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僕たち夫婦と同居している両親とのイケナイ関係。父の極太に堕ちた僕の妻。

投稿:2021-10-17 13:29:30

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あつし◆GSkFhCk(30代)

僕は7人兄弟の長男で、弟が1人と妹が5人いる。僕は32歳の時に結婚し同時に実家で両親と同居生活もスタートしていた。

両親は農家をしていて、ビニールハウスでたくさんの野菜の栽培を手掛けていました。

これは、結婚して3年が過ぎた頃の話です。

僕(あつし35歳)は、実家から車で30分ほど離れた市街地にある会社に勤めています。

妻(美奈38歳)は、1年前に仕事を辞めて両親の農家の手伝いを始めました。

父(晋作60歳)声の大きながたいのでかいオヤジで、昼間でも畑に出る前にビールを1缶飲んでから仕事を始めるという豪快なオヤジ。

母(幸子55歳)1年前に体調を崩して以来、妻の美奈に畑仕事を手伝ってもらい、最近は家の中の事だけを頑張ってくれている。

ところで、僕たち夫婦の間には結婚して3年が経つがまだ子宝に恵まれていない。そういったことをしていないわけではないが、かといって、積極的にしているかと言えばそうでもなく、週に1回あればいいほうだ。

そんな僕たち夫婦に、7人の子供を作った父はことあるごとに、

「あつしがそんなんだったら、ワシが美奈さんと子作りしようか!まだまだいけるぞ!なぁ、母さん!今でも週に3回はするよな!」

と、アピールしてくるのです。

「もう、お父さん。やめないって!あつしも、美奈さんも困ってるでしょ!」

と言ってくれるのですが、

「美奈さん!母さん若く見えるだろ?なんでかわかるか?ワシといっぱいエッチしてるからだぞ!なぁ、母さん!」

とさらに、言い放ってきます。

こういう時は母も仕方なく父に同意して話を終わらせてくれます。

「私が若く見えるかは別として、夫婦が仲良しなのはいいことよ!」

と言って何とか収めてくれるのです。

ちなみに、僕たち夫婦が全くエッチをしていないわけではない。むしろ、新婚の頃は多分に漏れず、週に3回どころではなかった。ただ、夫婦2人きりの時間が欲しいと、避妊しながらエッチを楽しんでいました。

ところが、妻が父の仕事を手伝うようになり、慣れない畑仕事で疲れるのか、徐々に回数は減っていき、今に至っているのでした。

ここ数か月は本当に、週1回どころか、1か月振りなんてこともあります。最近は寝る前に美奈を誘っても、

「ごめんねあなた。手で扱いてあげるからそれでいい?」

なんて始末でした。

そんな中、ある休日。

妻はいつものように、朝食の前の朝5時から起きて父の仕事を手伝っていました。

僕はたまたまトイレに行くために起きると母から、

「あつしもたまにはお父さんの仕事手伝いに行ってみたら。美奈さんばかりに頼らないで。」

というのです。いつもなら、仕事で疲れたとか言って、再び寝室へ向かうのですが、この日は何となく畑に向かってみようと思い、着替えて2人のいるであろうビニールハウスへと向かったのです。

いくつかあるうちの1つの入り口が開いていたのでここだろうと、中に入りました。

いろんな野菜が生い茂っていて奥のほうが見えなくて、僕は何も考えずに奥へと進んでいきました。

すると、そんなに奥までいかないうちに僕は異変に気付いたのです。

そう、到底畑仕事をしていると思えない2人の声が聞こえてきました。

いや、間違いなく父と美奈がエッチをしている声でした。

「お父様!今日も朝から凄く元気ね!美奈の事もっと激しく突いてください!気持ちいいの!」

「そうだろ!ワシの息子は硬いし、太いし気持ちいいだろっ!なぁ、美奈さん!今でも母さんが週に3回もワシとエッチする理由がわかるだろ?」

「分かるぅ!だってぇ、すごく気持ちいいんですもの!美奈だって、お父様とだったら毎日でもしたいですもの!」

「美奈さん!嬉しいこと言ってくれるのぉ!ますますハッスルしてしまう!いつものあれ言ってくれないか!」

「もう!お父様ったら・・・。でも、言っちいますね。美奈は主人のお父様の硬くて、太くて、逞しいチンポで感じてしまうヤラシイ嫁です!お父様のチンポで美奈の事いっぱい逝かせてください!」

「おぉーっ!今日もちゃんと言えたな!じゃあ、今日も皆さんの事逝かせるぞ!おらぁぁぁっ!おらっ!おらぁぁぁっ!」

「あぁぁぁんっ!お父様ぁぁぁっ!すっごぉぉい!きてぇぇっ!」

衝撃の光景でした。

明らかに最近始まった行為ではないこともわかりました。

土の上にビニールシートを引き、その上に寒さ対策で使っている毛布も引いて、妻の美奈はそのうえで仰向けになって父と交わっていました。

美奈のあんな表情、あんな言葉、声・・・。僕との時では聞いたことがありませんでした。

朝7時が過ぎたころ。

2人が朝の畑仕事から戻ってきました。

「美奈さん、先にシャワー使いなさい!疲れただろ?」

「お父様、いつもすいません。じゃあ、先にシャワーさせてもらいますね。」

朝食の時間。

「あつしも手伝ったんじゃなかったの?久しぶりにどうだったの?」

と母は話を振ってきました。

「あぁ・・・。たまには早起きして土を触るのも悪くないね。」

と返事しましたが、実際はあの光景を見てしまい、何もせずに戻って、小屋で時間をつぶしていただけでした。

「あつしさんも、ビニールハウスに来てたの?言ってくれたらいいのに?」

と美奈は答えた。

あの状況で何を言えというのか。

「あつしもそれじゃあ、昼から手伝うか?何でもすることはあるぞ!」

と父までもが言い出します。

「そうだね。じゃあ、手伝うよ!」

こうして、昼から手伝う約束になりました。

そして、午後の時間。

僕も含めて、3人で再びあのビニールハウスへ向かいました。

「あつし、この手前に植わってるキュウリが収穫できるから、頼むよ!とりあえず、このかごに入れていけばいい!ワシは美奈さんと、奥のほうで作業するから、なんかあったら言ってくれ!」

「あなた、慣れてないし、ハウスの中って暑いから気を付けてね。」

そう言うと、2人はまた奥のほうへと消えてきました。

30分ほどして、どうしても奥の2人の事が気になって仕方ない僕は、奥にいる2人に近づき父に声をかけました。

「やっぱり、俺こういうの慣れてないから疲れるわ!ちょっと冷たいお茶のみに家に戻るわ!」

「そうか!無理するなよ!」

「じゃあ、またあとで来るわ!」

そう言って出ていくふりして、さらに陰に潜んで奥の様子をうかがってみました。

すると、父は作業ズボンのチャックを開けチンポを外に出し、美奈がそれをしゃがんでおいしそうに口に含んでいたのです。

「美奈さん!もう我慢できん!あつしも出ていったし、入れさせてくれ!」

「もうお父様ったら!朝出したのにもうこんなに元気!!お父様が言わなくても、美奈もそう思ってました!」

「美奈も同じこと思ってたか!そうか、そうか。」

「だってぇ。お父様のチンポがこんなに逞しいのがイケないんですよ!」

「イヤならいいんだぞ!あつしとエッチすればいい!」

「お父様の意地悪!美奈は、お父様の硬くて、太くて、逞しいチンポが大好きな嫁なんです。早く入れてぇ!お願い!」

そう言うと、妻は履いていたジャージをずらしお尻を露わにしたのです。

「おぉぉーっ!美奈さん!パンツ履いてないのか!ノーパンじゃないか!これまたハッスルしちゃうなぁ!」

「お父様!早くぅ!もう、こんなに濡れてるのよ!」

美奈はオマンコに自ら指を入れ、ピチャピチャと音を立て、べっとりと濡れた指を父に見せていました。

「美奈さんがそう言うのなら、遠慮なくいくぞぉ!」

とても60歳のそれとは思えませんでした。

確かに、朝したばかりなのにもうできるなんて。しかもかなりの極太のチンポに僕はショックを受けました。

僕は背中に父と美奈のエッチの声を聴きながら、そっとハウスから出ていきました。

家の中に入ると、母は洗濯物を片付けたりして忙しそうにしていました。

「あつし!もうお手伝い終わったの?」

「慣れてないし、疲れちゃって。お茶飲もうと思って。」

「そう。あつし、お父さんすごいでしょ。毎日ハウスで頑張ってるのよ。」

「たしかに。そうだね。」

僕はコップに冷たいお茶を入れ飲み干した。

そして、洗濯物を片付けしてる母の横へと座ったのです。

「あつし、どうしたの?母さんのことは手伝わなくてもいいのよ。大したことしてないんだから。」

「ねぇ、母さんは今でもほんとに父さんと週に3回とかもエッチしてるの?」

突然の質問に驚いていましたが、

「何よ、急に?でもそれ本当なのよ!だって、お父さん本当にすごいのよ!あつしもある意味、少しは見習いなさい!」

と返してきました。

「じゃあ、母さん!僕とエッチしようよ!いいでしょ!頼むよ!」

僕は母に襲い掛かり、必死に着ている服を脱がしにかかりました。

「あつし!どうしたの!ねぇ!ちゃんと話なさい!」

「父さんと美奈が、ハウスの中でしてるんだよ!こういうことをさぁ!してたんだよぉ!」

「えっ!それ、ほんとなの!あつし!」

「こんな嘘つくわけないだろぅ!だから、俺が母さんとするんだ!いいだろっ!」

「そうだったのね。やっぱりそうなのね。あつし・・・。」

「前から知ってたのか?」

「知らなかった。本当よ。でも・・・。何となく疑ってたのは事実。でも、怖くて見に行けなかったの。ごめんね。あつし。母さんがちゃんと止めておけば。」

「もういいよ!それより、母さんやらせるよ!」

「わかったわ!あつし!母さんの事好きにしてわよ!きてぇ!あつし!無茶苦茶にしていいわよぉ!」

悔しくて、悲しくて、でも必死に母のことを突きまくっていた。

気づいたら、2度も母の中に射精していた。

夕方5時過ぎ。

何も知らずに父と美奈がハウスから帰ってきた。

いつもと同じように、先に美奈がシャワーを浴びていた。

父は冷蔵庫からビールを取り出し、つまみと一緒に椅子にどっかりと腰を掛け飲み始めていた。

そのころ、僕と母は母の寝室にいました。

2度目の射精を終え、母に僕のチンポをのお掃除フェラをさせていたのです。

「早くきれいにしないと、親父が部屋に来るかもよ!」

「あつし!いいの!お父さんに見られたとしても。これからあつしのことは、母さんが気持ちよくしてあげるのよ!分かった?」

こうして僕たち家族のいびつな関係が始まったのでした。

-終わり-
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