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【高評価】パパ活中の超絶フェロモン美人ダンサーと愛人契約

投稿:2019-02-13 13:54:18

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monk

私は現在50代のオヤジですが、いまだに独身です。

理由は単純で、若い女の子が大好きだからです。

私は子供の頃から性欲が強く、中学時代には電車の中でOLのお姉さんの胸やお尻を視姦したり、お姉さんの背後にぴったりとくっついて気づかれないように甘い香水の匂いを嗅いだり勃起を尻に押しつけたりしていました。

自分が背が低いこともあって、昔から高身長のプライドの高そうな美人のお姉さんを見るとムラムラと変態性欲が湧いてくる性癖がありました。

(・・・いつかあんな美人をしゃぶり尽くしてみたい・・・)

私はその夢を叶えるために今まで生きてきたようなものです。

世間体など関係ありませんでした。

ブサイクな女と結婚して子供を作ってストレスまみれのサラリーマン生活を送ることなど、私にとってはありえない選択肢でした。

私は普段ヨガのインストラクターをしています。

幸い投資関係の定収入で余裕があるために、世間一般の中年サラリーマンに比べてストレスのない気楽な生活をしていると言えます。

仕事柄、継続的な筋力トレーニングと呼吸法、食事療法を続けているおかげで50代になった今でも毎朝勃起しますし、白髪もわずかで肌は年中日焼けしていて身体もスリムで筋肉質なままです。

若い娘とたっぷり濃厚なセックスを楽しむためにも体の維持は大切です。おかげで年齢を重ねるほどに若く美しい女への変態性欲は増していくばかりでした。

レイナと知り合ったのは、私がまだ40代のころ、古い友人のタカシがセッティングした合コンがきっかけでした。タカシは有能な経営者で資産もそこそこありました。広告業界やファッション業界へのコネを使って、よく私とイベントコンパニオンやレースクイーン、モデル、CAなどさまざまなタイプの若く美しい女子たちを呼んでは合コンを楽しんでいました。

もちろん相手の女の子たちも、私たちが普通のサラリーマンとは違う経済力のあるオヤジたちだということをあらかじめ知っていました。

「ただ一緒に楽しく飲むだけ」という子もいれば「パパになって欲しい」という目的で参加してくる子もいました。タカシはともかくとして私は愛人を持つほどの資産家ではなかったので、一夜限りの関係を持ったり、数回のデートで終わることもよくありましたが、馴染みの高級デリヘル嬢とのセフレ関係でセックスには満足していたこともあり、とくに深追いはしませんでした。

ある日、タカシから次回の合コンに来る女の子の写真がメールで送られてきました。事前に写真が送られてくる場合というのはたいてい「パパ活中」の子が多かったのですが、その写真を見るなり私は思わず引き寄せられました。

レイナ(大学院生 24歳)身長170センチ 

バスト87 ウエスト58 ヒップ88 

趣味 : ポールダンス、ヨガ、絵を描くこと

写真は若者たちが集まるクラブでポールダンスを踊っているスナップでした。

グラビアアイドルの緒方友莉奈を思わせるキリッとした切れ長の瞳が印象的なクールな美貌、HIPHOP系ダンサーらしい小麦色に日焼けした肌に抜群のプロポーション、腰のくびれからムチッとしたヒップにかけてのヴィーナスライン・・・韓国セクシーアイドルが大好きな私は思わず生唾を飲み込んだものです。

(・・・ああ・・・この女・・欲しい・・・)

太股に彫られた鳳凰のTATOOがまるで私を誘うようでした。

ダンスが終わったあとの汗で蒸れた脱ぎたてパンティの匂いを想像すると、私はたまらず勃起したものをこすりたてていました。

その夜の合コンはシックな個室の高級ダイニングで行われました。

男性陣はタカシと私、女性陣はレイナとお嬢様っぽい女子大生のミカちゃんの4人でした。レイナとミカちゃんはイベントコンパニオンのバイトで一緒だったらしく、見るからにタイプが違うこともあって大して仲良くはなさそうでした。

ゆったりとしたソファに深々と座って、レイナを私の隣へ誘導しました。

最初は4人で乾杯して話していましたが、まるで肩を寄せ合うようなソファが気持ちよくて、自然とレイナは隣の私とじっくり話すかたちになりました。

実際に見るレイナの美しさは写真以上でした。

長身に日本人離れしたセクシーなプロポーション。

KPOPセクシーアイドルを思わせる整ったクールな美貌にうっすらと日焼けした健康的な小麦色の肌。露出度の高いセクシーなノースリーヴの黒のワンピースからかたちの良い胸の谷間と、あの青い鳳凰の刺青の入ったピチピチの太股が誘うようにチラついています。

切れ長の妖艶な瞳と滑らかなワンレングスの黒髪をかきあげる仕草や身のこなしは、いかにも自分の「オンナ」としてのランクと色香を知り尽くしている印象がありました。普通の男なら声をかけるのすらお怖気づくレベルでしょう。鼻先に漂う貴族的な柑橘系の甘いコロンとたまらない最高級のオンナの甘いフェロモンの香りに、私はもう股間が疼いてたまりませんでした。

「・・・大学院では・・何を勉強してるん?」

「・・・美術史専攻なんですよ・・・そんなふうに見えなくないですか?」

「・・・すごいやん・・・好きなタイプの画家とかおるん?」

「・・・ルドンとか・・・知らないですよね?」

「・・・ああ、象徴派やろ?・・・モローとか展示会行ったことあるで」

あとで聞いたことですが、この時点でもう、レイナは私にかなり好印象をもったようでした。

同年代の男の子たちと美術について話したことなどなく、まして愛人を探してるようなエロオヤジがアートに詳しいなんて予想していなかったのでしょう。また、私がヨガのインストラクターをしていることを知ると、それまでクールで硬かった表情が一気に明るくなるのがわかりました。

私の地方訛りも親しみやすくて緊張がほぐれるようでした。

私は内心「これは案外いけるかも・・・」と思ったものです。

「けっこう長く付き合ってた彼氏と去年別れて・・・勉強もしたいし、もうしばらく男はいいかなって・・・とくに同年代の若い男の子とかはもういいやって思って・・・」

合コンを切り上げて二人きりでバーに移動したあと、ふたりきりでじっくり話をしました。関西ノリで何度も笑わせるうちに緊張がほぐれてリラックスしてきたレイナはお酒の酔いも手伝って、見とれるほどにセクシーな色香を発散していました。

レイナの少しハスキーな声もたまらなく色っぽくて、聞いているだけでもうエッチな喘ぎ声を想像して股間が疼いてたまりませんでした。

「・・・今までにこういうパパ活とかはしたことあるん?」

「・・・初めてです・・・やっぱりなんか怖いし・・・でも・・・」

「・・・でも?・・・」

「・・・気があう人だったら・・いいかなって・・・条件とか、合えば・・・」

一瞬、お互いの視線が絡みあいました。

レイナに見つめられるだけでかすかに動悸が速くなるのがわかります。

「・・・お金以外だと・・・例えばどんな条件?・・・」

「・・・んー・・・私、縛られるのがダメなんで・・・今どこで何してるとか何回も聞いてきたり、メール早く返せとか無理だし・・・あと、女だからって舐められたくないっていうか・・・上から目線で説教してきたりとかはムリですね・・・」

レイナの口から”縛られる”、”舐められる”という言葉が出てきた時点でもう、私はあらぬことを妄想していました。・・・ダンスで鍛えたしなやかな最高の肢体を麻縄で縛られ、汗ばんだ腋を私のいやらしい粘ついた舌でねっとり舐めあげられ、眉根を寄せて逃げようとする悩ましい表情を想像しただけでテーブルの下で勃起していました。

(・・・ああ・・縛りたい・・・舐めまわしたい・・・レイプしたい・・・)

私は目元をお酒の酔いでほんのり紅く染めたセクシーなレイナの美貌を見つめながら、気づかれないように裸の肩から胸の谷間、太股にじっとりと湿った粘着視線を這わせて生唾を飲み込んでいました・・・

「・・・ああ・・・それはたぶん・・大丈夫やと思うけど・・・」

「・・・良かったあ・・そちらからの条件とか・・ありますか?・・・」

言葉の端に甘い媚が含まれているのがわかると私は無性に喉が乾いてきました。

「・・・できれば・・・ほかの男とは関係を持たんでほしいかな・・・」

「・・・いいですよ・・・私、けっこう一途なんで❤︎・・・あと・・・金額と会う回数についてなんですけど・・・」

レイナの出した条件はシンプルでした。

会うのはレイナが会いたくなった時だけ。

デートだけの場合とセックスありの場合それぞれの金額を設定する。

その日にセックスするかどうかはレイナが決める・・・

お試し期間ということでなんとかなりそうな金額を提示されたので、私は思わず二度聞きして確認したほどでした。

早くこのカラダを味わいたい、この肌に狂ってみたい・・・胃の腑が燃えるような劣情を感じたのはほんとうに久しぶりのことでした。

その日の夜から、レイナは毎晩の私の妄想のオカズになりました。

(・・・あの最高のカラダが・・もうすぐおれだけのものに・・・)

あのレイナを縛って変態的なSMプレイを楽しむことを想像してビンビンに勃起していました。

おそらくあのクラスの美女は普通の中年サラリーマンは一生出会うことはないでしょう。たとえ出会ったとしても恋愛にまで発展し肉体関係をもつのはさらに可能性が低いと言えます。

(・・・ああ・・たまらん・・・レイナ・・・おれのもんや・・・)

レイナの写真を眺めながら勃起したものを夢中でこすりたてていました・・・

レイナからメールが入ったのはそれから2週間ほど経った夜でした。

それまで連絡が途絶えていたわけではなかったのですが、私はレイナに会うのを待ちきれずに悶々としていました。

(今週末の夜、クラブのイベントで踊るのでよかったら観にきてください❤︎)

私はハートマークを眺めながら、震える手で返信していました・・・

当日の夜、私は珍しく仕事の打ち合わせが長引いて到着がかなり遅れてしまいました。繁華街の外れのビルの地下にあるそのクラブは降りてみると意外に狭くて、階段を降りてフロアに入るとすぐに男たちと談笑しているレイナの姿が目に入りました。

露出度の高い、へそ出しの黒のノースリーヴTシャツにデニムのホットパンツ。

その後ろ姿は涎が出そうなほどたまらないエッチなプロポーションです。

周りの男たちや外国人の男たちがレイナのカラダに好色な視線を走らせているのが見ていてすぐにわかりました。

「・・・あッ!・・・」

振り返って私を見つけると、レイナは両手を広げて私に抱きついてきました。

レイナのからだから立ち昇る甘いコロンの香りにドキドキしていました。

HIPHOPファッションに身を包んだ若者たちの中でヨガウェアにパーカを羽織った私は若干浮いていましたが、レイナはまるでわざと周りに見せつけるように私に抱きついて離れませんでした。若者たちが驚きと羨望の眼で見てくるのと同時に、さっきまでレイナと話していた長身の若者が「誰だこのチビのオヤジは?」というあからさまな嫉妬の表情で私を睨みつけているのがわかります。

「さっき出番終わったとこなんですよ」

「・・・ごめんな、遅れてもうて・・・」

「・・・うふン❤︎・・・いいですよ❤︎・・・」

レイナはもうすでにアルコールが回っているようで、頰を紅く染めて私を見つめる瞳がかすかに濡れているように見えました。

レイナに手を引かれるまま、フロアの2階にあるVIPスペースへ。

革張りのソファに座って二人でいちゃつきながら話をしていると、

「・・・レイナ、この人誰?」

先ほどの長身の若者が明らかに私を威嚇するように立っていました。

「・・・私のヨガの先生だけど・・・ってかさ、あんたその態度なんなの?」

思わず私も引いてしまうほどの迫力でレイナは若者にキレ始めました。

レイナのあまりの剣幕にさすがの若者も気圧されたのかすぐに消えてしまいましたが、思わず胸をなでおろしたのは言うまでもありません。

「・・・ごめんね・・・あいつ・・悪い子じゃないんだけどね・・・」

言いながら甘えるように私にしなだれかかってくるレイナ。

「・・・遅れてごめんな・・・ほんまに見たかったんやけどな・・・」

「・・・また今度来るときはいっぱい見て欲しいです❤︎・・・」

ほんのりとお酒の匂いのする甘い息の匂いが嗅げるほどにキスができるほどの距離に顔を寄せてくるレイナ。

「・・・今夜・・これからどうする?・・別のバーでも行く?」

耳元で優しく囁くと、甘えっぽくいやいやをするようにして焦れるように私を見つめてくるレイナ。綺麗なアーモンドのかたちをした切れ長の美しい瞳が潤んだように濡れているのが分かりました・・・

その夜・・・私はレイナを自分のものにしました。

高級温泉旅館を模した、行きつけのホテルの和室で・・・

蒸し暑い夏の夜の闇を縫うようにして、女の口から洩れるとろけるような甘い媚声がクーラーの効いた涼しげな部屋に響いていました。

和布団に横たわるしっとりと汗ばんだ長身美女の小麦色に輝く裸身・・・

そのうえに一匹のいやらしい蛇がべったりと張りついて、若い女の甘い汗の匂いをもとめてゆっくりと蠢いていました。

「・・・あッ・・・あッ・・・あッ・・・❤︎!」

蛇の舌が女の乳首をとらえてなぶるように転がすたびに、ピチピチの小麦色の太股を、尻のあわいをゆっくりと這いまわるたびに、女の唇からは焦れるようなたまらない声が洩れていました・・・

あのココナッツミルクを思わせる甘い香りとシルクのようになめらかな感触。

切れ長の凛々しい瞳をかたくとじて、眉根を寄せて切なげに喘ぐ表情の美しさ・・・すこしハスキーで甘えっぽい「ああンッ❤︎・・ああンッ❤︎・・」というあのオスの本能をたまらなくそそりたてる媚声・・・闇のなかで太股に艶かしく青く光る背徳的な鳳凰の刺青・・・思い出すたびに今でも勃起してしまいます・・・

クールで気が強そうな外見とは違って、レイナはあきらかにマゾの素質をもっていました。汗をかきやすい腋や足の指のあいだを舌でねぶられたときの反応からみてそれは明らかでした。からだじゅうのすみずみをねっとりと撫でまわされ舐めまわされると、全身に鳥肌をたたせて感じまくっていました。

なかには私の変態的なしつこい舐めフェチがオヤジっぽくて生理的にムリという子もいますが、マゾっ気の強いレイナとの相性は抜群でした。

黒いレースのTバックパンティの奥から立ち昇る甘酸っぱい蜜の匂いを嗅がれたり、刺青のある太股からつけ根のデリケートなラインまでを舌でねっとり舐めまわされ吸われるたびにレイナの口からはもう、たまらない声が洩れるのをとめられないようでした・・・

「・・・あああ・・・もうだめもうだめッ❤︎!」

ゆっくりとパンティを丸め取られ、内股から、濡れきった恥毛のまわりをくすぐるように指と舌とで責められると、レイナは泣くような甘い媚声をあげて腰をふりたてました。

「初めてみた時から・・・舐めとうて舐めとうて・・・たまらんかったんや・・・ああこの匂い・・・たまらん・・・」

「・・・あッ・・・あッ・・・あッ・・・いやあああッ❤︎!!」

焦らしに焦らしまくったあとで太股の奥に涎を垂らしながら吸いついていったときのあの声・・・あれほどまでにオスの征服欲をそそりたてる媚声を私は聞いたことがありません。

ペロペロペロペロ・・・ちゅッ・・ちゅッ・・ちゅううッ・・

いやらしい吸盤のような舌でしつこくねぶられ、吸いたてられながら、レイナは私の頭を太股ではさみつけるようにして何度ものぼりつめていきました。

「・・・おねがい・・・もうだめ・・・もう許してッ❤︎!!」

・・・もちろん許しませんでした。

逃げようとする腰を引き戻し、敏感になったあそこをねっとりと舐めあげてからまたクリを優しく左右に舌でねぶっていきます。

「・・・どや・・レイナ・・ここか・・・ここがええんか?・・・」

「・・・ああああ・・・それだめ・・・またいっちゃう・・いくうううッ❤︎!!」

舌がさすがに痺れて動きが鈍くなりかけたころ、レイナはそれまでにないほど激しく腰をふりたてながら昇りつめていきました。

「・・・やばいよ・・・もう・・ちから・・抜けちゃう❤︎・・・」

汗ばんだ長い手足を絡ませながら甘えっぽくキスをもとめてくるレイナ。

「・・・気持ちよかったか?」

「・・・やっぱり私、年上の男のほうが好き・・・」

「・・・もう・・離れられへんわ・・・」

「・・・うふン❤︎・・・うれしい❤︎・・・」

お互いの瞳を見つめあいながらねっとりと舌を絡ませていく大人のキス・・・

「・・・ねえ・・・今日からパパって呼んでもいい?❤︎・・・」

聞いてみると、幼い頃に両親が離婚して父親がいないレイナはどうもファザコンの気があるようでした。初めて私と美術について話したときに、「こんなパパが自分にもいたらなあ・・・」と思ったと言います。私はそれを聞いて、血の繋がりのない義理の娘と不道徳な肉体関係を結んでいるような妄想に浸っていました。

「・・・うふン・・・パパとか言うだけで興奮してくるんだけど❤︎・・・」

ビンビンに勃起したものを握らせてやると、レイナはたまらない声を洩らしながら根元までしゃぶり始めるのでした。切れ長の瞳を潤ませ、恥ずかしそうに頰を紅く染めぬいて私を切なげに見つめながらねっとりとしゃぶるその色香・・・

「・・・ううンッ❤︎・・・うふンッ❤︎・・・」

じゅぱじゅぱ淫らな音をたてて美味しそうにしゃぶりながら、レイナは自分の父親のような男と愛人契約をしている自分にマゾっぽく興奮しているようでした。

その夜、私はレイナを数時間にわたって悦ばせました。

若い男の性急で自分勝手で乱暴なセックスではなく、じっくりとからだじゅうを愛撫して焦らしまくったあとで子宮の奥をゆっくりマッサージするようにレイナの身体の芯から燃え上がらせていきました。

はじめは騎乗位、対面座位から正常位へ・・・

ヨガのテクニックと呼吸法で、私は勃起状態と射精タイミングを維持コントロールできます。途中で中折れしても、子宮のなかですこし粘膜をこすり合せるだけでまたビンビンに勃起していきます・・・

挿入してからもう30分近くが経過していました・・・

すぐにピストン運動して果てる若者のノーマルなセックスしか知らなかったレイナは、子宮の奥に入ったまましばらく動かない私に初めは戸惑っていましたが、からだを密着させて舌を絡めあいながらまるで蛇のように絡みついてじっくり子宮の粘膜をこすりあわせてくる私の精力に、しだいに泣くようなたまらない声を洩らすようになっていました・・・また、オスの男性器を子宮に受け入れている最も暗示を受けやすい状態にあるレイナに、私はさまざまな催眠暗示を与えていました。それは深層心理で父親の愛情をもとめるレイナの心と体に、後戻りできないほどに沁みこんでいくことを私は知っていました。レイナはもちろん気づいていませんでしたが、のちのちその暗示は少しづつ私への依存を確実に高めていくことになります・・・

「・・・どや?・・レイナ・・ええか?・・・」

「・・・ああやばい・・超きもちいい・・またいきそう❤︎・・・」

たまらない魔性の性感に自分から甘えっぽくキスをもとめてくるレイナ・・・

眉根をキュッと切なげに寄せて喘ぐ表情の美しさに見とれながらじっくりと腰を使っていきます・・・ダンスで鍛えたしなやかな肢体を淫らにくねらせて、子宮の奥をキュッキュッとしめてくるあのとろけるような愉悦・・・私は気持ちよさのあまり涎を垂らしながら、まるで吸血鬼のようにレイナの首筋に吸いついていきました・・・

「・・・はあああああン❤︎・・・いいいっちゃうううッ❤︎・・・!!!」

部屋中にレイナの甘い悲鳴が響いていました・・・

この話の続き

「・・・私・・・あんまり人に言ったことないんだけど・・・生理終わるくらいになるとすっごいムラムラするんだよね❤︎・・・」ある日の夜、いつものように電話で話しながらイチャつきあっていると、レイナは自分の性癖を教えてくれました。「・・・元彼が草食な人だったからムラムラ期はいっつも欲求不満だったの・・・そ…

-終わり-
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