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評価:昨日93位

思わせぶり女と再会したので今彼と破局させて中出しヤリ捨てしてやった話

投稿:2022-01-09 01:19:25

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名無し◆JCMRl4Y(千葉県/30代)

学生時代に惚れてた娘との話です。

当時は20歳でバイトに明け暮れる日々。そこで出会ったのが同じ大学に通う彼女でした。バイト先で出会うまで大学では全く接点の無かった彼女(仮に舞ちゃんとする)でしたが、同じ出身、同い年という事ですぐに意気投合。そして惚れたのは俺の方でした。

これは付き合えるだろうと思っていた頃に、同じバイト先の奴と付き合っていた事が判明。まぁ相当のイケメンでしたし、いい奴だったので仕方ないかと思っていました。

半年程の間にも頻繁に彼女は俺に連絡をし、彼の愚痴を聞かされ続けました。結果別れる事になったのですが、俺とはなんの進展もなし。細かくは割愛しますが、それはそれは思わせぶりな態度ばかり。

そんなこんなで卒業を迎えると同時に会う事も連絡を取る事もなくなっていきました。

そんな舞ちゃんと社会人になってから、偶然に街中で再開しました。

「よっ!久しぶりー!元気にやってるかい?」

相変わらず可愛い笑顔にドキッとしました。

簡単に舞ちゃんのプロフィールを

身長150cm体重45kgぐらい

気持ちポッチャリ系

胸はDカップでお尻は安産型

気さくで男友達も多いタイプ

突然の再会に驚きましたが、その日はカフェでお茶をして、当然のように後日2人で飲みにいく事となりました。カフェでの話から

・彼氏はいない

・久しぶりに会いたかった

・大人になってカッコよくなった

・また前みたいに遊びたい

まぁ簡単に言うとこんな内容でした。学生時代苦しい思いもさせられた彼女でしたが、当時の気持ちが蘇り始めていました。それから飲み会当日まで当然のように連絡を取り合い、2、3日に一回程寝る前に電話をしたりしていました。

勝手に付き合えるものだと思いながら、当日を迎えました。

が、相変わらずふざけた女でした。実はあれから彼氏ができたのだと。冗談言ってるのかと思いましたが、再会後すぐの事だったらしいです。

そんな話を聞いてからは上の空で、頭の中では、やられたらやり返す、その為にどうするかばかり考えていました。復讐する必要があるので関係を終わらせない為に、その日はそれとなく過ごし解散しました。

それから考えた復讐内容は

・惚れさせる

・今彼と別れさせ略奪

・速攻でヤル(もちろん中出し)

・1ヶ月抜かずに溜め込む

・画像、動画撮影

・翌日から音信不通

手始めに、猛アピール開始。好きだ好きだ、ずっと好きだった、舞ちゃんと素敵な未来を過ごしたい等々を毎日続けた結果、簡単に落とせました。当時からもっと頑張ればよかったとも思いましたが、もはやそんな事どうでもよかったです。

さっそく会う約束(もちろん向こうから会いたいと言わせました)をし、洒落たお店で告白しOKとの事。軽過ぎてトイレで笑いました。ただ別れさすのもおもしろくないので、そのまま彼氏に電話させ別れさせる事に。

少し抵抗してましたが、適当な言葉を並べると簡単に納得してました。大好きだから言う通りにするんだと。でもお店ではさすがにとの事でした。

「そうやんな、さすがに店ではね。そしたら舞ちゃんの家でどう?」

「えぇ、いきなり過ぎて部屋片付けてないよぉ」

「大丈夫、学生の頃よく遊びに行ってたやん!いつもキレイやったよ!どうしても嫌なら仕方ないけど。。」

「んー、わかった!でもあんまり見ないでね。あと片付ける間ちょっと待って欲しいな」

てな感じで簡単に家に上がり込めました。

さっそく家に向かうタクシーの中ではやたらとくっついてきました。一応付き合いたてだし当然と言えば当然ですが、計画を進める事しか頭にありませんでした。

あっという間に到着し、玄関前で待たされた後、部屋着に着替えて出てきた所でいきなりキスしてやりました。恥ずかしそうに喜んでいた顔は可愛かったのを覚えてます。早る気持ちを抑えながら部屋に入ると、キレイに整理された部屋でした。

「じゃあさっそく電話しよ!」

彼氏に電話を掛けさせましたが、なかなか話が終わりません。苛立ち電話を奪い

「しつこいなぁ、もう別れたいんだと!舞は俺の女やから2度と連絡してくるなよ!じゃっ!」

少しの間沈黙でした。

「ごめん、ついカッとなって。でも舞は誰にも渡したくなくて、怒ってる?」

「ううん、ちょっとカッコよくて見直した。でもビックリした。笑」

笑顔になった舞を抱きしめ、耳元で好きだよと囁くと私もと笑顔で見つめてきました。そしてゆっくり目を閉じた舞にそっと口づけをしました。フレンチキスから徐々に唇、そして少しずつ舌を口に入れていくと、それに応えるように舌を出してきました。

そのまましても良かったんですが、徹底的に復讐すると決めていたので、敢えていい人を演じる事にしました。

「舞ちゃん、これ以上やめよ。」

「えっ、どうしたの?私ヘタだった?」

「そんな事ない、凄い嬉しい。けどこれ以上してたら、俺も男だし我慢できなくなる」

「そっか、そうだよね。。。したい?」

「そりゃあね!けど大事にしたいし、焦らんでもいいかな。」

「ありがと、相変わらず優しいね。でも、私もしたいよ。嫌じゃなかったら私とエッチしてほしいなっ」

そう言うと舞の方から唇に吸い付いてきました。不覚にもドキッとしたのを覚えています。同時にここまで言わせれば思い通りに運べるなと確信しました。

溜まりに溜まった性欲をするべく、唇を吸い返し舌を口の中に進めました。必死に舌を絡めようとしてくる舞の舌を避けるように、舌を使って口の中を隅々まで堪能しました。

「舞、口開けて」

少し不思議そうな顔をしていましたが、大きく開けた口の中に混ざり合った唾液を流し込みました。舞は目を閉じ黙って飲み込みました。その瞬間すぐに唇に吸い付き、再び舌を絡めていくと、必死に舌を動かしてきました。

「舞、好きだよ。なぁ、一つだけお願い聞いて欲しい。嫌なら仕方ないけど、聞いてくれないかな?」

「ん?どうしたの?」

「カメラで撮りたい」

「えっ、さすがにそれはちょっと。。なんか怖いかも。。」

「そうだよね、ごめん。。でも大好きな舞との初めての事しっかり記録したいなって思って。やっぱだめだよね。。」

あからさまにテンションの下がった(フリ)俺を見て慌てた様子で

「わ、わかった!うん、でも今日だけだよ、絶対誰にも見せないでね?」

そのまま耳から首筋へと舌を這わせてゆき、体の割に大きい胸に手を伸ばしました。着ていたパーカーをさっさと脱がせると、薄いピンク色の下着。舞は恥ずかしそうに顔を赤くしていました。

「今日は舞の恥ずかしい姿いっぱい撮らせてね。」

下に履いていたスウェットにも手を掛けると一気に下まで下ろしてやりました。上下お揃いのピンクの下着姿を写真に収め、下着の上から触ると既に湿ってきていました。

そのままブラ、下着を脱がせ、恥ずかしがる舞を何枚も写真に収めていきました。

携帯を置き、首筋から脇へと舌を這わせながら胸に目をやるとピンク色の小さな乳首が固くなっているのが見えました。恥ずかしそうにする舞に構わず、乳首、おへそと順に舐め上げていくと、少しずつ声も大きくなってきました。

「気持ちいい?」

「うん。。。凄い気持ちいい」

上半身への愛撫と同時に手で下を触ると、ネチョッとした感覚で汁が溢れていました。その中に指を一本二本と入れてゆくと、さらに声を大きくさせ体をくねらせていました。

そのままスピードを早めながら、クリに吸い付きだすと、あっという間にビクビクし、大きな声を出してイッたようでした。

「イッタ?」

「うん。。上手すぎるよ。私もしてあげたいな。」

そう言いゆっくり起き上がると唇に吸い付きながらズボン上から摩ってきました。既にカチカチの感触を確かめると

「見せて。脱がしてあげる」

そう言い、シャツ、ズボン、下着と丁寧に脱がしてくれました。目の前の反り返ったモノを見つめながら

「こんなに大きかったんだ。。ビックリ。笑でもこんなに大きくしてくれて嬉しい」

「舐めてほしいな」

「うん。。私上手くないよ。けど頑張ってみるね」

そう言うとパクッとモノを咥え、ゆっくり丁寧に顔を上下させはじめました。

言葉とは裏腹にかなりのテクニックでした。奥深くまで咥え込んだまま舌を動かし裏筋を刺激したかと思うと、亀頭をチロチロ舐めたり、タマからお尻にかけて舌を這わせたりと驚きました。もちろん全てを動画におさめました。

「ねぇ、苦しいかもしれないけど、奥深くまで突いてもいい?」

舞はモノを咥えながら首を縦に降りました。そんな舞の頭を両手で掴み、一気に喉奥まで突き入れグリグリと動かしてやりました。さすがに思わず吐き出してしまいました。

「ごめん、やっぱりしんどいよね?ごめんね」

「ケホッケホッ!うん、こんなに大きいの初めてだし苦しかった。でもしたいよね?頑張るからもう一回してみて」

口から溢れ出ていたヨダレを吸い上げ舞の口内に戻してやり、再び喉奥まで入れると苦しそうにしてましたが離しませんでした。その後は遠慮なく頭を掴み激しく前後させたり、喉奥までグリグリと突き入れてやりました。

「舞、ありがとう、凄い気持ちよかった。もう我慢できなくなった。いいかな?」

「うん。。私も挿れて欲しい。早く1つになりたいよ」

舌を絡めながら舞を寝転ばせると、大きく足を開かせテカテカと光る所にカチカチのモノを当てがいました。入口付近をモノで刺激すると、気持ちよさそうにしており、特に着けていない事にも触れられなかったので、そのまま一気に全てを突き入れました。

「アァァァァ!」

悲鳴に近い声に驚きましたが、ぐっしょりと濡れた中は温かく、かなりの締め付けがありました。根元まで押し込んだ全てを、キュッキュッと締め上げてきました。

そのまま倒れ込むように抱き抱えながら舌を絡め合いました。そして舞の両足を抱え上げ突いてやると

「そ、それ、ヤバい。気持ちいいよ。奥まできてる」

この体制が最も奥深くまで届くようで、さらに小さな体の為子宮にまで先端が届くらしいです。体を起こしカメラを片手に奥深くまで繰り返し突き続けてやると、

「ダメっ、イクッ!」

体を痙攣させながらイッてしまいました。

さらに締め付けのキツくなった中へと出し入れを再開すると、ヴッアッと声にならない声を上げ続けていました。あまりの締まりと溜め込んでいた為に限界も近くなり、苦しそうにする舞の口に舌を入れ唾液を流し込み、耳元で囁くと

「あぁ、もうイキそう、舞の中気持ち良過ぎるよ!」

「私も、またイキそう。」

さらに腰の動きを強め、根元まで突き入れ溜め込んだ精液をそのまま中に流し込みました。ドクッドクッドクッと奥深くに流し込んでいる間も、キュッキュッと締め付けられ最高の射精感でした。子宮に流し込むように数分間、舌を絡め合いながらそのままの状態を続けていました。

ようやく引き抜くと、大きく開ききった入口からは少量の精液が出てくるだけでした。大きく足を広げたままの姿を写真におさめてやりました。

「舞、凄い気持ちよかった。見て、気持ち良過ぎてそのまま中に出してしまったよ。」

「ハァハァ、気持ち良過ぎてヤバい。。上手過ぎだよ。。でも中に出すのは聞いてないよ、今日ちょっと危ない日なんだよ」

「ごめん、怒ってる?でももしもの時は責任とるつもりだから!」

「ううん、私も気持ちよかったし。そんな事言ってくれて嬉しい。これからもよろしくね」

照れながら話す舞でしたが、溜め込んだ俺はまだまだ出し切れてませんでした。

「ねぇ、もう一回していい?全然おさまらないんだよね」

「うわっ、凄い、まだ勃ってる。。いいよ、満足するまでいっぱいして」

硬いままのモノを当てがい、再び強く深く出し入れを繰り返しました。舞は突かれながら何度も体を痙攣させながら絶頂を迎えていました。そして当然のように2回目も、膣奥で中出しをしてやりました。

その後少し休憩した後、そのままベッドで1回、お風呂に入りながら1回、風呂上がり寝る前に1回しました。さすがに5回目は若干拒否っていましたが、強引に突き入れました。その日は計5回全て中出しでした。

翌朝、ヘトヘトで眠っていた舞を起こし、寝ぼけている状態でフェラチオをさせ、喉奥に射精し、飲み込ませました。

その日も夕方別れるまでひたすら交わり続け、3回の中出し、別れ際に口内射精でゴックン。わずか1日の間に8回の中出し、2回の口内射精の自己記録を更新。

「舞、ありがとう。出し過ぎてごめんね。笑気持ちよかった」

「ほーんと、出し過ぎ。笑でも最高に気持ちよかったよ。これからもよろしくね」

抱き着き舌を絡めてきました。体の相性がよく、いつでもなんでも言う事を聞かせられる相手を無くすのは惜しい気もしましたが、気持ちは変わらず帰り道、全ての連絡をブロックし、連絡先も削除してやりました。

その後どうなったのかは詳しく知りませんが、風の噂では誰かの子を妊娠し堕ろしたと。

友人からは某風俗店でよく似た娘がいたとの話も聞きました。そのうち行ってやろうと思いました。

-終わり-
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