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初恋の女子との体験談(1/2ページ目)

投稿:2022-12-11 18:51:07

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N.H◆KVA2NUU(北海道/10代)

初めての投稿なので読みづらい所もあるかも知れませんのでご了承ください。

これは何年か前の話です。

簡単に僕の紹介をします。

僕は現在大学生でこの話の当時は小学生です。

※小学生の頃なので一部文を分かりやすく変えています

僕の学年は、下ネタやエロいことに興味を持ち出したのは小3の頃です。

そして周りの人に性格が良いと褒められますが僕は身長はクラス後ろからで1番・2番目くらい顔はそこまで良くはありません。

本題に入ります

小学生の頃、僕は親が共働きのため平日は学童保育に行ってたのですが、とてもずば抜けて仲のいい女子が1人いました。

仲のいい女子1人の紹介をします

仲のいい女子の名前はRちゃんです。

見た目で言うと身長は、クラス別で背の順に並ぶと1番前に並ぶくらい小さかったですそして顔がすっごく可愛くて学年で1・2番目にモテてたと思います。

性格的には結構仲良くなるまではツンツンする感じで仲良くなればすごく話しやすくお互い相談とかもし合えるくらいで最初のツンツンしてたのはどこにいったってくらい変わります。

Rちゃんと仲良くなったのは、学童保育所でした。

学童保育所では4クラスに分かれてました。

クラス分けは大体家の方角で分けられていました。

そしてRちゃんとは、家の距離は離れてますが方角が一緒だったためクラスが同じでした。

そしてクラスが一緒でも、さらにその中で班分けされていて班には計6人で1班でした。

6人で同じ学年の人2人ずつでわかれました

そして自分が一緒になったのがRちゃんでした。

そしてRちゃんとは1年生・2年生とクラスが違ったので初対面でした。

「はじめましてよろしくお願いします」と言いました。

Rちゃん「はじめましてこちらこそよろしくお願いします」と返してくれました。

僕は内心とても可愛いししっかりしてそうだなと思いました。

そして「初対面の人が多いと思うので、班ごとでお互い自己紹介して自由にお話しして下さい」と学童の先生に言われました。

そして先輩方に自己紹介をしてみんなの自己紹介が終わると僕は極度の人見知りでした。

ですがRちゃんは、ツンツンしてますが僕は小1でしたがなにかわざとツンツンしてるように思いそして班に同級生が僕とあと1人のRちゃんしか居ない為仲良くなろうと思い結構色々初対面で話をしました。

そして想像通り数日間色々お話してると徐々にツンツンしてたのが無くなりました

そして時が経ち、4年生にお互いなり3・4年生のクラス替えもRちゃんと一緒にならずですが学童では会うのですごく仲良く生活をしてて4年生なので、大体下ネタか恋バナが学校でずっと話題になってました

そしてとある日Rちゃんを見ると服装がとても可愛く感じましたその服装は上が黒いtシャツでしたがデニム生地のショートパンツでした。

そして当時Rちゃんは僕の事は何とも思ってないと思い僕はRちゃんのことが好きになっていました。

Rちゃんも下ネタは嫌いではないようです。

学校や友達の前では「ちょっと下ネタやめてっ」って言っていて僕の2人で相談とかしている時は結構下ネタも出てきます。

そしてある日、学童でカードゲームで遊んでました。

そしてRちゃんを見ると体勢を崩してカードゲームをしてた為ショートパンツの隙間からパンツが見えました。

そしてその頃は下ネタとかも好きでした。

なのでパンツを見て結構興奮しました。

ですが周りにも人が沢山いて本当に2人・3人ほどRちゃんのパンツが出てることに気付きチラチラと見てました。

そして当時の僕は興奮しましたが、周りでパンツをチラチラ見てる人を見て彼氏でもないのに少しイラッとしました。

ですが見えてることに気付いていないのですがカードゲームをするにはどうしようか小4の頃の僕は頭をフル回転させて考えました。

その結果、チラチラ見ているのは集団で固まってたのでそっちの方向に背中を向け見えないようにしました。

Rちゃん「どうしたの?」

「ちょっとあとで話すから」と言いました。

そうすると見ていた人たちは見るのを諦めたようです。

カードゲームが終わりました。

Rちゃん「あとで話すって?」

Rちゃんを連れて誰もいない部屋に入りそして見えていて見られてたことを伝えました。

「ちょっと話したいことがあるんだけど」

Rちゃん「え?どうしたの?」

「本当にごめん」

Rちゃん「え?」

「実はさっきカードゲームしてる時パンツ見えてて見ちゃったし周りの人何人かにも少し見られてたんだ」

Rちゃんはいきなり顔を真っ赤にしてポロポロ泣き出してしまいました

てっきり僕自分で言うのも違う気がしますがだいぶ信用されてたので、信用してる人に見られたことが悲しかったのかと思いました

なので「ごめんなさい」って謝りました。

「そしてさっき体動かした理由なんだけど見られてるのに気付いてその人たちが固まっていたから見えないようにその人たちに背中を向けたんだごめんね」と言いました。

そしたらRちゃんはさらに泣いてしまいました。

そして落ち着くまで隣に居ました。

数十分後落ち着いて顔も普段通りに戻りRちゃんが「さっきはありがとう」と言ってくれました。

その後も一緒に遊び夕方になって僕の父は単身赴任で家に普段居なく迎えに来るのは毎日母で迎えに来るのが遅くなることが多かったです。

そしてRちゃんのお母さんが迎えに来てRちゃんは帰りました。

そして次の日、学校で僕は頭が痛くなり保健室に居ました

そして保健室で休んでいると誰かが入ってきました。

休んでいるベットの周りがカーテンで囲まれていて見れないので誰が来たかわかりません。

誰だろうと思っていると聞こえてきた声に聞き覚えがありました。

そしてその声ですぐ誰かわかりました。

来たのはRちゃんでした。

まさかのまさかでRちゃんも体調を崩してしまったらしいです。

そして保健室にあるベットは2つでした。

なので今保健室にいるのは僕とRちゃんと保健の先生でした。

そしてRちゃんと僕を仕切ってるカーテンは一枚でそのカーテンの先にはRちゃんがいる状態でした。

そして僕は保健の先生にバレないようにそのカーテンを少し開けました

そしたら保健の先生がこう言いました「職員室に用事があり少し長い間職員室にいるのでもし何かあればすぐ職員室に来てね」

そしてRちゃんと僕は「わかりました」と言い先生は出て行きました。

そしたらすぐにRちゃんが僕のベットの方に来て抱きついて来ました。

「Rちゃんどうしたの?」

Rちゃん「昨日は本当にありがとう○○君(僕の本名)はすごい謝ってけど全然○○君なら見られても良いいんだ」

「え?なんで?恥ずかしくないの?」

Rちゃん「え?恥ずかしくないよ」

僕は恥ずかしくない理由が僕にはわかりませんでした。

「なんで?」と聞くとあるRちゃんは一気に顔が真っ赤になりニコニコしながら僕の目を見つめてきました。

この時の顔は今でも覚えていてすっごく可愛かったです。

そしてRちゃんが僕に言いました

「〇〇君‼︎そう言う事は女の子に言わせないでよっ‼︎」

「ごめん」

Rちゃん「〇〇君だって私が何言おうとしてるかわかってるんでしょ」

僕は正直顔が真っ赤になったのを見てすぐわかりました。

なので僕は言いました。

「ごめんRちゃんに言わせるつもりは無かったんだ」

「僕はRちゃんのことが前から好きだったんだ付き合って欲しいですお願いします」

Rちゃん「こちらこそっ」とニコッとして言ってくれました

僕はてっきり僕からRちゃんへの片思いだと思っていましたが後から聞くと実は両思いだったそうでなんと驚いたことにRちゃんは僕の事を好きになったのは初対面の時学童の先生方が作った自己紹介の後の自由に班の人と話す時間に僕は班に同級生がRちゃん以外居なかったのでRちゃんと話していたこの時からRちゃんは僕の事が好きだったそうです。

そしてその日から付き合い始めて、そこからさらに数ヶ月が経ち僕は休み時間にRちゃんと学校の廊下で遭遇して手紙のようなものを悲しそうな顔して渡されました。

もちろん良い報告だとは思いません。

周りに人がいないことを確認して、手紙見ると以下のようなことが書いてありました。

「〇〇君に話さないといけないことがあるから放課後私の掃除絶対1番最後に終わるから〇〇君担当の掃除終わったら私の教室の前にいて欲しい」

僕はもう顔色的に別れを告げられると思い一気に辛くなりました。

そして丁度僕は5年生から学童に行かない事になった事を伝えようとしていました。

そして僕は掃除が終わり教室に行くと丁度掃除がRちゃんも終わったらしいです。

そしてRちゃんと仲が学校でも良いのはみんなもわかっていて毎日一緒に学童に行ってましたですが付き合っていると噂はまったくされませんでした。

Rちゃんは僕が教室の前にいることに気づいてないので声をかけるとRちゃんは「教室に入って」と言ったので入りました。

Rちゃんは教卓の横に居ました。

「どうしたの?」と僕が言うとRちゃんは膝から崩れ落ちてひたすらに「〇〇君ごめん」

と連呼していました。

僕は正直Rちゃんと将来的には結婚したいくらい好きでした。

僕は「ごめん」の理由が他に好きな男の人が出来たと言われるのかと思いながら聞いてみました。

「どうしたの?」

Rちゃん「ごめん〇〇君本当にごめん」

「謝ってる理由を教えてほしい」

Rちゃん「実はもう私〇〇君と会う機会が減っちゃうの」

「なんで?Rちゃんとずっと一緒に居たいよ」

Rちゃん「ごめんね」

Rちゃん「私ね学童5年生からは通わない事になっちゃったの」

「どうして?(嬉しそうに)」

Rちゃん「今まで1人で歩いて帰らせるのが不安だったけどそろそろ大丈夫だと親たちで話してたらしいの」

Rちゃん「ところで〇〇君なんで嬉しそうなの?」

「実はね今日放課後Rちゃんを呼んで話そうと思ってたことがあって」

Rちゃん「え...?」

「僕も5年生から学童に通わない事になってたの」

Rちゃん「え‼︎(すごく嬉しそうに)」

「そして理由もまったく同じなんだ笑笑」

「だから結果今よりもっと自由に一緒に居れるよ」

Rちゃん「良かった」と涙目になっていました。

そしてまた時が経ち、お互い5年生になり毎日一緒に帰り放課後一緒に遊ぶのがルーティンになってました。

そしてある日、僕の母は仕事で今日夜帰れず明日のお昼頃帰ると連絡がありました。

そして母には親のいない時に家に人を入れないでと言われてました。

ですがその日僕の家でRちゃんと2人でお泊まりして次の日2人で学校に行く事にしました。

一度Rちゃんは着替えとかを取りに家に帰りそれから僕の家にきました。

そしてしばらくしてインターホンが鳴りました。

インターホン「ピーンポーン」

「はい」

Rちゃん「私だよ」

「今出るね」

ドア「ガチャ」

「いらっしゃい」

Rちゃん「お邪魔します」

なんと一度家に帰って今日着てた服も着替えてプラスで持ってきた着替えを入れてるカバンが一泊のサイズじゃありませんでした。

今日着替えた服装は上は胸元が緩めの黒Tシャツで下は結構丈の短いスカートでした。

当時お互い下ネタはガッツリ知っているので後の事は想像がつきました。

そして僕2人分の飲み物とRちゃんの持ってきた荷物を2階の自分の部屋に持って行きました。

Rちゃん「わざわざありがとう」

Rちゃん「一緒に宿題しよ〜」

「そうしようと思ってまだしてないよ」

そして宿題が終わりRちゃんがこう言いました。

Rちゃん「ちょっと今日学校で結構汗かいたからシャワー浴びたいんだけど良い?」

「全然良いよ」と案内しました。

そしたら脱衣所のところでRちゃんが発言した内容に驚きました。

Rちゃん「うちらって付き合ってるんだよね?」

「付き合ってるよ」

Rちゃん「付き合ってからそれっぽいこと何もしてないよね」

付き合い始めてからもただ毎日外とかお互いの家で遊ぶだけでした。

「そうだね」

Rちゃん「じゃあ一緒にお風呂入ろっ‼︎」

「えっ‼︎」

Rちゃん「付き合ってるなら良いんじゃない?」

「まぁそうだけどRちゃんは僕が一緒に入っても良いの?」

Rちゃん「全然良いよ」

Rちゃん「もし良ければシャワーだけじゃ無くて浴槽にも浸かりたい」

「10分くらいかかるけど良いよ」

と言われ何と一緒にお風呂に入る事になりました。

そしてお湯はりのボタンを押しました。

そして振り返るといきなりRちゃんにキスされキスし終わると僕は言いました。

「Rちゃんどうしたの?」

Rちゃん「ごめん嫌だった?」

「嬉しいけど急だったから」

Rちゃん「今日は〇〇君の家で少しそういう感じのことしようと思ってたんだけどどう?嫌?」

僕も今日は最終的にそういう雰囲気に持っていくつもりだったので逆に良かったです。

「良いよ!逆に家に2人しか居ないから思う存分しよ」

Rちゃん「やったー」とニコニコしてました。

そしてお風呂に入る準備が終わりお互い衣服を脱ぐタイミングでRちゃんは言いました

Rちゃん「〇〇君の裸見るのもみられるのもなんか緊張するなぁ」

「それは僕もだけど今は彼氏彼女の関係だから良いんじゃない?」

「全然嫌だったら1人で入っても良いからね」

Rちゃん「嫌‼︎〇〇君と入りたい‼︎」

「じゃあ入ろ」と言いお互い衣服を脱ぎお互い洗い合いました。

正直僕の友達が、性の知識は年齢に対してはあって普段からそういう話をしてるので僕も自然的にありましたが女子は年齢相応の下ネタしか知りませんでした。

僕はRちゃんの頭を洗い始めました。

正面には鏡があり僕はRちゃんの顔を見ながら洗ってましたがRちゃんは顔を見られてる事に気付いていませんでした。

そして見ていると顔が気持ち良さそうになり顔がトロンとしてました。

なぜだと思い手元を見ると自分でおマ○コを触っていました。

僕は頭を洗うのを止めて僕は女子があそこを触ると気持ちいいというのは知っていてオ○ニーということも知っていましたなので僕はこうわざと聞きました。

「Rちゃんそこ触ると気持ちいいの?」

Rちゃん「なんか気持ちいい」

「Rちゃんってそこ普段も触ってるの?」

Rちゃん「今日初めてしっかり触ってたら気持ち良かった」

「なんで今日初めてしっかり触ったの?」

Rちゃん「〇〇君におっ○いとおマ○コ見られるの恥ずかしくて隠してたついでに触ったの」

たしかに言われてみれば服を脱いだ時しか見えていなくてずっと隠していました。

「Rちゃん僕もRちゃんのそこ触ってもいい?」

Rちゃん「.....えっ‼︎」

「そうだよね」

「嫌だよね」

Rちゃん「うんちょっと恥ずかしい」

「.....」

Rちゃん「.....」

Rちゃん「だけど良いよ」と顔を赤くしてました

僕はRちゃんの後ろから頭を洗っていたので一度シャンプーを洗い流し、Rちゃんの正面に移動してアソコを見てみると先ほど洗い流した髪の毛よりも濡れていました。

僕は優しく周りから触ってどんどん内側を触ると声を出し始め次第にどんどん大きくなりました。

そして触っている手元の音もどんどん大きくなりました。

Rちゃん「あぁーぁー」

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(2020年05月28日)

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