20歳年下の彼女が見た目が小学生位で苦労した話 その2

彼女には私の好きな動き・一番感じる場所を教えているので、遅漏気味の私でもほんの数分でイッてしまいます。

そして、彼女は必ず口の中にある精子を見せてから、ゴックンし尿道に残った精子も吸出してくれます。

一度、「別に、飲まなくても良いよ」とは言ったのですが、本人がどうしても飲みたいとのことなので、そのままゴックンしてもらった。

付き合い始めてから3か月、ついに通常の太さのバイブが入るようになったので、来週末にエッチしようとメールがあった。

その週の金曜日が付き合い始めてから丁度100日目だったので、私は有休を取り、いつも使っているラブホの1番いい部屋を宿泊で予約、コンドームやローション・アロマオイルを購入した。

それから、10日間オナ禁して当日に備えた。

当日、本来チェックインは18:00からなのだが、事前に話をして、サービスタイム+宿泊で12:00からチェックインをした。

最寄りの駅の待ち合わせ場所に来た彼女は旅行用のキャリーケースを持ってあらわれた。

ホテルにチェックインして部屋へ、入室後すぐに抱擁・お姫様抱っこからのディープキス、そのままベットに押し倒しました。

服を脱がせ、両手を押さえ付ける様な唇・首筋・わきの下・胸・へそを嘗め回しあそこへ、

最初の時とは比べ物にならないくらい愛液で濡れていたが、さすがにそのままでは入れられるか心配だったので、

コンドームとローションを取ろうとしたところ、「そのまま入れて、今日は大丈夫だから」と言うのでそのまま挿入。

亀頭までは何とか入ったが、やはりそれ以上は辛そうだったので、ローションを使いゆっくり挿入、彼女の膣内はとても暖かく、とても狭かった。

しばらくはゆっくり動いて彼女の反応を見ていたが、少し下向きに一番奥まで挿入して時が気持ちいようだった。

少し慣れてきたのか、「もう少し速く動いても大丈夫だから」「ちゃんと、中でイッ欲しい」と言うので少し速く動かしたが、

彼女のあそこはとても気持ち良くすぐに限界が近づいた。

「もうすぐイクけど、本当に中に出すよ」と確認したところ、「お願い！、中に」と言って今までにないくらいの絶頂を迎え、

私も、彼女の一番奥に大量放出、膣が狭いこともあり、脇から精子が漏れてきました。

彼女からモノを引き抜いた瞬間、彼女が失禁し号泣してしまいました。

彼女が落ち着いてから、色々と話をしました。

高校生活のこと、大学のこと、実家のこと、家族のことなど、中でも一番驚いたのが、初潮が高校3年の9月で部活を引退してから、

月経が安定しないので、ピルを飲んでいる事でした。

その後、彼女の持ってきた高校の時の制服・スク水・レオタード・体操着/ジャージを着てソファー・床・露天風呂・内風呂で合計6回彼女の中でイキました。

それからは、安全日には中出しセックス。危険日は、コスプレ（？）フェラ、どうしても彼女がしたいときにはゴム有りのセックスの日々が2年半続きました。

投稿される方の参考になるかもしれません。