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体験談(約 10 分で読了)

【評価が高め】先生と別れた後、初めてされたナンパ。先生と会う前は街中を水着で徘徊していたド天然な妻。(1/2ページ目)

投稿:2020-05-02 23:22:41

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本文(1/2ページ目)

妻を大好きな夫。◆MhgVRlg(愛知県/40代)
最初の話

こないだの日曜日の話。お出かけ大好きの我が家はその日も自宅から40分ほどの場所にある大型の公園へ。好天だったこともあり園内にはたくさんの家族連れで賑わっている。小◯生になる子供二人は大はしゃぎでいつものようにバラバラに遊びだす。私たち夫婦は担当を決めるわけでもなく、上…

前回の話

「今別れたけど少し時間つぶして帰るから先に寝ていてね」先生との最後の逢瀬を交わした報告が入ったのは20時を少し回った頃。昼から会っていた事もあるのか、予想よりかなり早い時間。普段ならまっすぐ帰宅する妻だが、色々思うところがあるのであろうと察する。「了解。先に寝ているからゆっくりしてき…

【続き】

先生と別れ歩き続ける妻。

気付けば、先生と2人で初めて訪れた店。

カウンターに座りカクテルを飲みながら思い出に浸る。

「隣良いですか」と聞かれ顔を上げると自分より若そうな男性の姿。

何故いちいち自分に断るのかと思いながらも「どうぞ」と答える。

男性が隣に座り数分も経つと、自然と会話をしている自分に驚く。

先ほどまで胸を締め付けるほどに苦しかったが、男性との会話に少しずつ癒されていくことに気付く。

話し上手な男性に促されるまま、夫の為に色々な男性に抱かれている事や、先ほど先生と別れた話などもしている。

男性から場所を変える提案を投げかけられると、それを受入れホテルに移動する。

シャワーを浴びることも無くベッド上で全裸になり絡み合う2人。

名前も知らない男性と体を交わしていることに興奮している妻。

舌を絡め、首筋から順に男性の舌が身体を這っていく。

「…ぁ、…っぅ、…っっぅ、っぁはぁ、…っん、い、逝っちゃう…、っん、っん」

クリトリスに指を這わされながら乳首を舐められ、身体を震わせて達している。

いざ挿入の段階になり、最後に先生に頼んで中出ししてもらった事を思い出す。

「や、やっぱり駄目…、か、帰ります」

中に出して貰った先生の精液が、他人の一物で掻き出されてしまう事がふいに悲しくなり、挿入直前の男性を拒む。

ここまでトントン拍子で身を任してきた女性からの突然の拒否反応。

一物には先ほどまで積極的だった妻が口でつけたゴムが装着されている。

正常位で足を開く女性の股間の手前に待機している一物。

挿入直前になり、膝を閉じて抵抗を始める妻に構うことなく「そうゆうプレイも嫌いじゃないですよ」と告げると、膝を閉じたままの足をそのまま自分の肩に乗せて、一物を挿入する。

そこまでの前戯で何度も逝かされ、しっかりと濡れている妻のあそこは、男性の一物をすんなり受け止めると、侵入してきた一物に絡み始める。

「うわ、凄く絡みつく…、お姉さん相当SEXが好きでしょ」

男性がピストンするたびに、先生の精液が掻き出されていく気がしている妻。

直前で嫌になった挿入だが、しっかりとそれを受入れ感じていく身体。

先生の精液が掻き出された分、心が軽くなっていくような気がする。

妻の心の中で、先生の精液が完全に掻き出された気がした頃、男性の一物が妻の中で膨らみ、そのまま射精をする。

その射精をあそこに感じながら、見知らぬ男性の一物でしっかりと達した妻。

ゴムを外し、後始末を始める男性の行為を制止し、唇を奪い押し倒すと男性の体中に舌を這わす。

手扱きで固さを取り戻した一物に再びゴムを取り付けると、自ら跨り腰を落としあそこに一物を迎え入れる。

あそこで男性器を扱くように激しく腰を振りながら、何度も何度も絶頂を迎える。

男性が3度目の射精を迎えた頃、体も心も満たされている妻。

名前は勿論、連絡先を交換することも無く男性と別れる。

先生と別れた後に感じていた心の辛さはもうなくなっている。

「ママ、ナンパされていたの?」

「え、あ、そっか、あれってナンパになるのか…」

ナンパされた事にも気付いていない妻。

「ほら、ママがますます魅力的になっている証拠だよ」

「え~~~、そうなのかなぁ…」

「うん、絶対そうだよ。これからもナンパされたらついて行ってよ」

「う~~ん、もう無いと思うけど、声かけられたらついて行くね」

「あ、でも、危なそうな人にはついて行かないでね」

「うん、勿論…って、私、危なそうとかわからないかも…」

確かに、妻の無邪気さや鈍感さは、そう言ったリスクにも鈍感な気がする。

「う~~ん、じゃぁ、なるべく完全な密室で2人にならないようにすればいいよ。声かけて貰ったら、公園とか、満喫とかでするとかさ…」

「あ~、うん、それなら安全なのかな?でも、パパが心配しないようにしたいから、そうするようにするね」

先生との変態行為を聞かされた時も興奮したが、ナンパされてついて行って、自ら跨り逝きまくった報告に大興奮させられる私。

「ママ本当に最高だよ。ナンパされるとか滅茶苦茶嬉しいよ」

大興奮の私だが、先生との報告で気になった点を確認してみる。

「あ、ところでさ、先生にあった時点で水着だったんでしょ?どこで着替えたの??」

「えっとね、…、あ、やだ、パパ、私、え、あ、そ、そういえば、もう1人Hしたかも…、え、でも、あれってナンパなのかな…」

「え?もう1人って???」

大興奮のまま詰め寄る私に、先生と会う前の出来事を語り始める妻。

先生との最後の日。

清楚なワンピース姿で指定されたラブホ近くのターミナル駅で降りる。

台風が近づいている事もあり、強い風が妻のワンピースの裾を揺らす

平日の昼過ぎの為か、視界には多くのスーツ姿のサラリーマンの姿。

ホテルまでは徒歩10分ほどの距離。

指定された時間からはかなり早いが、ホテルへ向かい歩き始める。

すぐに到着したが、何かを悩んでいるような表情でそのままホテルを通過。

人の往来を避けるかのように路地裏をウロつき、人目に付かない場所を探す。

繁華街と様々なオフィスが混在している地域の為か、人の往来が途切れる場所が見つけられない。

ホテルを通り過ぎて既に10分ほど経過。

困った表情のままの妻だが、立ち止まり周りを見渡すと、意を決したかのように小さなコインパーキングへ足を向ける。

全く意図が読めない行動。

謎の行動をとり続ける妻。

停車中の車に人が乗っていないことを1台ずつ確認。

はたから見れば車上荒らし犯にも見える。

駐車場内に誰もいないことを確認すると、一番奥に停車された車と建物の隙間に身を隠す。

徐にワンピースの裾を捲り上げ、ショーツを下ろす。

暑い中歩き続け汗ばんでおり、身体に張り付き脱ぎにくい。

ショーツを足から抜き取ると、ワンピースの上からブラのホックを外し、ブラを抜き取ろうとする。

汗ばんでいる事と、ゆとりのないワンピースの為か上手く抜き取ることができない。

ブラを抜き取る事を一旦諦め、鞄を漁り始める。

鞄から抜かれた手には、先生が見たいと言っていた水着が握られている。

ド天然な妻。

前回、先生から水着姿を見たいと言われていた。

普通ならば、先生の前で水着に着替える事を想像するが、より喜んで貰うためにも水着姿で登場することを想定したらしい。

着替える場所を求めてさまよい、行きついたのがこのコインパーキングの片隅。

停車している車内に人影こそないが、車の向こうには人や車の行き来が途切れる事が無い。

ましてや、妻が身を隠している車の持ち主がいつ戻って来るかもわからない。

そんな場所だが、気にする様子も無く水着を足に通していく。

もう一度ブラを抜き取る事を試みるもやはり上手く行かず、ワンピースを一気に捲り上げると、ブラと一緒にそのまま脱いでしまう。

車で隠れているとはいえ、お尻に喰い込んだ水着を身に付けたのみで、街中で上半身裸になる。

慌ててブラトップを付けそうな場面だが、まずはワンピースを丁寧に畳み鞄にしまう。

ショーツとブラも同様に片付けると、ようやく水着用のミニスカートを手に取り足を通す。

ブラトップを身に着け、ラッシュガードを羽織り、ファスナーを少し閉めてお腹周りを隠す。

まさに潮干狩りの際、海水浴場で多くの人たちに痴態を晒した時の格好。

妻は水着から飛び出した乳首や、Tバック状に水着が食い込んだ状態を多くの男性に晒したことを認識していない。

更には、事務長に見られた光景を先生に見せたい一心で、ラッシュガードが胸を隠さないように自分でも気を付けている。

そんな服装で歩道に戻る妻。

ターミナル駅付近で突然登場した水着姿の熟女の姿に、驚いた表情のサラリーマンたちの視線が集まる。

5分も歩けば水着が巨尻に食い込みTバック状態に。

ターミナル駅から徒歩30分圏内の距離で、乳輪のはみ出す乳房と、水着が食い込んだ巨尻を揺らしながら颯爽と歩く。

ビルの隙間から吹き付ける強い風がスカートを捲り、水着を喰い込ませた揺れる巨尻が多くの視線に晒され続ける。

そんな中でも天然を発揮する妻。

来た道を戻ればよかったものの、パーキングを出て間もなく違う道を選択すると、間もなく国道沿いの大通りに出てしまう。

5人は並んで歩けるほどの広い歩道。

常時数人とすれ違う状況で、その殆どの人が妻の格好に気付き視線を送る。

数人だった視線が数十人になった事で、視線に鈍い妻も「少し目立つかも」程度に注目されていることに気付く。

身を隠すように再び路地に入ると、今度は道に迷ったことに気付く。

ゆとりのあったはずの時間が迫っていることに動揺し、道に迷ったまま小走りになる。

揺れる乳房と巨尻がより注目を集める。

気付けば何故か、先ほどのコインパーキングの前。

動転する妻だが、鞄の中で電話が震えていることに気付く。

先生の名前が表示されており慌てて電話に出る。

「あ、先生。ごめんなさい。ちょっと、迷ってしまって…」

時間に間に合わないことを怒られると思い謝る妻。

足を止めて電話をしている妻のスカートは、風に捲られた状態で背中に張り付いている。

水着が食い込んだ巨尻にサラリーマンの視線が突き刺さり続ける。

さらには開かれたラッシュガードから覗く乳房は、小走りになったことで水着がずれたのか、乳輪だけではなく乳首も飛び出してしまっている。

そんな恰好のままスマホを片手にペコペコと頭を下げる。

「あ、そうなんだ。なら良かった。僕も遅れそうだから電話したんだけど、多分あと20~30分ぐらいで着けると思うから。遅れてごめんね」

「あ、そうだったんですね。なら良かったです。私も同じぐらいになりそうなんで…」

この電話で冷静さを取り戻した妻。

そのままスマホでナビを設定。

ナビに従うまま進むと、先ほどの大通り。

再び多くの視線が妻に突き刺さるが、ナビに集中している為か今度は視線が気にならない。

警官に遭遇したら止められそうな状態だが、歩みに合わせて揺れる乳房と乳首、風に捲られるスカートに覗く巨尻を晒しながらホテルへ向かう。

10分ほどでホテル前に到着すると、今度は先生からのメール。

「ごめん。もう10分か20分ぐらい遅れるかも…」

無事にホテルへ到着できウキウキモードの妻は、待つことは全く苦にならない。

「大丈夫です。もっと遅くなっても全く問題なく待てるんで安全運転で来てくださいね」

街中で乳首や尻を晒しており、全く大丈夫な格好ではないが、どれだけでも待てるとメールを返す。

ホテルの駐車場で待つ先生の所に水着姿で現れ驚かせる予定の妻。

ホテルの前の道が一方通行なのに気付き、車が来る側と反対側の駐車場に少し隠れて立つ。

スマホの画面を見つめ、ラブホテル横の駐車場に立ち先生を待ち続ける妻。

風に吹かれスカートが捲られるも、むき出しになるお尻を隠す様子もない。

「いくら?」

話しかけられたことに気付かない妻。

肩に手を置かれ「いくら?」と再度声をかけられ、顔を声の方に向ける。

立っていたのはジャージ姿の男性。

「ねぇ、幾らなの?」

何やら金額を聞いている男性だが、全く意味の分からない妻。

「え、え??」

「え?日本人じゃないの?言葉分かる?売りでしょ?幾らでHできるの??」

男の言葉が具体的になり、ようやく自分が幾らか聞かれていることに気付く。

「あ、え、に、日本人です。こ、言葉もわかります。Hはお金貰わないですけど…、今は、ま、待ち合わせです」

「え?お金いらないの?予約済み?どうやって予約するの?すぐ終わるからさ、相手が来るまで少しだけ相手してくれる??」

グイグイと質問を続ける男。

突然のことで慌てている事と、自分の値段を聞かれたことでパニくっている妻。

「え、いや、あ、あの、だ、大丈夫です…」

頭の中では(Hの時にお金をもらったことは無いです。予約とかよくわからないので大丈夫です…)と考え男の誘いを断ったつもりだが、口に出たのがそれだけ。

「お、本当?じゃ、遠慮なく…」

肩に置かれていた手はそのまま下に降り、水着をさらにずらすと剥き出しになった乳房を揉み掌で乳首を転がす。

片手でTバックになった水着を引っ張りさらに食い込ませるとクリトリスに指を這わせ刺激を加える。

断ったはずなのに自分の身体に触れてくる男性。

見ず知らずの男から突然加えられた刺激から逃げ出したいと思う妻だが、身体が全く動かない。

今の今まで先生との最後の営みを心待ちにしていた事もあり、身体は準備万端の状態。

身体に加えられる刺激に否が応でも反応してしまう。

視界には行きかうスーツ姿のサラリーマン。

男に嬲られる自分の姿に視線を這わしていくが、声をかけてくれる人はいない。

唇を重ねられると自然と口を開き、差し込まれた舌に反射的に舌を絡めてしまう。

「っん、っん、っん…」

通行人の視線を浴びながら、見ず知らずの男に体を嬲られる事を受入れてしまう妻。

深いキスを交わし、気付けば両手は男の背中を抱きしめている。

「なんだよ。やる気満々じゃん…」

逝く寸前の妻から体を離すと、駐車場の奥に手を引いていく。

車の陰でブロック塀に手を付くように指示されると、鞄からゴムを取り出し男に手渡す。

「すげ~、流石、準備が良いね。本当は生で嵌めたいところだけど、お姉さんみたいな人だと病気も怖いからつけようかな」

妻に手渡されたゴムを装着すると、壁に手を付いた妻の水着を膝までおろし挿入する

「ぅぅぅ~~~~~!!」

白昼の街中で見ず知らずの男に挿入され、受け入れた瞬間に体を震わせ達する妻。

「お姉さん凄いね。ダメだ、俺ももう無理…」

挿入し激しく打ち付けたかと思うと、間もなく射精する男。

「ぃぃ~~、ぃく、ぃっちゃう~~~…」

それに合わせてしっかりと絶頂を迎える妻。

腰が砕けるほどの快感に、一物を抜かれるとその場にしゃがみ込む。

身を屈め身体を震わせている妻の横で、自分の後始末を始める男。

「お姉さん最高だったわ。次はお金払うからさ。また宜しくね」

射精したゴムを放り捨て、一物をしまうとそそくさと去っていく。

あっという間の出来事だったが、全身に力が入らない妻。

あそこがヒクついているのを感じながら、丸出しの下半身を震わせ続ける。

何とか鞄からティッシュを取り出し股間をぬぐうと、ようやく腰を上げる。

水着を直しスマホを見るとわずか5分に満たない出来事。

先生のことで頭がいっぱいの妻。

見ず知らずの男と突然の路上SEXをしたことに動揺も見せず、再び同じ場所で先生の到着を待つ。

乳首は隠され、Tバック状態のお尻も直されたが、ラブホテルの横に露出の高い水着で中年女性が経ち続ける異様な雰囲気に変わりは無く、その後も遠慮ない視線が妻に注がれ続ける。

「着いたよ」のメールに心躍らせホテルの駐車場へ足を向ける。

繁華街で1人露出プレイを実行しただけでなく、駐車場で売春婦と間違われ、強引な流れで青姦をしたとの報告。

「ナンパとは違うかもしれないけど…」

「いや、ナンパより凄いよ。凄く興奮したよ。『何時でも何処でも誰とでも』を達成できているし」

「ほんと?パパが喜んでくれるなら嬉しい」

「あの駅の近くなら、絶対に色んな人に見られただろうし」

「え、そうなのかなぁ…、あまり気にしていなかったけど…」

「だって入れられただけで逝っちゃったんでしょ?気付かないうちに声とか視線で感じていたんだよ」

「う~~ん、なんか、思い出してくるとパパの言う通りかも…」

「だから、皆から精液をかけて貰う夢を見て、いっぱい感じたんじゃないの?本当は、その時周りに他人に参加してもらって、夢に見たような風になる事を望んでいたんだと思うよ」

「あ~~ん、パパに言われるとそんな気がしちゃう…。え、どうしよう、そんなのって凄くH過ぎるよね…??」

「うん。パパの理想の奥さん過ぎて感激。夢みたいに沢山の人に囲まれながらHして、精液を全身にかけられる場面が実際に起こる事想像してみて…」

「あ、そ、そんなの、ああ、あっん、っぁん、っぁん、はぁ、はぁ、はぁ、か、かけて、いっぱい、皆の、あぁ~、っぁ、っぁん、逝っちゃう、逝く、逝く、逝く…」

私に跨り腰を振りながら、想像で逝く妻。

「ぱ、パパは、嫌じゃない?気持ち悪くならない??」

「勿論。全く嫌じゃないよ。ママがいっぱいかけられているDVDが出たら、毎日それ見ながらHしたいよ」

「あん、そんなこと言われると感じちゃう…。パパが嫌じゃないことは何でもする…。いっぱいかけて貰えることが合ったら報告するからね…」

AV以外ではまず訪れる事が無いであろう場面。

想像して激しく感じている妻の姿に興奮が治まらない私。

「水着で○○駅の周り歩いていたの?」

「うん。今思うと、少し目立っていたかも」

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(2020年05月28日)

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