【評価が高め】お金持ちで性にオープンだった幼馴染の家族

と仲良くしてた事もあり、私達の家庭を偏見も持たず、逆に仲良くしてくれました。

お互いの家も50メートル位の距離という環境でした。

なので、ほぼ毎日の様にお互いの家に遊びに行ってました。

梨華の両親はお金持ちには珍しく（？）、性に対してオープンな感じで、いつもの様に梨華の家に遊びに行くと、梨華の父親に

「誠君、いつも梨華と仲良くしてくれてありがとう。だけど、結婚するまでは避妊だけはしてくれよ！（笑）」

と言われ、母親からは

「誠君は大丈夫よ！（笑）」

とコンドームを一箱渡されました。

中◯3年生の時から梨華の裸を想像してオナニーをしてたので、そのようなやり取りがあってビックリしました。

この時、私は

「梨華の両親は結婚を認めてくれてる」

と確信しました。

その言葉を聞いた梨華は顔を赤くして恥ずかしそうにして、

「も〜！お父さんもお母さんも、誠君に変な事言わないで！誠君は大丈夫だから！」

と言って急いで梨華の部屋に入りました。

部屋に入ると梨華は

「誠君、お父さんとお母さんが変な事言ってゴメンね」

と言ってきました。

しばらくして梨華が

「誠君も男の子だから、やっぱりエッチに興味があるの？」

と言われ、ビックリしたけど

「うん、興味ある。正直、梨華とエッチしたかった」

と答えると梨華は

「実は私もエッチに興味あったけど、エッチした友達から"最初は痛かった"って聞いたから怖かったんだ」

と言ってきました。

その時の梨華はピンクのタンクトップに白のミニスカートという格好でした。

私が

「今からエッチしてみる？」

と言うと

「うん…でも初めてだから痛くしないでね！」

と言われ、私が

「大丈夫、もし痛かったら言ってね！」

と言うと、梨華の胸チラにムラムラしてしまい、キスをしながら梨華の胸を触ると

「あっ」

と可愛らしい声を出した。

服の上から胸を揉み始めると、見た目と違って結構大きく柔らかかった。

母親譲りなのか、梨華の母親も2人の姉も胸は服の上から見てもかなり大きい。

手を胸から下半身へと移すと、梨華は一瞬ピクッとした。

私が

「僕の下の方も触って欲しい」

と言うと、梨華も私の下半身へと手を伸ばしてきた。

私は梨華の裸を見たくなり

「服着てたらエッチ出来ないよ」

と言うと、梨華はタンクトップを脱ぎ、ブラも外してキスをしてくれた。

私は梨華をベッドに移動させて仰向けで寝かせた。

キスをしながら梨華の下半身を触っていると、

「ハ〜ッハ〜ッ」

と梨華の息が荒くなってきたので、スカートを脱がせパンティも脱がせた。

全裸になった梨華は恥ずかしそうに下半身を隠した。

私が

「梨華、綺麗だよ」

と言うと梨華は

「ありがとう…」

と恥ずかしそうに答えた。

梨華の隠してる手を離し、私は梨華のオマンコを犬の様に舐め続けた。

さっきよりも梨華の息が荒くなってきたので、いわゆる69の体勢で梨華に私のオチンチンを舐めてもらった。

梨華のオマンコは、当たり前だが綺麗なピンク色で、指で触り続けてたら次第にビショビショになってきた。

私は梨華のオマンコに吸い付くように舐めまくった。

私は我慢出来なくなり、梨華に

「入れてもいい？」

と聞くと頷いた。

私は、梨華の母親から貰ったコンドームを着け、梨華のオマンコにゆっくり入れた。

先っぽが入った所で梨華が

「痛い！」

と言ってきた。

私が

「痛いならやめようか？」

と聞くと、梨華は

「痛いけど我慢する…」

と言うので、時間を掛けて何とか全部入った。

梨華の目に涙が溢れるが、痛みを我慢してくれてた。

私が

「動かしてみるね」

と言うと、涙を流しながら頷く梨華。

オマンコはとてもキツく、締まりのいいオマンコだった。

動かしながら胸も吸ってみた。

その時梨華の

「あんっ…あぁん！」

という喘ぎ声が聞こえました。

動かしてから5分位でイキそうになったので

「少し早く動かしてみるね！」

と言うと

「いいよ、段々痛くなくなってきた」

と言って梨華は私に抱き付いて来た。

私もそろそろヤバいくらい気持ちよかったので、梨華に

「イキそう！イッちゃう！イク〜」

と言ってオマンコからオチンチンを抜き、急いでコンドームを外して梨華のお腹に出した。

梨華のオマンコからは真っ赤な血が流れ出し、シーツが汚れていた。

ぐったりする梨華のオマンコをウェットティッシュで綺麗に拭き取り、私のオチンチンも拭き取りました。

しばらくして梨華が

「優しくしてくれてありがとう、最初は痛かったけど、気持ちよかった」

と言って私にキスをしながら抱きついて来ました。

それからは私の家に梨華が遊びに来たりして1週間に1回ペースでエッチした。

もちろん梨華の両親と約束したコンドームを着けてのエッチ。

エッチの回数を重ねると、梨華もエッチも上手くなり、梨華からフェラしたり、騎乗位でしたり、いく事も判ったようだ。

そして、私達は高校大学と卒業して、私は梨華の父親の会社に就職しました。

私の大学の費用は全て梨華の父親が出してくれた。

そして25歳の時に私と梨華は結婚！

小さい頃からの梨華と、梨華の両親との結婚の約束を果たしました。

梨華から両親から、

「約束を守ってくれてありがとう！」

と涙を流して感謝されました！

結婚から1年後、私と梨華の間に女の子が誕生しました。

子供の名前は数え切れない感謝の意味を込めて、梨華の母親の「麗子」の麗と「梨華」の「華」で、「麗華（れいか）」と名付けました！

麗華も6歳になり、今年4月から小◯1年生。

最近、麗華に好きな男の子が出来たらしいです！

会社の休みの日曜日位しか遊びに連れてあげられないけど、私には世界一大切な家族です！

一生掛けて家族を守って行きます。

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