体験談(約 6 分で読了)
評価:昨日11位
僕たち夫婦と同居している両親とのイケナイ関係。父の極太に堕ちた僕の妻。
評価:昨日11位
投稿:2021-10-17 13:29:30
今 人 が閲覧中あとで読む
セリフの色
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
僕は7人兄弟の長男で、弟が1人と妹が5人いる。僕は32歳の時に結婚し同時に実家で両親と同居生活もスタートしていた。
両親は農家をしていて、ビニールハウスでたくさんの野菜の栽培を手掛けていました。
これは、結婚して3年が過ぎた頃の話です。
僕(あつし35歳)は、実家から車で30分ほど離れた市街地にある会社に勤めています。
妻(美奈38歳)は、1年前に仕事を辞めて両親の農家の手伝いを始めました。
父(晋作60歳)声の大きながたいのでかいオヤジで、昼間でも畑に出る前にビールを1缶飲んでから仕事を始めるという豪快なオヤジ。
母(幸子55歳)1年前に体調を崩して以来、妻の美奈に畑仕事を手伝ってもらい、最近は家の中の事だけを頑張ってくれている。
ところで、僕たち夫婦の間には結婚して3年が経つがまだ子宝に恵まれていない。そういったことをしていないわけではないが、かといって、積極的にしているかと言えばそうでもなく、週に1回あればいいほうだ。
そんな僕たち夫婦に、7人の子供を作った父はことあるごとに、
「あつしがそんなんだったら、ワシが美奈さんと子作りしようか!まだまだいけるぞ!なぁ、母さん!今でも週に3回はするよな!」
と、アピールしてくるのです。
「もう、お父さん。やめないって!あつしも、美奈さんも困ってるでしょ!」
と言ってくれるのですが、
「美奈さん!母さん若く見えるだろ?なんでかわかるか?ワシといっぱいエッチしてるからだぞ!なぁ、母さん!」
とさらに、言い放ってきます。
こういう時は母も仕方なく父に同意して話を終わらせてくれます。
「私が若く見えるかは別として、夫婦が仲良しなのはいいことよ!」
と言って何とか収めてくれるのです。
ちなみに、僕たち夫婦が全くエッチをしていないわけではない。むしろ、新婚の頃は多分に漏れず、週に3回どころではなかった。ただ、夫婦2人きりの時間が欲しいと、避妊しながらエッチを楽しんでいました。
ところが、妻が父の仕事を手伝うようになり、慣れない畑仕事で疲れるのか、徐々に回数は減っていき、今に至っているのでした。
ここ数か月は本当に、週1回どころか、1か月振りなんてこともあります。最近は寝る前に美奈を誘っても、
「ごめんねあなた。手で扱いてあげるからそれでいい?」
なんて始末でした。
そんな中、ある休日。
妻はいつものように、朝食の前の朝5時から起きて父の仕事を手伝っていました。
僕はたまたまトイレに行くために起きると母から、
「あつしもたまにはお父さんの仕事手伝いに行ってみたら。美奈さんばかりに頼らないで。」
というのです。いつもなら、仕事で疲れたとか言って、再び寝室へ向かうのですが、この日は何となく畑に向かってみようと思い、着替えて2人のいるであろうビニールハウスへと向かったのです。
いくつかあるうちの1つの入り口が開いていたのでここだろうと、中に入りました。
いろんな野菜が生い茂っていて奥のほうが見えなくて、僕は何も考えずに奥へと進んでいきました。
すると、そんなに奥までいかないうちに僕は異変に気付いたのです。
そう、到底畑仕事をしていると思えない2人の声が聞こえてきました。
いや、間違いなく父と美奈がエッチをしている声でした。
「お父様!今日も朝から凄く元気ね!美奈の事もっと激しく突いてください!気持ちいいの!」
「そうだろ!ワシの息子は硬いし、太いし気持ちいいだろっ!なぁ、美奈さん!今でも母さんが週に3回もワシとエッチする理由がわかるだろ?」
「分かるぅ!だってぇ、すごく気持ちいいんですもの!美奈だって、お父様とだったら毎日でもしたいですもの!」
「美奈さん!嬉しいこと言ってくれるのぉ!ますますハッスルしてしまう!いつものあれ言ってくれないか!」
「もう!お父様ったら・・・。でも、言っちいますね。美奈は主人のお父様の硬くて、太くて、逞しいチンポで感じてしまうヤラシイ嫁です!お父様のチンポで美奈の事いっぱい逝かせてください!」
「おぉーっ!今日もちゃんと言えたな!じゃあ、今日も皆さんの事逝かせるぞ!おらぁぁぁっ!おらっ!おらぁぁぁっ!」
「あぁぁぁんっ!お父様ぁぁぁっ!すっごぉぉい!きてぇぇっ!」
衝撃の光景でした。
明らかに最近始まった行為ではないこともわかりました。
土の上にビニールシートを引き、その上に寒さ対策で使っている毛布も引いて、妻の美奈はそのうえで仰向けになって父と交わっていました。
美奈のあんな表情、あんな言葉、声・・・。僕との時では聞いたことがありませんでした。
朝7時が過ぎたころ。
2人が朝の畑仕事から戻ってきました。
「美奈さん、先にシャワー使いなさい!疲れただろ?」
「お父様、いつもすいません。じゃあ、先にシャワーさせてもらいますね。」
朝食の時間。
「あつしも手伝ったんじゃなかったの?久しぶりにどうだったの?」
と母は話を振ってきました。
「あぁ・・・。たまには早起きして土を触るのも悪くないね。」
と返事しましたが、実際はあの光景を見てしまい、何もせずに戻って、小屋で時間をつぶしていただけでした。
「あつしさんも、ビニールハウスに来てたの?言ってくれたらいいのに?」
と美奈は答えた。
あの状況で何を言えというのか。
「あつしもそれじゃあ、昼から手伝うか?何でもすることはあるぞ!」
と父までもが言い出します。
「そうだね。じゃあ、手伝うよ!」
こうして、昼から手伝う約束になりました。
そして、午後の時間。
僕も含めて、3人で再びあのビニールハウスへ向かいました。
「あつし、この手前に植わってるキュウリが収穫できるから、頼むよ!とりあえず、このかごに入れていけばいい!ワシは美奈さんと、奥のほうで作業するから、なんかあったら言ってくれ!」
「あなた、慣れてないし、ハウスの中って暑いから気を付けてね。」
そう言うと、2人はまた奥のほうへと消えてきました。
30分ほどして、どうしても奥の2人の事が気になって仕方ない僕は、奥にいる2人に近づき父に声をかけました。
「やっぱり、俺こういうの慣れてないから疲れるわ!ちょっと冷たいお茶のみに家に戻るわ!」
「そうか!無理するなよ!」
「じゃあ、またあとで来るわ!」
そう言って出ていくふりして、さらに陰に潜んで奥の様子をうかがってみました。
すると、父は作業ズボンのチャックを開けチンポを外に出し、美奈がそれをしゃがんでおいしそうに口に含んでいたのです。
「美奈さん!もう我慢できん!あつしも出ていったし、入れさせてくれ!」
「もうお父様ったら!朝出したのにもうこんなに元気!!お父様が言わなくても、美奈もそう思ってました!」
「美奈も同じこと思ってたか!そうか、そうか。」
「だってぇ。お父様のチンポがこんなに逞しいのがイケないんですよ!」
「イヤならいいんだぞ!あつしとエッチすればいい!」
「お父様の意地悪!美奈は、お父様の硬くて、太くて、逞しいチンポが大好きな嫁なんです。早く入れてぇ!お願い!」
そう言うと、妻は履いていたジャージをずらしお尻を露わにしたのです。
「おぉぉーっ!美奈さん!パンツ履いてないのか!ノーパンじゃないか!これまたハッスルしちゃうなぁ!」
「お父様!早くぅ!もう、こんなに濡れてるのよ!」
美奈はオマンコに自ら指を入れ、ピチャピチャと音を立て、べっとりと濡れた指を父に見せていました。
「美奈さんがそう言うのなら、遠慮なくいくぞぉ!」
とても60歳のそれとは思えませんでした。
確かに、朝したばかりなのにもうできるなんて。しかもかなりの極太のチンポに僕はショックを受けました。
僕は背中に父と美奈のエッチの声を聴きながら、そっとハウスから出ていきました。
家の中に入ると、母は洗濯物を片付けたりして忙しそうにしていました。
「あつし!もうお手伝い終わったの?」
「慣れてないし、疲れちゃって。お茶飲もうと思って。」
「そう。あつし、お父さんすごいでしょ。毎日ハウスで頑張ってるのよ。」
「たしかに。そうだね。」
僕はコップに冷たいお茶を入れ飲み干した。
そして、洗濯物を片付けしてる母の横へと座ったのです。
「あつし、どうしたの?母さんのことは手伝わなくてもいいのよ。大したことしてないんだから。」
「ねぇ、母さんは今でもほんとに父さんと週に3回とかもエッチしてるの?」
突然の質問に驚いていましたが、
「何よ、急に?でもそれ本当なのよ!だって、お父さん本当にすごいのよ!あつしもある意味、少しは見習いなさい!」
と返してきました。
「じゃあ、母さん!僕とエッチしようよ!いいでしょ!頼むよ!」
僕は母に襲い掛かり、必死に着ている服を脱がしにかかりました。
「あつし!どうしたの!ねぇ!ちゃんと話なさい!」
「父さんと美奈が、ハウスの中でしてるんだよ!こういうことをさぁ!してたんだよぉ!」
「えっ!それ、ほんとなの!あつし!」
「こんな嘘つくわけないだろぅ!だから、俺が母さんとするんだ!いいだろっ!」
「そうだったのね。やっぱりそうなのね。あつし・・・。」
「前から知ってたのか?」
「知らなかった。本当よ。でも・・・。何となく疑ってたのは事実。でも、怖くて見に行けなかったの。ごめんね。あつし。母さんがちゃんと止めておけば。」
「もういいよ!それより、母さんやらせるよ!」
「わかったわ!あつし!母さんの事好きにしてわよ!きてぇ!あつし!無茶苦茶にしていいわよぉ!」
悔しくて、悲しくて、でも必死に母のことを突きまくっていた。
気づいたら、2度も母の中に射精していた。
夕方5時過ぎ。
何も知らずに父と美奈がハウスから帰ってきた。
いつもと同じように、先に美奈がシャワーを浴びていた。
父は冷蔵庫からビールを取り出し、つまみと一緒に椅子にどっかりと腰を掛け飲み始めていた。
そのころ、僕と母は母の寝室にいました。
2度目の射精を終え、母に僕のチンポをのお掃除フェラをさせていたのです。
「早くきれいにしないと、親父が部屋に来るかもよ!」
「あつし!いいの!お父さんに見られたとしても。これからあつしのことは、母さんが気持ちよくしてあげるのよ!分かった?」
こうして僕たち家族のいびつな関係が始まったのでした。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 1回
- 5回
- 32回
- 408回
- 1,838回
- 8,605位
- 10,662位
- 10,082位
- 12,377位
- 12,404位
- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0Pt
- 0Pt
- 0Pt
- 1Pt
- -Pt
- 0位
- 0位
- 0位
- 9,912位
- -位
投稿される方の参考になるかもしれません。
- 端的に。彼女と、出会い~ファーストキス~初体験~初イキ~その後~ノロケ話
- 受付嬢をしている派遣社員が使用済み下着をオークションしていた驚愕
- 同僚の嫁を計画的に襲った話。2
- 憧れの可愛い後輩とお得意先に行った時の話
- 犯した続けてきた社長夫人サチとの再会
- パートで雇った人妻と閉店後のパン屋の店内で色々やっちゃってます
- 超がつくほど真面目で貞淑な母さんがパート先の上司に中出しされた話
- 真性ドM処女◯C
- スナックで働いているめぐみと肉体関係になった話・・・浮気編
- スマホを拾っただけなのに!9
- メルヘン女子を騙して校内で露出させた話
- 中学で美人で運動神経抜群の女子のジャージの匂いを嗅いでいたら逆にその子の弱みを握ってしまった
- 元ヤン年上彼女京子 天罰の勃起不全…からのプロポーズ
- 職場の女子事務員とHな関係に 2
- 同じ会社に勤めてた子達と付き合った話【6】
作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。