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評価:昨日59位

【評価が高め】大学受験の為にお世話になった姉貴のその後の衝撃(1/2ページ目)

投稿:2022-02-05 16:48:09

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本文(1/2ページ目)

名無し◆N5KBJJI
前回の話

僕ら家族は地方に住んでいて、僕(高志)は大学受験で上京して試験を受けなくてはいけない為、一足先に上京して就職し、一人暮らしをしていた姉貴のマンションに3日間だけ居候させてもらう事になった。姉貴は3個上の21歳で最近彼に浮気をされた事がきっかけで、別れたばかりらしかった。自慢ではないが僕の姉は女優の岡…

入試から約1ヶ月が過ぎて、いよいよ待ちに待った合格発表の日がやって来ました。

試験の結果は勿論だけど、まるで遠距離恋愛中の彼女に逢うように姉貴に逢う事が楽しみであった。

久々に東京にやってきて、勿論合格発表前日に前乗りで姉貴の家にやって来ました。

でも今回は合鍵をメーターの裏に隠しておくとかではなく、姉貴の近所のコンビニでの待ち合わせとなりました。

姉貴の仕事が終わる頃の夜19時に待ち合わせで、コンビニで立ち読みしながら首を長くして待っていると姉貴はやって来ました。

「久し振りだね!!!」

俺は本当に待ちに待ち侘びた恋人との再開を喜ぶように、熱い想いが込み上げて来ましたが

「おう…!」

と姉貴の反応は素っ気ない感じで心做しか、元気が無いように見えた。

どちらかというと露出が多いような服装が大好きな姉貴が、今日は明らかにスカートも長めで露出を控えている様な服装でした。

姉貴のマンションへの道のりは、とにかく心が踊る様な思いの俺とは裏腹に姉貴の表情は冴えず、会話は弾まないまま部屋に入りました。

すると玄関に入るなり姉貴は

「高志…あのね…」

俺は何やら深刻な空気を感じ取って、もう弟の俺とはそういう事は出来ない!

と言われるのではないかと覚悟しました。

「ん?…何?…どうした…?」

俺も何だか明るくは振る舞えなくて、取り敢えず聞くしかないと思うと

「あたしね…高志の合格発表が終わったら、この部屋引っ越そうと思ってるの…」

終わった…。

俺はそう思いました。

「そうなんだ…」

でも姉弟なんだし仕方無いよね。

俺は合格発表の前日に目に涙が潤んでしまいました…。

「高志…あの後ね…あの後ね…」

俺はショックで暫く言葉が出ませんでした。

「………。」

でもこの話にはまだ続きがあるようでした。

「あの後…お隣の人に…」

「……?」

「汚されちゃったの…」

姉貴の目には涙が滲んで来ていました。

「……えっ!?」

「私ね…もう…どうしていいのか分からなくてね………」

「えっ…よく分からないよ…!」

涙に溢れた姉貴を俺は抱きしめて

「何があったの…???ゆっくりでいいから話してよ!!!」

「うん…あの後ね…私、隣の人に乱暴されちゃったの…!!!」

「えっ!!!何で???」

俺の頭は真っ白になった同時に、怒りが込み上げて来ました。

「隣の奴か!!!!!」

俺は怒りに身を任せて姉貴を振り払って、怒鳴り込みに行こうとドアを時に

「ちょっと待って!!!」

「何で!!!???」

「あの人かなり危ない人だよ!それにね!私も迂闊だったの!」

「そういう問題か!?」

乱暴されたって…レイプされたって事だろ!?

俺の頭の中は「復讐」という思いでいっぱいでしたが

「取り敢えず座って…」

と部屋に入りベッドに座らされ、隣に倒れ込むように姉貴も腰を落としました。

俺は抱き寄せるように姉貴の肩を抱いて

「大丈夫…?」

と聞きました。

姉貴は震えながら、恐怖を押し殺す様にその後の事を語りだしました。

「高志が帰った次の日にね…お隣さんが怒鳴り込んで来たの…」

「そうなんだ…」

俺は取り敢えず姉貴の話を落ち着いて聞く事にしました。

「仕事が終わって帰って来た後だから22時頃だったかな…私はもうお風呂に入っていたの…」

「うん…」

「インターホンの音が何度もしてね…こんな時間だし…しばらく無視してたの」

「そりゃそうだよね…」

「でもいつまでもノックとかされてたから怖くて…取り敢えずお風呂から出て、バスタオルを巻いてドアの穴から覗いてみたの…」

「うん…」

「そしたら…隣の人だったの…」

「うん…」

「その時にドアの穴を覗いたのが分かっちゃったみたいで、ほら!居るんでしょ!!!大事な話があるってドアをドンドンしてきたのよ…」

「私…怖くって…警察呼びますよ!って言ったらね…こっちこそ呼びたいくらいだから!!!ちょっとだけこれを見て確認してくれれば直ぐに終わるから!!!って言われて…」

「開けちゃったの…!?」

「……うん。バスタオル巻いただけだし、怖いのは本当に分かってたんだよ…お隣さんが確認だけしてくれ!ってしつこくて…」

「それで何を確認したの…!?」

「ドアを開いたらこれを見てくれって中に入ってきて、ここ最近の喘ぎ声が煩くて仕方ないって怒鳴られたの…」

「えっ…」

確かに音に関しては、俺もしてる時に気にはなっていた。

「毎晩毎晩ギシギシと煩い音を立てて、アンアンと喘ぎ声を聞かされ続けるこっちの身にもなってくれって言われてね、とにかく謝るしかなかったのよ…」

「…。」

「私はとにかく謝ったんだけど許して貰えなくて、本当に悪いと思うなら最低限土下座して謝れ!って言われて…バスタオル一枚だったから必死に断ったんだけど…凄い強面の人で凄い剣幕で怖くて…」

「しちゃったのか…」

「うん…バスタオルかなりキツく締めたんだけど、土下座してるうちに少し緩んじゃって直そうとすると、そんなんで心から誤ってるのか?直すな!!!って…」

「そのうちに本当に解けて来ちゃって、胸元が本当に見えて来ちゃって…恥ずかしくて下を向いていたの…」

俺は本当にショックでした。

「その人ってさぁ…いくつ位の人なの…?」

「多分50くらいだと思う…。それで俺が確認しろって言ってるのはコレ!!!って顎を掴まれて上を向かされると、その人がアレを出してたの…」

「…」

「毎晩のように喘ぎ声をアンアン聞かされて、どうやっても聞こえないようにも出来ないし、どうしていいか分からないまま、ずっとこんなモヤモヤした状態で居させられる気持ちも考えてみろ!!!って」

「私は謝るしかなくて、とにかく謝ったんだけど、姉ちゃんそんな格好で出て来たくらいだから好きなんだろ?って言われて…違うって必死に弁解したけど無理矢理咥えさせられて…!」

姉貴の涙は止まりませんでした。

「もう言わなくていいよ!」

俺はそれ以上は想像が付いたし、聞きたくありませんでした。

「それで必死に抵抗したけどバスタオルを剥ぎ取られて、押し倒されて無理矢理…」

「もういいってば!!!分かったから引っ越そう!俺も大学受かったら一緒に住もう!!!」

泣きながら姉貴は

「ありがとう…でも…でもね、その後何か体調がさぁ…」

「えっ…!!!」

「またに変な違和感するし…気持ち悪くなる時もあるしどうしたら…」

俺はちょっと衝撃を受けました。

「待って…!もしかして中に出されたの…!?」

「うん…ごめん…」

それは姉貴が悪い訳じゃない!

でもそんな変人じみた親父に姉貴は中出しされていた!

しかも妊娠したかもしれないってショックで堪りませんでした…。

「でもさ…俺の子って事はない?だってさぁ…俺がしたのとオヤジがしたのって2〜3日しか変わらない訳でしょ!?」

俺は自分に言い聞かせるように、ひょっとしたら俺の子でもあるかもしれないと言い聞かせました。

「でもさぁ!俺の子だったら俺も大学何処ろじゃ無くなったかも知れないな!笑。親父とかに何て言い訳しようか!?笑笑笑」

姉貴は泣きながら

「高志…!高志との後には暫くして来たの…!」

「えっ…?その親父としたのも近いんでしょ!?」

「うん…でも…」

俺はかなり混乱して考えに考え抜いた末にピンと来ました。

「まさか…」

「…。一回じゃないの…」

「あっ…!」

「高志とかとの暫く後に、もう一度無理矢理部屋に連れ込まれて…」

「とかって言うなよ!!!」

俺は頭に血が上って

「そいつ殺す!!!」

俺はキッチンに走りました。

「止めて!!!!!」

姉貴は俺に背後から抱きついて引き摺られるように、しがみついていました。

「離せよ!!!そいつは絶対に許さねー!!!」

「ダメよ!!!高志の人生も滅茶苦茶になっちゃうよ!!!私の身体はもう汚れちゃったの!!!」

「姉貴!そんな事言うなよ!!!全然汚れちゃいねーよ!!!姉貴は世界一綺麗だよ!!!」

「高志は私なんかじゃなくて、別の人と幸せになって!!!」

「ダメだよ!!!俺は姉貴じゃないとダメだよ!!!今、心から本当にそう思った!!!」

俺は姉貴を力いっぱい抱きしめて唇を重ねました。

「んーんー!」

姉貴は泣きながら拒みましたが、それでも俺は姉貴に無理矢理舌を捻り込むように押し込んで、洋服の上からおっぱいを鷲掴みにして揉みました。

「んーんー!!!」

「俺は姉貴を愛してる!いつか必ず結婚しよう!!!」

「…!!!」

姉貴の抵抗は一瞬にして止まって舌を受け入れたようで、力いっぱい舌を絡めて来ました。

しばらくおっぱいを揉みながら舌を絡め合って

「一応明日合格発表には行く。でも姉貴とは結婚するし暫くは学校休みだし、新しい部屋が決まるまで俺はずっとこっちにいるから一緒に新しい部屋探しに行こう!」

「そんな事、お父さんが許す筈無いよ!!!」

「大丈夫だよ!!!俺はなんと言われても説得するし、納得させるよ!!!だから気にするな!」

「だから新しい部屋が決まるまで当てつけに俺達のイヤらしい音を聞かせてやろうぜ!!!」

今日の姉貴はスーツだったので、ブラウスを剥ぎ取るように脱がせ姉貴のブラジャーが露わになりました。

「ちょっと…大丈夫…!?」

「俺がいるから大丈夫だよ!明日一緒に産婦人科も行こう!妊娠してるなら今日はトコトン中出しして、そいつが悔しくなるくらいに聞かせてやるよ!!!」

俺はいつになく激しく姉貴のスカートも捲り上げるました。

今日の姉貴は白いパンティで俺には天使のようにエロく、美しく見えました。

「姉貴、今日の白いパンティ凄くエロいなぁー!!!最高だよ!」

俺は隣に聞こえるように大きな声で言いました。

「ちょっと止めてよ…!それはそれで何か恥ずかしいよ…!!!」

「もうパンティ降ろしちゃおうかな!!!」

俺は両手で姉貴のパンティを引き摺り降すと、ヘアが生え揃ったマンコが露わになって

「隣の奴もこのマンコ見てぇんだろうな!もう見せねぇけど!!」

俺はしゃがみ込んで姉貴の股に顔を埋めて、ヘアを掻き分けながらマンコを舐めていきました。

「ちょっと…恥ずかしいって!!あっ…!」

「姉貴ももっと声出していいんだぜ!これはアイツへの報復だからさぁ!笑」

「もっとよくマンコ見せてよ!」

俺は姉貴をベッドに押し倒して股を開かせました。実はベッドの壁の向こう側が、アイツの部屋でした。

姉貴の股をM字開脚張りに開かせて、膣の周りをゆっくりと舐めて行くと

「んっ…何か今日は恥ずかしい…」

と姉貴の膣の中は愛液がトロトロと滲み出てきました。

「姉貴は全然汚れてなんかいないよ!最高の女だよ!!!」

とクリトリスまで舌で転がし出すと姉貴は身体をピクっ!ピクっ!と反応させて、俺は早々と姉貴のブラウスやブラジャーを剥ぎ取り全裸にして、俺も全てを脱ぎ去りました。

暗闇の中、隣の部屋から薄っすらと光が射し込んで来て、岡崎紗絵似の姉貴の裸体は美しく光輝いているようでした。

俺はクリトリスを舌で転がしながらシックスナインの態勢になると姉貴は、俺のペニスを口に頬張りました。

姉貴は唾液を絡ませて

「ジュボジュボ」と音を立てながら球筋を舐めたりして来ました。

「あぁ…姉貴のフェラチオ最高だよ!!!これから毎日でもして欲しいよ!」

姉貴はコクっと頷いてフェラチオを続けました。

俺も負けじとマンコを舐めて、指で膣の中を刺激していると姉貴のマンコは愛液で溢れ返り、いつでも挿入出来る状態になりました。

俺は姉貴と同じ向きに身体の位置を変えて、頭を撫でながら

「愛してるよ…!」

と軽くキスをしました。すると

「あたしも高志の事愛してる♡」

と舌を入れて来て、激しく舌を絡めて来ました。

俺は姉貴の膣に勃起したペニスを押し込んで、激しく腰を振りました。

「んっ…!」

「ああぁぁ…!!!姉貴のマンコ最高だよ!」

激しくピストン運動を繰り返すと姉貴の膣がギュッと締め付けて来て、ベッドがギシギシと激しく音を立てています。

「あああぁぁ気持ち良い!!!」

「高志のチンチン最高!!!」

ギシギシとベッドの音を立てていると壁の向こうから

「ドン!!!」

と蹴りをいれたような音がしました。

あいつが相当悔しがって、チンコをおっ勃てていたのでしょう。

俺は激しいピストン運動を止めるどころか

「ザマァ見ろ!!!」

という想いが強くて、更に激しく腰を動かしました。

「くはぁーたまんねー!!!」

「今日凄く激しい!…いい!!!…いい!!!」

姉貴に逢うまで溜め混んでいた事もあり、最初から飛ばしまくった事もあり、快楽の頂点に昇り詰めるのは早かったです。

「ダメだ…イクわ!!!」

「出して!中に出して!!!」

「当たり前だよ!!!姉貴の中に出していいのは俺だけだ!!!」

姉貴の恥骨に俺の恥骨をぶつけるように、力いっぱい腰をぶつけて

「うわぁ!出るーーー!!!!」

「出して!!!!!」

俺のペニスから大量のスペルマが姉貴の膣の中に発射されても、俺は激しくピストン運動を続けました!

「姉貴のマンコ最高!!!!!」

「高志愛してる!!!!!」

姉貴が俺にしがみつくように抱きついて唇を重ねて来て、膣の中で俺のペニスがドクドクと波を打って精子が溢れ出ている時も、俺達は舌を絡め合っていました。

どうせ明日妊娠していた場合、中絶するのだから。

姉貴の中に全てを出し切ると二人はグッタリとしてベッドに倒れ込むと、姉貴は添い寝をするように俺の腕に頭を乗せて寄り添ってきました。

すると姉貴は俺の目を見ながら

「本当にずっと一緒に居てくれるの…?」

と訴えるように聞いて来たので

「ずっと一緒に居るよ!当たり前じゃん!」

と抱きしめると

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