体験談(約 8 分で読了)
某アナウンサー似のパンチラに興奮したはなし3(カーセックス編)(1/2ページ目)
投稿:2022-02-04 01:00:28
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
何回かデートはしたけど、交際には至っていない。そんな時期あるよね。一番楽しい時期だと思うんだ。俺と直美(27歳)もそんな関係。もちろん身体の関係は無いし、キスもした事がない。久保純子アナウンサーの若い頃にそっくりな直美。気になる人は「久保純子。若い頃」でググってくれ。今日は海が大好き…
前作の続き。ついに付き合う事になった俺と直美。海デートの帰り、ラブホテルの駐車場に車が入る。「ふーん。わたし、ここで抱かれちゃうんだ笑」#ピンク「言い方っ!」#ブルー「あははは笑」#ピンクホテルのフロントへ入る。「どの部屋がいいかな?」#ブルー「わたし分かんないよ。俺くんに任せていい?」#ピンク「じ…
これまでのあらすじ。
海デートを経て結ばれた俺と直美(27歳)。初めての夜をラブホテルで過ごした。
元カノのレイコと同様、直美もまた俺と言う下着フェチの毒牙に掛かる事になる。。はずだったが?。。今回はそんな話。。
「俺くん、もうすぐ付き合って1ヶ月だね」
「あぁ、今日はプレゼントがあるんだ」
「え!?嬉しいっ!なになに?」
「これ。。なんだけど」
「えっ、これ下着??」
「直美の彼氏は変態下着フェチだからな」
「ねぇ、開けてもいい?」
「うん」
直美に渡したのは手のひらに乗るくらい小さな水色のスキャンティだ。ナイロン生地のスキャンティって珍しいよね。フロントはフリルで装飾され、前のリボンには小さなチャームが付いている。ザ、女の子って感じのパンティだ。
「きゃー!何これっ!可愛いー!!」
「穿いてくれる?」
「もっちろんだよぉ!あぁ、本当可愛いっ!」
「こんなん好きなの?」
「うん!大好き!俺くんセンスいいねぇ!」
想像以上に喜んでくれて正直嬉しい。しかもスキャンティが好きなのは良い情報だ。。そう言えば、直美って女の子っぽいパンティ好きだな。
「今度のデートで穿いてくるね!」
「いまでもいいけど笑」
「ふふっ。わたしからもお返ししなきゃ笑」
数日後。。
「俺くんにお返しー、ねぇ、開けてみて笑」
「え!?ええっ!」
そこにあったのはメンズ用のマイクロビキニだ。
「え、ちっさ!」
「うふふ。ちゃんと穿いてね」
こ、これは穿くとかなり恥ずかしい奴だ。。そもそも、こんな際どいの、どこに売ってんだよ。通販かな。。
「じゃあ、次のデートに。。」
「あはは。今でもいいよ笑」
先日の俺と同じセリフだ。よく覚えてるな笑
「直美は。。穿いてきたの?」
「え?知らなーい笑」
穿いてるねこりゃ。そうか今日はスキャンティか。穿いてるところ見たいなぁ。。
「先日あげたパンティでしょ?正直に言ってごらん」
「白のブリーフだよ。ダチョウ倶楽部とお揃いなの」
くそっ!嘘つきめっ!
「あ、もう一つあるんだ」
直美が小さな紙袋を取り出す。。
「え?何?」
「あ、ダメダメ、それは、わたしが帰ってから開けて」
なんか顔が赤い。。
「お、オナホールとか?」
「やだ、違うよー。あはは笑」
「使用済みパンティだったりして」
「さぁ?」
「洗濯してるやつ?」
「あはは。もちろんだよぉ笑」
「あっ!ずるいー!笑」
マジかよパンティかよ。しかも洗濯してるとは言え、使用済みだぜ?これって、これでオナニーしてね?って意味だよな。しかも直美が、女の子が自分で選んで日常穿きしていたパンティだぜ!変態諸君なら分かるよな!いやマジで嬉しいよ。ヤバい今すぐ開封したい笑。。
「あはは。喜びすぎー笑」
「さっきのプレゼント。。穿いてくるね」
なんか穿きたい気分になった。。笑
「うふふ。興奮しちゃったんだね笑」
トイレで直美から貰ったビキニを穿く。。
「うわっ、ちっさ」
極小ビキニながら、さすがはメンズ用だ。睾丸はしっかりホールドしている。伸縮性も良い。。勃起しても充分だな。てか軽く勃起してきた笑
「お待たせ」
「どう?笑」
「さぁ。。夜のドライブでも行こうか?」
「え?やったー!行こう!」
「やっぱりここだよねぇ。」
「うんうん。ここ大好きっ!」
車を1時間ほど走らせ着いたのは、海が見える公園だ。車の窓を開ける直美。。
「うーん、潮の香りっ!」
「ちょっと歩きたいな」
「え、今日風が強いよ。そのスカートじゃ」
今日の直美はフレアミニスカートだ。マイクロミニってほどでは無いけど、それでも膝上10cmはある。生地も薄そうだし風には弱いはずだ。
「夜だし、誰もいないから大丈夫だよぉ笑」
車を降りる直美。2人で浜辺を歩く。
「ふふっ。裸足になっちゃった笑」
相変わらずの優良健康少女。海が似合うねぇ。てか、自然かつ絶妙にスカートを押さえてパンチラは拝めそうにない。くっ、この防御力よ。。
「そろそろサンダル履かなきゃ」
直美が両手にサンダルを持ったその瞬間。。神国ニッポンに神風が舞い降りる。。
「ふわっ。。」
フ、フロントパンチラ来たぁぁぁぁ!!
「!!きゃっ!」
「あはは。やだぁ笑」
俺のズボンの中。。マイクロビキニの股間が盛り上がる。。
「寒くなったね。車に戻ろうか」
「うんっ!」
はい。寒いなんて嘘です。我慢出来ないんす笑
車に戻る2人。。直美の手首を掴み、そっと俺の股間を触らせる。
「えっ。。なんか硬いょ」
「直美のパンチラで、こんなになっちゃったよ」
「やだ。あれだけで?笑」
「俺がプレゼントしたパンティ、穿いてくれたんだね。嬉しいよ。」
「ふふっ。俺くんも穿いてくれてるんだよね?」
俺の股間をさすりながら言う。
「おっきい。。」
「ご、ごめん、ストップ!気持ち良くなっちゃうから。」
「ん?聞こえなーい笑」
ズボンを膝まで下される。マイクロビキニが露わになる。
「うっわ、すっごいね。。」
「はぁ、はぁ、そんなに見ないで」
直美がキスを求める。
「ちゅっ、ちゅっ、んっ」
「はぁっ、ちゅっ、」
はぁ。。とろけるようだ。。
「うっ!」
直美の爪がピチピチのビキニ越しの睾丸を優しく刺激する。このソフトタッチ堪らない。睾丸に触れるか触れないか。爪先で掻きむしるような動きだ。睾丸からペニスの裏筋まで爪先が這う。
「気持ちいい?」
その、上目遣い反則だって。。
「き、気持ちいい。。」
「俺くんってさぁ、何人もの女と、こう言う事してるんだよね。。」
「し、してないよぉ」
あからさまな嘘をつく。
「本当に?嬉しいっ!」
あぁ、素直だ。素直過ぎるよ直美。。俺は以前付き合っていたレイコって女にドロドロの変態下着女装プレイを仕込まれてんだよ。ごめんよ。
「な、直美こそ。。手慣れてるよぉ」
「。。。」
「いてっ!」
ペニスを強くつねられる。
「わたし。。ほとんど経験ないから」
お前こそ、ほんとかよっ!
「で、でもゼロじゃないんだろ?嫉妬しちゃうよ」
「あはは。ばーか!笑」
え?この笑いは何なんだ?わたしはあなたしか見えてない、嫉妬なんてバカみたい。そう言う笑いだよな?うん。そうに違いない。
「笑うなよぉ」
「わたしの気持ちわかって無いなぁ笑」
あぁ、やっぱりそうだ。嬉しいな。そして男って単純だな笑
「ちゅっ、ちゅっ、あんっ、」
直美の胸を揉む。あぁ柔らかい。今日のブラはワイヤー無しだな。。てかビキニ越しに刺激しすぎだよ。ビキニの生地から我慢汁が溢れてくる。
「濡れて来たよ。。」
直美の指先が、我慢汁をペニスに擦り付ける。
「はぁっ、あっ、はぁっ、も、もうっ」
「なぁに?」
「が、我慢できないよ」
「聞こえなーい。あむっ」
「!!!」
ここに来てビキニ越しのパンフェラだ。くはっ!
直美の髪をかき上げる。あぁ、気持ち良いのはもちろん、視覚的にヤバすぎる。な、直美のフェラ顔が丸見えだ。エロいっ、こんな顔でフェラするのか。しかもマイクロビキニ越しのパンフェラ。
「ちゅぴ、ちゅぴ、ぬれへきたね」
マイクロビキニもビチョビチョだ。。あっ!ここへ来て睾丸も舐めるのか。
「はぁ、はぁ、はぁ、」
「ねぇ、イひたい?イひたいのぉ?」
あぁイキたいよっ!しかし、なんだよ、その猫撫で声は。。舌を出しながら上目遣いで喋るなよ。エロすぎだろっ!
「あんっ!」
俺の手が反撃の狼煙を上げる。直美の上着をブラごと押し上げ胸を露わにしたのだ。直美は俺の股間に顔を埋めている為、外からは見えない。
「はむっ!」
「!!」
すかさず直美も仕返しをする。俺のマイクロビキニを横にずらし、ペニスを取り出すや否や、怒張したペニスを口内に呑み込んだのだ。
「はうっ!くっ!き、気持ちいい」
「んんっ!んっ!んっ!」
乳首触りVS生フェラだ。さすがに分が悪い。てか咥えながら喘ぐなよ。マジでエロすぎなんだよぉぉぉ!くそっ、かくなる上はっ!スカートに手を伸ばす。直美がフェラしているせいで手がギリギリだ。。
「!!!」
「んっ!んっ!」
凄い。。スキャンティがびちょびちょだ。。フェラで濡らしてんの??ヤバいでしょ。直美とのセックスに依存してしまいそうだ。。
あぁ直美のパンティ。。クロッチの感触が生々しい。あぁ、そう言えば、あのスキャンティのクロッチは当て布が無かった。。つまり二重になっていないのだ。
「パンティの生地薄いから、溢れてるのバレちゃうね」
「んぐっ!んんーっ!」
あぁ、まじでイキそうだ。名残惜しいがフェラを中断して貰う。。
「あん。もうっ」
「直美。後部座席の方向いてごらん」
「こ、こう?」
そうそう。綺麗な四つん這いだ。。
「いまカーセックスしてるんだよ」
「はぁ、はぁ、いやん」
「このパンティ似合ってるよ。凄く可愛い」
「はぁ、はぁ、本当?嬉しいっ」
「こんなに濡れちゃって」
「あんっ、俺くんがっ、いやらし過ぎるんだよぉ」
「直美がこんないやらしいビキニを穿かせたからだよ。。」
「はぁ、はぁ、もう、」
「もう?なんだ?」
「欲しい。。」
「何がぁ?笑」
「お、おちんちん!」
「どんなおちんちん?」
「お、俺くんのっ!早くぅ!」
「俺くんの、どんなおちんちん?」
「お、おっきいのぉ!あん、早くちょーだいっ!」
「よく出来ました」
パンティを片足に残し、怒張したペニスを直美のおまんこに突き刺しバックからピストンする。
「ぐちゅっ!ぐちゅっ!パン!パン!」
「あぁっ!あっ!いいっ!」
「いま直美は何してるの?」
「。。せ、セック。。ス」
「聞こえない。動くのやめちゃうよ?」
「セ、セックスしてるのぉ!」
「もっと大きな声で」
「セックス!セックスっ!」
「誰と?どんな感じなの?」
「俺くんっ!俺くんとセックスしてるのぉ!気持ちいいっ!」
ピストンをやめ、直美の大きなお尻に擦り付けるようにS字を描く。
「掻き回してあげる。。」
「あっ!あぁっ!当たるっ!ダメっ!」
「ダメなの?やめようか?」
「い、いやぁ、やめちゃらめぇ!」
「直美はカリ首のくびれが好きなんだよね」
「いやっ!くびれっ!気持ちいいっ!」
「カーセックス気持ちいいね」
どんどん言葉で責める。直美は言葉責めに弱い。
「す、凄い、き、気持ちいいっ!わ、わたしの彼氏っ!彼氏のおちんちん気持ちいいっ!。。。」
「彼女のおまんこも気持ちいいよ」
「ほ、本当?嬉しいっ!わたし。。気持ちいいっ?」
「あぁ、最高だよ。はぁ、はぁ、もう出そうだよ」
パン!パン!パン!
「はぁ、はぁ、直美のお尻に打ち付けてあげるね。。」
俺の左手が直美の手を引き上げ、上半身を弓反りにさせる。俺の右手は直美の太ももとお尻を撫で回す。
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(2020年05月28日)
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