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評価:昨日56位

【評価が高め】ラッキースケベから始まった恋〜初めてみずきの部屋に行きました編

投稿:2021-06-10 03:35:12

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名無し◆QFkVgyQ
最初の話

俺には1つ年下のみずきって名前の23歳の彼女がいます!もう3年付き合っていますけど、出会いが俺としては強烈でした。付き合った時はまだ学生だったんです。雑居ビルに入っている焼肉屋でバイトをしていました。彼女も同じビルでブュッフェで働いていて、俺は7階。彼女は9回の最上階で働いて…

前回の話

びっくりするくらいの高評価をいつもありがとうございます!びっくりするくらい嬉しいです!ラノベを読んでても、そんなに評価欲しいのか?って思ってましたが…欲しくなりますね笑笑とりあえず、今はみずきが帰省しているので、書けるタイミングで書こうと思います。帰ってきたら更新速度はおそくなるので…別に仕事が休み…

続編希望のご評価が基準にいきましたので、早速書かせて貰います。

もう仕事が始まってしまうので、連発投稿は厳しいかもしれません。

21時にバイトが終わりスマホを確認するとみずきからのLINEが来ていました

「じゃじゃーん♡」

たこ焼き器を持って笑顔のみずきの写メが付いていました。

「たこ焼きやりたいから!今日はうちに来てぇ♡」

1時間前のLINEなので、直ぐに返事をしました。

「おぉ!新しいお遊びですね笑」

「買っちゃった!もう準備出来てるか!たまには家においでよぉ!」

ん?みずきの家の前までは行ってたけど。まだ中に入った事なかった…

家で急いでお風呂に入って、みずきの家に…

「着いたよ〜」

オートロックのマンションの下まで迎えに来るみずき。

髪の毛を角のようにして、シャツとハーフパンツ姿でお出迎えです。

「みずきの家くるの初めてだよね。」

「そういえば、そうかもねぇ??」

部屋に入ると、うちと似た感じでワンルーム。

でも、女の子!って感じの部屋で、うちとは全く異なる世界でした。

女の子の家に久しぶりに来た為、緊張しまくりです!

「かずくん??なんで正座してるの?笑笑」

「なんとなく?」

「うける笑」

たこ焼き器をセットしていると。

「話は聞いてたけど、わたしの前でお酒飲んでないから、買ってきちゃった!」

「わたしはちょっとしか飲めないんだけど…」

「ちょっとずつ、飲めるようになるといいんじゃない?」

「あっ!明日は午前中に清掃するみたいだから、2時間くらいお店に行かなきゃなの。寝て待っててね?」

そして、たこ焼きスタート!

ひっくり返すのはどっちが上手いか?タコ入れ忘れた!とか

まぁ色々やりながら、お酒を飲んでいると

「みずき、めっちゃ赤いよ?」

「うん、、すぐ赤くなっちゃうの」

「赤くなるから、赤いブラ付けてるの?笑」

「関係ないです笑、よくそんなに飲めるね?」

「まぁ、1つ先輩だし!結構飲み会してるからね!」

「いつもの大人アピですか?笑笑」

「そうそう!大人の男に見られたくてね」

「かずくんの誕生日3月25日だよね?」

「言ってないのに覚えてるんだね!みずきは4月10日だよね!」

「先輩!!いつか、突っ込もうと思ってたのですけど!生まれた日は16日しか変わらないんだよ?」

「はっ!……言われてみたら…」

お酒のおつまみで、少し焼いてから、たこ焼き器を片付けているみずき。

終わって戻ってくると

ちょこんと、俺の膝の上に

可愛い!

おっぱいモミモミしながら、部屋を見渡す。

「本棚にあるのって、高校の卒アル?見たい!!」

「うん!恥ずかしいから、ちょっとだけね!」

「うちで俺の卒アルがっつ見てたよね?」

そこには、今よりもちょっと幼いみずきの写真。

「結構みずき写ってるね!」

「仲のいい友達がアルバム制作委員やってたからぁ」

「こっちの小さいのは?」

「友達スマホの写メをプリントしたやつだよ〜」

俺の知らない高校の時のみずき…

エロい写真は無くても、オカズにできそう…

「お酒飲んだら眠くなっちゃった…」

俺の膝の上で抱きつくように寝息をたてるみずき…

そのままベッドへ連れていき、残ったビールを飲みながら写真をみていました。

本棚にもう1冊のミニアルバムがあり、見てみる事に。男と手を繋いでいるみずき…元彼かな?

女の子同士のお泊まり会のような写真

ちょっと元彼はいらないけど、みずきの過去を垣間見れたきがして、そのまま就寝。

「おはよ〜」

「もう準備終わってるんだね…」

「うん!帰ってきたらラウワン行こうね!お昼は残ったたこ焼き笑!それまで寝ててね!あっ、あと青い歯ブラシ買っておいたから使ってね!」

そう言って、仕事に行きました。

あれ?みずきの部屋で1人…

ここで、イケナイ感情が…

みずきの匂いが染み付いた布団から出て、とりあえず歯磨き

洗濯物カゴが…チラッ

これは?パンツ??洗濯物なのに畳んでる。性格出てるな。こうやって下着をちゃんと見るのも初めて!

もちろん匂いなんて嗅いでいません・・・

いろんな化粧品なのかな?並んでいて綺麗にしています。

悪いと思いながらも、タンスの引き出しをオープン!綺麗に畳んでいる服や下着…

触ったらバレそうなので見るだけ。

寝てもいいように、ベッドでモンストをやっていて、何気に頭側にある扉をオープン!

え?

そこには、SKYN?10p?コンドーム?

開封されていた。数えると8枚・・・10枚入りなのに8枚・・・残りは?

心臓バクバクです。具合も悪くなり吐きそうです。

恐る恐る、ベットの横のゴミ箱を見る

ティッシュ、本の立ち読み帽子の紐?ビニール

また、ティッシュ。そして・・・

結んでる液体入りコンドーム。。。

1枚はそのまま伸びた状態・・・

終わった。

ラッキースケベから始まった恋・・・ほんとに始まっていたのだろうか?

LINEがなり、「おわったぁ!今から帰るよ〜」

返す気になれない。むしろ帰りたい。

すごく悩んで、悩んで、悩んで。帰りを待った。

最後はちゃんと、ケジメを付けようと・・・

ガチャ

「ただいまぁ♡」

抱きついてくる、みずき

「うん」抱き返さない。

「どしたの??」

「べつに。。」切り出せない

みずきがベッドの方をみて、コンドームを見る。

「これで怒ってるのぉ?」

反省すらしていない言い方。むしろ良かった

液体の入ったコンドームを持ち上げて、

「これ、水だよ?」

何言ってるのか?

「もぉ、はずかしいんだけど。」

そういって、ベッドの下から雑誌を取り出す。見せられたページには

男はコンドームを付けられて喜ぶ方が少し多い!

付け方の説明と外し方

??

「付けてあげようと思って、練習してたの…やましい事じゃないから、気にしてなくて処分してなかっただけ…」

みずきは泣き出した。

ん?俺の勘違い??

「勘違いしちゃった。ごめんなさい」

抱きつかれて、また泣いてる。

「振られるのかと思った…」

焦る俺・・・とりあえず抱きしめてキス

すると、みずきに押し倒され、脱がされる俺

されるがままに・・・

みずきも脱ぎ、裸でマウントを取られる

「みずき、ごめんね。」

「怖かった・・・浮気なんてしないよ!」

「みずき…とりあえずカーテン閉めよ?」

「あっ。」

緊張が溶けて、少し表情がゆるくなった。

そして、またマウントを取られる。

キスされて、乳首を舐められる。少し舌使いが上手くなってる?

今日は責められるパターン

上目遣いでフェラ・・・

フェラなんて、珍しい

「どこ、気持ちいいの?」

「えっ?あまり、舐められてないから・・・わかんないけど。」

玉を舐めてくる、結構いいかも

みずきはコンドームをとって、付けようとしてくる

多分俺が付けた方が早いけど、付けてくれました。

そして、騎乗位

「本…買って…勉強したの…」

「ありがとう」

「わたし、本とかも見たこと無かったから、全然分からなくて…」

俺はみずきの乳首を摘みながら

「このままのみずきで充分だよ?」

「うん」

そして、みずきを四つん這いにして、バック

「あっ、、ぁん、、、んぅ、、」

クリとバックは鉄板のようです。

ゆっくり奥まで突きつけると、

枕に顔を押し付け

「んーーー、はぁはぁ」

また締め付けられる。いったな・・・

そんなに経験ないのに、女の子ってイキにくいのでは?

そして、おれもフィニッシュ。

みずきは、息をきらせながらコンドームを外して結んでいる。

練習したから、実践したかったのだろう。

そして、フェラで綺麗にしてくれる。

また、元気になると

そのまま騎乗位で挿入。そして抱きついてくる。

「ゴムしてないよ?」

「うん。この方がかずくん感じられる…」

「まぁ、初めての時は動かなくてもイッタけど。大丈夫だと思うけど。ヤバくなったら抜くからね?」

「ぅん…」

あれ?寝た?

入れたまま寝るのもありかな。

そして、俺もウトウト

「うっ、、はぁ」

「ん?」

「ごめん…寝顔みてた」

「イッちゃった?」

「え?」

みずきはティッシュでまんこを抑えながら、抜くと

精子が垂れてきている

「ごめん、、、」

「ううん!なんか嬉しい」

「次は結婚するまではちゃんと、コンドームつけようね♡」

半月後…

「今日は生理だからお風呂一緒にはいれないよ!」

学生の身分のため、責任のとり方を考える半月でした

「もし、出来ちゃっても。かずくんの子供なら産みたいよ!」

基本ヘタレなので、部屋の物色はほとんど出来ませんでした。

コンドームはガチでびびりました。

この話の続き

ご評価を頂けたので、サクッと1話だけ・・・ご評価を頂けると、お知らせしたくなります。明日から仕事とみずきの帰還で忙しくなります。夏がすぎ、季節は秋でした。少し肌寒くなりかけてきた時でしたね。みずきは大学の友達とBBQをやると言って、小さい川のあるBBQ場に言っていたようです。「お魚さん捕まえられな〜…

-終わり-
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