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【高評価】訪問販売先に、学生時代に露出調教した先輩が奥さんとなって出迎えてくれた。

投稿:2018-11-17 20:28:37

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名無し(30代)

(今日は当たりがイマイチだし、次の家の訪問で最後にしようかな)

30歳の独身会社員の僕。

いろんな学習教材の訪問販売をしている。

その日も、朝から指定エリアを何件も訪問しているが、中に入って話すことすらできていない。

それでも、この仕事を続けているのは、僕が主に担当しているのが幼児教育ものが主だから。

要は、営業相手が必然的に若妻が多くなるということ。

(この辺の地域は家も大きいし、金持ちそうなのになあ、、。まあ、ダメモトで最後この家にアタックしてみるか、、。)

チャイムを鳴らす

「はあい!どちらさまでしょうか?」

「○○学習社といいまして、幼児教育の教材の紹介にと思いまして、、。」

「英語とかもあるんでしょうか、、?」

(えっ?今日、初めての反応!?)

「もちろんです!お話だけでかまいませんので、少しお時間いただけませんか?」

「お話だけでしたら、、。」

「ありがとうございます!」(話だけなわけないだろ!)

玄関の扉が開き、中へ入れてもらった。

「私、○○学習社の中田と申します。どうぞよろしくお願いします!」

そういって、玄関先で名刺を渡しいざと思ったのですが、奥さんの様子が変なのです。

「ちなみに、お子様はおいくつでいらっしゃいますか?英語に興味があるということでよかったでしょうか?」

「あっ、、。はい、、。そうなんです、、。子供がまだ5歳で幼稚園に通っているんですが、周りでも結構早くて、、。」

声を聞いて僕ははっとした。

奥さんの顔を少し確認してみた。

間違いないと思った。

大学生のときに付き合っていた、2つ先輩の裕美さんだ。

っていうか、当時処女だった裕美先輩を僕が女にしてあげた挙句、ただの露出好きの女に調教してやったというのが正しいかもしれない。

「ひょっとして、裕美先輩じゃないですか?大学の水泳部の2つ後輩の中田ですよ!覚えてますよね?もちろん、、。」

「、、、、。」

「そりゃあ、当時あんなに気持ちいいこといっぱいした仲だし、覚えてないってことはないですよね?まさか、結婚して、子供までいてこんなに真面目そうな奥さんになっているなんてね?びっくりだね!」

「中田君、、。今日のところは、もういいでしょ?私のも家族がいるし、もう昔のことだから、、。」

「先輩、まだ何にも言ってませんよ!失礼だなあ!それって、先輩の方こそ、何か期待してるからそんなこと言うんじゃないですか?」

「違う!そんなことないから!」

「まあ、いいでしょ!今日は仕事で訪問しているんだし、、。教材の説明はさせてもらいますね。」

そういって、カバンからパンフレットを取り出し、教材の説明をしていった。裕美先輩はもう僕の話なんて上の空といった感じでしたが、無視して、淡々と説明をしていったのです。

「では、明日ご検討いただいた結果を聞きに伺います。お子さんのためにも、是非よい返事をいただきますように、、。」

「はい、、。わかりました、、。」

僕は、そういい残すと、家から出て行った。

裕美先輩とは10年ぶりくらいの再会だ。

子供が1人とはいえ、いるというのに、相変わらずのナイスボリュームの身体をしていた。ざっくりとしたワンピースを着ていたが、僕にはなんとなく見えていた。

水泳で鍛えた身体はむっちりとした肉付きで、その上に当時でFカップあったバストは、子供を産んだせいか、さらにサイズアップしているように見えた。

(明日が楽しみだな、、。)

そうつぶやきながら、その日は帰っていった。

翌朝。

まだ、9時過ぎくらいだというのに、もうすでに裕美先輩の家の前に来ていた。

もう、子供も幼稚園に行ったのだろう。2階のテラスのようなところで、洗濯物を干している裕美先輩が見えた。

(いよいよだな。)

今日も、チャイムを鳴らしてみた。

「、、、。」

今日はあの明るいお迎えの声はなかった。

「中田です。お返事を聞きに伺いました。」

返答はなかったが、機能と同じように、玄関の扉は開いた。

「お邪魔します。奥さん。」

あくまでも、玄関先に入れてもらうまでは、営業マンとして振舞った。

「中田君。教材はあなたの言うとおりに契約するから。それだけにしてくれない?私はもう、昔の裕美先輩じゃないの。わかってくれるでしょ?」

「それは、僕も大人ですから、わかりますよ!でも、裕美先輩が本当にそう思っているのかは、僕が確かめてみますよ!」

「確かめるって?どういう、、、。あっん!だめぇ!中田君ってばぁ、、。」

話すより、行動が先。裕美先輩のワンピースの裾を強引に捲ってみたのだ。

昨日のざっくりとした、ロングのワンピース姿から一転。肩紐のミニワンピース姿で、胸元からは見せブラなのか、花柄の派手なものがちら見えしているし、丈も膝上というよりは、股下15セントといった具合のミニ状態なのです。

そして、捲ってみた結果はというと、、。

「裕美先輩さあ、、。言ってることと、格好が違うじゃない!何この紐みたいな小さい生地のTバックショーツ。ケツ丸出しじゃないですか?」

「違うの、、。本当に、、。違うんだってば、、。」

僕は一気に攻めるしかないと、肩紐もずらし、デカパイも曝け出してみた。ショーツと同じ柄のブラはやはり、ショーツと同じように下着としての機能はほぼなく、乳首と乳輪とその周辺の一部を隠す程度の小さい生地のもので、乳房の大半はこぼれ落ちていた。

「あのころよりさらに成長したんじゃないですか?見たところ、GかHカップといった感じですかね?図星でしょ?」

「、、、H、、、カップ、、、。あるの、、。もういいでしょ、、。十分、、、見たじゃないの、、。」

僕は、中指と人差し指をショーツの横から滑らし、裕美先輩のマ○コへと挿入してみた。

(グッチョ!グッチョ!グッチョ!グッチョ!)

「先輩!もうこんなにスケベな音が聞こえてきてますよ!もう10年前を思い出して実は朝からビッチョリとさせてたんじゃないですか?いや、昨日僕が家を出た後からかもね?」

さらに、指の動きを加速させた。

(グッチョ!グッチョ!グッチョ!グッチョ!グッチョ!グッチョ!)

「もうだめ、、。これ以上はだめよ、、。おかしくなっちゃう、、。もうだめだってば、、。」

「先輩が我慢できるんなら、僕はかまわないですよ、、。今すぐにでも、帰ります。はんこさえもらえれば、、。でも、先輩の身体はそうは言ってないですよね?こんないつ誰がくるかわからない玄関先で、デカパイとマ○コを曝け出してといて、露出好きの変態女の癖に!あのときみたいにもっと、スケベなこと言ってみろよ!」

先輩を羽交い絞めにし、指でマ○コをかき混ぜながらも、成長したデカパイを激しくしゃぶりつくしてみた。

「ダメェ!!ほんとうに!おかしくなっちゃう!!お願い!!中田君!!裕美のこと、気持ちよくさせてぇぇ!!」

(ピシッ!ピシッ!ピシッ!ピシッ!)

僕は、先輩のデカパイを往復ビンタのように打ち付けた。

「先輩!忘れたのかよ!気持ちよくなりたいときは、そういうんじゃなかっただろ!ちゃんと言えよ!」

(ピシッ!ピシッ!ピシッ!ピシッ!)

さらに、何往復もデカパイをビンタしてやった。

「中田様!ごめんなさい!裕美は痛いのいイヤァ!許してください!」

「じゃあ、なんていうんだ!」

「裕美は、、。スケベなところを見られて興奮する、変態露出女です!!中田様の言うとおりにします!裕美のこと、いっぱい辱めてください!」

そういいきると、先輩の目から涙がぼろぼろと流れるのと同時に、リミットが切れたように、自ら、僕の着ているスーツを一枚ごと、脱がしにかかってきたのだ。

そしてついには、、。

「中田様の太くて、長くて硬い、立派な立派なおちんちん。裕美のスケベでグチョグチョのマ○コに入れてください!お願いします!!」

僕がOKを出す前にそのことを言い切ると、口を大きく開け、半勃起のチンポをおいしそうに咥えこんだ。

(ジュルジュルッ!ジュルジュルッ!ジュルジュルッ!)

当時教え込んだフェラで、よだれたっぷりで、先っぽから、根元まで咥えこんでいった。もちろん、裏スジを嘗め回したり、玉を口に含んだりするのも忘れていなかった。

僕のチンポが完全体になるのもそう時間はかからなかった。

せっかくなので、僕は先輩を部屋の中のリビングまで連れて行き、大きな窓枠に手をつかせ、バックからはめ込んでやることにした。

リビングの前には、庭があり、塀もあるので、外から丸見えとまでは行かないが、それでも、露出好きの裕美を犯すにはもってこいの場所だった。

「やっぱり、裕美は中田くんでなきゃだめかも!!もっときてぇぇぇ!!」

窓越しにHカップのデカパイを押し付け、後ろからはめ込み、何度も痙攣をしながら、最後には、ケツに発射してやった。

10年ぶりの先輩とのエッチはたまらなかった。

それからというもの、ご主人の目を盗んでは、裕美先輩との露出デートを繰り返すようになった。

今では、自ら進んで、ノーパン、ノーブラで待ち合わせ場所に来るようになった裕美先輩。

当分は、エッチには困らない日々が送れそうです。

-終わり-
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