会社の忘年会で同僚の人が飲み過ぎて…

由良『ありがとうねぇ。』

梨花『これからシャワー浴びる？』

俺『いやいや、俺は男だしこんな所に居ると何か勘違いされるよ。』

梨花『そっか。私達の事嫌いなんだ。』

俺『いや、別に嫌いというわけじゃ。』

梨花『じゃあシャワー浴びてきて？』

俺『あっ、はい。』

俺はシャワーを浴びた。

シャワーを浴びて、服をきて、部屋に戻る。

梨花『じゃあ私達もシャワー浴びてくるね。しっかり、由良さんも介護するから心配しないでね。絶対待っててよね流石に帰るのはやめてね』

俺『うん。』

この、2人がシャワー浴びてる時間がめっちゃ長く感じた。

しばらくが経ち

2人がタオルのまま出てきた。

俺『服に着替えなよ』

梨花『えっ！良いじゃん。減るもんじゃ無いし！』

由良『そうよ。』

そう言い、俺の左右に来た。

俺はどうすることもできず、下向いていた。

梨花『俺くんってさ、この経験ってあるの？』そう言い、俺の息子を触りいう。

俺『高校時代に1人だけしましたけど。』

梨花『そっか。しちゃおっか。』

そういう、梨花は俺の着ていた服を脱がし、

梨花と由良で、ズボンを脱がしてきた。

由良と梨花のタオルもそこで脱いだ。

由良はだらしなく垂れているおっぱいで梨花は張りのある、おっぱいだった。

梨花『どういうのが良い？』

俺『お任せで』

由良『こうしようよ。。』

そう言い俺は左右で振り向くたびにキスをしまくったり、おっぱいに顔を向けたりしていた。

そして俺の息子を2人で舐めてくれていた。

梨花『そろそろ私たちのも舐めて欲しいかな。』

そう言い2人を四つん這いにさせた。

2人のまんこを堪能して、

由良『そろそろ入れよ！好きな方に入れなよ。』

俺『あの。ゴムって無いんですか？』

由良『無いわよ？ここはラブホじゃ無いからね。』

梨花『私は無くても良い日だよ？』

由良『良いよ私も、妊娠しても夫とSEXしちゃえばどっちかわからないよ！』

俺『でも生は怖いです。。』

梨花『じゃあ横になって。』

俺『あっ、うん。』

そして梨花と由良はジャンケンしだし、

梨花『じゃあ入れるよ！んっ。』と騎乗位で、入れてきた。

生で感じる感覚は、昔やったゴムでのSEXとは違い、気持ちよかった。

梨花は腰を振りまくり、しばらくが経ち、抜いた。

梨花『次、良いですよ。』

由良『ありがとう！』

俺『正常位でするよ。本当に生でするよ？良いんですね。』

由良『良いよ！』

俺『じゃあ入れるよ。』

俺『先輩気持ちいいですよ。』

由良『先輩やめて。由良で良いよ。』

俺『はい。由良さん』

しばらく腰を振り、抜いたんだ。

そして、俺は『本当に中出しするけど良いんですか？』と2人に聞いた。

2人とも頷く。

俺『最初の濃いのはジャンケンで、勝った方にしてあげる！』

由良&梨花『やったぁ！』

由良&梨花『最初はぐー！ジャンケンぽい！』

結果は由良が勝利した。

そして、俺は由良のまんこへ、挿入したんだ。

俺『行くぞ！』

由良『あっ、ああんっ！！いいよぉ！！！』

俺『んんっ！！！はぁっ！！』

由良『あぁ、はぁ、はぁ、』

久しぶりの射精で気持ちよかったし、なによりも出したのが、女性のおまんこの中に出せた事に感動しました。

由良『ありがとうね。二回戦頑張れる様に舐めるね！』

そういって、俺の息子を舐めた。

そして見るうちに、元気になり、次は梨花のまんこにも挿入をした。

射精したばかりで、敏感になっていたせいか、ピストンを始めて5分くらいで、2回目を出してしまいました！

性行為に関してはその日はこれでおしまいなのですが。

俺は、浮く存在になるのかと思いきや、逆に良い関係になり、現在は梨花と結婚を前提にお付き合いしています。

身体の関係では由良もセフレとして、月に3回くらい生ハメしています。

梨花とは妊娠が発覚したら、結婚する、という謎の宣言されたので、中出しも頑張ってしています！

投稿される方の参考になるかもしれません。