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運転中に気の強い母親がチンピラに犯されまくった話

投稿:2023-06-22 01:00:54

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道歩きのJ◆KFRiIAU(埼玉県/20代)

これは、僕が中学3年生だった頃の話です…。

この日は三者面談で、僕とお母さん、担任で僕の友人関係のトラブルのことを話し合いました。父は、この時単身赴任中でした。

僕は野球部に入っていましたが眼鏡な上体が細く、プレーもうまくなかったため部活のメンバーやクラスの連中からいじめられていました。

今回は部員の一人が、「ユウヤのお母さんは先生に色気を使って試合に出させてもらっている」などと有りもしないことを他の生徒に言っていたことがきっかけでした。僕はそいつに掴みかかりましたが、逆に胸ぐらをつかまれ、ボタンが何個か外れてしまったという、トラブルです。

担任からは、僕をいじめる連中が悪いのは間違いないが、僕にも空気が読めない言動が多いと親子共々指摘されてしまいました。

三者面談後、お母さんが不愉快になっていたのは語る迄もありません…。

僕はクラスを出て下駄箱までの間、小言を言われ放題していました。

「嫌なことをしてくる相手には毅然と立ち向かいなさいよ。」「なんでそんなに弱々しいのかしら。」

と小言を言われていました。

「そりゃ、お母さんは強いから誰にでも立ち向かっていけるんだろうけど…」

「情けないわね。お母さんはどんな相手にも屈しないよ。」

「はいはい…。」そんなやり取りを延々としていました。ムカツキましたが、僕が弱いのは確かなので、返す言葉も浮かばず下駄箱まで来ると、空が薄暗くなり、雨が降るかも知れないと思い、僕達は急ぎ学校を出ました。

帰りの車の中でも相変わらず小言を言われ続けていました。さすがにイラツイていた所、

「なんなのよ!」

と言いお母さんが急ブレーキをかけました。僕はびっくりして

「それはこっちのセリフだよ…。」

と思いながらも

「どうしたの?」

「後ろの車よ!ぴったりくっついてくるの!」

となぜか僕に怒るように言い放ちました。

「またか…。」と僕はげんなりしました。今で言う、あおり運転のようなものですが、ブレーキなんかかけずに、道の横に停めればいいのに。相手が切れてきたらどうするんだ、と心臓がバクバクしてきました。

僕とお母さんのやりとりでお分かりだと思いますが、お母さんは気が強く、レジで順番を飛ばされたり、乱暴な運転をされたりしたら直接注意をするような人なんです。その度に僕なんかは、相手がキレて殴ってきたらどうするんだ、といつもビビってます。

お母さんは当時41歳。昔はスレンダーでしたがぽっちゃり体型で目がパッチリしており、普通のおばさん、といった感じでよく舐められるんです。だから、お母さんが「ちょっと!」と注意すると相手もびっくりするのか、謝ってくれたりして案外丸く収まってきました。

案の定、後ろの車が僕たちの前に割り込んできて、急ブレーキをかけ、止まりました。運転席から無精ひげをはやした怖そうなおっさんが降りてきます…。助手席からは派手なヤンキー風の女性も降りてきました。

「ほら、降りてきたじゃん…。」

「大丈夫よ。あんたは何も言っちゃだめよ。」

とお母さんは慣れた様子で言いました。2人がやってきたのでお母さんが窓を開けます。

「オイ、コラア!何急ブレーキかけてんだよ!」「ぶつかりそうになったじゃないのよ!」

「あんたがあおってきたんじゃないの!」

「ちんたら走ってるからだろうが。」

「制限速度ギリギリで走ってたけど。そんなに言うなら警察呼んではっきりさせようか?」

お母さんも負けじと言い返します。

「やだ~警察だって。」

茶化すように言うヤンキー女。

「呼べるもんなら呼べよ!」

「呼ぶわよ。逃げないでよ。」

とお母さんが携帯電話を取り出しました。「これで助かった」と思ったのもつかの間、そのおっさんはお母さんの携帯電話を取り上げて真っ二つに割ってしまったのです!

「ちょっと!何するの…ウグッ…!」

「キャーキャーうるせえババアだな!」

なんと、おっさんはうるさいとばかりにお母さんの口に手を突っ込んで黙らせたのです。僕はさすがにやばい、と思ったのですがこんなことは初めてですし、いじめられ根性で動けなくなってしまいました。

「やめなひゃいよ…。」

お母さんも必死に抵抗しますが言葉になりません。

「やっちゃえ~。」

相変わらず茶化すように言うヤンキー女。

「ウッ痛え!」

お母さんがおっさんの手に歯を立てて抵抗したようです。

そして…。パチン!

よっぽど腹が立ったのか、おっさんはお母さんの顔面をビンタしたのです…。その瞬間お母さんの黒縁メガネが吹っ飛びました。

「ぎゃあ!」

「もう許せねぇ…。おい、このババアを抑えろ!」

そういうとヤンキー女が助手席のドアを開けお母さんの腕を掴むとそのまま羽交い締めにしました。おっさんは運転席のドアを開け、楽々お母さん着ていた羽織物を脱がせ、カットソーから大きな胸を荒々しく揉み上げました。

「何すんのよ!ユウヤ!誰か呼んできて!」

「ユウヤって誰?お前か?」

「…はい。」と僕。

「なんだババア、子供の前だから、いい格好したかっただけか?お前、誰か呼びに行ってもいいけどお母さん、ボコボコにするぞ?」

と言いました。僕は怖くなって完全に動けなくなり、

「すみません…」

と言ってしまいました。だって、あんなに強いお母さんがここまで一方的にやられるなんて、勝てるはずが無いじゃないですか…。

「ちょっとユウヤ…。」

とお母さんが言い終わらないうちにおっさんがまた胸を揉みしだき始めました。

「やめろ!さわらないで!」

お母さんはものすごい大声で抵抗しました。このようなシーンは中学生ながらAVで見たことがありましたが、所詮作り物なんだ、本気で抵抗する女性はあんなものじゃないし、目の前で母親がレイプされることがこんなに怖いなんて…。

「いやああああ!ぎゃあああ!」

必死に暴れるお母さんでしたが、逆にブラジャーの肩紐がずれてきて、揺れる巨乳に黒ずんだ乳輪がチラリと見え隠れし、おっさんを益々興奮させるだけでした。そして、

「うるさいよ、あんた」

ヤンキー女がお母さんのカットソーを後ろからまくりあげると、カットソーは汗でびっちょりでした。この時僕は、不謹慎にも汚いと思ってしまいました。そしてお母さんがあまりにも抵抗するからまずいと思ったのか、ヤンキー女はブラジャーを外し、お母さんの口に突っ込みました。

「おごオ゙…ふうゥ…」

散々胸をもんだ後、おっさんはお母さんを突き飛ばし、まんぐり返しの姿勢にしました。パツパツのGパンがお腹を締め付けるのか、苦しそうな顔をするお母さん。その間もヤンキー女がお母さんの手を拘束していました。

おっさんはお母さんの靴を邪魔だと脱がせたのですが、靴下を履いていないことに気づきました。お母さんは基本キャミソールを着たり、靴下を履いたりしないんです。おっさんは一瞬だけ歪んだ笑みを見せたかと思うと、

「この汚え足があ!急ブレーキかけやがって!」

とお母さんの踵から土踏まず、足の指まで舐めてしまいました。

「ふう~~…うっ!ふう~~…うっ!」

と悶えるお母さん。そしておっさんは何回かお母さんのGパンの股間あたりをこすったり指を押し当てたりした後、ボタンを外し、チャックを下ろしました。そして尻を持ち上げ、パツパツのGパンを膝まで下ろすと、クリーム色をしたパンティが露わになりました。

「あっあっ…。ひやっ…ほれだけは…」

と、口にブラジャーを突っ込まれても必死に抵抗するお母さん。すると、なぜかパンティがぐっしょり濡れていました。

本人が嫌がっていても、刺激を与えられれば濡れてしまうという、性の知識がなかった僕は混乱してしまいました。

「(どうして!?こんなことされてお母さんは感じてしまっているの!?」と。

おっさんは無理やりお母さんのパンティを剥ぎ取ると、まさかの僕に投げつけてきました。

「オイ、ガキ。悪い人に楯突いたら、こういう目に遭わされるってことを、体張って教えてやるから、よく見とけ」

いつも見るAVにはモザイクが掛かっているので、女性のアソコを生で見るのは初めてでした…。しかもそれが実の母親のものだなんて。しかもお母さんの下半身は毛深く、正直気持ち悪いと思ってしまいました…。

おっさんが手マンを始めました。ビチャビチャと卑猥な音が響き渡ります。

「ふう~~…うっ!ふう~~…うっ!」

お母さんは汗だくになり、顔は真っ赤で

「はあっ!はあっ!はあっ!んっ…んっ…」

と喘ぎ、のけぞりながらあまりにも暴れるのでヤンキー女が全体重をお母さんにのせて押さえつけていました。そして、おっさんはズボンを下ろし…

「もうだめだ…。」

と、その後のことはあまり記憶にありません。ただ、おっさんが荒々しくお母さんのアソコを突き、その動きに合わせてお母さんは喘ぎ声を出し、たるんだお腹とたれた胸が激しく揺れ動いていたことは覚えています。気が強いお母さんが涙目で突かれ、最後はイキ果ててしまった姿は今でも忘れられません。

「お母さんよ、子供の前だからってイキガッて、喧嘩売る相手まちがえるんじゃねーぞ。」

「ホントよねえ。威勢がいいのも最初だけじゃない。」

といって2人は去っていきました。僕は泣きながら呆然としているお母さんの口からブラジャーを取ってあげました。

その後、その2人組の車のナンバーも覚えてらず、警察に全て委ねることになりました。結局その2人組は捕まり、裁判で賠償金が支払われることになりました。

もう10年以上経ちますが、直前まで僕に小言を言っていた、気の強いお母さんがあそこまでいいようにされ、真っ赤な顔でよがり、イキ果てた姿は忘れられません。あの時は恐怖や生の性器を見て気持ち悪いとさえ感じてしまいましたが、今ではあの光景を思い出してオナニーをすることが日課となっています。

この話の続き

この話には続きがあります。僕はあの出来事以来、トラウマになり、オナニーはおろかエッチなDVDや本を見ることも避けてきました。ですが、そんなある日、野球部の連中と練習後に話していた時のことです。エッチな話になってきたので帰ろうかなと思っていた所、部員の相川に「ユウヤのお母さんってお…

-終わり-
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