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【評価が高め】20歳年下の彼女が見た目が小学生位で苦労した話 その4 最終回

投稿:2021-01-05 22:32:16

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TNX◆GXRXIxY(埼玉県/40代)
最初の話

今から10年ほど前、ちょうど20歳年下の彼女がいました。その時、私が39歳・彼女が19歳でした。出会いは、ド〇キのアダルトグッズ売り場で、売り場に入ったところ、どう見ても小学生の女の子がバイブを2つ手に取って選んでいました。私が「ここは未成年が入ってはダメだよ」#ブルーと声をかけると…

前回の話

家で青姦をしてからというもの、彼女からのリクエストがさらに過激になっていきました。深夜の公園・公衆トイレ・高速道路にかかる橋の上・地下道など色々なところでセックスをしました。家から1kmほどにある公園は、夜間は人通りもなく、近くに民家がないのでよく利用しました。公園の見える場所に軽バンを駐車して、人…

彼女の就職活動が始まりました。

活動開始すぐに第2希望だった会社から内々定を貰い余裕綽々、会社の研修に参加後に、都内で待ち合わせをしてディナーを楽しみました。

そして、ホテルへ。

ことが終わり、11時少し前に外へ出ると警察官が2人立っていました。

「また、めんどくさいやつだ」と思いつつ「何ですか?」と聞いた瞬間、横から出てきた婦人警官が彼女と私の間に入り、彼女を連れて離れ「確保しました」と言って私と彼女の間に入り込み、私は正面にいた警察官に取り押さえられました。

その後、問答無用でパトカーに乗せられ警察署に連れていかれました。

彼女の方は、その後すぐに運転免許証を見せて解放されたのですが、私と連絡が取れず、私が連れていかれたと思ったすぐ近くの交番の見えるファーストフード店で待っていました。

だが、私はパトカーで警察署まで連れていかれてその交番にはいませんでした。

何度も警察には彼女が成人していることを伝えても取り合ってもらえず。

結局、彼女が中々出てこない私を心配し、交番の警察官に確認、私がいる警察署まできて事情を説明してやっと解放されました。

終電もとうになくなっていたので、タクシーで彼女の部屋まで帰宅。

その時、初めて彼女の部屋でセックスをしました。

私が疲れているのを察してか、「今日は、全部まかせて」と言って、服を脱がせてくれました。

ベットに横になると、優しく口付け・乳首・へそと行き、私のナニに小さな手を添えて袋を舐め始めました。

彼女の口はとても暖かく、舌の動きもゆっくりでしたが、すぐにあそこは固くなりました。

今まで無かった動きにあそこも限界が近づきもうそろそろかと思った時、彼女が私に跨り挿入、その瞬間に発射してしまった。

そして、そのまま昼過ぎまで一緒に寝ていました。

そのようなあこともありましたが、彼女も無事卒業が決まり、金土日の3連休前の木曜日。

彼女が唐突に「ねぇ、A子にセックス教えてあげて」と爆弾発言。

私は彼女が言った言葉に理解が追い付かず、「えっ、どういうこと?」しか聞き返せず。

「だから、A子はそういうことに疎くて、このままじゃまずいから、ちゃんとしたセックスを教えてあげるの」「お願い」言ってきた。

この時、私は自分とセックスをするのを見せるぐらいだと思い「OK」をしてしまいました。

「それじゃ、日曜日にここに連れてくるから」

この頃には、エッチ専用部屋には百本近いバイブ・ローター・電マ、そして土間にはカバーをかけているが、三角木馬や磔台・診察台が置いてあったので、

「さすがに見せられないから、ホテルしない?」と反対した。

そうしたら彼女が「いない時に連れてきて、見せたことあるから大丈夫」

「それに、私たちがどんなプレイしてるか、全部話してるし」「撮影したビデオも見せたから」

私は、軽く絶望し眩暈がした。

そのA子ちゃんというのは、元々彼女の幼馴染で同じ地元、中学2年の時に親が離婚した為、こちら埼玉に転校、同じ大学で入学してすぐに再開していた。

週末には、彼女はA子ちゃんの家に泊まっている事になっており、大親友。

もちろん、私とのお付き合いも知っている。

見た目はちょっと暗めの綾瀬は〇かという感じで、巨乳の美少女、ただし若干男性恐怖症で男と話すときなどは緊張してどもったりする。

私は、彼女と一緒によく遊びに連れて行ったので、よく知っていた。

そして、当日の日曜日

朝9時ごろ、彼女が「A子を迎えに行ってくるから」と言って家を出て行った。

出る間際に「逃げちゃだめだよ、逃げたらエッチさせてあげないから」と釘を刺された。

30分ほどして、二人がスクーターで到着、人に見られながらするのは恥ずかしいが彼女のお願いだからあきらめて頑張ろうと思った。

A子ちゃんを対面したが、普段と変わらない感じ、彼女に騙されかな思ったが、「今日は、無理なお願いを聞いていただきありがとうございます」とA子ちゃんが挨拶してきた。

家に入り、彼女が「まずは慣れるために、裸になって目隠しをして横になって」とお願いされた。

このころには、あきらめもついて「見られるのは慣れてないから、起たないかもしれないぞ」と言って服を脱いで横になった。

そして、少し時間を置いて、彼女たちが私をはさんで左右に座った。

彼女「A子、実物見るの初めて?」

A子「うん、ちゃんと見るのは初めて。」「でも、本当にあんなになるの?」

彼女「A子も見たでしょ、これが大きくなって入ってるところ」「今、大きくするから」「A子も触ってみて」と言って、玉を舐め始めた。

同時に、彼女とは明らかに違う手が私のナニを遠慮気味に触ってきた。

そして私のナニを握ると手を上下し始めたが、何も付けずに擦られてもさすがに痛い。

それに気が付いた彼女が「唾をつけてあげないと、痛いんだよ」と言って、亀頭をしゃぶり濡らしてくれた。

その後に、少し高い位置からナニに唾液がぺちょり、慣れない手つきながらシコられ徐々に勃起。

A子「わぁ、本当に大きくなった」「それに、硬くなったけど、何か変な感じ」そして「もっと臭いと思ってた」とか言ってきた。

彼女「ちゃんと洗ってるから大丈夫よ」「でも、精子は生臭いかも」と言い、私に股がりいきなり挿入。

A子「えっ、避妊具付けなくていいの」

彼女「今日は安全日だから平気だよ」と言いながら、腰をいやらしく振り、「でも、A子はコンドームしてね」「目隠しはもういいから、外して正常位でしよう」と言ってきたので、

目隠しを外し、彼女を片手で抱えて体位を入れ替え正常位に、その時始めてA子ちゃんが全裸なのに気が付いた。

「えっ、なんで裸なの?」と聞くと彼女が「私たちだけ裸じゃ気まずいでしょ」「そうだ、射精の瞬間を見せたいから、1回目はおへそに出して」

私も「わかった」とだけ言い、腰を動かし始めた、隣では超美少女と言っても差し支えないような子が、全裸でオナニーをしながらこちらの行為を見ている状況。

いつもより、少し時間がかっかたが、彼女をちゃんとイカせてから、リクエスト通りにおへそに向かって発射、勢い余って彼女の首から顎にかけてかかってしまった。

彼女が「もう、勢いありすぎ」と言って、飛んだ精子を手で集め、「A子、これが精子だよ」とA子ちゃんに差し出した。

A子ちゃんも差し出された精子を指でつまみにおいを嗅いで「あっ、このにおいが精子だったんだ」「これをよく飲めるね」と彼女に言った。

彼女は少し照れながら「愛があるからね」と言い、私は思わず後ろから抱きしめた。

少し休憩した後、彼女が「じゃあ、A子こっち来て」と言い、A子ちゃんが布団の上に座ると。

彼女がA子ちゃんのあそこに手をやり、「結構濡れるね」「何回行けた」と質問、A子ちゃんが「2回」と答えると、私の手を取りA子ちゃんのあそこへあて「ほら、弄ってあげて」

彼女に「いや、まずいだろ」と言うと、彼女が「ここまでしたんだから、A子の処女を卒業させて」「二人で相談した結論だから」「あまり痛くないようにしてあげて」と真剣な顔でお願いされた。

彼女が本気なのがわかり、「君はいいのかと」と質問すると、A子ちゃんは「彼女には申し訳ないけど、お願いします」と頭を下げられ、

彼女が「私が言い出したことだから、最後までしてあげて」と再びお願いされた。

A子ちゃんを布団に寝かせ、まずは軽くキスをした後、彼女も加わり3人でキス。

次にA子ちゃんの胸を愛撫、彼女と二人で胸を揉んだり、一緒に1つの乳首を嘗め回したりした。

途中、数回A子ちゃんの体がビックと反応していた。どうやら、軽くイッたようだ。

そして、またあそこに手を当てると、先ほど触った時よりもはるかに多くの愛液で濡れており、あそこから溢れてお尻まで垂れていた。

まずは、あそこに人差し指を挿入、指は抵抗なく入り中もトロトロ、でも初めてなので私が四つん這いになり、クンニをし始めた。

クンニを始めると、彼女が後ろからローションを使い手で私の竿を、舌でアナルと玉を刺激し勃起させコンドームを装着。

彼女が、耳元に近付き「入れてあげて」と言ってきたので、ゆっくりと挿入。

あまり痛くなさそうなので、徐々に速度を上げると、A子ちゃんは何度も「イクっ」とか「もうダメ」「やめてっ」と絶叫した。

そして、私もフィニッシュ。先ほど一度抜いているのでそれはど多くない量の精子をコンドーム内に放出、ゆっくりとA子ちゃんの中から引き抜いた。

外したコンドームを二人で見た後、彼女が中の精子を手に取りだし、飲むのかなと思いきや、A子ちゃんの胸に塗り始めた。

そのあとは、彼女の提案で、私は両手に花状態で、彼女たちに腕枕をして夕方まで寝ました。

起きた後に、3人で風呂に入り、彼女たちが食事を作ってくれて、3人で夕食を取りました。

その間、彼女は甘えっぱなしで、食事は私の膝の上で摂るほどでした。

それから半年ほど、A子ちゃんとは月に2度ぐらいのペースで3Pをしました。

そして、彼女が大学を卒業、就職を期に同棲を開始しました。

同棲を開始してわずか3ヶ月、些細なことからケンカになり、彼女を別れてしまいました。

ケンカの理由は、「もう年なんだから」と言う彼女の言葉に。

その時、機嫌が悪かった私が「じゃぁ、別れて若いのと付き合えばいいじゃん」と言った一言に、彼女が激怒。

そのまま、家を出て行ってしまった。

その後、A子ちゃんから彼女からの別れの手紙をもらった。

A子ちゃんに彼女と合わせて欲しいと頼んだが、断られ「彼女が許すまでは絶対に合わせません」と言われた。

実はこの頃、彼女には内緒で借りていた家と周りの土地を購入して、大家さんが農機具置き場に使っていた小屋をつぶし、

彼女と一緒に話した、「将来住みたい理想の家」を建て始めたところでした。

彼女には、「大家さんの息子夫婦が隣に家を建てるみたいだよ」言って誤魔化していました。

それからは、何もする気力がなく、会社も休職しました。

体重が95kgから激減55kgを切り、終いには玄関先で倒れて救急車で搬送、気が付いた時には病院のベットの上でした。

入院してから4日後、A子ちゃんが面会に訪れました。

A子ちゃんの母親が入院した病院でカウンセラーをしており、私のカウンセリングを担当していました。

A子ちゃんから「ちゃん退院したら、彼女の連絡先を教えるから」と言われ、それからの1週間リハビリに励みました。

家に帰ると、玄関先にA子ちゃんが待っていました。

A子ちゃんから「本気で謝れる」と聞き、私は「もちろん」と答えました。

携帯電話を差し出され見ると、表示された電話帳はに彼女の名前があり受け取ってすぐに電話を掛けました。

すると、家の中から着信音が、慌てて中にはいると彼女が待っていました。

「ごめん、本当にごめん」と言って駆け寄ろうとした時、玄関の敷居に躓き転倒して左手前腕部を骨折、

完全に左手が曲がった状態のまま、彼女に謝罪し続けた。

そして、彼女に付添われ救急車で再び病院へ舞い戻りました。

5日後に退院、今度は彼女と一緒に帰りました。

入院中に、とっくに完成していた新居のカギを不動産会社の人に持ってきてもらいました。(本当にご迷惑をおかけしました)

タクシーで、帰宅。

新居の玄関の鍵を開け、彼女にプロポーズ。

「一生、この家で私と暮らしてください。」と言ったつもりが「一生、この家と暮らしてください」と言ってしまいました。

彼女から笑いながらも「OK」の返事をもらい、7ヶ月後の二人の誕生日に入籍をしました。

今回初めて文章を書いたのもコロナ禍で何処にも行けず、妊娠中の為に禁セックス中。

途中、修正もいくつか入りましたが、二人で当時のことを思い出しながら書かせてもらいました。

拙い文章ではありましたが、多くの方に読んでいただき、ありがとうございました。

-終わり-
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