【評価が高め】小学生の時にキャンプで起こった話

その宿舎はおそらく合宿やキャンプ等に特化していて、家族風呂と大浴場の中間くらいの大きさのお風呂が十数個用意されていて、そこに1班ずつ入るという感じだった。

ただ、俺は当時小6だ。

まだ毛はうぶ毛しか生えてなかったし背もモノも小さい方ではあったけど、その少し前にオナニーを覚えて精通もしていたし、友達から吹き込まれたことによって性知識も人一倍あった。

この状況で何も思わないはずがない。

運が良かったと言うべきなのか、この宿舎はさっきも言ったけど子供たちの宿泊に特化しているので、お風呂の中と脱衣所に、大人たちが待機する場所（語彙力）に繋がる電話がある。

なので、付き添いの大人たちはそれぞれの浴場に子供たちを見送ると、浴場への入口が見える待機所で待っていたのではないかと思う。

脱衣所で皆が躊躇なく脱ぐのを見て、驚いた。すぐに遅れないようにと急いで脱いだが、皆ツルツルだ。自分もうぶ毛状態なのに完全に無毛というものに謎の興奮を覚えた。

それからしばらくして、ちょっとした露天？という感じのところに皆で岩場に座ってしばらく話をしていた。

ただ、水から上がってしまうと2人の女子の綺麗な全裸が丸見えなのだ。勃たない訳が無い。Rは…と思ってRの方を見ると、Rは股間をタオルで押さえて「トイレ行ってくる！」と走っていった。

小5で勃起を知らないとは。。。純粋だなと思っていた時には、俺の上向きの息子が露わになっていた。

すぐさまSが

「おちんちんおっきくなってる！」と言ってきたので、

「暑いとこうなっちゃうんだよね」と返した。

小5のMなら知っているかと思ったが、興味深そうに息子を見るだけで、何も返してこなかった。

Mに引かれてないことを知りかなり安心した。なぜなら、それまでの活動で天然でどこかエロい雰囲気のあるMに惹かれてたからだ。

恋愛感情の好きに近いのかそれと同じなのかは今でも分からない。

それからRが帰ってきて、頭とか体を洗ってお風呂をあがって歯磨きをして部屋に戻った。

部屋ではトランプとかで遊んだ後、寝る支度を整えた。

2段ベッドが2つあり、1階はRとM、2階は俺とSだった。

活発な性格だからなのか、Sはベッドに入った瞬間すぐに眠りについてしまった。

俺も寝ようかなと思った時、ふとお風呂の時のことが脳裏に浮かんで無性に興奮してきた。

トイレで抜いてこようかな、と普通ならなるはずなのだが、何を考えたのかMとRにいたずらしたいと考えてしまった。

俺のベッドの1階でMが何やら宿題のようなものをしているので、Rを2階に呼んで、ちょっといじってみることにした。

「さっきお風呂でちんこ大きくなってたけどどうしたの？」

「え！？」

カマかけが当たった。

すぐさま赤面するR。別に男の子に興味があったとか、今でも全然無いのだが、この時のRは無性に可愛くて、もっとやってやろうと思ってしまった。セックスとか勃起とか知ってる限りの性知識を教えた後、

「トイレ行って収まるまで待ってたんでしょ？」と聞くと

「うん…」と。

素直すぎる。このRにちょっとした羞恥をとでも思ったのか、オナニーを教えることにした。Rのパンツの中に手を入れると、

「あえっ！？」みたいな驚きと喘ぎの混ざった声を上げた。Mは集中していたのか気づかなかったようで、そのままRのちんこを出して、優しく揉んだ。するとRは

「何か変、すごい」と典型的なショタ的な感じ方をしながら、ちんこを勃起させた。

「あ、さっきの感じ。おちんちんがジンジンする」とRが言った。勃っても5cmくらいの皮かぶり。

「こうなった時に戻す方法があるんだよ」と、俺は自分の時の3倍くらいの速度でRのちんこを扱き始めた。

するとRは

「あぁっ」とか「ちょっとっ」とかほんとに女の子みたいな喘ぎ声を出して、10秒足らずでイッた。先走り液すら出てこなかった。

「気持ちよかった？」

「うん…」

とRは恥ずかしそうにいった。

精通を迎えるまでは何度でもイけることを知っていたので、

「次は自分でできるようにならなきゃね。俺がMとエッチなことするから、見ながら布団に隠れてオナニーしてみてね？」と言うと、素直に頷いた。

Rは1階だったので見やすいためだ。

というかこれは俺がMに対して抑えきれなくなったからやったことでぶっちゃけただのわがまま。

ちょうど宿題を終えたのか寝ようとしていたMのベッドに入って、

「M、ちょっといい？」と言った。

するとMはｺｸﾝと頷いたので、Mのすぐ横に寝そべって、

「今日だけで、Mのこと好きになっちゃったかも」と言ってしまった。

するとMは顔を紅潮させて、

「えっ…」と言った。

堪らん。ヤりたい。

焦っちゃダメだ、と自分に言い聞かせながら、

「ダメかな？」と聞いた。

するとMは

「…私も好きかも」と今にも爆発しそうなくらい顔を赤らめて答えた。

本当に好きでいてくれたのか、年上の重圧を感じたのかは分からないけど（かけたつもりはない）活動の中で結構密接に触れてたからかな…？

そこでRみたいに下ネタを教えこんだ。その後上に覆いかぶさってキスした時に、Mの髪の甘い香りが鼻を刺激した。

「で、このキスの次がさっき言ったセックスって奴なんだけど…」

と言うと、

「え、脱ぐの？恥ずかしい…」

と言ってきたので、可愛いと思いつつ

「お風呂で裸だったじゃん」と説得すると妙に納得した。

Mを脱がせると綺麗な体が現れた。

その時、Mのアソコが濡れていることに気づいた。

「ここ、濡れてるよ」と少しいじると、

可愛く喘ぎながら「おもらししちゃってるの…？」と。

「体がエッチなことしたがってるんだよ。だから『私のまんこに入れてください』って言わなきゃダメなんだよ」と言うと、

「私の………ま……んこに…入れてください…」と躊躇いながら言ってきた。

もうこの時点でフル勃起を優に超えていたし、大興奮だったけど、AVなどの通り少し膨らみのある乳首を舐めたり、手マンしたりした。その度に

「あっ…」「やっ…」とかほんとにちんこを刺激するような喘ぎ方をするので、我慢できなくなって入れることにした。

といっても俺もフルで7-8くらいで太くもなかったので、痛がることなく入れることが出来た。

「はぁ…変な感じ…」

「俺も。じゃあしよっか」

と行為を始めた。Mは勿論俺も初めてだ。

手探りで相手をイかそうとした。

「ｽｺﾞｲｯ…なんか…あんっ…んんっ…」小5にして女性本能からか喘ぎつつそれを抑えようとする仕草がほんとに堪らない。

とはいえお互い小学生。イクまで長くはかからない。30秒くらいしたら

「んんんっ…ぁっ…ぁぁああっ」とMがイッた直後に俺もイきそうになって、すぐ抜いて用意してたティッシュに出してフィニッシュ。

「セックスってこんな気持ちいんだね…」とMが言う。

事後のMのエロさが半端なかった。

その後Rのとこに行き、どうだった？

と聞くと、驚くことに3回も連続で勃ってしまったと。精通してないのもいいもんだなぁと思った。因みにその1回で俺はもう萎え萎え。完全賢者タイム。

そんなこんなで1泊目は終了

まあまだ普通の体験談って感じですよね。

この後またまだやばいことが起こります。

ここまで見てくれてありがとうございました。

好評なら続けます。

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