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体験談(約 5 分で読了)

駅前で見つけた子は、同棲中の彼に不満だった

投稿:2020-05-28 16:53:55

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たなる◆QZNYJBI(愛知県/30代)

19歳の時、とある駅前にめっちゃ可愛い女性(22歳)がいた。

近づき、

『すいませーん、だれか待ってるんですか?』

と話しかけてみた。

すると、困った顔で

「友達とご飯食べに行くんだけど、遅刻で既読無視されてる、ツラっ」

とのこと、ダメもとで

『待ってる間、僕と先にお店行きませんか?お友達が来たら僕帰るんで!』

ときいてみると。少し悩んで、

「おなかすいたしいいよー、着いたら連絡するように言っておくわ」

一緒にご飯を食べながら、会話も盛り上がり、2時間くらいたった。

その日友達は来なかった。

このまま待っててもしょうがないと解散しようかと店を出ると、

「この後って暇?ごはん付き合ってあげたから、今度カラオケ付き合ってよ。」

『しょうがないなー、一緒にいたいならいてあげるよ』

「はあ?逆に感謝しろし!」

歩きながら会話をしていると、

どうやら彼女には1歳上の彼氏がいるらしい。

しかも同棲中なんだとか

『同棲してるなら帰ったほうがいいんじゃないの?』

「今日は友達とご飯して、遅くまで飲むって言ってるから大丈夫!」

この人には警戒心はないの?遅くまでって?付き合えってこと?

店に入り適当に歌う、お酒も入ってるせいか、なんかこの人、最初より近くねえか?

よしっ!ちょっと試してみよう!

トイレに行くと部屋を出て、帰ったときに、彼女とは逆側に座ってみた。

「ちょいっ!どこに座ってんの?こっち来いやあー」

これ今日いけるかも

『なんで?トイレ行ってる間にさみしくなったの?』

「ばか!死ね!くそ!」

と言いながらこちらに近寄り、隣に座ってくる。

自分の感を信じ、彼女の肩を抱いてみると、こちらにもたれ掛かってきた。

『彼氏さんに怒られるよ好きじゃないの?』

「・・・わかんない遅くなるって言ってOKする人は知らない。」

『きっと信用してくれてるんだよ!いい人じゃん』

「いい人はいらない!もっと大事にしてほしい」

どうやら、彼女は束縛希望者のようだ。

『僕ならこんなかわいい娘、トイレもお風呂も一緒にいたいかも』

と、冗談半分に言ってみた。

「まじ?ぎゅってして!チューしよ!結婚して!」

奇跡的に効果てきめん

『いいよ!』

彼女を自分のほうに引き寄せ、ほっぺにチュッてしてみた。(焦らしてみた)

「ちーがーうー!こっちー」

彼女に唇を奪われてしまった。

しかも離れてくれない。なんか吸引力がすごい!

そこでもういっちょ調子に乗ってみる。

彼女の胸に手を当てる・・・すごく柔らかかった!

「んっっ・・・えっち」

『ありがとう、止まらなくなったらゴメン』

「もうとまれない・・・」

ここからは、早かった。

彼女の胸を服の上から触りながら、キスをする。

一度重なった唇はもう離れない。

次第にお互いの口が開いてくる

互いの舌を絡めあい、唾液を交換する。

「すごい、いっぱい吸われてる。外人さんみたい」

キスが激しくなり、ついに服の中に手を忍ばせていく。

服の下から手を入れ、徐々に奥深くまで侵入していく。

僕の手が到達した場所には大きなふくらみがあった。

硬い布で守られたふくらみが、

『大きいね、彼氏さんがうらやましいな』

「そんなことないよ、今は彼氏のものじゃないもん」

「取って・・・前からとって」

彼女に言われるがままにふくらみの間にある金具を外した。

締め付けられていたふくらみが緩む。

大きいせいか若干重力に負けたふくらみが大きく動く。

『すごく柔らかくて気持ちいいね』

「いっぱい触って気持ちよくして」

大きなふくらみの頂上にある硬く膨張している部分を手のひらで転がす。

「アッ気持ちいい」

「もっとやって」

しかし、この場所がどこなのかを僕たちは忘れていた。

僕たちの世界が悪魔によって現実に戻された。

悪魔の名前は、延長コール・・・

しかしもうここにいる理由はなかった。

僕たちは旅立つ。

二人が重なるあの場所へ・・・

彼女が彼を裏切るあの場所へ

--------

現実に引き戻された二人は、薄暗い路地を歩いていた。

チュっ…次はあそこの看板ね、はい、ちゅっ…次はあのお家、チュッ…

2人とすれ違う人々は、なかなか前に進まない二人に冷たい視線を送った。

そんな二人がたどり着いた場所には屋根がなかった。

ベンチと滑り台だけがある真っ暗な小さな公園だった。

今の二人には場所など関係なかった。

どこでもよかったのだ…つかまる場所さえあれば

ベンチに腰を下ろすこともなく、柵を越えた瞬間に彼女の上着の中に手が入っていく。

それと同時に二人は激しく唇を重ねた。

先ほどまでのイチャイチャが嘘のような獣のように、

二人はベンチの方向に歩きながら、胸をまさぐり、唾液を交わす。

ベンチにたどりついた時にはもう彼女の上着はなかった。

たどり着くより一瞬早く、前に金具のついた布が外された。

大きなふくらみが解放されたのだ。

ふくらみは僕の手でしっかり隠されている。

「あっ・・・えっち」

『すごく柔らかくて気持ちいいよ』

「ばか・・・もっと触って、もっとチュウしよ」

二人は次第に激しさを増していく。

二つのふくらみとその先端の突起が手では満足できないと僕に言っているように感じた。

彼女とのキスをいったん中止し、耳移動する。

「・・・ぁ・・・やばい」

彼女が耳を責めるたびにビクッと反応する。

次第に首筋に移動し、ふくらみを目指して登山開始。

「ぁ・・・もうやばいやばい」

移動するたびに反応する彼女ついに頂上に到達した。

舌先で転がすと、先ほどよりも大きく反応する。

「・・・ぁぁぁ・・・だめだめ・・・感じる///きもちぃぃ」

ダメと言われてやめるほどバカではない。

舌先で転がしたり、吸い付いたりを繰り返すと彼女の力が抜けていく。

そのまま右手を背中をやさしくなぞりながらお尻に到達する。

お尻をやさしくなでると、ビクッと反応する。

「ぁあーんもうくすぐたーぃ///」

優しくなでながら、ふくらみの先端をたのしむ。

彼女の感じる声が止まらない。

右手をだんだん前に移動していき、次なる陣地を責めていく。

パンツの端に沿って移動していくと次のポイントにたどり着いた。

そこにはなにかガサガサしたのもがある・・・。

「・・・ゴメン私今日女の子の日!!!!!!」

ぉぉーーーうイエスイエスイエスおkおk。

『女の子の日で大変なのにこんなエッチなことしてゴメンね』ニヤッ

「すごい気持ちいいからうれしいよもっとしよ」

『そうだね、いっぱいエッチなことしよ』

とりあえずキスとふくらみを楽しむことにした。

すると彼女が僕のクララに手を伸ばしてきた。

「♡あぁー///おっきくなってるー」

はい、僕のクララはたっています結構早い段階で・・・。

『そっそりゃーこんなんしてたらたっちゃうよー』

「ねぇー、ここにもチューしていい?」

『・・・』

言葉など必要なかった。

もうすでに僕のクララは大地に解き放たれていた。

最初は舌先でくぼみや裏筋を責めてきた。

『すごくきもちいいよ///うれしいよ』

「ニコッいっぱいやってあげるね」

彼女も興奮しているようで、息が荒い。

そして僕のクララは彼女の口内に突入した。

最初はゆっくり、次第に激しく、最後はのどにあたるほどに大きく音を出しながら、彼女はクララを味わっている。

そしてついに、、、※※どっかーーーん。

彼女の口の中で大爆発!!!

(※※ゴックン※※)

「ぅふふ///のんじゃった・・・」

こりゃー今日は忙しくなるぞと感じた瞬間だった。

そういえば彼氏さん・・・・ごめんなさい。

-終わり-
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