体験談(約 23 分で読了)
【高評価】気の強い26歳の理佐を屈服させ、性欲処理女に変貌させた日。(1/2ページ目)
投稿:2021-01-17 17:42:47
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
この話は、10月上旬の話で、はるみや友香にも伝えてあります。
仕事の帰りの電車でした。
向かいの席に、座っていたのが、理佐だった。
皆さんがイメージし易いように先に書きますと、○藤理佐、26歳、167センチ45キロ、82(C)・56・83で、若い頃の松嶋菜々子に結構似ているクールビューティー女子だ。
見るからに気が強そうで、俺がジロジロと見ている事に気付いてからは、明らかに俺の視線に嫌悪感を抱いているのが分かった。
その時の理佐は、胸元が開いた白のブラウスで、薄手の薄いベージュのカーディガンを羽織っていて、下は、くすんだ感じのブルーのロングスカートにネイビーの高めのヒール姿だった。
凄く体の線に合った服で、変態の俺には、理佐の下着姿が頭に浮かんでいた。
ブラ紐でも見えないかとジロジロと見ていると、理佐はそれに気付き、眉間に皺を寄せて、嫌悪感を覗かせた。
きっと、「もうそれ以上見ないで!」と言う感情を出したのだろう。
そんなのに怯む俺ではない(笑)。
痴漢をしてる訳ではない。
単に、好みの女の姿を目に焼き付けているだけだ。
理佐は、俺の2つ手前の駅で降りた。
俺は、残念と思ったが、ドアが閉まる瞬間に、何か、体が勝手に動き、俺も外に出た。
理佐は、エスカレーターに乗っていて、俺が出た事に気付いていなかった。
俺は、理佐の後をつけた。
信号で後ろに立ったが、理佐はまさかキモ男の俺が電車から降りて、自分の後をつけているなんか夢にも思っていないから、全く気付いていなかった。
ちょっと距離を取って暫くつけていたら、大きめの公園の近くに差し掛かった。
俺の頭の中はこうだった。
理佐は気が強く、仕事も出来る女。
会社でも高嶺の花で、彼氏もイケメンばかりだろう。
そーゆーハイソな女は、ハイスペックな彼氏とばかり付き合ってきてるだろうから、俺みたいなブサメンでキモ男なんか、虫けら以下と思っている筈。
以前の俺なら、見てるだけで、帰宅してから、その記憶をオカズにしてオナニーするだけだっただろう。
でも、純子や、はるみ、友香と言った、超イイ女を性奴隷にする事に成功している俺は、勘違いモード全開だったし、下手な鉄砲打ちも数撃ちゃ当たる理論は正しいと思っていた。
はるみや友香と言ったイイ女を変態プレイ染めに成功してる俺は、理佐のようなまた違ったタイプのイイ女で、気の強い女をメチャクチャのボロボロにしてやりたいと言う願望が生まれていた。
9分9厘相手にされないと思って臨むし、相手にされなくて当然と思ったら、声を掛けるなんて、何でもなかった。
寧ろ、万が一、否、億が一奇跡が起こった事を想像すると足が軽かった。
街灯だけで、人気も全くないチャンスだった。
「ちょっと。」
理佐は振り返り、俺の顔を見るなり、さっきより嫌悪感を現した。
「俺の事、分かったんや、ひょっとしたらタイプやった?。」
理佐は、虫けらを見るような目をして、ため息だけ吐いて、立ち去ろうとした。
当然の話だ。
そこで俺は理佐の前に出た。
「まぁ、そんな毛嫌いすんなやぁ、こんな俺でも取り柄はあるんやで。」
「はぁ?、どこに取り柄があるんですか?」
鼻で笑っていた。
この気の強さが、俺の変態の炎を強くさせた。
こんな女を、俺のチンポに服従させて、チンポ奴隷にしたい。
そう思ったら、もう、俺のチンポはギンギンになっていた。
「そう思うやろ?、俺のチンポ、めっちゃデカイねん。」
「はぁ?、大きな声出しますよ。」
「そう言わんと、ちょっと見てみいや。」
そう言って、俺は、ギンギンになったチンポを理佐に見せた。
理佐は、一瞬だが、「ギョッ」とした。
俺は、それを見逃さなかった。
「なぁ?、デカイやろ?、5秒考えさせたるわ、5秒以内にここでこのチンポにしぶりついたら、お前が経験した事のない世界を味合わせたるで、その締りの良さそうなオマンコを拡張しながら掻き回したるで、それで、お前の事を性欲処理女にしたるわ。」
俺は、失敗して当然と思ってるので、成功した時に、この気の強いイイ女を、最初から、よりボロボロにし易いように上から言ってやった。
「はぁっ?、頭おかしいでしょ。」
そう言って、理佐は立ち去ろうとした。
俺は気にせず、一言付け加えてカウントを始めた。
「いいよ、そのまま帰っても、後悔するで、絶対、5、4、3…。」
その時だった。
理佐は立ち止まった。
「あ、頭おかしいでしょ…、そんな、そんなことする訳ない…、でしょ…。」
俺は無視して、カウントを続けた。
「2、1…。」
「変態っ、警察呼びますよ…、何なんですか、電車でも変な目で私の事を見てきて。」
俺は確信した、この女は落とせると。
「0…、分かった、分かった、折角、色んな女みたいに狂わせたろうと思ったのになぁ、別に付き合おうとかゆーてるんじゃなくて、性欲処理用にたまにメチャクチャにしたるってゆーてるだけやのに。」
そう言って、俺は、チンポを直す素振りをした。
その時だった。
理佐は、俺の前に膝まづき、俺のチンポを握って、一瞬、動きが止まったが、裏筋に舌を這わせてから、大きく口を開けて、俺のチンポを口に含んだ。
そして、数回出したり入れたりした所で、俺は理佐に言った。
「何してるんや?。」
理佐は、口からチンポを抜いたが無言で俺のチンポを握ったまま、俺の事を見上げていた。
明らかに、さっきみたいな敵意剥き出しの目では無かった。
理佐は、何と返答しようか悩んているようだった。
「何って、あなたが…、あなたが…。」
「何や?、俺がこんな道端でチンポしゃぶれなんかゆーたか?、しゃぶったら、お前の事を性欲処理女として使ったるって選択肢を与えたっただけやで、それに、普通、声掛けられて、30秒も経ってない男のチンポしゃぶらんやろ?、まさかと思って声掛けたら、ほんまにしゃぶってくれるんやもんなぁ、情けない女めっ!。」
俺は、わざと酷い言葉を掛けた。
俺の考えはこうだった。
こんな気が強くてイイ女が、ここまでしたんやから、俺がいくら酷い事を口にしても、途中で投げる訳がないと。
理佐は無言だったが、俺のチンポは握ったままだった。
「ほら、もう一回丁寧にしゃぶれよ、上手かったら相手したるわ。」
理佐は、俺を睨み付けた。
「嫌なら帰るわ。」
俺が、さっきみたいにチンポを直そうと思ったら、理佐は、悔しそうな表情をしながら、再び、裏筋に舌を這わせた。
暫く裏筋にネットリと舌を這わせていたと思ったら、カリにも舌を絡ませ、そして、口に含み、ゆっくりとフェラし始めた。
理佐の小さい顔に備わっている口では、俺のチンポは顎が疲れるのか、誤魔化すように、チンポを口から出し、唇や、舌を使って丁寧に俺のチンポを舐めていた。
「いやらしい女めっ、せやけど、何で舐めてるんや?、会って30秒も経ってない男のチンポを、しゃぶってる時間の方が長いやろ?(笑)、何を期待してるんや?。」
理佐は暫く俺を睨み付けていたが、フッと眼力が抜けた。
「…、こ、こんなおっきなのを見たことないから…、メチャクチャにって…、あぁ、1回だけなら…、いいかなと思ったから…。」
「1回だけなんや?、ちゃんと言えよ!。」
「1回だけなら、エッチしてもいいかなと思って…。」
俺は勝ち誇りながら言った。
「お前、何勘違いしてんねん?、5秒過ぎたやんけ、このチンポを入れて欲しかったら、メチャクチャにして欲しかったら、ちゃんとお願いしろよっ!。」
理佐は、目に涙を浮かべていた。
「あなたの…、このおチンチンを入れて欲しいです…。」
「どこにや?。」
「…、オマンコ…。」
「誰のやねん?。」
「あぁんっ、わ、私のオマンコに、あなたのおチンチンを入れて欲しいです。」
「名前は?、どんなマンコやねん?。」
「あぁぁ、私、○藤理佐の…、オマンコ…、○藤理佐のエッチなオマンコに、あなたのこのおチンチンが欲しいです…。」
「5秒以内ってゆーたやろ?。」
「ごめんなさい、許して下さい、あぁぁっ、こんなおっきなおチンチン…、入れて下さい、理佐の事を抱いて下さい、理佐の事をメチャクチャにして…。」
そう言い終わる前に俺は言った。
「どうしようかなぁ、じゃあお前の顔にツバを吐くから、そのツバを受けてから、俺のチンポに頬ずりしながら、俺が満足するような言葉でお願いしたら考え直したるわ、ほら、ツバを掛けて下さいってお願いしろよ!、お前のスマホで撮っといたるから。」
俺は、理佐の鞄からスマホを取り出し、ロックを解除させ、動画モードにして、理佐の顔を撮った。
「あぁぁっ、そんなっ、あぁ…、私の顔にツバを、吐き掛けて下さいっ、お願いします、考え直して下さい、このおっきなおチンチンで、理佐の事をたっぷり犯して下さいっ、お願いしますぅ…。」
俺は、思い切り理佐の綺麗な顔にツバを吐き掛けた、2回、3回。
「あぁぁぁぁぁ…。」
そして理佐は、俺に吐き掛けられたツバでベトベトになったみっともない顔で自分のスマホに向かい、俺のチンポに頬ずりしながらお願いしてきた。
「はぁっ、はぁっ、お願いします…、このおっきなおチンチンで、私のオマンコを掻き回して下さいっ、お、お願いします…。」
「その程度じゃアカンなぁ、もう帰るで。」
「あぁぁ、分かんない、何てお願いしたらいいのぉ、あぁぁ、お願いします、お名前は?。」
「なお。」
「あぁぁ、私、○藤理佐のオマンコを、なおさんのこのおっきなおチンチンでメチャクチャにして下さいっ、こんなおっきなおチンチン…、あぁっ、こんなおチンチンが欲しいっ、オマンコが壊れるくらい突いて欲しいですぅ、理佐を壊して下さいぃ、なおさんの性奴隷にして下さいぃっ。」
「仕方ないなぁ、どこでする?。」
「この公園にトイレがあるので、そこで…。」
「分かった、じゃあ俺の手を引っ張って案内しろよ、その前に俺にキスしろよ。」
俺はチンポを直し、理佐は立ち上がった。
そして、俺は、気持ち悪い風に、舌を出して、ベロベロと動かした。
理佐は、また明らかに不快感を顕わにしたが、顔を近付けて来た。
「ほら理佐、まずは、これからお前の体を舐め回してくれる俺の舌に対して、性奴隷として、丁寧にその口と舌で挨拶しろよ。」
理佐は、俺を睨み付けたが、諦めたように口を開き、舌を出して俺の気持ち悪い舌に吸い付いてきた。
理佐は、震えていた。
俺の舌を舐めている舌や、吸っている唇も震えていた。
「屈辱やろ?、嫌やったら止めて帰れよ、これから、もっと屈辱的な事をさせるで、お前の心も体もボロボロになるくらい俺に服従させるから、どうや?、俺みたいなキモ男に精子塗れにされる気分は?、ん?、何で帰らへんねん?、もっと気持ち込めてキスしろよ。」
理佐は、俺の舌を優しく唇で包み、舌を絡めた。
周りに、その音が響いていた。
「チュッ、チュパッ、クチュっ、ちゅぷっ、ヌチュッ。」
「さぁ、トイレに俺を案内しろよ。」
理佐は、俺の手を引き、公園に入り、トイレの方に導いた。
「理佐、お前はどうしようもない女やなぁ、ん?、そんなにチンポに苦労してへんやろ?、今は彼氏居てないんか?。」
彼氏とは3ヶ月前に別れたらしい。
今の時世なのに、頻繁に理佐の体を求めて来る非常識さに冷めてしまって別れたらしい。
そんな常識もある理佐が、声を掛けてきたばかりの俺みたいな変態男のチンポを直ぐにしゃぶり、キスをし、オマンコを曝すのに、俺の手を引きトイレに向かっている。
そんな状況が、俺のS魂に火を点けた。
「今迄の彼氏のチンポは、お前の事を満足させてくれへんかったんか?。」
中略。
理佐は、3人の男と付き合ったが、まだ、イッた事がないと告白した。
今迄の彼氏は、チンポも大きくないし、上手くもないし、自分だけ直ぐにイッてしまってたらしく、理佐自身が、エッチに対して期待しなくなっていたらしい。
でも、俺みたいな男に上から物を言われ、見たこともないようなデカチンを見せられ、気付いたら舐めてしまっていたらしい。
そこまでしてしまったから、1回だけ、俺に抱かれてみて、大きなチンポの感触を体験してみようと思ってしまったらしい。
「なんや、1回だけかいな、1回では理佐の事をメチャクチャに出来へんのとちゃうか。」
「…、1回だけです、1回だけ私の事をメチャクチャにして下さい、あぁ、その舌や、指、おチンチンで私の事をメチャクチャにして下さい…。」
「屈辱やろ?、でも絶対にお前からまた抱いてくれってお願いするから、頭で拒否してても体が、そのオマンコが俺を求めるんやって、その感覚がたまらんらしいで、頭では嫌と思っていても体が言う事を利かない感覚が、今もそんな感覚なんやろ?。」
公衆トイレに着いた。
「ほら、どの個室で俺のチンポを味わうんやぁ、お前が俺を連れ込んで、ドアの鍵を掛けるんや。」
理佐は、男子トイレの奥の個室に俺を導き、自分で鍵を掛けた。
明るい所で改めて理佐を見ると、本当に松嶋菜々子に似ていて、そして、気が強そうな美人だった。
「ほら、どうせ、俺のチンポ欲しくて、もうお前のオマンコはドロドロに濡れてるんやろ?、パンティーどころか、ストッキングまでグチョグチョになってるんちゃうんか?、ほら、スカート捲くって見せろよ、見て下さいってお願いしろよ!。」
理佐は、俺を睨み付けながら、スカートを捲くっていった。
スカートで隠れていたが、俺の思った通りの美脚だった。
その脚が露わになっていき、ストッキングは、パンストではなく、ガーターストッキングだった。
薄い水色がベースで、白のレースが付いた上品なパンティーが見えた。
「ほら、もっと捲くれよ、チンポ欲しくて、オマンコからヨダレがダラダラと溢れて、その可愛い水色のパンティーに染みを作ってるんやろ?、ほら見て下さいって言えよ!。」
理佐は、本当に俺の事を嫌がっているのが分かった。
ここまで嫌悪感を出せるのか?と言うくらいの嫌悪感を出しながら、それでも俺の命令に従った。
「濡れてなんかいません!、さっきはちょっとおかしくなっちゃったけど、まだ濡れる訳なんかないでしょっ!、明るい所であなたの事を改めて見て、後悔してるんだからっ。」
「ほぉ、じゃあどうする?帰るか?、それとも俺の命令に従って、俺のチンポが欲しくてオマンコから垂れ流してるヨダレで出来たパンティーの染みを俺に見せるか?。」
俺は、ゆっくりズボンを下ろして、ギンギンになっているチンポを理沙に見せた。
理佐は、スカートの裾を下ろし掛けていたが、俺のチンポに目をやった途端に、明らかにギョッとして、下ろそうとしたスカートの裾を握っていた手を止めた。
そして、再び、スカートを捲くった。
「便器を跨いで、そのみっともない股を開けよ!チンポ欲しくて会ったばかりの変態男に股開けよ!。」
理佐は、俺を睨み付けていた目を閉じて、膝を震わせながら、和式の便器を跨ぎ、スカートを完全に捲り上げ、俺にパンティーのクロッチの部分を曝した。
「(爆)、お前、自分のオマンコがどうなってるんか分かってないんか?、薄い水色のパンティーがマンコ汁でドロドロになって、偉い染みになっとるで!、そんなにこのチンポが欲しいんか?、何もしてへんのに、そんなに濡らすか、普通、どうせ1回だけじゃなくて、ずっと俺のチンポに媚び諂う女なんやってお前は!。」
理佐のパンティーのクロッチ部は、濃い染みになっていて、溢れて吸収し切れなかったマンコ汁が染み出して光っていた。
俺は、立ち上がり、理佐を個室から連れ出し、洗面台に乗せて、後ろから膝を抱えて、鏡に向かって思い切り股を開かせた。
「ほら、見ろよ!、自分がどんだけはしたない女か分かるわ!。」
理佐は、顔を背けていたが、俺に命令され、鏡に目をやった。
「嫌ぁぁぁぁぁっ…。」
理佐は目を瞑り、顔を背けたが、俺は許さなかった。
「ほら、ちゃんと見ろ!。」
理佐は目を開いて、鏡に写っている自分の醜態を見た。
「いやっ…。」
「ほら理佐、ちゃんと見ろよ、お前がどんだけはしたない女か、そのパンティーの染みが証明しとるやんけ、見た目は気の強そうでイイ女やのに、中身は、チンポ見たら簡単に股を開くような女やもんなぁ、それも何もされてないのに、パンティーにこんなにマン汁垂らすような女やんけ。」
「言わないでっ、そんな事、言わないで下さい…。」
俺は、理佐を洗面台から下ろし、また個室に入らせた。
「理佐、次はスカートを脱げよ、そんなん穿いてたらチンポ受け入れるのに邪魔やろ、入れて欲しいんやろ、このチンポを、ほら、はよ脱げや!。」
理佐は、下唇を噛みながら悔しそうな表情を浮かべながらスカートを脱いだ。
見事な美脚だった。
俺は理佐を抱き寄せた。
「ほら、理佐、さっきみたいに俺にキスしろよ、この舌をしゃぶれよ!。」
理佐は、俺を拒否して、押し退けた。
俺は何も言わず、舌を出して、レロレロと動かしながら、理佐を見た。
理佐は、相変わらず俺を汚い物を見るような目で見ていた。
でも、鍵を開けようとはしなかった。
たまらない格好だ。
白のブラウスは着たままで、スカートを脱ぎ、薄い水色のパンティーに、ガーターストッキングが露わになり、少し高めのヒールが美脚を強調している。
理佐は、左手でパンティーの前を隠していた。
俺は何も言わず、舌をレロレロさせながら、松嶋菜々子に似た理佐の綺麗な気の強そうな顔を見ていた。
理佐は、俺を睨みながら俺に近付き、下品な俺の舌を舐めた。
理佐は、目を瞑り、俺の舌を舐め続け、そして、まるでフェラするように唇で俺の舌を挟んだり、しゃぶった。
俺は、理佐の太ももを暫く触り、そして、ベトベトになっているパンティーのクロッチに隠れているクリトリス辺りを指でなぞった。
もう、パンティーの上からなのか、直接触っているのか分からないくらい、理佐のパンティーは、マンコ汁でヌルヌルになっていた。
「やらしい女め、濡れやすい女なんやなぁ理佐は、ほら、パンティーの上からでも、こんないやらしい音しとるやんけ。」
「クチュっ、ピチャっ、ピチャっ、ピチャっ、ピチャっ。」
理佐は、俺の舌をしゃぶりながら、腰をくねらせて感じていた。
理佐は、声を出さないように必死で堪えている様子だった。
「はぁっ、はぁっ、んっ、んんっ、んふっ、はぁっ、あんっ、んんっ、んんんっ、はぁっ、はぁっ、あぁっ、はぁっ、んふぁっ、んっ、んっ、はぁっ。」
「ほら、ブラウスのボタンも外して見せろよ、ブラ姿も。」
理佐は、膝をガクガクさせていた。
「ほらっ、お前は今は俺の性奴隷やろ?、しっかり忠誠のキスをしながら、俺に捧げる体も見せろよ、理佐よぉっ。」
理佐は、俺の舌をしゃぶりながら、ブラウスのボタンを1つずつ外していき、全部外れる頃には、段々、声を押し殺せなくなってきていた。
「んっ、あぁっ、はぁっ、はぁっ、んんっ、はっ、はっ、あぁぁぁっ、んんっ、あんっ、あぁっ、あぁぁぁっ、あぁんっ、いやっ、いやぁっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁぁっ、あぁっ、んっ、イヤぁぁぁぁっ、ダメぇっ、あぁぁぁっ、止めてっ、あぁァァあああっ、あんっ、あぁんっ、何?、嫌だぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ…。」
理佐は、俺に抱き付き、膝の力が抜けた。
理佐はイッた。
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(2020年05月28日)
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