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体験談(約 14 分で読了)

【高評価】妹(中〇1年生)の友達に迫られ中出しH(1/3ページ目)

投稿:2020-08-08 23:09:31

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地球人◆OZZGRTQ(10代)
最初の話

つい先日の話です。5つ歳の離れた家の妹(J〇1、細い有村架純似)がいます。妹は結構夜更かしをするみたいなのですが、「夜中まで起きて何やってんだ?」そう思いましたが別に深く疑問に抱く事はありませんでした、その時が来るまでは…ある日学校の後のアルバイトが遅くまであった為帰りが遅く、自分の布団…

前回の話

読んでくださってる皆さんありがとうございます。続編投稿させて貰います。誤字脱字あったらすいません。妹は中〇1年生、有村架純似で黒髪ショート、まな板で生理はまだです。俺は妹と付き合ってます。もちろん親には内緒です、目の届かないところでカップルしてます。妹とのHは増えています、思春期の妹は予想以上に性に…

今まで読んで下さってる皆さんありがとうございます、また投稿させてもらいます。

今回詰めてもいつもより長くなってしまい申し訳ありません、それでも良ければ読んで下さい。

ある日のバイト終わり、妹から相談されました。

「今度勉強教えてよ」

「良いよ」

「友達も呼んでいい?」

「いいけど、なんていう子?」

「えりちゃんって友達」

俺は「あのえりちゃん…?」そう思いました。

妹にエロい知識を教えた子である、えりちゃんが来るみたいです。

「いつ?」

「週末バイト休みでしょ?ちょうどお母さん達も2人でおばぁちゃん家に行くって言ってたから、泊まりでえりちゃんと勉強するんだ!」

「別に泊まりはいいけど…みさきとH出来ないのかぁ…」

「あたしとHしないで1人で自主トレーニングしたら?(笑)」

笑えない冗談でしたが、少し期待を膨らませながら週末を迎えました。

迎えた週末、えりちゃんがどんな子なのかちょっと期待してました。

「話聞く限りかなりエロい本読むくらいだからめっちゃエロ系みたいな感じなのかな?」

部屋で1人そんな事を考えていました、昼過ぎ頃「ピンポーン」とチャイムが鳴りました。

「はーい!」

ついに噂のえりちゃんがやってきました。

えりちゃんが居間に来た頃に俺もボイスレコーダーをポッケに忍ばせて顔を見に行きました。

えりちゃん(以下えり)は居間に正座で座りお辞儀をしながら言いました。

「初めまして、みさきの友達の『えり』って言います、今日と明日お世話になります」

驚いて「は?」と言いそうになりました。

俺の中でのえりは胸が空いた服にミニスカートで「えりで〜す!よろ!」みたいなイメージを持ってました。

しかしえりは身長150cm位でお尻が大き目、ちょっと丸顔で目は二重でした、誰似という訳ではないですがかなり可愛いです(妹ほどでは無い)。

ミッキーマウスが書いたTシャツに膝より下のスカート、髪は黒で腰までのロング、黒いメガネをかけてとても清楚な雰囲気でした。

どちらかというとHな事に興味なんて無さそうです。

体つきはお尻以外わかりませんが、妹より胸はあるみたいです。

「もしかして違うえりちゃん…?」自分の想像とは違った為ちょっとガッカリしました。

「初めまして、自分家だと思ってくつろいでいいよ」

えり「いえいえ、泊まるんですから手伝える事は手伝わせてもらいます」

礼儀正しすぎてびっくりしました、これで中〇1年生なのかと疑問に思いました。

「なぁみさき、えりちゃんて同級生?先輩?」

「ん?同級生に決まってんじゃん」

間違いなく同級生でした、最近の中学生って礼儀正しいんですね?

えり「どうしましたか?」

「いや、あんまりえりちゃんが礼儀正しいからみさきの先輩かと思った」

えり「私の親がいつも『礼儀正しく』ってうるさいんですよ」

「あ〜、なるほどね」

えり「すいません、ちょっとトイレをお借りてもいいですか?」

「どうぞ〜」

えりをトイレに案内した後、妹に聞いてみました。

「みさきの友達でえりちゃんて何人いるの?」

「?1人だよ?」

「え?じゃあこの間言ってたエロい本持ってるえりちゃんて…」

「今話してたえりちゃんだよ?正直あたしも最初は驚いた(笑)」

同一人物の様です、人は見かけによりませんでした。

少しして勉強をする為に居間で3人で居ました。

わからない所があったら教える様にしてました。

寝転びながらテレビを見る振りをしてえりのパンツが見えないかなと邪な考えをしてました。

しかし正座を崩さない為まったく見えませんでした。

反対に膝上丈のスカートであぐらで座っている妹はパンツ丸見えでした、今日はオレンジっぽい色でフロントに白い刺繍がしてあるパンツでした。

が、正直意識はえりのスカートの中に集中しており何とか見えないものかと思ってました。

えり「お兄さん、ちょっといいですか?」

「ん?どっかわからない?」

寝転んでいた俺に見えるように前かがみになりながらノートを見せてきました。

ノートを見てる時ふと胸元を見たら谷間が見えました、ブラは白でそこそこ大きく見えました。

えり「お兄さん聞いてますか?」

「聞いてるよ、これはー」

正直ガン見してました。

えり「ありがとうございます」

えりはまた机に向かって勉強を初め、俺は視線をテレビへ向けながら「白…でかい…」と心の中で復唱してました。

少ししてから妹が「ちょっとトイレー」と居間を出ていきました。

えりと居間に2人になりました。

構わずテレビを観ていると横から声がしました。

えり「お兄さん」

「ん?」

視線をやるとえりはこう言いました。

えり「見えました?」

一瞬ドキッとしました。

「ん?何が?」

とぼけます、しかし追撃してきます。

えり「私の胸ですよ、もしかして見えませんでしたか?」

妹以上に小悪魔かもしれません、最近の中学生って大人びてるってかエロ過ぎないですかね。

「…ごめん、ちょっと見えた」

えり「でしょうね、見せたんです」

「わざと?」

えり「はい、みさきから色々お話を聞いてます」

「どんなこと?」

えり「私にだけ内緒で話してくれました、付き合ってるんですね」

「みさきめ…」

えり「別に言いふらす訳じゃないですよ、ただ私の体を見せたらどんな反応するかと思ったんです。」

「見せたいの?」

無言でえりはゆっくり足を崩しスカートの裾を膝上まで少しづつめくり、白い太ももまで見えた時でした。

廊下からドタドタと足音が聞こえ、2人とも先程までの姿勢になりました。

生殺しにあい、悶々として2時間ほど経ち、一旦晩飯と風呂になりました。

3人で飯を食い、風呂になりました。

俺は先に風呂に入り、その後妹とえりは2人で一緒に入ったみたいです、正直えりに先程までの続きをして欲しかったです。

悪い事とわかりつつも脱衣場に侵入しました、目的は1つ、「えりの下着」です。

簡単に発見しました、妹とは違うどこか大人っぽい下着でした。

ブラは全体的に黒で真ん中に赤いリボンにカップのとこが白、パンツも黒でへその下の所だけ白で赤いリボンがついてました。

「なんか大人っぽいな」そう思っていると中から声が聞こえました。

「んっ!ソコはちょっと…!」

正直そこでえりの下着でオナ二ーしたかったですが上がりそうな気配があったのでやめました。

2人はパジャマに着替えて戻ってきました、みさきはTシャツにショートパンツ、えりは半袖のパーカーに薄い生地のジャージでした。

居間でテレビを観ている妹に「洗濯物頼んだぞー」と言い、俺は皿を洗っている時でした。

えり「洗い物私がやりますよ」

「いやいいよ、客人にやらせる訳にはいかないし」

えりが小さく笑みを浮かべながら耳元で囁きました。

えり「早くしないとみさきが洗濯物洗っちゃいますよ?」

バレてたのかと思い冷や汗が出る感覚がわかりましたが、とにかく平静を装います。

「みさきが洗濯しないとえりちゃんが洗濯するとか言い出しそうだね」

えり「それはしませんから大丈夫ですよ、その時はお兄さんが洗濯物洗うの待ちますから」

確信犯です、俺がえりの下着でオナ二ーするのを待っていたかの様でした。

正直興奮より恐怖の様な物がありました、「コイツはやべぇ」と思っていました。

その時妹がテレビを見終え、洗濯物を洗いに行きました。

えり「みさき、行っちゃいましたね」

「そうだね」

えりは居間に行き、静かにテレビを見始めましたが俺はしばらく黙ったまま洗い物をしてました。

その後2人はSwitchで2時間程遊んだ後寝る事になりました。

えりはみさきの部屋で寝る事になりました。

正直干してあるえりの下着を見ながらオナ二ーをしようかと思いましたが、バレたらヤバいと思い大人しく布団で寝ました。

確か深夜2時頃です、ふすまが開く音がして起きました。

俺はみさきだと思い「あいつ自主トレーニングしろ言っといて結局かよ」と思い顔を向けました、しかし掛けられた声は違うものでした。

「お兄さん、起きてますか?」

えりでした、「なんてこった…」と思い寝たフリをしようと思いましたが1度顔を向けた為誤魔化せずに観念しました。

「どうしたの?」

えり「ちょっとお話しませんか?」

「…いいよ」

俺の部屋だとみさきに誤解されそうなので2人で静かに居間に行きました(もちろんスマホ所持)

えり「夜中にすいません、起こしちゃって」

「別にいいよ、どしたの?寝れないの?」

えり「お兄さんとみさきが付き合ってるって話聞きました」

「あぁ…まぁ恥ずかしいけどそうだよ」

えり「どこまでしてるんですか?」

「…聞いてどうするの?」

えり「オカズにします」

「羊の皮をかぶった狼」ならぬ「清楚の皮をかぶった痴女」でした。

「えりちゃんて清楚な見た目だけど、もしかして凄いH?」

えり「やっぱり兄妹ですね、みさきにも言われました」

少し笑いながら言ってましたが、雰囲気は少し大人な感じでした。

その後観念し、みさきとのHを言いました、みさきの弱い所や覚えてる限り中出しした回数など…。

えり「お兄さん変態ですね」

「いやえりちゃんも負けず劣らず変態だよ?」

その言葉にえりちゃんは小さく笑ってました、その時の笑った顔は中〇1年生の顔でした。

「お願いだからこの事はみさきには黙っててね?」

えり「どうしましょうね?」

また不思議な雰囲気を出してきました。

「…どうすれば良い?」

えり「…わかりますよね?」

そう言いパーカーをへそまでめくりました。

「みさきをがっかりさせたくないからホントに黙っててね?」

えり「大丈夫ですよ、約束します」

そう言いブラまで見せてきました、白でフリルがついたものでした。

「…Hしたいの?」

えり「お兄さんは私の体に興味ありませんか?」

最近モテ期ですかね、前世は童貞のまま死んだのでしょうか、忙しいです。

「えりちゃん生理は?」

えり「来てますよ、小5で来ました。」

「早いね、みさきなんてまだだよ」

えり「知ってますよ、だから中出しするんですよね?」

妹以外の女の子の口から「中出し」と言う言葉を聴き大きくなってしまいました。

えり「お兄さん、妹の友達のおっぱい見て興奮してるんですね」

「えりちゃんが見せてきたんだよね?」

えり「だって昼間見せたら思いっきり見てましたよね?その続きです。」

「ありがとう」と言う気持ちと「みさきにバレたら」と言う気持ちがありましたが、その時は自分に素直になる事にしました。

えりは後ろに両手をつき、足を広げて座りました。

「触ってもいい?」

えり「ダメです」

「え?」

えり「冗談ですよ、触って良いですよ」

「魔性の女とはこの事だな」そう思いました。

ブラの上から揉むと中〇1年生とは思えない程でした。

えり「大きいでしょ?Cカップあるんです」

中〇1年生にしては体も雰囲気も大人でした、みさきとは違うエロさがありました。

しばらく揉み、ブラを外しジャージとパンツだけにしました、小さな乳輪と乳首でした。

えり「いやん、お兄さんのH」

わざとらしくえりは言いました。

「えりちゃんてエロいね」

えり「だってお兄さんHなんですもん」

何も言えませんでした、完全にえりのペースです。

「えりちゃんてHした事あるの?」

えり「それは女の子の秘密です」

「ずるいね、えりちゃん」

そう言い乳首をコリコリつまむ様にすると固くなってきした。

えり「んっ…お兄さんのも硬くなってますよ」

そう言い足で軽く触れられました、初めて足での感触に不意にモノがピクンとなりました。

えりのジャージを脱がせパンツだけにし、自分もパンツだけの格好になりました、パンツもブラとお揃いで白でフリルの付いたものでした。

えり「ふふっ、お兄さんの大変な事になってますね」

そう言い足でツンツンしてきます。

「手で触って欲しいな」

えり「しょうがないですね」

そう言い俺はパンツを脱ぎました。

えりと体勢を変わり、足の間に体を埋めてきました、妹とは違う甘い匂いがしました。

えり「お兄さんの硬い…」

柔らかい両手で優しく触られ吐息がかかります、その時点で我慢汁が滲んでいました。

少し恥ずかしいと思っていた時でした。

「ペロッ」っと舌先で我慢汁を舐め取られました。

「うっ…」

不意に反応してしまいました。

えり「ここが良いんですか?」

両手で握られて逃げる事も出来ず、舌先でチロチロと上目遣いで舐められました。

「あ…ちょ…」

それでも先を舐め続けられ、我慢汁が止まりません。

えり「どんどん出てきますね、お兄さんの全部舐めちゃいますよ?」

フェラとも手コキとも違う感触にイく事も出来ませんでした。

一応もう一度言いますが、えりは中〇1年生です。

「えりちゃんてもしかして沢山Hしてきた?」

えり「内緒です」

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(2020年05月28日)

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