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【高評価】可愛い看護婦さんがお嫁さんになってくれました

投稿:2021-05-31 00:19:26

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TOMO◆JHdlJoI(東京都/20代)

僕は腰痛がひどくて何度も病院に通ってました。

ある時、腰だけだった痛みがお尻の方まで痛くなり、しばらく我慢していたら太ももからふくらはぎにかけて激しい痺れに襲われました。

歩くのも大変でしたので、仕事も思うようにできません。

会社を休んで病院にいくと、すぐにCTとMRIの画像診断を受けました。

その結果「腰椎椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」の併発している状態で、神経の通り道が細くなっていて常に神経を圧迫しているので「神経痛」として足の痺れが発生しているようでした。

神経ブロック注射や飲み薬で数日はこらえましたが、またすぐに痛くなってしまい、また病院へ行きました。

先生は「自然に治していくのが良いのですが、仕事に差し障りがあるしすぐにでも直したかったら手術が一番です」といいました。

僕は手術も入院もしたことがなかったので、抵抗がありましたがこの痛みに耐えられる自信も無かったので、手術を申し込みました。

そして手術日の前日のお昼から入院となりました。

その日は説明を受けて、その後は痛みをこらえてじっと寝てるだけでした。

術後のトイレの問題もあるので食事は抜きでした。

夜は痛みと不安でなかなか眠れませんでした。気づいたら寝ていましたが2時間くらいしか眠れませんでした。

手術日当日の朝、問診を受けて手術前の最終確認をしました。

手術の2時間くらい前に体を洗ってきてくださいと言われていましたが、うっかりしてしまい気がついたら1時間半前になってました。

急いでシャワールームに行って体を洗うことにしました。

入り口に看護婦さんがいたので名前を言うと、決められたシャワーブースに案内されました。

そこには椅子が置いてあったり手すりが有ったりして腰に負担を掛けずに座ったり立ったりできるようになってました。

体を全部洗ってさっぱりしたところでブースを出て体を拭いていると急に痺れが来てしまい動けなくなってしまいました。

少し落ち着いたのですが、今度は腰が痛くて前に屈めず膝から下に手が届きません。そうこうしていると看護婦さんが「TOMOさんどうしました?ちょっと入りますよ?」と言ってドアを開けて入ってきました。

僕は慌てて股間をタオルで隠して「スミマセン、痺れて痛くて動けないです」と言いました。

看護婦さんは「ゆっくりでいいですよ」と言いましたが「でもTOMOさんの手術まで時間があまりないですね、ちょっと先生に連絡しますね」と言って脱衣所を出ていきながら「ミキちゃん、ちょっとTOMOさんをお願いします」と言いました。

代わりに入って来たのが「ミキちゃん」という若い看護婦さんでした。

おとなしそうな童顔の可愛い子でした。

ミキちゃんは「そのまま動かなくていいですよ」とゆっくりした口調で言うとタオルを取ってきて足先から拭きはじめました。僕は大事なところを隠すのに必死でドキドキしましたが、さらに腰が痛くなってしまいただじっとしていました。

ミキちゃんは脚から太もも、そして「恥ずかしいかも知れませんが大丈夫ですよ」と言いながらペニスも丁寧に拭いてくれました。僕は仮性包茎なので見られるのがとても恥ずかしかったです。案の定皮が被っていたので少し剥いて拭かれました。

目の前で若い看護婦さんにペニスを拭いてもらっているという状況でしたが、痛みのせいか全然ドキドキせず勃ちませんでした。

ミキちゃんはとても丁寧な対応で手術用の服を着せて、病室まで送ってくれました。

病室には先程の看護婦さんと先生がいて「ミキちゃん送ってくれてありがとう」と言いました。

ミキちゃんは「TOMOさん、手術頑張ってくださいね」と言うと、手を振って戻って行きました。

その後麻酔を何本か打たれて手術室へ移動しました。

下半身の感覚がなくなり手術が始まりました。

下半身麻酔だったので先生や看護婦さん達と話をしながらリラックスして手術をうけました。

2時間くらいで手術は終わりCT検査を受けて病室に戻りました。

その日は下半身の感覚が無く筋肉の活動も少ないのでただただ寒さだけを感じてました。両足はギブス固定されてた感じでした。

翌日のお昼ごろに麻酔が切れてきて傷口の痛みが辛かったです。

また、ペニスの先に少し痛みを感じました。ミキちゃんに聞いてみたら、暫くの間はトイレに行けないので、尿管カテーテルというものが刺さっているので、それのせいではないか?と言ってました。

ミキちゃんはカテーテルの状況を見てくれました。

「どのへんが痛いの?」というので「先のところ」というとカテーテルのチューブの角度を調整してくれました。

ミキちゃんは話し方が結構ゆっくりなので、おっとりした性格なのかな?と思ってましたが、とっても手際が良くて頼りになる子だなと思いました。この時もミキちゃんにペニスを触られましたが、ドキドキしませんでした。

手術の2日後には下半身を固めていたギブスが外され、まだ寝たままですが自分の力で足を動かせるようになりました。

しかし、シャワーにはまだ行けないので、全身を拭いてもらうことになりました。

最初シャワーの時の看護婦さんが来てくれたのですが、緊急対応に呼ばれてしまったようで、別の看護婦さんに交代となりました。

ミキちゃんだといいな?と思ったのですが残念ながら別の若い看護婦さんでした。

正直、ミキちゃん以外の人にペニスを見られるのは嫌だな、と思いました。

その看護婦さんは、どうもまだ慣れていない感じでした。特に股間周辺は恥ずかしいのか適当に拭かれた感じでした。しかもまたカテーテルの角度が変わったようで先っちょに違和感を感じました。

その後の検温の時、ミキちゃんが来たのでこっそり、違和感の件を話すと、すぐに見て調整してくれました。その時に若い看護婦さんに適当に拭かれたことも愚痴ると「じゃ、私があとで拭いてあげます」と言って出ていきました。

ミキちゃんは忙しそうで、結局拭きに来てくれたのは夜でした。

その時は既にミキちゃんは残業だったので僕は「今日はもういいよ、早く帰って」と言ったのですが「大丈夫、拭き終わったら帰るから」と言って股間周辺を丁寧に拭いてくれました。

僕はカテーテルが刺さった状態で勃起してしまいましたがミキちゃんは慌てずにペニスを押さえてゆっくり周辺を拭いてくれました。

ミキちゃんにペニスを押さえられて、なかなかペニスが収縮しませんでしたが、徐々に収縮するとミキちゃんは「カテーテルが付いてるのでここは拭けません」と言いました。

僕は「わかりました」と言うとミキちゃんは押さえていたペニスをそっと放して寝間着を着せてくれました。

その晩はミキちゃんに勃起したペニスを握られていたことを思い返してしまい、何度も勃起しました。

それから更に2日くらい経つと起き上がって歩ける様になったので、看護婦さんにカテーテルを外してもらいました。外すのはほんの一瞬「チクッ」と痛かっただけでした。

その後は弱った足の筋肉をもとに戻すリハビリが始まりました。

リハビリをしながら検査も受けて経過観察してました。しかし、傷口の痛みが強くなり毎日痛み止めの点滴を打つようになりました。

点滴の最中にトイレに行きたくなるとミキちゃんは尿瓶を持って来てお世話してくれました。自分一人でもできるのですが、ミキちゃんがお世話してくれるのでついつい甘えてました。

トイレの後はいつも丁寧に拭いてくれました。

ある時は包茎で被っている皮を剥いて亀頭まで拭いてくれました。

僕はその刺激で勃起してしまいましたが、ミキちゃんは拭きながら3本の指先で優しくペニスを握ってゆっくりピストンしてくれました。

ほんのちょっとだけでしたが至福の時間でした。

そして手術から一週間たち、無事に退院しました。

腰痛も痺れもなく、その後すぐに仕事に復帰することができました。

退院後も土曜日にストレッチと筋力回復のリハビリに通ってますが、ほとんど生活に支障はなくなり、元通りの生活に戻れました。

また、同時にミキちゃんとのお付き合いも始まりました。

退院の前夜にミキちゃんに「LINE交換したい」と言われたので交換するとすぐに告白されました。

僕もミキちゃんを気に入っていたので即OKしました。

ミキちゃんは看護婦で夜勤もありとても忙しいので、病院から徒歩5分の僕の家をセカンドハウスとして利用しています。半同棲といった感じです。

夜勤明けの日は僕が仕事から帰るとご飯を作って待っててくれるので、なんか夫婦になった感じで充実してました。

ただし、夜の活動は僕の術後の腰の状態が落ち着くまでおあずけでした。

キスしたり抱き合ったり、たまに一緒にお風呂に入ったりする程度でした。

そして退院後1ヶ月ちょっと過ぎたころ、初めてミキちゃんとSEXできました。

ミキちゃんは術後の僕の腰をいたわってゆっくりと騎乗位でSEXしました。

僕は腰を振らずにミキちゃんが腰を上下に振ってくれるのですごく楽なのですが、ミキちゃんが興奮すると上下だった腰振りが段々前後に変わり激しくなりました。腰よりもアソコの付け根が痛かったです。

普段のおっとりした喋り方や見た目の可愛いイメージからは想像できないような激しいSEXと喘ぎ声にちょっと驚きました。

先日、ちょっとしたハプニングがありました。

いつもどおりミキちゃんの腰振りが激しくなり、中でゴムが外れてしまっていたのです。

それに気づかずに僕はいつもどおり中で発射してしまいました。

発射後にミキちゃんが腰を浮かしてペニスを抜くとミキちゃんの股間から精液がポタポタと落ちてきました。

僕はペニスに手をやるとゴムがついていませんでした。

僕は慌ててミキちゃんの膣の中に指を入れてゴムを探しました。

ゴムはGスポットの奥の横あたりにあり、指先で引っかき出そうとするとGスポットを刺激してしまいミキちゃんが「あっ」と大きな声を出しました。

僕は一瞬ビックリしましたが、ミキちゃんは「ごめん、声がでちゃった」と穏やかな口調で言いました。

僕は「ごめんね、痛くなかった」と聞くと「大丈夫、平気」と言ってくれました。

僕はゆっくりと指を入れてそっと中指に引っ掛けて取り出しました。

ミキちゃんは「私は生理は(周期が)安定してるし、今日は安全日です」と言ってましたが、大事を取って産婦人科に行きアフターピルを処方してもらいました。

さすがに勤務先の病院の産婦人科には行けないので、ちょっと遠くの産婦人科に行きました。

今回の事件でミキちゃんには、大きめサイズのゴムを使っていたことがバレてしまいました。

普通のMサイズでちょうどいいのですが、見栄を張って大きめのものを買って使用してました。

ミキちゃんは「男の人って凄く大きさ気にするんだね」と言うので「女の人だっておっぱいの大きさ気にするでしょ?それと一緒だよ」って言いました。

ちなみにミキちゃんのおっぱいは揉むのに丁度いいCカップ(アンダー70)です。大きすぎず小さすぎずバランスの取れた綺麗なおっぱいです。でもミキちゃんはもうちょっとボリュームが欲しいと言っていました。

僕は自分のペニスサイズが一般平均より小さい方だと思ってました。

ミキちゃんは職業柄勃起したペニスをよく見てると思ったので、僕のは小さい方なのか気になるので聞いてみました。

ある患者さんは真性包茎でなかなか剥けずカテーテルを差し込むのに一苦労したことがあったそうです。また、逆に太くて長い人で尿瓶の中に入れるのが大変だった人もいたそうです。

そして気になるミキちゃんから見た僕のペニスサイズの評価は「長さは短めだと思うけど太さはちょっと太めだと思う」ということで、太さに関しても自信は無かったのでちょっとうれしい評価でした。

また、SEXした時に「TOMOの凄い固くて気持ちいいよ」って言ってくれました。その晩はいつもよりも張り切って頑張りました。ミキちゃんも張り切ってくれて、シーツがビショビショになるくらいお潮を出してくれました。

入院がきっかけでミキちゃんと出会い、お互い惹かれて付き合い始めました。そして、同棲を始めて1年ちょっと経った頃、僕はミキちゃんにプロポーズをしてミキちゃんは妻となりました。

結婚後すぐに女の子が産まれ、今は2人目の子作りに奮闘中です。

妊娠と出産を経験したミキちゃんのおっぱいはCカップからEカップ(アンダーは70のまま)になりました。

顔は幼い感じのままなので、ロリ巨乳好きの僕には最高の妻です。

-終わり-
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