官能小説・エロ小説(約 10 分で読了)
【評価が高め】ソロキャンプ女子をレ○プ7(1/2ページ目)
投稿:2020-08-30 22:30:15
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
私は35歳独身、友人ヒロシも同じ歳独身です。今流行りのキャンプですが、ゆるキャンなどの影響で、ソロキャンプが流行っています。特にソロキャンパー女子が増えていて、わざわざ人の少ないキャンプ場で1人で過ごすキャンプを好みます。私とヒロシは大学からの友人で学生時代には、サークルの女子を酔わせてレ○…
登場人物など背景は前作を読んで下さい。ヒロシ「俺君、この前のパンティどうした?」俺「もちろんオナネタで使ってるよ。JKのは貴重だからな」ヒロシ「次どうすっかな。」俺「そうねぇ、今度は知り合いの奥さんやるか?」俺の知り合いで寝取られ性癖の男性がいて、奥さんをレイプして欲しいと依頼がありました。ヒロシ「…
登場人物など背景は前作を読んで下さい。
ヒロシ「この前は変態夫婦の性癖に付き合わされちまったな!ま、おかげである意味で楽しめたけどよ。」
俺「おぅ、悪りぃ悪りぃ。あのあと、旦那さんからお礼の連絡がきたぜ。」
俺「今度はさー、YouTuberを狙おうと思ってんだよねー。ソロキャンプやってる女性YouTuberでマキちゃんっているんだけど、、」
ヒロシ「誰それ?有名なん?」
俺「登録者数まあまあかなぁ。今、連絡取り合ってんだよね。んで、キャンプのこと色々質問してたらさ、」
『私は今度○○キャンプ場に行きますよ、ここは穴場なんですー!』って。
で、俺はいつ行くのか?とか巧みに聞き出したんだよね。
ヒロシ「いーじゃん!いーじゃん!今、YouTube調べたけど、けっこう可愛いねー!
いつ行く予定?」
俺「予定がずれてなければ来週の木曜日」
ダメ元で行く事にしました。
当日、現地近くで打ち合わせします。
俺「今回の場所はマジ、穴場だから、普通にテント張ると絶対怪しまれる。だから車を遠くに止めて、歩いて様子見に行こう」
ヒロシと2人車から降り歩きます。
ヒロシ「この茂みの奥辺りだな。もうすぐだ、慎重に行こう。」
茂みを少し入って行くと、そこに少し開けたキャンプ場がありました。
既に可愛らしいテントが張ってあり、YouTuberのマキちゃんが携帯片手に何か喋っていました。
それはYouTubeを撮影しているのでした。
色々な角度から撮影したり、何度も取り直しをしています。
俺「いたぞ!実物も可愛いじゃん。ここなら人目につきにくいな。今日はたっぷりやろうぜ。」
マキちゃんの撮影を遠巻きに盗み見ます。
お酒を飲みながら撮影しているようです。
ここのキャンプ場は貸し切り状態で邪魔者はいなさそうです。
俺達は昼間から襲う事にしました。
俺「あれ?YouTuberのマキさんですよねー?」
俺は声をかけながら近寄りました。
マキ「はい。知ってくれてるんですか?」
俺「はい。配信毎回楽しく見させてもらってます。今日もYouTubeの撮影ですか?」
マキ「そうなんですよ。けど、こんな穴場なキャンプ場で会う何て奇遇ですね!?」
ヒロシ「いや、俺達はソロキャンプ女子をレ○プする為に来たんです!」
マキ「???」
ヒロシ「だからーお前を犯す目的でここまで来たんだよ!!」
そして2人で襲いかかりました。
一瞬の出来事でした。襲いかかる衝撃でセットした三脚が倒れ、テーブルに綺麗にデコレーションされたお皿などが飛び散ります。
マキ「イヤ!やめてください!」
抵抗しても無駄です。マキちゃんは自らが敷いたオシャレなマットの上に押し倒されました。
青空の下、天気も良く日差しが眩しいキャンプ場に可愛らしい女性の悲鳴が響きます。
マキ「キャー助けてー!誰かー」
ヒロシは持参したガムテープでマキの口を塞ぎました。
更に両手も後ろで拘束します。
マキは髪を振り乱し抵抗しようとしますが、
全く動けなくなりました。
俺「抵抗しても無駄だぜ。ここじゃ人何て来ないし。大人しくしてないと痛い思いするよ。」
ヒロシ「せっかく良い機材もある事だし、しっかり撮影しよーぜ。さすがにYouTubeには載せられないけどなっ。笑」
倒れた三脚を立て直し、録画を始めます。
身動きが取れないマキちゃんを徐々に脱がしていきます。
可愛らしい黄色いウインドブレーカーのファスナーを下ろします。
中から白いタンクトップが現れました。
更にタンクトップをまくり上げます。明るい日差しにマキの白い肌が晒されて、更にまくり上げるとピンクのブラジャーが見えました。
胸は小ぶりですが、形は良く張りのあるお椀型でした。
フロントホックのブラだったので、谷間にあるホックを外しました。
するとパチンとホックが外れて真っ白なおっぱいが現れました。
その頂点には薄く色付いた乳輪と、ピンと立った乳首が見えました。
俺達はそのおっぱいにしゃぶり付きました。
マキは見知らぬ男達にいきなり縛られ乳首を吸われる事態に戸惑い、イヤイヤと首を振りながら涙を流します。
マキの乳輪は2人の唾液にぬれテカテカと光を反射させ、その唾液によってヌルヌルの感触が乳首をより勃起させるのでした。
ヒロシ「ほら、乳首立ってるよ。お前レ○プされるのに感じてんのかよ?!」
俺「淫乱YouTuberってかぁ〜!」
と茶化され更に涙が出ています。
耳元で、騒ぐなよと脅し、ガムテープを剥がしました。
マキ「お願いです。許してください。許してください。誰にも言わないから助けてくださいー。」
必死に訴えかけます。
ヒロシ「お前、まだわかんねーのかよ。お前かこれから俺達にたっぷりと犯されるんだよ。残念だけど。多分、明日の朝までだからな。」
それを聞きマキの目は絶望して光りを失っていました。
俺はマキの短パンを脱がします。その下には黒いスパッツを履いていました。
スパッツの上から、マキのアソコの匂いを嗅ぎます。
俺「蒸れてるねー。雌の匂いが漂ってんぜ。」
そしてそのスパッツも一気に脱がせました。
ブラとお揃いの可愛らしいピンクのパンティです。ツルツルの素材が太陽の光りに煌めいています。
今度ははヒロシが股ぐらに顔を埋めます。
ヒロシ「YouTube女子のオ○ンコ良い香りだぜ。今日の為にお前の投稿たっぷり見てきたよ。」
俺「だよな。俺も見た。もちろんエロい目でね。お前の事、エロい目で見てる試聴者たくさんいるだろね。」
マキ「もう許してください。やめてください・・・・・・」
涙と泣き声が溢れ出ます。
そんなマキの胸を舐め、相方はパンティの上から割れ目に沿うような指先を上下します。
何往復かするとピンクのパンティのクロッチの部分に縦シミができてきました。
俺は三脚から機材を外し、そこを中心に接写しました。
そこの布は明らかに濃いピンク色に変化して、クロッチの外側にまでマキの淫汁が染み出ています。
俺「このまま生配信しちまうか?チャンネル登録者数一気に増えるぜ。」
マキ「お願いです。それだけは許してください。何でも言う事ききます。」
ヒロシはピンクのパンティの中に手を入れます。指をパンティの脇から入れて恥毛を弄り、そこから更に下にずらすと、硬くなった小豆が現れます。
そう小豆はかろうじて皮が被っていますが、少し指の腹で撫でると、つるんと剥け中から、勃起しているクリが出てきました。
そのクリを円を描くようになぞると更にパンパンに膨れ上がります。
マキ「んんっ・・・ハァ」
可愛らしい溜息交じりの喘ぎ声が溢れてきました。
そして、指を更に下の割れ目に移動させます。
割れ目からは既に大量の透明な淫汁が溢れ出ていて、パンティの内側やお尻の方までヌルヌルに濡れていました。
その淫汁を指ですくうと、クリに塗ります。
先程と同じように円を描くように触ると、
ヌルヌルが加ったおかげで先程とは違い激しくよがります。
マキ「あんっ、あぁん、んんぁっ!」
口を半開きにして、ハァハァと息も荒くなってきました。
俺は我慢できなくなり、自分のペ○スを取り出すとマキの半開きの唇に強引に押し当てました。
マキはぺ○スの存在に気づくと目を見開き、俺と目が合います。そして俺の肉棒を受け入れたのです。
既に我慢汁が滴る先端をチロチロと柔らかく温かい舌で舐めあげ、そこから裏筋、根元の方まで舐め下ろします。
俺「なかなか上手いじゃん。玉までちゃんとしゃぶれよ。」
俺はカメラの画面越に指示します。
マキは素直に俺の玉までヌルヌルにしました。
竿を何度も往復するとついには亀頭をパクッと咥えました。
マキの口内は温かく唾液が絡みつきます。
また、舌も柔らかく口に含んだぺ○スに添えるようにぴったり密着させ、レロレロと動かしてきます。
キャンプ好きのこんなに若く可愛い子が、こんなにも丁寧にフェラしてくるとは感動と興奮がマックス状態になりました。
そのフェラ姿を見たヒロシはマキのパンティを脱がします。
スルリとマキの白い足を滑らせピンクのパンティは抜き取られました。
マキの陰毛は少なく、一瞬パイパン?と思うほどに、割れ目を隠すように申し訳ない程度に生えていました。
おそらく、脱毛に通っているのでしょう、ヒダとアナルまわりには陰毛はなくツルツルになっています。
ヒロシは脱がしたパンティを俺に手渡しました。
ヒロシ「ほら、お前の好物!」
俺は受け取ると、クロッチの汚れを確認します。
そこには白くカピカピした汚れと、今さっき付いた淫汁のネバネバが混ざりあっています。
そして、その汚れの匂いをマキに見せびらかすように嗅ぎます。
俺「マキちゃんのパンティ、こんなに汚れてるよ。どんなに匂うんだろね。」
フェラさせたまま、くんくんと鼻に擦り付けながら変態チックに嗅ぎました。
マキ「イヤです。汚いです。恥ずかしい・・・」
大概の女子は嫌がります。直接オ○ンコを嗅がれるよりも恥ずかしがります。
その恥ずかしがる顔がまたエロい。
その表情もビデオに収めていきました。
そして、その汚れを舐めてみます。始めは舌先で味わい、次第に舌全体でベロベロと舐めました。
淫汁の味と香り、そして汗やおりもの、オシッコの拭き残しでしょうか、ツンとアンモニアの匂いもします。
俺「マキちゃん、美味しいよ。いやらしい味がするね。ほら、もっとこっち見てよ」
俺はクロッチで布をチュウチュウと吸いました。
パンティに染み込んだ汚れを全て吸い尽くすように・・・
マキ「イヤー恥ずかしい・・・汚いです!」
俺はそんなマキの口にぺ○スを押し込みました。
口奥まで突っ込み、苦しそうな表情のマキを撮影し続けながらピストンします。
ヒロシは青空に晒されたマキの割れ目を左右に開いて、尿道と膣口を覗き見て、溢れた汁をクリやアナルに塗っています。
俺は込み上げる射精感に我慢できず、そのままマキの口内に射精します。
俺「気持ちいい!出てるよ!いくっ!」
マキの口内にぺ○スをドクドクとさせ大量の精子を流し入れます。
ぺ○スを抜くと、マキの唇から、白い雄種がドロリッと流れ出て、ほうをつたい髪の毛にべったりと絡まりました。
一瞬ぐったりしたマキちゃんでしたが、いきなり喘ぎ出しました。ヒロシの舌責めが始まったようです。
マキちゃんの下半身にレンズを向けます。
M字に開かれた股間にヒロシの顔が埋まっていました。
角度を変え撮影すると、マキちゃんのオ○ンコやそのまわりはテカテカと光り、その割れ目をヒロシの舌がまるでナメクジのように這っています。
その動きはゆっくりとしていてヒダの上部からアナルまでをゆっくりと往復します。
ヒダの上部では、ワザとクリに触れぬようにクリの周りを舐め回します。
マキのクリは舐めて欲しそうにヒクヒクとするのでした。
俺「クリも舐めてもらいたい?」
マキ「・・・・・・」
下唇を噛みしめ耐えています。
俺「言わなきゃわかんないよ。ほらこのままで我慢できんの?」
マキ「・・・・・・」
頑なに我慢しています。
俺はポケットから、小さな容器を取り出しました。
それは、昔の仲間から買った媚薬です。
クリーム状で性器などの粘膜に塗り込むと、数分で熱くなり、感度が何倍にも増幅します。
そうクリームを指先に少しつけました。
それをマキの乳首に塗り込みます。
マキは下唇を噛みしめてヒロシの焦らしに耐えていましたが、そのクリームを塗って数分で変化が出てきました。
マキの顔や、首筋がほのかに赤くなり、汗を掻き出します。更に少しすると、先程以上に乳首がビンビンになっています。
その乳首を軽く摘みました。
マキ「あん!いぃ・・・!」
明らかに先程より反応が良くなりました。
背中を反らし、荒く息をして喘ぎます。
更に感動をあげるよう、更にクリームを出しました。それを今度はクリに塗ります。
クリに塗り込み、余った分はヒダの割れ目に塗りました。
マキのクリはみるみると膨らみ、皮を自らかき分けるように剥き出しになります。
その小豆は硬く肥大し、真っ赤になってきました。
ヒダからは明らかに淫汁が垂れ流れ、アナルにまで垂れています。
そんな状態で俺は乳首をヒロシからはクリを責められます。
たまらないマキはついに下品な表情になりました。
マキ「お願い、もっとして!私のオ○ンコ壊れそう!熱い!ヤバい!もっとかき回して!」
マキは俺の射精後の萎んだぺ○スを自ら咥え始めます。
その吸引は凄く、ジュポジュポと卑猥な音を立てます。
俺のぺ○スはみるみる復活するのでした。
ヒロシはマキの勃起したクリに吸い付きます。それはまるで小さなぺ○スをフェラしているようです。
マキは自分の置かれた状況も忘れ絶頂を迎えました。
マキ「ダメぇ!イクゥー!!」
ビクンビクンと身体を震わせ、あそこからは潮を吹いていきました。
深く呼吸をしながら全身汗だくになっています。
ヒロシはそんなマキのオ○ンコを愛おしそうに舐め続けました。
マキは、またすぐに「ダメぇ、またイッちゃうー!ダメぇー」と数回イッてしました。
青空の下、鳥のさえずりに木々の風に揺れる音・・・大自然の中で男女3人が全裸で戯れる・・・このギャップがたまりません。
マキはあそこに塗られた媚薬のせいで全身が性感帯になっていました。
キスをしても、頭を撫でるだけでも身体をひくつかせます。
ましてや、乳首や性器などをダイレクトに触れると、何度も何度も連続でイキ続けます。
マキが準備したお洒落なマットは数回の潮吹きでビシャビシャに濡れていました。
マキを四つん這いにさせます。そして自らの両手でオ○ンコのヒダを左右に広げさせました。
ヒロシ「いい眺めだぜ。おい、何が欲しいのかちゃんとお願いしろよ」
マキ「入れてください・・・」
ヒロシ「ちゃんとだって言ったろ!」
マキ「私のオ○ンコにあなたのオ○ンポを入れてください!」
ヒロシはニヤリと笑うとその硬くそそり立つ肉棒を押入れます。
ヒダの内側にはヌルヌルの淫汁がこれでもかと言うくらい溢れていて、ヒロシの肉棒はスルリと飲み込まれていきます。
そしてゆーっくりとピストンが始まりました。
マキは自らの尻を前後に動かしてピストンを補助します。
マキ「お願いです。もっと下さい!激しくかき回して下さい!」
俺「ほー完全に雌豚だな。淫乱女!」
罵ってやると、
マキ「はい。淫乱でごめんなさい。もっと下さい!マキのオ○ンコ壊れるまで下さい!」
ヒロシはピストンを早めます。パンパンと辺りに肉のぶつかり合う音が響きます。
俺は、大きく喘ぐマキの口を俺の肉棒で塞ぎました。
マキ「お口にもオ○ンポください!」
マキは媚薬のせいで狂っています。
ヒロシ「スゲー締まってるよ。マキ、お前の淫乱マ○コ気持ちいいよ!」「いっぱい出すぜ、中に発射するからな!」
ピストンが最速になります。
マキ「ください!マキのオ○ンコにいっぱいください!」
ヒロシはその言葉を聞くと中に大量の精子を発射しました。
マキはつんのめるように顔を床にあて、尻だけ突き出して倒れ込みます。
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(2020年05月28日)
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