【現在31,646話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
userCode:
ip:18.222.155.58
ua:Mozilla/5.0 AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko; compatible; ClaudeBot/1.0; +claudebot@anthropic.com)
2024-05-01 19:40:33
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 8 分で読了)

評価:昨日84位

【評価が高め】電車で出逢ったエロい人妻と

投稿:2020-08-14 12:04:08

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

ひろ◆ITUmA0I(神奈川県/40代)

俺は40歳の会社員。毎日満員電車で通勤している。

家からは途中の大型ターミナル駅で一回乗り換えがある。

その乗り換える電車も満員で、いつもギュウギュウである。

その乗り換える時、いつも決まった時間の決まった車両決まったドアに並んで乗るのだが、皆考えることは同じなんでしょう、だいたい顔ぶれが同じになるもんなんですね。

そのいつもの顔ぶれの中に、スリムでキレイな同い年くらいの女性がいるのです。

営業職?事務職?かわかりませんが、いつもスーツ姿でたまーにタイトスカートですが大体は細身のパンツスーツでした。

俺は密かに逢えるのを楽しみにしてはいましたが、実際はチラッと見て今日もキレイだなぁと思うくらいでした。

ある日、俺がその乗り換え駅のホームを歩いていると、いつものドアの所の列とは違う所に立っているその女性を見かけました。

どこの列に並んでいるわけでもなく、中途半端な位置で立っています。

実は俺も、真っ先にいつもの列に向かうのではなく、電車が入ってくるギリギリまで列に並ばないんです。

と、言うのも、ここから電車に乗ると自分が降りる駅まで乗った側のドアは開かないんです。

だから、なるべく最後の方に乗った方が降りる時に早めに降りられるからです。

あの女性は確か、俺より2〜3駅前で降りてた様な気がするんですが、その日は俺と同じように電車が入って来てからいつもの列に並び、最後の方でおしくらまんじゅうみたいにしながら電車に乗ったのです。

乗った後、彼女はドアを背にして立っており、俺は向かい合う様にして立っていましたが、なんせギュウギュウ満員電車。

俺はくっついたら痴漢に間違われても嫌なので、彼女の肩の上辺りのドアガラスに手を突っ張り、彼女と触れないようにしました。

電車が揺れる度に背中から物凄い力で押しつぶされそうになるんだけど、とにかく必死で耐えて触れずに済みました。

それから次の日も、またその次の日も彼女と俺はデジャブの様に同じ体勢になりました。

毎回なんとかギリギリ耐えられるのですが、彼女からいい匂いがするし、ブラウスの胸元から小さめなおっぱいの谷間が見えるので、毎日勃起してしまってました。

でも、当たってもいないし、バレないだろうと思ってたのに、同じ様な出来事が一ヶ月ほど繰り返されたある日、勃起してる俺のちんこにバックを持ってる彼女の手が当たったのです。

やばい!と思って腰を引いて離したんですが、何故か彼女の手の甲はまた俺のちんこに当たる‥

身体を少し斜めにしてもまた追いかけて来るように手の甲が当たります。

そんなこんなしてる間に降りる駅が近づいて来た時、彼女は自分のポケットから何かを取り出して、ドアが開く瞬間に俺の胸ポケットに何かをスッと入れてニコってして降りて行きました。

何を入れられたんだ?とすぐ胸ポケットをさぐると

『いつも私が潰れないように腕を突っ張って耐えてくれてありがとうございます。でも、朝からそんなに力を使ったら疲れちゃいますから、私なら大丈夫なんでそんなに耐えなくても大丈夫ですよ?でも毎朝感謝してます!』と書いてある紙切れだった。

俺は嬉しくて嬉しくて、その日はずっと彼女のことを考えてしまっていた。

次の日の朝、また同じ体勢になり、同じようにドアガラスに手を付いて隙間を開けようとしていたら、いつも下を向いてる彼女が俺の目を見て小さく首を横に振り、俺の突っ張ってる手を掴んで下に引っ張った。

そのせいで俺は彼女に向かい合うようにピッタリくっついてしまうのだが、彼女が良くても俺は良くない。なぜならいつもの様に勃起しているからだ。

なんとか腰を引く様な体勢にしたり、少し斜めにしたり、ちんこが当たらないように‥勃起がバレないようにしていたのだが、なんと彼女は俺の胸に顔を埋めるようにもたれ掛かってくるではないか。

ちょっと小さめの胸も当たってるし、俺のアゴのすぐ下には彼女の頭。シャンプーの凄くいい匂いがする。

いつも以上耐えられない状況で、いつも以上にギンギンに立ってしまってる。

それを気付かれないようにする事が本当に大変だった。

次の月曜日、いつもと違う事が起こる。

彼女は列に並ぶ時に俺の後ろに並ぶのだが、その日はサッと俺の目の前に入ってきたのだ。

そのまま流される様な形で電車に乗り込む。

そう、いつもと体勢が逆になったのだ。

やばい!まずそう思った。背中にドアがあると腰を引けない。後ろ向きに乗れば良かった。ヤバイぞヤバイぞと思い、仕事の事や資格勉強の事などをめちゃめちゃ考えて気を反らそうとしたのだが、次の駅で向こう側のドアから人が押し寄せて乗って来た為に、潰されそうなぐらい彼女とピッタリくっついたのだ。

ちょうど半身ズレて、彼女の右足が俺の股の間に入る様な体勢になった。

これはもう耐えられない。痴漢!と言われる事は無いにしても、軽蔑されたくないと思っていると、勃起したちんこに刺激が走る。

亀頭辺りを掴まれているではないか。

位置的に彼女しかあり得ない。

やばっと腰を引こうとするが引けない。

手はどんどんエスカレートして、片手でシコシコ片手で玉をサワサワされた。

俺は会社に付いてから何気なくポケットに手を入れると、また紙切れがあった

『私のLINEのIDです』とIDが書いてあった。

すぐ検索し、手紙を貰った者です。とメッセージを送ると、すぐ返事が来て少しやり取りをしたが、あの事には二人とも触れなかった。

なんの仕事しているのか、今日は暑いですね、なんて世間話だけにとどまった。

しかし次の日から数日間、彼女には逢えなかった。

いつもの電車にいないのだ。

LINEをしてみることにした。

『ここ数日、朝の電車でお会いしませんね』

「そうなんです。これから週の半分くらいは営業車で通勤する事になるんです」

『そうだったんですね』

俺は残念そうに返信すると彼女から

「また会った時はよろしくお願いします」

と、よく考えれば不思議なメッセージでその日のやり取りは終わった。

週の半分と言っていたが、その日から二週間くらいは朝の電車に彼女はいなかった。

もしかしたら軽蔑された?とか

自分から触って来たから恥ずかしくなって避けられてる?など

色んな考えがよぎるが、会えないのは自分ではどうにも出来なかった。

ある日、同僚のみんなが傘を持ってきたり長靴を履いてるので、こんなに晴れてるのになんで?と尋ねると、午後からは降水確率100%で結構なドシャ降りの予報だったらしい。

たまたま天気予報を見ないで来てしまったので、帰りはビニ傘でも買うしかないか‥と思っていると、昼から本当に滝のようなドシャ降りになってしまった。

久しぶりに彼女からLINEが来た

「雨凄いですね!今日も会社ですか?何時に終わりますか?」

『本当雨凄いですね!今日は会社で17時半には終わりますよ!ビニ傘買って帰らなきゃです‥トホホ』

なんて返事をすると

「私も同じくらいに終わりますので、営業車ですけど一緒に乗って帰りませんか?」とお誘いがきた。

最初は悪いからと断ったのですが、一緒に帰るなんて嬉しすぎたので、ずうずうしくもお願いすることにした。

オフィス街の目立たないパーキングで待ち合わせをし、そこに行くまでも濡れてしまうので結局ビニ傘を買って歩いて行った。

もう彼女はパーキングに停まっていて、俺はペコっとおじぎをして助手席側に回り込んだ。

彼女は手を伸ばしてロックを外してくれて、俺は中に雨が入らない様に先に傘を畳み、サッサッと車に乗り込んだ。

『いや〜凄い雨ですねぇ〜たったここまででビチョビチョですよー』

「私も会社から駐車場まで歩いただけで凄い濡れちゃいましたぁ」

ふと彼女を見ると、白いブラウスが濡れてピンクのブラが少し透けていた。

車を走らせながら、お互いの素性を質問しあった。

結婚してるのか?子供は?どこに住んでるか?など。

お互い既婚。子供はうちが中2・彼女の方は高1

住んでる場所はウチの方が少しだけ遠かった。

雨の日はみんな車を使うのか道は混んでいるし、雨は逆にどんどん強くなって台風並みのようになってきて、車はなかなか進まない。

彼女が「すいません‥よかれと思ったんですけど、こんなに時間掛かっちゃうなんて‥まだ半分も来てないですよね‥」

『気にしないでください!たくさん話せて楽しいし、こんな楽に帰れるのは至極の時です!』

二人で笑いあった。

渋滞が酷く、ずっと運転も疲れるだろうと思い、ファミレスか喫茶店があったら休憩しようと提案し、ちょうど一階が駐車場・二階が店舗というファミレスを見つけた。

雨だから少しでも濡れない様にと、その一階の駐車場に入った。

店に入り、コーヒーとちょっとしたデザートを食べ、話が盛り上がっていると21時近くになってしまっていた。

『あ!家大丈夫ですか?』と聞くと

「旦那は夜勤だし、子供は一人でなんとかするから、私は大丈夫ですよ」

『ウチも俺が帰りが遅い事もしょっちゅうなんで大丈夫です』

と、安心して喋れた。

雨も少し弱くなってきたし、道も空きだしたので帰る事にして店を出たのだが、彼女はこれくらいなら傘ささないで行っちゃお!と階段をダッシュで降りて一階の駐車場へと行った。

俺も続いて走り車に乗り込むと、弱くなったとはいえやっぱりかなり濡れてしまった。

ひーなんてタオルで肩などを拭いてると、彼女が俺の背中や肩、胸などを拭いてくれ‥拭いてる箇所がだんだんと下に‥

同時に俺も彼女の肩を拭いてあげつつ、胸元の方へと移動していった時

彼女がこちらを見て目を瞑る

自然にキスをした。

彼女はビクっとしていた。

フレンチなキスを数回繰り返すと、口が開いてきてディープなキスになる。

何も知らない若い子とは違い、求め求められるキスを知っている感じに興奮した。

彼女のタオルはベルト辺りで拭くのをやめ、俺の勃起してるちんこをスリスリしてきたのだ。

俺もタオルを落とし、服の上から胸を触った。

彼女は口を外してこう言ってきた。

「ねぇ‥これ‥見たい。」

『え?見たい?』

「うん‥お願い」

俺はズボンとパンツを下ろして、いきり立ったちんこを出した。

見られるのが少し恥ずかしかったので、出した瞬間にまたキスをすると、彼女は手で形を調べるかの様に触ってきた。

「電車で触った時、変態な痴女だと思った?」

『いや、あの時は立ってるなんてやばいってしか思わなかったよ』

「いつも立ってたの知っててさ‥触りたくてしょうがなかったの」

『え?なんで?』

「凄い固くておっきかったから‥」

そう言いながら彼女はブラウスのボタンを二つだけ外して胸を見せてきた。

「私のは小さいから触りたいって気にならないよね(;_;)」と、少し恥ずかしそうに言ってきたので

『俺、細い女性にしか興奮しないんだよね』と、ブラウスの隙間から手を忍ばせ、ブラとおっぱいの間に指を入れて、あっと言う前に乳首を摘んだ。

「あっ」彼女が少し喘ぐように感じる。

『凄い乳首コリコリですよ』

「いや‥」と言いながら右手はちんこをギュッと握りしめた。

しばらく乳首攻めとちんこシコシコをお互いがしながらディープキスの時間が流れたあと

「いいよね?」と、ちんこにしゃぶりついてきた。

ジュルジュルと音を立ててフェラをしてきた。

俺はシートを倒してされるがままになった。

「すっ‥ごい‥こんなに‥」

良く見ると彼女は自分で胸を揉みながらフェラしていた。

そのやらしい姿に興奮して

『こっちきて』と後部座席に移り、抱き合ってキスをしながらブラのホックを外し、乳首を強く摘んだ。

それだけで身体がビクビク感じていたので、内腿をツ‥ツ‥ツ‥と愛撫したり、脇をサワサワしたり、こんな場所なのにゆっくり攻めた。

彼女が足を広げたせいでタイトスカートは捲れ上がり、さあいよいよまんこへ‥と触ると、なんとノーパンだった。

『あれ?履いてないの?』

「さっきトイレで脱いできた」

『やる気満々だった?』

「そうだよ‥」

人妻のエロさにたまらなく興奮した俺は、もう凄くぬるぬるになったまんこにギンギンになったちんこを当てがった。

『もう、欲しいんじゃない?』

「おっきいから入るかなぁ‥?」

『これだけ濡れてれば入るよ』

「お‥奥まで欲しい‥」

俺はゆっくりゆっくり出したり入れたりして、少しずつ深く入れていく

「いやっ‥はぁはぁ‥あん‥すごっ‥」

『やっと半分』

「うそ‥まだ‥?もういっぱいだよぉ」

『最後まで行くよ』

俺は少しピストンを早め、奥に奥にグイグイ入れていった。

外は雨。駐車場は俺らの車だけ。

それを知ってるからなのか、彼女は気にせず大声で喘ぐ。

「あぁーっ!すごぉぉい!こんな奥っ!すごっすごっすごっ!おっきいよぉぉぉ」

ものの数分で彼女ほ逝ってしまった。

放心状態の彼女を見て、入れたままディープキスをした。

『まだだろ?』と、俺はまたピストンを始める

「やん!ダメっ!逝ったばっかりだから!」と、手を伸ばして俺のお腹を抑えようとするが、逆にその手を掴み激しくピストンした

「いやぁぁぁぁ!こんな凄いの‥初めてっおっきい!おっきい!奥すごぉぉい!」と叫びながら逝ってしまった。

身体が小刻みにビクンビクンしている

が、俺はピストンをやめない

「お願い‥はぁはぁ‥ちょっときゅうけ‥い‥」

そんな事はお構いなく俺はさらにピストンを激しくする

グチャっグニュっといやらしい音が響いて、彼女はもう声にならない喘ぎ声しかでず、上半身は力が抜けたようになっていた。

しかし、中はどんどん締まってきて、俺はたまらなくなって行きそうになった

『あぁぁぁぁ気持ちいいよ‥出ちゃうわぁ』

「お‥長い‥いっぱ‥い‥掛けて」

『出すぞ!出すぞ!あぁぁぁぁ』

ギリギリで抜くと、オヘソに向けてドピュドピュドピュと出した。

最初の一撃が胸まで届き、ピンピンな乳首に精子がかかっているのがいやらしかった。

二人とも汗だくでハァハァしていると

「すっごい量だね‥」と、乳首に精子を自分でぬりぬりしていた。

『おいおい、やらしすぎんだろ』

「だって私、変態ちゃんだもんっ」

と言うや否や、精子を指ですくって舐め出した。

そしてちんこをお掃除フェラしてから

「あぁぁ‥美味しい‥」と。

俺もスカトロ意外はなんでも好きな変態だ。

そして変態ドMスレンダーは大好物だ。

帰り道、どんなプレイが好きか話て、今度また会って変態プレイしようと約束した。

それからは青姦、縛り、道具、色々なプレイをした。

明日は久しぶりに彼女と電車通勤。

ノーパンでタイトスカートの命令をしてある

俺が手マンをする間に他の乗客のちんこを触る命令もしてある。

夜はラブホで3回戦はやる予定だ。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:24人
いいね
投票:31人
文章が上手
投票:15人
続編希望
投票:84人
お気に入り
投票:22人
名作
投票:2人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:178ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 310回
  • 3,250回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 13,229位
  • 9,805位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 5Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 7,792位
  • -位
※31659記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]