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体験談(約 6 分で読了)

JSとの戯れ(エッチなパックマン2)

投稿:2020-09-22 19:56:19

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ジュンポール◆NYhiBVk(東京都/40代)

コウジの家でエッチな遊びを堪能した翌日、学校でコウジを捕まえて気になっていた疑問をいくつかぶつけてみた。

「ねぇ、コウジの妹ってさあ…」

いざとなるとなかなか言葉が出てこない。

「えっどうしたの?」

が、いつもと変わらぬ様子のコウジ。

「いやあのね、コウジの妹って昨日みたいな…そのぉ…エッチな遊びに慣れてるのかなって…」

「まぁ慣れてるんじゃないかなぁ?」

割りとあっけらかんと答えるコウジ。こうなったら遠慮なく聞いてみる。

「ちなみにニャンニャンタイムでコウジが妹とペアになったらどうしてたの?」

僕は堰を切ったように質問した。

「ちょっと、声がデカいよ」

興奮の余り、いつの間にか声が大きくなっていたようだ。

そしてコウジが声を潜めて

「普通にエッチなことやるよ。内緒だけど妹とは本番はしてないけど、エッチなことはいろいろとやってるんだ」

僕はしばらく開いた口が塞がらなかった…。

世の中にはこんな作り話のような関係の兄妹がホントにいるんだ?

「最初は妹と裕子と三人で昨日のようなパックマンをやったんだ。で、今回はオレが友美を呼んでくれって妹に頼んだら、妹からお前を呼んでくれって逆に頼まれたんだよ」

それで少し納得がいった。

昨日コウジからいきなりエッチな遊びの内容を聞いて男の僕でもビックリしたのに、女の子たちがあまり拒否しなかった意味が…。

「オレも妹から聞いて初めて知ったんだけど…」

そこでコウジは一瞬言葉を止め、さらに声を潜めて

「女もエッチなことに興味津々なんだって。しかも女の方が進んでるっぽい」

コウジは自身の興奮を抑えるように話した。

「実際に妹の友達でもう本番を経験した子もいるらしい」

「えっ小学六年で?」

「バカ、声がデカい」

そんなこと言われても衝撃の事実に、質問する声も自然と大きくなる。

「えっ誰?」

地元の一つ下の子ならば、ある程度は顔と名前が一致する。

「妹にも口止めされてるから絶対に他言するなよ!」

芸能人のワイドショーより、知り合いの秘密の方が何倍も興味深い。

僕は首だけでウンウンとうなずき、コウジの次の言葉を待った。

「実は…友美なんだよ」

そう告げられ僕はゴクリと唾を飲んだ。

ー翌週の放課後ー

僕はコウジと200円ずつ持ちあって商店街の入り口で待ち合わせをした。

そして薬局前の『高級スキン』と書かれた自動販売機の前を行ったり来たりしながら人通りが少なくなるのをひたすら待った。

下手すると知り合いにも出会う危険がある地元の商店街。

隙を見て僕がササッと百円玉四枚を投入し一番安い高級スキンのボタンを押した。

商品が出てくるまでの時間がやたらと長く『ブー、ガッタン』と出てくる音も異常に大きく感じられた。

そして出てきた物を引ったくるようにして一目散に自転車を漕いでコウジ宅に帰宅した。

「ただいまー」

弾んだままの息でコウジ宅に帰ると、家にはコウジの妹と友美がいた。

ついさっき衝撃の事実を聞いたばかりなのに、その本人が目の前にいるとは…。

この感覚を何と表現したらいいのか…恥ずかしいような…憧れの人と対面したような…秘密を知ったことで湧き上がる複雑な思いも芽生え、なんだか先日の友美とは別人の気がして直視出来なかった。

その空気を破るように

「じゃじゃーん!これ買ってきたんだ」

と、コウジがさっき買ったコンドームを二人の前に披露した。

「何それ?」

コウジの妹はそれが何か分からなかったようだが

「コ、コンドーム?」

友美はやはりその存在を知っているようだった。

実は僕もコウジもコンドームを見るのは初めてだったが

「これはSEXをする時に男のアソコに着けて妊娠しないようにする物だ」

とコウジが得意げに説明した。

「これを着ければ精子が飛び散らないから、今日はこれを着けてパックマンしよう」

とりあえず四人で前回のように机を並べて迷路を作り、いよいよ本日の主役コンドームの出番。

しかし二人ともコンドームに表と裏があるくらいの知識しか無い。

そしていざ箱を開けようとした時、電話がけたたましく鳴り響いた。

「うん、えっ、あるけど。えっ今から?」

電話に出たコウジは不満顔で電話に応対する。

どうやら両親の忘れ物をお店に届けるように言いつけられたらしい。

これから“お楽しみ”って時に、絶妙なタイミングでとても間が悪い。

「すぐに戻って来るから、それまでオレの部屋でゲームでもしてて」

コウジは名残惜しそうにそう言い残して慌ただしく出掛けて行った。

さてさて困った…。これからHな遊びを始めようかという時に場を取り仕切っていたコウジの離脱。

気まずい雰囲気で取り残された三人と箱に入ったコンドーム。

「お兄ちゃん帰ってくるまでに早くても一時間は掛かると思うよ」

沈黙を破るようにコウジの妹が口を開く。

「とりあえずコンドームの付け方だけでも先に練習してみる?」

続いて友美が口を開く。

(女の方が進んでるっぽい…)

先日聞いたコウジの言葉が急に蘇って来た。

「えっ、コウジが戻るまで待ってた方がいいんじゃないかなぁ…」

やんわりと否定的な意見を言ったが『男1VS女2』の状況は明らかに劣勢だ。

「とりあえず箱を開けてみよう」

と、友美がコンドームの箱を開け、中から一つ取り出した。そしてビニールを破りコンドームを取り出すと、妹と二人でどっちが表でどっちが裏でと興味津々にいじり出した。

「えー、どうやるの」

「こっちが表でこっちが裏だと思う」

「着けてみないと分からないよぉ」

二人が何やら話していたが、やがて意を決したように

「試しにオチンチンに着けてみたいので練習させて

下さい」

と友美が言う。

実際に明るい所で女性に見られるのは初めてだったので恥ずかしかったが、実際にコンドームを着けてみたい気持ちもあったのでズボンとパンツを脱いだ。

「オチンチンが立ってないとコンドームは着けられないんだって」

友美はコウジの妹に教えるように、裸になった僕の下半身を見ながら説明する。

「オチンチンの皮剥いてもいいですか?」

僕のムケていない仮性包茎のオチンチンを握り、友美が聞いて来た。

「うん、いいけど…」

極度の緊張でようやく答える僕を尻目に友美は根元の方に皮を引っ張り、過保護で敏感な亀頭をさらけだす。

「こういう状態になったらコンドームが着けられるみたい」

友美は更に妹に説明するように僕の仮性包茎を剥き、コンドームを先っちょにあてがう。

そして一気に根元までコンドームを引き下ろし装着が完了した。

「わースゴイ!これで装着出来たんだぁ!」

感嘆の声を漏らす妹。

僕も初めての感触に興奮指数マックスになった。

「こうすると気持ちいいんだって!」

友美はイタズラっぽく僕のものを手で握り、上下に動かした。

「やってみる?」

しばらく友美がシゴいてくれた後、妹と交代したが日頃のオナニー生活に慣れている僕にとって、二人の手コキはそれほど気持ち良くは無かった。

それより僕は女の子の裸が見たかった。

「ねぇ、僕だけ見せてるのも損だから二人も脱いでよ!」

前回のコウジのような提案をしてみると二人とも恥ずかしがりながらも一糸纏わぬ姿になった。

そして二人のオッパイを揉みまくり、赤ちゃんのように順番に四つの乳首に吸いついた。

二人から吐息が漏れ、発展途上の乳首が硬くコリコリと隆起する。

そして正面にいた友美の股間にチンチンを押し付けると太ももで優しく挟んでくれた。

腰を動かすと大人のように生えた友美のマン毛がコン

ドーム越しにざらざらした。

「ねぇ、滑りが悪いからお風呂場に行ってシャンプー

で股をヌルヌルにしてみようよ」

僕の提案で三人で風呂場に移動し、友美の股間にシャ

ンプーを塗って腰を動かしてみた。

予想通りヌルヌルになった友美の太ももは(SEXとは

こういうものか?)と思わせるような気持ち良さで僕

は程なくして昇天した。

コンドームの中に溜まった精液を妹が興味深く見て

「これが精液?」

と先に溜まった精液をブニョブニョと指で触った。

友美もイクまでは至らなかったが、擦られたクリちゃ

んが気持ち良かったのか頬を蒸気させている。

「私もそれやりたい!」

妹が全裸のまま風呂場から飛び出し、和室から新しいコンドームを持って来た。

「ちょっと待ってよ…」

イッたばかりで半立ちに戻ったチンチンからコンドームを外し、しばし余韻に浸りたかったが

「こうすればすぐにまた立つでしょ!」

っと、いきなり妹が僕のモノを口で咥えた。

予想だにしなかった初の生尺に再び元気になったとこ

ろで次のコンドームが装着され、さっきの友美と同じ

ように正面からシャンプーを塗った妹の股にチンチン

が挟み込まれる。

薄毛が生えた幼いワレ目に、全力で上を向こうとする

チンチンの勢いがクリちゃんを刺激しているのかすぐ

に妹も淡い吐息を漏らす。

僕たちの行為を友美がサポートする様に後ろから抱きついて来て豊満なオッパイを背中に押しつけ刺激す

る。

次に妹を後ろ向きにさせ、お尻をプリッと突き出させ

てお尻の割れ目に挟んでぎこちなくではあったが、

腰を動かした。

妹の細いウエストを掴み腕で引き寄せて叩きつける

たびにプリッとしたお尻がポヨンポヨンと波を打ち、

やがて僕は二度目の快楽を迎えた。

「はぁはぁ…」

僕は息が切れていた。自分一人でしているのとは違い

しかも立った姿勢で腰を動かす動作はかつて経験した

ことが無かったのでとても疲れた。

しばらく余韻に浸った後、3人とも服を着てコウジの

部屋でゲームをしていたらコウジが息を切らして帰っ

て来た。

「よーし、じゃあ続きをやろうぜー」

僕は妹と友美に目配せして口元だけで嗤った。

-終わり-
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