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【評価が高め】軽い気持ちで家飲みに誘って、大人しい後輩が別人になった完(1/3ページ目)

投稿:2020-07-07 18:36:05

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本文(1/3ページ目)

寝取られぐせ◆IRgSg0A(静岡県/40代)
最初の話

私44歳(たかお)妻34歳(香織)158cmEカップまだまだ全然キレイな女性で、体育会系なのもあり明るくサバサバしたオープンな性格です。付き合って1年で結婚し、今年で12年目。3人の子供にも恵まれ家族5人で仲良く暮らしています。当時、若くてキレイな香織がおじさんの私なんかと結婚すると言う…

前回の話

香織は扉を閉めた後…小さな声で「やっぱりたーくん見てたんだね(笑)だろうと思ったよ~」「なんだ…気付いてたのか…」「そんな気がしてただけだけど、トイレからずっと戻ってこないし、私を置いて2階に行くわけ無いでしょ?」「まぁ…な……」香織はマンコに手を当てたまま「たーくん…さっきはごめんね…おさむさんの…

「あっ!そうだ!3人でお風呂入ろうよ!(笑)」

香織は(良いこと思いついた!)と言うような顔で言いましたが、さすがにおさむと3人でのお風呂はキツかったので

「それは…ちょっと…なぁ…?(汗)」

「そうですね…(汗)」

「え~3人で入ろうよ~」

「いや…俺は遠慮しとくよ…おさむ、お前香織と入ってくれば?」

ヤケクソです。

「いいえ…それは、たかおさんの役目ですよ…(汗笑)」

「そうだよ~3人じゃ無いなら、たーくんが入るのが当たり前でしょ!?自分の奥さんを、他の人に任せる気?」

「いや……それこそ…今更だろ…(汗)俺…もう限界なんだけど…」

「ダ~メッ!ほら!たーくん行くよ!」

香織はマンコにティッシュを詰め、立ち上がりました。

「あ~~まだ何か中に入ってる感じがするよ(笑)たーくんが終わったら、おさむさんも洗ってあげるから、お風呂場まで一緒に行こ?(笑)」

香織はそう言うと、私とおさむの手を引っ張ってお風呂場に行きました。

私たちは顔を見合わせ

「なんだ…これ…?」

「さぁ…なんでしょうね……(汗)」

脱衣所の電気が点けられ、明るい所で3人とも裸です。

私はつい自分のチンポを隠してしまいました。

おさむは堂々としたモノで、一切隠さずに立っています。

もちろんそれは香織も同じで、おさむの前に惜しげもなくその裸体をさらしていました。

「ねぇ~やっぱり3人が良い~(笑)」

「やっぱり!最初からそうするつもりでおさむを連れて来たんだろ?」

「へへっバレた?(笑)はい!入るよ~!」

私たちは香織に手を引かれて中に入りました。

シャワーのお湯を調整し、まずは香織が私を流してくれました。

しかし上から流して、軽くチンポを洗うと

「たーくんは、中に入ってて(笑)」と湯船につからされました。

「じゃあ、次はおさむさん(笑)」

おさむも首辺りからお湯で流され

「はい!じゃあ、おさむさんも中に浸かってて(笑)」

「いや…さすがにそれは…(汗)」

「そう?じゃあ、そこで待っててくれる?」とシャワーでマンコを洗い出しました。

すると出てくる出てくる…

入れたお湯と同じくらいじゃないかと思うほど、白く濁った塊が落ちてきました。

「スゴ~~イ!見て見てー!!こんなに入ってたよー!!」

香織は自分でマンコを引っ張りそれを私たちに見てと言いました。

私もおさむも、香織のその言葉に自然と視線はマンコに向き、香織のピンクの中が露出していました。

それを横に立っていたおさむもしゃがんで確認しました。

それを見た香織が

「あははっ!違うよ~~(笑)こっちじゃ無くて、下~!」

おさむが見ていても、隠す様子はありませんでしたが、またまたその言葉に香織の足元を見ました。

「ああ…こっちか…(汗)」

香織の足元にはまだ形を残したままの精子が、少し山になって落ちていました。

「これ、多分おさむさんのだよねぇ~?」

香織が決めつけたので

「少しは俺のもあるだろ!?」

「たーくんのは、もぅお湯と一緒に流れちゃってるよ~(笑)」

「……………!!」

キツい1発でしたが、私もそう思っていたので…何も言い返せませんでした。

「う~ん…まだ出てくるけど…おさむさんをあんまり待たせると悪いから、また後で洗えばいっか?(笑)じゃあ、おさむさんも中に入ろ?(笑)」と香織が私の隣に入ってきました。

「たーくん、ちょっと詰めて~はい、おさむさんはここ!」

香織の隣に隙間を空け、おさむを誘いました。

迷っていたおさむですが

「少しだけで良いから、一緒に入ろうよ~(笑)今日の記念にさぁ~」

「じゃ…じゃあ…少しだけ…たかおさん…すみません」

そんな事を言いながら、チンポも隠さず堂々とした感じで香織の隣に座りました。

大人3人ではかなり狭くて、香織とおさむもベッタリとくっついています。

みんな半身浴状態でしたが、香織は私たちの腕にそれぞれ自分の腕を絡め、嬉しそうな顔で言いました。

「でもまさか、おさむさんとこぉ~やって一緒にお風呂に入ってるとはねぇ~(笑)普通の飲み会だと思ってたのにねぇ(笑)」

「入りたいって言ったの香織だろ?」

「そうじゃなくて~一緒にお風呂入るような仲になるとは思ってなかったって事(笑)」

「まぁ…そうだな…俺もおさむと3人では風呂に入るとは、ホントまさかだよ…」

「でしょ~(笑)」

「いや…自分もまさかです…折角の2人の時間をお邪魔しちゃって…(汗)」

「そんな事無いって~私がおさむさんと一緒に入りたいんだから~」

「でもたかおさんは……」

「たーくんとは、いつでも入れるから、そんな事気にしないで~ねぇたーくん」

「ねぇ…って…だったら、やっぱり2人で入れば良かったろ…?(汗)」

「たーくん、どうしたの~(笑)なに?ヤキモチ?(笑)たーくん居なかったら、おさむさんと2人で入るわけ無いでしょ?(笑)」

「俺は…どうせ風呂に入るなら、1人でゆっくりと入りたかったけどな…」

「え~たーくん何かノリ悪~い!」

「でもさぁ……」

「おさむさん、おっぱい触る?(笑)」

(無視かよ…汗)

「たーくんも、こっち触って(笑)」

「えっ?またかよ…(汗)」

さっきはその場の勢いみたいなモノがありましたが、こうやって間が空くと冷静になってしまうので、またおさむに胸を触って欲しいと言う香織にイライラしました。

「ねぇ~2人で触って欲しいの~ほら~」とおさむの手を取り胸にモニュッと押し当てました。

香織はまだ余韻が抜けきれず、スイッチが入ったままで、この夜の香織は、私も見た事がない香織でした…

「おさむさん、揉んでみて(笑)」

グニュグニュと胸を揉み始めます。

「あっ……た…たーくんも…(照)」

ムカついていますが、おさむだけに触らせないと思い私も触りました。

「んんっ……あっ…2人とも気持ちいいよ…」

香織は胸を張り、揉みやすくしてくれます。

「はぁ…はぁ…はぁ…」

息遣いが荒くなった香織が、私たちのチンポに手を伸ばしました。

「ふふっ…2人とも硬くなってる…おさむさん…気持ちいい?」

「はい……気持ちいいです…」

「たーくんは?」

「気持ちいいよ…」

「私も…気持ちいい……」

さっきまでは私から確認していたのに、今はおさむから先に確認するのが気に入りませんでしたが、またその雰囲気になり、3人の手の速度が早くなりました。

「あああっー!!気持ち良いー!!もっと揉んでー!!はあはあはあはあ…た…たーくん!!」

私の方を向き、キスをせがんできました。

私は(俺の方に来た!)と喜んでそれに答え、胸を揉みながらキスをしました。

香織は最初から舌を出し、絡める気満々です。

私もそれに答え、香織の舌を押し戻す勢いで絡めました。

「ホーッ!!ホーッ!!」と香織の息遣いが荒くなり、私の口の中に入ってきます。

その時視界に入ったおさむは、香織の胸をぐるんぐるんと回すようにめちゃくちゃに揉んでおり、香織の手も私の方はほぼ止まっていながら、おさむの方の腕は、かなり激しく動いていました。

香織は、私と激しいキスをしながら

(おさむさんの事も忘れてないよ!)と言ってるんだな思いました。

それが逆に(俺としてるのに……!!)と言う気持ちにさせ、私は香織の頭を押さえ、さらに激しくキスをしました。

強引にし過ぎたせいか、私の手に香織が離れようとする力が感じられ、その手を緩めると

「プハァ~~はあはあはあはあはあ…こ…今度はおさむさん!」と反対を向き、おさむの方に行ってしまいました。

そのキスは、私とのキスの間にガマンしてた分をぶつけ合うようなキスで、私はまた…(俺はフリかよ…)と敗北感に襲われました。

ヤケクソになった私には、香織の胸しか無かったので、その胸にしゃぶりつき、キスマークが残るほど強く強く吸いました。

「ああああっー!!たーくん気持ち良いー!!もっと吸ってー!!」

その言葉だけ言い終わると、またおさむとキスを再開し、またヤキモチを妬いた私が、出来る吸引力を全て出して、乳首を吸いました。

乳首を吸ったまま引っ張り

(ボッ!)と口を離れると、その乳首はいつもより赤く、長く伸びていました。

「はーふんほっほー!!(たーくんもっとー)」

香織がキスをしたままそう言いました。

まだキスを止めない香織にイラ立ちつつ、(離れろ!離れろ!)と、それを何度も繰り返し、噛んだりもしました。

しかし、私が頑張れば頑張るほど、2人のキスは激しさを増すばかりで、私の行動が香織の興奮度を上げているだけでした。

おさむとのキスに集中しすぎて、私のチンポをしごく手は握ったまま動きません。

しかし、おさむの方はと言うと…

水面がピチャピチャ揺れるほど動いており、その扱いの差にショックを受けました。

(そんなに俺のと違うのか…)

連敗続きの私の心は既に折れており、そこで胸を吸うのをやめました。

胸も触らなくなった私に香織が気づき

「たーくん!」とおさむからまた私にキスをしてきました。

急に私の方の手が動き出しましたが、それはもう…お情けにしか思えませんでした。

香織がおさむの時のように激しく舌を求めて来ますが、私は舌を引っ込めそれに答えません。

「はあはあはあ…たーくんどうしたの…?私…たーくんとキスしたい…」

今更不安そうな顔で言われても、忘れられていた私は、尚更惨めな気持ちになり、顔を背けてしまいました。

そして、香織の手の動きも止まり…

「たーくん…どうしたの?私がおさむさんとキスしたから怒っちゃった…?(汗)」

「いや…別に…」

思うところは沢山ありましたが、何も言えませんでした。

すると香織が両手で私の顔を掴み、キスをしてきました。

それはさっきまでの激しいキスでは無く、どちらかと言うと、いつものねっとりとしたキスでした。

ゆっくりと舌を差し込み、私の口の中をその舌先で探ります。

両手で顔を掴んだのも、(おさむさんのは触ってないよ…)と言う証明だったんだと思います。

いつまでも続く優しくてヤらしいキスに、いつの間にか私も少しずつ答えていました。

(チュッ………チュッ…………レロレロ……チュパッ……チュッ…)

「はあ…はあ…はあ…たーくん…どぉ?気持ちいい?(照笑)」

「えっ?」

「私はたーくんのキス…気持ちいいよ…(笑)」

「…………俺も…だけど……」

(チュパッ…………チュッ…チュコッ…チューーッ…パッ!)

「機嫌直った?(笑)」

「無理やりだけどな(汗)」

「良かった(笑)たーくん…どうしたい?もぅ止める?それとも続ける?」

「始めたのは香織だし…それは香織次第だろ…?俺はどっちでもいい…」

「私は…たーくんに従う…」

「じゃあ…香織はどうしたい?」

「え~それじゃ意味ないじゃん(笑)」

「俺は香織がしたければ続けるし、止めたければここで終わりで良いよ」

「……じゃあ……もう少しだけ…このままだと…2人とも…スッキリしないでしょ?(笑)」

「俺はもう別に良いけど…」

「私がしたいようにするんでしょ?(笑)」

「そうだったな…」

「じゃあ体洗う?(笑)」

「いや…さっき流したろ?」

「あれだけ汗掻いたんだし、ちゃんと洗わないとダメだよ~!」

「ああ…そうだな…(汗)」

「じゃあ、まずはおさむさん洗ってあげる~(笑)」

「はぁ~!?なんでおさむが先なの?」

「そうですよ…俺は自分で洗うんで、たかおさんを洗って下さい…(汗)」

「たーくんは後でゆ~~っくり洗ってあげるから(笑)それに、たーくん洗ったら先に出ちゃうでしょ?」

「まぁ…」

「ほらね!それだと私、おさむさんと2人で残こるんだよ?そしたら、また2人で始めちゃうかもよ?それでも良いの?(笑)」

「そんなにしたけりゃ…すればだろ?」

「そんな事言ったら、ホントにしちゃうよ?洗ってて、おさむさんのがまたおっきくなっちゃったら、私欲しくなっちゃうもん!」

「はいはい…分かったよ…じゃあ、ちゃっちゃと洗っちゃってくれ…」

「じゃあ、おさむさ~ん洗お(笑)」

手に付けたボディーソープを首に付け、撫でるように洗って行きました。

それは、私を洗う時と同じように、優しく丁寧に洗っていました。

何度も思うことですが…自分の妻がニコニコしながら…裸で他の男の体を洗っています…

今日のあの時間までは、こんな事になるなんて、思っても居ませんでした。

「やっぱりおさむさんの体ってスゴいよねぇ~?これ筋肉でしょ?」

香織は興奮気味に言いました。

「こんな体に触れるなんて…私倖せかも!?(笑)」

香織のニヤけた顔が止まらず、お尻や足も洗いました。

香織は、私の目の前でお尻をプリプリさせながら、まるで私の体を洗うかのように、おさむの体を隅々まで丁寧に洗っており…今立ち直ったばかりなのに…既に意気消沈でした…

「それじゃ…最後は…いっぱい頑張ってくれたここね!(笑)」

明るい場所で、裸の香織が体を洗っているんですから、おさむのチンポもそれなりに立っていました。

「ふふっやっぱり…おっきいよねぇ~…こんなのが…入ってたなんて…ホント信じられないよ~(汗笑)」

そう言った香織の目は爛々と輝いており、またおさむのチンポに釘付けです。

新たにボディーソープを足し、洗うと言うより、大きなストロークでしごき始めました。

香織の手2つ半以上あるので、そのストロークもかなりのモノです。

香織はおさむのチンポを楽しむように、たまに亀頭をこねながら、根元までニチャニチャと音を立てながらしごいています。

「ああ……香織さん……」

そんな事をするので、おさむのチンポもまた反り上がり完全に大きくなってしまいました。

「ははっスゴーい!ホントおっきーー!!(笑)」と手コキを続けます。

何度も見て分かっていたはずですが、香織が(スゴイ)(おっきー)と嬉しそうに言う度、私は自分のチンポの小ささに

(香織もホントは…ああ言うのが…良かったんだな…)と香織に申し訳なくなり、先に風呂場を出ようと思いました。

しかし、洗い場のど真ん中でチンポをしごいているので、出るに出られず、下を向いて耐えるしかありませんでした。

「ああ……か…香織さん……そんなにされると…」

「良いよ…おさむさん…出して…私…おさむさんのが出るとこ…見てみたい(笑)」

(ニチャ…ニチャ…ニチャ…ニチャ…ニチャ…ニチャ…ニチャ…ニチャ…ニチャ…ニチャ…)

「あああ……ヤバい………ああ……」

「おさむさん…おっぱい触って…(照)」

その声に思わず顔を上げて見てしまうと、香織はおさむの隣に立ち、胸を突き出しているところでした。

おさむも限界が近いのか、すぐに手を伸ばし胸を揉みます。

「ああっ……おさむさん…気持ちいい?」

「う……うん……気持ちいい…」

「んんっ……私も…あっ……ねぇ…キスしたい…」

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(2020年05月28日)

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