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【高評価】母と娘が乗っていた車にはねられましたがその後は色々とお世話をしてくれます4(完結)

投稿:2020-06-19 00:09:23

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名無し◆JZCBUjU(栃木県/10代)
最初の話

田村勇人、24才、会社員です。これは今から4年程前の学生の時の話です。私はいつものとおり授業が終わり自宅のアパートに帰る途中事故に会いました。私は自転車、相手は車、交差点を直進しようとした私、左折してきた車に巻き込まれました。転倒した後、車の後タイヤで手を踏まれました…

前回の話

前回娘の彩香ちゃんと初セックスの話でしたが、それ以降、彩香ちゃんは私のアパートに来るようになりました。当然来ればセックスとなります。最初痛がっていた彩香ちゃんも回数を重ねていく毎に徐々に慣れてきました。学校の帰りとか週に半分近く来てセックスしていたので1ヶ月位経ったころにはもうすっかり感じる身体に変…

恵美さんには彩香ちゃんとの事が知れ、

「もう終わりと」と言われてから本当に恵美さんとは会うことがなくなりました。

こちらが携帯に連絡しても返答は有りませんでした。

一方彩香ちゃんとは今までとおり私のアパートで会っていました。

彩香ちゃんに恵美さんの事を聞いても、

「特に変わったことはない」と言うことでした。

彩香ちゃんに、

「今度は彩香ちゃん家に行っていい?たまにはお母さんとも会いたいから」

と言うと、

「いやよ、うち来るとHできないじゃん」という始末。

たまに彩香ちゃん家に迎えに行くことが会った時だけ少し恵美さんの顔を見る程度でした。

一方彩香ちゃんの方は、さらにエロくなっていました。

私の巨根で逝くのは当たり前、逆に私の方が彩香ちゃんに簡単に逝かされるようになっていました。

だから彩香ちゃんとのセックスも気持ちよく充実してはいましたが、やはり恵美さんともしたい、ということをいつも

思っていました。

そして私もいよいよ大学を卒業する時がやってきました。

地元の会社に就職が決まり、この町からも離れることとなりました。

彩香ちゃんとは遠距離恋愛になるけど、仕方ないな、とお互い言ってました。

卒業式が終わった翌日、

恵美さんと、彩香ちゃんで最後の食事を、ということで恵美さんと、彩香ちゃん家へ。

その日は恵美さんと、彩香ちゃんが色々とご馳走を作ってくれました。

食事をしながら初めて会った事故の日の出来事や、その他色んな話をして盛り上がりました。

すると突然彩香ちゃんが、

「今日勇人君ともお別れね」

としんみり、

「でも、出来るだけ会いに来るよ」

と言うと、

「今日で終わりにしたいの」

と彩香ちゃん、

「えっ」

と言うと、

「勇人君お母さんとも関係してたでしょ」

と突然彩香ちゃんが、

「えっ」

「前から気づいてたの」

横を見ると、恵美さんは下を向いたまま、

「勇人君がお母さんも好きなのは知ってる、だからこのままの状態ではきっとうまくいかないし」

すると恵美さんが、

「だからお母さん、もう勇人君とは会ってないから」

「そうなんだもう会ってないから」

私も言いましたが、

「でもいいの、もう決めたから」

「彩香、お母さんが悪かったから、彩香と勇人君お似合いだからきっとこの後も上手くやっていけるよ」

「いいのお母さん、もう決めたって言ったでしょ」

「勇人君もせっかく就職決まってるんだし、仕事頑張って」

「彩香ちゃん」

「勇人君」

彩香ちゃんが抱き着いてきて、

「だから今日が最後、お母さんも一緒に」

「えっ?」

「だからお母さんも一緒に、3人でHしよっ」

「何言ってるの彩香」

しかし彩香ちゃんは止りません、私にキスしてそのまま押し倒します。

私に乗っかりキス、舌を絡めいやらしいキスをします。横に恵美さんがいますが構わず続ける彩香ちゃん。

そのまま彩香ちゃんに脱がされます。

こんな状況でも私のチンポはしっかりと勃起していました。

「あー、もうこんなに大きくして、いやらしいね、見てお母さん、最近ご無沙汰でしょ、来て」

恵美さんも加わります。

「ほんと大きいね、勇人君の」

彩香ちゃんがフェラを始めます。

「お母さんも」

恵美さんもタマを舐めてきます。

「気持ちいい?」

「うん気持ちいい」

彩香ちゃんが大きな口をあけチンポを咥えました。

「彩香凄い、勇人君の大きなの咥えて」

恵美さんアナルを舐めてきます。

「うっ」

「お母さん凄いお尻も舐めるんだ」

「気持ちいいんだよお尻も」

今度は恵美さんがフェラ。

じゅるじゅる、じゅぽじゅぽ、

「お母さん凄い、気持ちよさそうなフェラ」

久しぶりの恵美さんのフェラ、チンポがとろけそうなほど気持ちがいいです。

やはり恵美さんのフェラの方が気持ちがいいです。

今度は彩香ちゃんがタマ舐め、

「うわっ、彩香ちゃんまで」

「だって気持ちいいんでしょ」

チンポを恵美さんに、アナルを彩香ちゃんに舐められ逝きそうに、

「逝きそう、逝きそうです」

「逝って、勇人君逝って、今日は何回でもいいから、精子でなくなるまで逝って」

「逝きます、逝くよ、逝くっ」

そのまま恵美さんの口の中に射精しました。

「お母さん頂だい」

何と恵美さんと彩香ちゃんがキスして、私の精子を、彩香ちゃんに。

めちゃくちゃエロいです。

「勇人君、今度は彩香を気持ちよくしてあげて」

私は彩香ちゃんのおまんこを舐めます。

「うわっ、いやらしいね、彩香のおまんこも綺麗ね」

私が彩香ちゃんのおまんこを舐めていると、恵美さんが彩香ちゃんにキスしたり、乳首を舐めたり、

「あー気持ちいい、逝っちゃうよ、逝くよ」

「逝って、彩香も気持ちよくなって、逝きなさい」

「あー、逝く、逝く、逝く~~~」

彩香ちゃんが逝きました。

「今度はお母さんを気持ちよくしたげよ」

今度は私が恵美さんをクンニし彩香ちゃんは、恵美さんと胸を揉んだり、乳首舐めたり。

恵美さんも敏感なクリトリスを舐められ、上の方では彩香ちゃんが恵美さんの乳首を舐めています。

「きもちいわ、逝っちゃいそうよ」

「逝って、いっぱい気持ちよくなって」

「あー、逝く、逝く、逝くっ」

恵美さんも逝ってしまいました。

「今度は勇人君に入れてあげてお母さん」

恵美さんが私に跨り、挿入します。

「あっ」

「どう久しぶりのチンポは」

「気持ちいい、凄く気持ちいい」

久しぶりに味わう恵美さんのおまんこ、彩香の方が締付も強いのですが、恵美さんのトロトロおまんこも気持ちがいい

んです。

「どう久しぶりの勇人君のチンポは」

「大きくて気持ちいい」

ゆっくりですが恵美さんが腰を動かし始めると、私秒殺でした。

すぐに射精してしまいました。

「あれっ、勇人君また逝っちゃったの、ダメだよお母さんまだ逝ってないみたいだし」

今度は正常位で恵美さんのおまんこにチンポが入ります。

ガンガン突きます。

少しして、

「気持ちいい、凄い、逝きそう、逝くよ」

「逝って、お母さん、逝って」

「あー凄い、逝くよ、逝くよ、逝く~~~」

恵美さん逝っちゃいました。

「今度は彩香を」

彩香ちゃんにも正常位で挿入、

私が突き、恵美さんも彩香の乳首舐め、

「あー気持ちいい、勇人君の大きくて気持ちいい」

彩香も私のチンポで突かれ、恵美さんに乳首舐められ、

「あー気持ちいい、もうダメ、逝っちゃう、逝くよ、逝くよ逝くっ」

彩香ちゃんが逝くと今度は恵美さんに、恵美さんが逝くと彩香ちゃんに、交互み挿入します。2人とも完全にスイッチ

が入ってしまって、逝きまくります。合間に私も射精を繰り返していました。

私が何発目か射精した時に、恵美さんがこの前した亀頭責め。

射精後のチンポの亀頭を擦り、舌先を尿道を刺激、

やばっ、これはまた潮吹きさせられる、と思いました。

我慢しましたがダメでした。

「あっ、出る」

次の瞬間、びしゃー潮吹きさせられました。

「いやっ、何今の潮吹き?勇人君気持ちいいの?」

「気持ちいい」

「凄いねお母さん」

「これは勇人君の感度が良いからよ」

「へーそうなんだ」

この後も3人で続け、恵美さん、彩香ちゃん、共に逝きまくっていました。

私も、逝っても精子がほとんででなくなっていました。

最後は正常位で彩香ちゃんを突きまくりました。

「あー気持ちいい、逝っちゃう、逝っちゃうよ」

「あー気持ちい、俺も起きそう」

「勇人君も彩香も逝って」

「逝く、逝く、逝く」

「俺も、逝くっ」

2人同時に逝きました。

そして最後はそのまま彩香ちゃんのおまんこの中に射精しました。

彩香ちゃん、泣いていました。

それを見ていた恵美さんも。

私も我慢できなくなり泣きました。

これが恵美さんと、彩香ちゃん母娘との最後となりました。

私は現在地元の会社で働いています。その後2人とはもう連絡を取っていません。

別れた直後我慢できず連絡をしましたが2人携帯を変えたのでしょう、つながることは有りませんでした。

それでも未練タラタラだった私は去年、2人が住んでいたアパートにこっそりと行ってみました。

行くと恵美さんのの車がなかったの時間をつぶし行くと、車がありました。

それからずっと様子をうかがっていると、2人が出てきました。

恵美さんはほとんど変わらずの美人さんで、彩香ちゃんは更に綺麗になっていました。

しかし声をかけることは出来ず、2人が車に乗って行くのを見届けた後、思いを吹っ切るために?

2人と出会う前まで行っていた風俗に行って、思いっきり射精して地元に帰りました。

未練がましい男の行動でした。

今は新しい彼女ができ付き合っています。

またバツイチの年上の女性です。子供はいませんが、

やはり年上の熟女好きなんでしょうね私は...

-終わり-
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