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妊娠中に行った、私の職場の仲間との花見(1/4ページ目)

投稿:2020-08-11 01:59:38

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本文(1/4ページ目)

寝取れぐせ◆lYCTYHA(静岡県/40代)
最初の話

私44歳(たかお)妻34歳(香織)158cmEカップまだまだ全然キレイな女性で、体育会系なのもあり明るくサバサバしたオープンな性格です。付き合って1年で結婚し、今年で12年目。3人の子供にも恵まれ家族5人で仲良く暮らしています。当時、若くてキレイな香織がおじさんの私なんかと結婚すると言う…

前回の話

夜になっても余韻がまだ十分あり、私たちはその続きをしました。一応子供達の事を気にして、和室に布団を敷きましたが、香織は、ワザと前日おさむが寝ていた布団を敷き「す~~はぁ~ふふっ(笑)まだおさむさんの匂いがする(笑)」と私を挑発するように言い、私はその言葉にまんまと引っ掛かってやり、香織に襲い掛かりま…

香織が妊娠してからは例のごとく、街で行き交う男たちを見ては

「あっ!あの人良さそぉ~(笑)」

「あの人としてみたぁ~い!」と、本当に2人だけで楽しんでいた頃の話です。

妊娠も5ヶ月を越えた頃に、職場の仲がいい人達だけで花見があり、香織も安定期に入ったので、一緒に出掛ける事になりました。

そこに、3家族と独身男性2人、後なぜかおさむが来ました。

香織とおさむは、最後にしたあの日以来の再会でした。

おさむが来ることは私も知らず、私の職場の仲間なので、(なんでおさむが?)と思い聞いてみました。

「おお~!おさむ~なんでお前がいるの?」

「コンチワッス俺、吉沢さんのやってるフットサルに入ってるんで、それで誘われて…(汗)でも、たかおさんたちが来るのは聞いてませんでした」

「俺もだよ!お~い香織~!」

BBQの準備を手伝っていた香織を呼びました。

「ああ~おさむさ~ん!(笑)久しぶり~元気にしてた?(笑)」

「はい(笑)それだけが取り柄なので」

「でも、それって一番大事な事だからね!(笑)たーくんなんて、最近オヤジ臭くなっちゃって、アチコチ痛いって言ってるし(笑)」

「ははったかおさんらしいですね(笑)しかし、香織さん、お腹だいぶ大きくなってきましたね(笑)」

「そぉ~なの(笑)それに中ですっごい動くんだよ~(笑)」

「へぇ~」

「おさむさん、触ってみる?」

「えっ?良いんですか?」

「おさむさんならぜ~んぜん!赤ちゃん欲しくなったのは、おさむさんのお陰だし、おさむさんの種も少し入ってると思うから(笑)」

「香織さ~ん…声おっきーです!(焦)」

「大丈夫だって~(笑)はい!」

香織がおさむの手を取り、お腹に当てます。

「は~い!パパだよ~(笑)」

「香織!それはないだろ…!」

「ははっじょ~だんだよ~(笑)100%たーくんの子供だから(笑)は~いパパになってくれても良かった人ですよ~(笑)」

「おい!(汗)」

「きゃははっ!たーくん、おもしろ~い(笑)」

そんな立ち話をしていると、吉沢がやってきて

「なんだ?おさむは、たかおさんの奥さんと知り合いだったのか?」

「えっ…?あっ…まぁ……(汗)何度かたかおさんちに呼ばれてご飯をご馳走になってます…(汗)」

(ご飯だけじゃないだろ……)

すると香織が

「デザートまでいっぱい食べてくれるからねぇ~(笑)」

「香織!」

「へぇ~いいなぁ~たかおさん、俺も呼んでくださいよ~!(笑)俺も香織さんの手料理食べたいです!」

私は(あんな場所に絶対呼べないだろ…)と思いつつ

「そんな事言ってると、奥さんに怒られるぞ?(笑)まぁでも今は、お腹がこんなんだからおさむも呼んでないし、子供が生まれて落ち着いたらな(汗)」

「絶対ですよ~~!うちの家族みんなで押しかけますんで、いっぱい食わせてください!」

「良いですよ(笑)じゃあ、落ち着いたら、おさむさんと一緒に来てください(笑)」

「えっ?なんでおさむも一緒なの?」

吉沢の素直な疑問です。

「おさむさんはもぅうちの家族みたいなモノなんで、居てくれると落ち着くんです(笑)」

あの基本無表情のおさむが嬉しそうな顔をしていました。

そうこう話をしていると、他の奥さまたちが

「こっちの準備してよ~~」と言うので、みんなで準備をしました。

男たちで火をおこし、奥さまたちが食材を切り分けます。

他の旦那も混ざり準備をしていますが、一番年上で役職的にも一番上の私は

「たかおさんは座って指示してくれれば良いですよ(笑)」とイスに座って見ていました。

私はみんなの姿を見ながら、おさむと香織に目をやり、みんなの中に紛れ込む2人を見て

(他の奴らは…この2人がエッチしまくってたなんて、思わないだろうなぁ…)と、あの頃の事を思い出していました。

他の旦那たちが知るわけも無く、しかしこの2人はあの最後の日まで確実に愛し合っていました。

乾杯した後でも、私は少し引いて2人を見ていました。

香織は奥さまたちと居て、おさむは吉沢の近くにいます。

しかし、お互い相手の存在を気にして、チラチラと見ていました。

私はビールをチビチビ飲みながら、あの日の事を思い出し、1人で興奮していました。

みんな一通り盛り上がり、まったりし始めた頃です。

その頃には、香織も私の隣に座っていました。

他に奥さん2人と独身の部下1人、後おさむの6人で世間話をしていました。

その時、話題は香織の妊娠の話になりました。

A子(吉沢夫人)「たかおさんたち、よく頑張ったね(笑)」

B子「ホントそうだよねぇ~(笑)でも、もしかして、失敗しちゃったとか?(笑)」

香織「まさか~(笑)ちゃんと望まれててデキた子です!(笑)」

C夫(独身)「へぇ~たかおさん、マジで頑張ったんすね(笑)」

「ま…まぁ…香織がどうしても欲しいって言うからな…(汗)」

A子「えっ?香織ちゃん主導なの!?」

香織「えっ?ああ…ま…まぁね(汗)たーくん、余計な事言わないでよ~(汗)」

C夫「でも、どうしたの?急に子供欲しいなんて」

B子「そうだよ~なんかあったの~?(笑)」

香織「えっ?(焦)べ、別に…ね…ねぇ?たーくん…(汗)」

「ん?う~ん…ないっちゃ~無いし、あるっちゃ~ある」

香織「ちょっ…!ちょっと~!たーくん!」

B子「えっ?なになに?やっぱりなんかあったの!」

「うそうそ(笑)俺は知らないけど、香織が急に欲しくなったみたいだから、俺はただ頑張っただけ」

A子「ふ~ん(笑)なんか意味深だねぇ~(笑)」

「そぉ~?」

A子「え~何があったか教えてよ~(笑)うちもまだもう1人くらいは欲しいんだから、旦那にしてみたいんだけど(笑)」

香織「もぉ~たーくんの責任だから、何とかしてよねぇ~!」

おさむは一切喋りません。

と言うか、元々喋らないのですが…

「そんな事、俺の口からは…!!」

C夫「たかおさん!なんすか!(笑)香織ちゃんがなんかしてくれたんですか!(笑)」

「うそうそ!(笑)良くわからんけど、子供も落ち着いて来たし、また赤ちゃん抱きたくなったんだってさ(笑)」

B子「え~それだけ~?香織ちゃん、ホント何したの~!?」

香織「たーくんが寝てるときに襲って勝手に作っちゃったの(笑)」

C夫「マジ!?香織ちゃん、そんな積極的なんだ!!(笑)」

「そんなワケ無いだろ…(汗)そんなの信じるなよ…」

すみません。

くだらない話ですが、ここでは特に何も起こらないので割愛します。

夕方、片付けをした後でした。

それぞれが近くに居る人と立ち話をして、そろそろお開きの雰囲気です。

私も他の同僚と話をしていたのですが、ふと周りに目をやると、おさむと香織とC夫が話をしていました。

私が見たのに気付いた香織が、私に向かって手招きをします。

私は(なんだ?)と思いながら、同僚に断って香織たちのところに行きました。

「どうした?」

香織「今おさむさんと話してたんだけど、この後久しぶりに家で飲まない?って話になって(笑)」

「へぇ~確かに久しぶりだな」

香織「それで、C夫くんも一緒に来たいって言うんだけど、別に良いよね?」

C夫「たかおさん!お願いします!俺もおさむさんと一緒に着いてって良いですか!?」

「まぁ特に何にも無いけど、別に良いんじゃないか?」

C夫「あざぁ~~す!(笑)じゃあ、行きましょ!?俺、早く香織ちゃんのお酌で酒飲みたいッス!」

C夫名前はさとしと言い、35歳

香織とは年が近い事もあり、このメンバーの中では、香織と一番仲が良いと思います。

香織も唯一(さとしくん)とくん付けで呼べる男です。

ただ、会話を聞いて分かるように、年の割に軽い男で、結婚出来ないのでは無く、窮屈だからしたくないと、遊びまくっている自由奔放な男です。

先に言っておきますが、仕事では何とも思っていませんが、プライベートのさとしの事は、基本嫌いです。

理由は簡単、女を自分の性欲のはけ口としか思っていないからです。

香織の過去が明らかになった時、1度だけさとしの話になった事がありました。

「そう言えば、いつも集まるメンバーでさとしと仲が良いみたいだけど、年が近いから?」

「さとしくん?う~ん…さとしくんは~……年が近いのもなんだけど…なんか昔の私と同じ匂いがするから(汗)」

「ああ~遊び人って事?」

「そぉ~(笑)」

「香織はさとしの事、どう思ってるの?」

「どぉ~って、別に?何とも思ってないよ?」

「じゃあ、ただ仲が良いだけなんだ」

「そうだよ(笑)な~に?たーくんヤキモチ?(笑)」

「そうじゃ無いけど、前からなんか仲良いなって思ってたんだけど、なかなか聞きづらかったから、今なら聞けるかなって…(汗)」

「ふ~ん(笑)私、さとしくんとなら出来るよ(笑)」

「はぁ?なにを!?」

「エッチ(笑)」

「それって、つまり……タイプって事か…?(汗)」

「う~ん…タイプじゃ無いけど、遊ぶならちょうど良いし、多分さとしくん巧いと思うから、たーくんがして欲しいなら、さとしくんとしてあげよっか?(笑)」

「えっ…?香織はさとしとしたいの…?(汗)」

「違うよ(笑)今は、たーくんとおさむさんだけで十分だし(笑)」

「じゃ…じゃあ、別に良いよ…俺もおさむだけで十分だから…(汗)」

「さとしくんとして欲しくなったらいつでも言ってね?(笑)」

「言わないよ…(汗)」

こんな会話でした。

そのさとしを家に呼ぶとは……

片付けを終え、それぞれ自分の車で帰宅です。

うちも家族で乗り込み、後ろから2人が着いてきます。

帰りの運転は香織です。

子供たちは遊び疲れてすぐに寝てしまいました。

「香織…」

「なに?たーくんどうしたの?」

「いや……その……前に話したの思い出して…」

「なに?なんの話?」

「…………さとしの事……」

「さとしくんの話?………ってなんだっけ?(汗笑)ごめん…忘れちゃった(汗)」

「えっ?そうなの?じゃ…じゃあ~良いよ!(汗笑)」

「そぉ~?」

ここで一旦話は終わったと思ったのですが…

「あっ!思い出した!エッチの話だよね!?私がさとしくんとしたいってヤツ?」

「えっ…?いや……別にもう思い出さなくて良い…(汗)てか…さとしとしても良いだろ?なんだよ…さとしとしたいって……(汗)」

「ふふっごめんごめんつい(笑)でもたーくん、そんな事気にしてたの?(笑)」

「べ!別に!ただ、前にそんな話してたから、そのつもりなのかと思って…」

「そんなワケ無いでしょ?ただ、3人で話してる時、おさむさんが家に飲みに来てたって話になったら、さとしくんも家に来たいって言うから、たーくんに聞いてみるって話になっただけ(笑)あの時、たーくんがダメって言ったら、そこで終わってたのに、たーくんOKしちゃうから(笑)」

「いやいや……あの状況でダメなんて言えないだろう…香織が俺のとこに来てくれたら、今日はやめといたよ…」

「え~じゃあ、今からやめる?」

「そんな事出来る分けないだろ…後ろ着いてきてるんだし…」

「連絡すれば良いでしょ?私、さとしくんの連絡先知ってるから連絡しようか?」

「えっ?香織、さとしの連絡先知ってんの?」

「うん」

「えっ?いつ?いつから!?」

「え~もぅだいぶ前だよ~1年以上前になるかな?」

「連絡とか取り合ってんの!?」

「まさか~~(笑)たーくん心配し過ぎだよ~(笑)たま~~~に!向こうから連絡来るけど、1回返事して終わってるし(笑)」

「そ…そうなの…?でも…返事返してんだ…」

「なに~~?たーくんどうしたの~?(笑)私の事、そんなに信用してないの~?」

「昔の事知る前なら信じてたけど、今は……」

「ホントに、何にも無いって~!心配しないで(笑)なんなら、さとしくんのLINE見せよっか?……ほらっ(笑)」

その時見たLINEは、確かにほとんど進んでおらず、1つの画面で何度も日付が更新されている事から、香織の話はホントのようでした。

「ねっ?ウソじゃ無いでしょ?(笑)」

「ごめん……」

「でも、今思い出しちゃったからなぁ~(笑)さとしくんも入れて、4人でする?(笑)」

「はぁ~?香織!」

「私は別にお腹おっきくても、4人くらいならまだまだ相手に出来るよ(笑)」

ホントに下ネタにオープンになってからは、香織の勢いが止まりません。

「良いって!!」

「たーくん、冗談だよ~子供たち起きちゃうよ~!」

そして我が家に着きました。

子供たちも起きてバタバタしながら家の事を進めます。

香織がお風呂の準備や洗濯を一気にやって、その間子供たちはおさむに絡んで行きます。

「おさむさん、マジ仲良いですね!(笑)」

「いや……仲いいって言うより、ただ遊ばれてるだけだけどな…(汗)」

子供たちは、毎月来て何も文句を言わないおさむがスッカリお気に入りになっていました。

それに合わせて、さとしも子供たちの相手をしてくれていました。

お風呂が沸くと

「たーくん、子供たちと入っちゃってくれる~?」

「ああ分かった」

「あっ!◯◯はおさむさんの方が良いか?(笑)」

1番下の子は、特におさむに懐いており、おさむが泊まりに来たときは、いつも一緒にお風呂に入っていました。

「おさむさん、たかおさんちで風呂にも入ってんすか!スゲーすね(笑)」

私が、上の2人と一緒にお風呂に入り風呂から上がると、おさむは下の子と遊び、さとしは香織とキッチンで夕食の手伝いをしていました。

おさむの方はいつもの事ですが、キッチンに並んで立っている2人を見て、少しザワつきました。

「おさむ~風呂上がったぞ」

「じゃあ~おさむさん、よろしく~(笑)」

香織もキッチンからお願いします。

おさむが風呂に行き、香織も私の存在に気付いたはずですが、香織とさとしはずっと一緒にキッチンにいます。

私は特に何もしないのですが、キッチンが見える位置をウロウロしていました。

「たーくんどうしたの?(笑)疲れてるだろうから、向こうに座ってて良いよ?(笑)」

「ああ…うん……」

「もぉ~(笑)」と香織が近付いて来て、私の耳元で

「たーくん、あんな話したから、ヤキモチ妬いちゃった?(笑)」

「ヤキモチって程じゃないけど…」

「ふふっやっぱりたーくんにヤキモチ妬いて貰えるとうれし!(笑)」

「なんだよ…それ……」

「子供たちも居るんだし、おさむさんの時みたいに、キッチンでエッチしたりなんかしないから安心して(笑)」と優しく押し戻されました。

仕方なくソファーに戻り待っていると、また2人仲良く並んで話を始めました。

香織は私をチラッと見て、ニコッと笑いました。

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(2020年05月28日)

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