンクのミニスカナース服(7000円)、横白ラインが入った赤色のチアガール服(8000円)、ピンクの白ブラウスOL服(10000円)、をチョイス。

2万5千円を使ったので、残り残金は12万5千円になりました。

そして、その足で電気屋に向かいました。

私は、真奈美とのセックスを映像として残したくなり、ハメ撮りを行う為にビデオカメラも買いに行きました。

この当時のビデオカメラは高級品で、安くても5万オーバー。

そこで私は、2ランク上のビデオカメラを買う事にしました。(80000円)

更に、縦横自在に動くカメラスタンド(20000円)も買います。

最後に、ビデオテープ5本(2000円)×5本も買いました。

使った金額13万5千円。

完全に真奈美の体に私は狂ってしまい、自分自身抑える事が出来ませんでした。

しかし、これは自分にとって良い買い物。

そして卒業旅行を明日に控え、真奈美に飲ませる睡眠薬を準備します。

私は、まずコンドームを3つ用意します。

更に、トンカチを用意して睡眠薬の瓶を机に置きました。

睡眠薬をコンドームに入れて保管するのですが、いつもなら5錠分をトンカチで砕いて保管します。

しかし、イベントですからいつもより2錠多い、7錠×3をコンドームに入れて結び保管するのです。

これは、真奈美を朝迄犯し続ける為にいつもより多めに作ったのです。

こんな事をやってる内にムラムラしてきてしまいました。

一発オナニーしようか悩みましたがそこは耐えました。

そして、購入したアイテムと、作った睡眠薬を大きなリュックに忍ばせて、寝床につくと遂に卒業旅行当日の朝になりました。

そして、朝起きた私の考えてる事は真奈美とのセックスの事ばかり考えています。

ですから学校につく迄勃起しっばなしなので、コートで勃起したあそこを隠してバスに乗り込みました。

6時にバスが出発して、旅館に到着したのが15時過ぎ、流石にみんな疲れているようです。

しかし、今からスキーをするみたいなので荷物を置いて近くのスキー場にバスで向かいました。

ここで張り切り過ぎて、更に疲れてしまっては夜、真奈美とのセックスに支障がきたすので、元々スキーが得意だった私は適当に流しました。

2時間だけスキーをして、再び旅館の部屋に戻ると、時刻は18時。

そして、夕食を終えると19時前。

いつも吊るんでいる計5人の部屋割りになったせいか、他のみんなはテンションがあがっていました。

こんな状態だと、夜部屋を抜け出せないかもしれません。

そんな事を考えながら、みんなで風呂に向かいました。

そして、風呂からあがると時刻は20時。

22時迄は自由時間なので、みんなでトランプをする事にしました。

この時に、そっと睡眠薬入りのコンドームと、はさみをパジャマのズボンのポケットに忍ばせました。

すると、トランプをみんなで楽しんでいると早くも時間は21時45分。

私は、行動に出ました。『トイレ行ってくる。』と、言って部屋を出た私は、真奈美先生の部屋に向かいます。

ちなみに私達男子生徒は2階、女子生徒は3階、先生達は4階の部屋割りになっています。

4階に着き、真奈美の部屋に行くと、直ぐ門に『神村真奈美』と、札が掛かっているので侵入もしやすいのです。

実をいうと、真奈美がお風呂に入りに行く所を見ていたので、回りに人がいないのを確認して、その隙に真奈美の部屋に侵入したのです。

部屋に入ると、正面のハンガー掛けには白のスーツと、白衣が掛けられていました。

更に、左奥の押し入れには大きな白い旅行バックを発見しました。

そして、私はそのバッグを漁りました。

その中には、3日分の下着、私服、等が入っていました。

後でこれも楽しむ事にします。

また、薬箱がその近くにあるので仮病を使い薬箱を押し入れに取りにいかして、インスタントコーヒー、並びにコーヒーカップが右奥のテーブルに置いてあるので真奈美が飲むタイミングを見計らい睡眠薬をぶち込む事にします。

一瞬のタイミングですから難しい作戦。

もし、コーヒーをまだ飲み始めていなければ世間話で引っ張る事にします。

そして、これらを思い出しながら真奈美の部屋の前でコンドームの結んだ部分をはさみで切り、パジャマのポケットにしまいました。

それから直ぐに私は、木の扉をノックして『失礼します。真奈美先生ちょっといいですか?』と、私が言うと『どうぞ。』と真奈美の声。

そして私は、真奈美の部屋に再び入っていきました。

この時、真奈美はコーヒーを飲んでいませんでした。

そこで私は、相談事にのってもらう振りをしました。

『実は、同じクラスに好きな女子がいまして、告白しようか迷ってるんです。何かアドバイスもらえませんか?』と、私。

勿論、大人の女性にしか興味がないので、全くの嘘。

すると、真奈美は『え~?。誰?杉村君好きな子いたんだ』と返して来たのです。

私は心の中で、『真奈美先生の体に夢中ですよ。』叫んだ。

私は、『取りあえず、名前は伏せさせて下さい。恥ずかしいので。』と、私。

すると、『何で私に相談したの?』と、真奈美。

『真奈美先生が一番相談しやすかった。』と、更に返しました。

『そうね、正直にその子に好きって言いなさい。失敗したらとか考えちゃダメ。告白しなかったらもっと後悔するよ。私みたいに。』と、言ってきました。

その言葉に私は、『私みたいに?』と返すと真奈美は、『私もね、中3の時に好きな男の子がいてね。色々な噂からお互いに好きだと思ってたの。でも、他の女子がその

男子に告白したの。そうしたら付き合い出しちゃって。しかも大人になってから分かったんだけど、その二人結婚してた。』と真奈美。

更に、『だから、杉村君には後悔してほしくない。言って後悔するより、言わないで後悔する方がもっと辛いんだよ。杉村君ももっと大人になれば分かるから。』と、真奈美。

何か思わぬ方向に話がいってしまったが、以外に熱い人だと認識しました。

そのお陰で、もっと真奈美の事が好きになってしまいました。

おっと、真奈美の体がの間違いでした。

そして、このタイミングで真奈美がコーヒーを作り始めました。

『杉村君も飲む?と真奈美。』と真奈美。

『いいんですか?頂きます。』と私。

『私は、自分のカップがあるから杉村君は湯飲み使ってね。』と真奈美。

遂に、この時がきました。

チャンスは一瞬だけです。

真奈美がコーヒーを一口飲んだところで私は、『そう言えばちょっと風邪気味で、風邪薬貰っていいですか?』と私。

すると真奈美は、『』コーヒーで薬飲んだらダメよ。水道行って飲んでおいで。』と返してきました。

真奈美がそう言うと、押し入れに向かいました。

そして、直ぐにポケットからコンドームを取り出しました。

時間にして15秒程。

その隙に、真奈美のコーヒーに睡眠薬を入れる事に成功しました。

もう、心臓がバクバクでした。

そして、何事もなく風邪薬を私に渡してから、真奈美は睡眠薬がタップリ入ったコーヒーを、ゴクゴク飲み始めたのです。

そして、5分掛からずに完飲。

それを見届けた私は、『参考になりましたまた、相談にのって下さい。コーヒー御馳走様でした。』と言った私は、真奈美の部屋を出ました。

ここまで完璧な流れです。

学校で何度も犯しているせいか、以外にスムーズです。

自分の部屋に戻ると、時刻は22時15分です。

1時間もすれば完全にぶっ飛びます。

そして、22時30分消灯の時間。

先生の見回りも考慮して、23時30分に真奈美の部屋に乗り込む事にしました。

案の定、23時に担任の見回りがあり、これも想定ないでした。

そして、みんなは疲れていたせいか23時の段階で寝静まっていました。

そこで布団の中で私は、あそこをパジャマ越しに揉み始めました。更に、乳首を触りながらあそこをゆっくり扱いていくと早くもガマン汁が出てきました。

射精する訳にはいかないので、私は23時30分迄待ちました。

そして、ゆっくり起きて立ち上がりアイテムが入ったリュックを持ち出して、自分の部屋を出ました。

荷物を一度入口のふすまの中に隠し、3階と、4階をそっと見に行きました。

すると、先生達の姿は無かったので2階に戻り、リュックを持ってそっと4階の真奈美の部屋に向かいました。

そして、辺りをもう一度確認してから真奈美の部屋のふすまを開いてそっと閉めると

、早くも真奈美のいびきが聞こえてきましたので、睡眠薬の効果はバッチリ。

更に、木の扉を開いたのです。

すると、電気スタンドの明かりに写る真奈美を見た瞬間、私のあそこはビンビンに。

そして、木の扉を閉めて鍵を掛けました。

その瞬間、私は我慢出来ずに眠った真奈美に襲いかかりました。

布団に乗り掛かり、真奈美の唇を激しく奪っていきました。

『はあ!はあ!真奈美!』と言いながら更にディープキスをして、真奈美の口の中に涎を流し込んでいきました。

ここで、布団と毛布を捲り真奈美の体におい被りました。

そして、キスをしながらそのままパジャマ越しにおっぱいを揉みしだくと、ノーブラでした。

それから、すかさずパジャマのボタンを外していくと、Fカップのおっぱいがポロンです。

そのまま、両手で揉みまくりました。

『真奈美のおっぱい柔らかいよ。』と言った私は、舌を使い乳首をベロベロ舐め回しました。

そして、真奈美の下着の中に私の手を入れました。

真奈美の乳首をチュパチュパ吸いながら、中指で、真奈美のあそこを弄っていくと、1分程で真奈美のあそこはグチョグチョに。

本当に感じやすく、いやらしい体です。

自分としたことが暴走しかけて、撮影する事を忘れていました。

そこで、私は部屋の明かりを点けてビデオカメラをセットしました。

高さや、角度を調節して準備OKです。

録画を押す前に、パジャマを元に戻しました。

まずは、布団を捲ったままパジャマ姿でプレイ。

真奈美の姿をカメラが捕らえたところで、スイッチを押しました。

『今から保険医の神村真奈美先生(35)を犯したいと思います。』の声とともにスタート。

まず、先程みたいな激しいディープキスからです。

『ジュルジュルジュル!』『真奈美の唇柔らかいね。最高だよ。』と言った後、パジャマのボタンを外します。

その後、生乳を揉みまくりながら、乳首を吸っていきました。

『真奈美!最高の体だよ。』と言った私。

そして、パジャマの上着とズボンを脱がしました。

それから私は、下着の中の真奈美のあそこに中指で弄っていきました。

寝ながら感じまくっている真奈美の黒のパンティはグチャグチャになってしまいました。

その為、真奈美のパンティを脱がしていきました。

そして、そのまま真奈美のパンティのいやらしい匂いを嗅ぎまくりました。

更に、パンティのクロッチを舐め回してしまいました。

『エロすぎるよ、真奈美。』と言った私は、パンティを私のあそこに包み込んでパンティコキを楽しみ、真奈美のパンティは更にビチャビチャになり何とも哀れ。

『今度は、真奈美のあそこを舐めていきたいと思います。』と言った私は、カメラスタンドからカメラを取りました。

ここは自分でカメラを持ち、脚を開かせて真奈美のあそこを映しました。

結婚している割には綺麗なピンク色です。

そして、右手でカメラを持ちながら真奈美のあそこをベロベロに舐めていきました。

更に、あそこをジュルジュルしゃぶっていったのでした。

少しずつ『あん。あん。』と漏れる声に大興奮でした。

『真奈美!俺のも気持ち良くしろよ。』と言った私は、カメラをスタンドに戻し、私のあそこを真奈美がしゃぶっているシーンを撮ります。

そこで、真奈美の上半身を起こしました。

ディープキスを暫くやってから、真奈美の顔を両手で掴みながら私は立ち上がりました。

そして、強引に真奈美の口を開かせていきました。

そして、ギンギンに勃起したあそこを真奈美の口の奥へ入れました。

それから、真奈美の顔を最初はゆっくり動かしていきます。

『ジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!』と真奈美にしゃぶらせていき、『ま、真奈美。き、気持ち良いよ。もっと激しくしゃぶれ!』と私が言った後に、スピードを上げさせます。

『ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ』と畳み掛けていきました。

その為、真奈美の美脚は真奈美の涎まみれになってしまいました。

その真奈美の涎まみれになった脚を、時間を掛けて舐めまくりました。

また、いつもより興奮していた私は膝裏コキも楽しんでみました。

ドロドロになった私のあそこを真奈美の膝裏に包み込んで腰を動かしてみると、『これヤバイ超気持ち良い!』また、新しい気持ち良さを発見してしまいました。

ここで我慢の限界になった私は、遂に真奈美とハメ撮りをセックスを行います。

カメラの位置を真奈美の身体全体映る様、やや前横にセットしました。

『真奈美入れるぞ!』と言った私は、勢い良く真奈美のあそこに『ズブッ!』と正常位でぶち込みました。

『ああ!真奈美!気持ち良い!』まずは、ディープキスをしながらゆっくり腰を動かしていきました。

『う、うん。あん。あん。』と真奈美。

そこから、スピードを少しずつアップしていくと、真奈美の顔が少し歪んだ。

『俺のち○ぽで、めちゃくちゃ感じまくってじゃん真奈美!もっと激しくしてやるからよ!』と、超高速で真奈美のあそこに打ちつけました。

ハメ撮りしている興奮も重なり、挿入から10分位で逝く限界になりました。

『パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!』『ま、真奈美!お前のま○この中に濃いのタップリ注いでやるからな

。妊娠して俺の子産め!い、逝く!』と言ってキスをしながらの大量中出し。

もう、最高です。

入れたまま暫くそのまま動かず私の精液を真奈美のあそこに待機させました。

そして、5分後に要約真奈美のあそこから私のあそこを引き抜きました。

直ぐに真奈美のあそこにティッシュを置いて、その様子を撮影しました。

すると、相当の精液が流れ出してきたのでした。

なので、カメラを止めて暫く真奈美のあそこから精液が出切るのを待ちました。

ここで時間を見ると、0時10分。

真奈美の体を舐めまくっていたら、また興奮してきたので、2発目にいきます。

今度は、アダルトショップで購入した衣装を着せてレイプします。

そして、私はミニスカナースの衣装を着せる事にしました。

そして、真奈美のバッグから白の下着上下を発見したので真奈美に身に着けさせたのでした。

それから、白のガーターストッキングを着けさせてから、ナースキャップを被らせました。

すると、ナースの真奈美に変身。

この姿に凄く興奮した私は、また勃起。

そこで、真奈美が着てきた白のスーツに身を包み込み、更に真奈美が昨日着ていた紫色の下着上下、ガーターストッキングを着用して、女装セックスをする事にしました。

スカートを捲り上げて、パンティの横から私のあそこをしゃぶらせているところで、またカメラの録画を押しました。

10分程しゃぶらせたところでギンギンになりました。

そして、ナース姿の真奈美の唇を奪っていきナース服のファスナーを下ろしました。

ブラジャーのフォック外してブラジャーを上に上げると大きなおっぱいが出てきたので、時間を掛けて舐め回してしゃぶっていきました。

すると、真奈美のあそこがまた濡れてきました。

そこで、真奈美のあそこを弄り回して追い打ちを掛けると、またビチャビチャになっていきました。

もっと気持ち良くなって貰おうと、再び真奈美のあそこを優しく舐めてあげました。

ここで、ガチガチになった私のあそこを、真奈美で本日2発目の挿入。

『やっぱり真奈美の身体は最高だ!』と言った私は、正常位で腰を振りまくります。

キスをしたり、おっぱいを吸ったり更に気分が高まると、今度は騎乗位の態勢にしました。

この態勢が一番セックスの体位で気持ち良いと私は思います。

そして、腰のスピードを上下に振りまくりました。

キスをしながら、おっぱいを舐めたりする事により、気持ち良さも倍増です。

騎乗位挿入で約7分また逝きそうに。

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