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体験談(約 5 分で読了)

中学の時の童貞っぽい甘酸っぱい記憶

投稿:2020-04-16 11:28:18

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名無し◆ciRyU5A

自分が中学1の時。

どこにでもいるような男子中学生。

特にイケメンてもなければヤンキーとかで目立つわけでもない。少しサッカーが上手いくらいの感じの生徒でいた。

今から20年以上の昔話になるが(笑)

当時の同じクラスの仲の良い女友達(ユカ)から突然、話があった。その時はオレの席の前にユカが座る席順で普段から色々な話をしていた。

その時は2月。

ちょうどバレンタインの話題だった。

ユカ「○○さ、今度の土曜ってバレンタインじゃん。私の先輩が○○の事を気に入ってるらしく、チョコあげたいんだって。だから、時間作って。」

オレ「オレに?本当??先輩ってオレは話した事ないよね??」

ユカ「○○は無いと思う。けど、美人で性格も優しいから大丈夫だって。サチさんって言って、ソフトボール部の先輩。」

オレ「あー、やっぱりわからないや。ってか、先輩って怖いよね(笑)大人って感じ。」

ユカ「大丈夫だって。優しいから。帰るときに、どの人がサチさんか、教えるから。」

当日の下校する時に、昇降口でユカと合流し、部活帰りのサチさんを教えてもらった。

確かに美人だ。当時は高岡早紀さんに似てると思ってた。髪も長く、身長も高い。

そしたら、ユカが隣でサチさんを呼ぶ。

ユカ「サチさーん!○○に話しておきましたよ!」

そしたら、サチさんは少し笑ってお辞儀をしていた。オレはその笑顔にドキッとしていた。

ユカ「ってかさー、○○って意外に1コ上の女子に人気あるらしいじゃん。サチさん以外にもカッコいいって言ってる人がいるみたい。」

オレ「マジか!知らなかった!」

バレンタインまでの時間、たまにユカとサチさんのいるソフトボール部とオレのサッカー部は一緒の活動場所になったりした。近くにサチさんがいると思うと緊張した。しかも、ソフトボール部の1コ先輩の女子は可愛い人が多くてヤバかった。

同じ活動場所だから、走る時も同じスペースを使う。サチさんはおっぱいが他の人より大きくて走る時に揺れていて、そこばっかりに目がいっていた。あと、サチさんの後ろを走るときはお尻ばっかり見ていた(笑)

さすが思春期の変態(笑)我ながらそう思っていた。

そして、バレンタイン当日。

その日は土曜日。午前に学校に行ってお昼に帰宅。午後からオレの家にサチさんが来る事になっていた。

サチさんはバスで来るらしい。オレの家の前にバス停があるから、到着予定時刻に迎えに行く事になっていた。

待っている時間はめちゃめちゃ緊張していたし、色々な想像をしていた。エロい妄想を含めて(笑)

そして、到着予定の時間になったから、家を出でバス停に行こうとした。

そしたら、家の前にサチさんがいた。予定より早く着いたみたい。オレはいきなりサチさんが家の前にいたから、ビックリしてしまい、硬直した(笑)

サチさんは黒タイツに黒のキュロット、白色のニットのセーターを着ていた。それにコートを羽織り、大人の女性に見えた。オレはそんなサチさんをみていたら心臓が口から飛び出しそうな位に緊張してしまった。

サチ:「○○君、ごめんね。急に来たりしちゃって。」

オレ:「大丈夫です。暇なんで。」

と、軽く話をして、サチさんを家に入ってもらい自分の部屋に入れた。

サチさんから袋に入ったチョコレートを貰った。おそらく人生で初めての本気のチョコレート。部屋に先輩と二人きり。凄い緊張とドキドキでたまらなかった。

土曜日で家には家族は誰もいない。

オレとサチさんの二人だ。

サチさんから色々な話を切り出してくれた。

サチ:「○○君ってモテるんでしょ?女子バドミントン部の女の子達もカッコいいって言ってたよ!」

オレ:「えー!本当ですか?全くわからないです!モテてるって感じないです(笑)」

サチ:「そう?」

なんて色々な話をしていた。サチさんの家はオレの隣の地区。小学校は別だったから、知らなかった。初めて異性にチョコをあげたみたいで、手作りチョコは緊張したみたいだった。

そして、サチさんから、

サチ「○○君さ、今日、私のために時間つくってくれたお礼したいんだけどいい?」

オレ「え!何ですか??」

そしたら、サチさんから急に抱きつかれた。

めちゃめちゃ良い香りがした。髪とか身体から香ってきた。シャンプー?香水?わからないが、初めての女の人の感触と香りでノックアウト寸前。

そして、頬にキスしてくれた。

サチ「はい!お礼!」

オレ「あ…は…はい!ありがとうございます!」

サチ「ドキドキするね!」

オレ「はい!」

この時、おそらく急にエロスイッチが入ったと思われた。

オレ「あの…サチさんの胸を触ってみたいです。」

と、とんでもない返しをしてしまう。

少し計算もあったのだろう。オレに好意を持ってくれていて、キスをしてくれるなら多少無理を言っても聞いてくれるだろうと。

サチ「うん。いいよ。」

と、サチは笑顔で呆気なくOKの返答をしてくれた!!

オレは親に内緒で密かに見ていたエロ本の世界の出来事を自分がする。

おっぱいの揉み方もわからない。

人生初の女の人のおっぱいを触らせて貰った。無我夢中だ。

サチさんの後ろに座って後ろから両手で揉んだ。ニットセーターの上から。

セーターの中に手を入れたらシャツを着ていた。そのシャツの中にも手を入れた。

ブラジャーに到達。ブラジャーの上から揉んだ。

サチさんは少し息遣いが荒くなったように感じた。

オレのチンチンはめちゃめちゃ勃起していた。サチさんの背中に当たっていたと思う。

そして、ブラジャーの下から手を入れた。人生初の生のおっぱい。大きかった。柔らかかった。

生で揉んだ瞬間的、サチさんは「あっ!」って感じた。

そんな声を聞いてまたスイッチが入った。両手で凄い揉んだと思う。乳首もサワサワした。

少し強引だがブラジャーを下から捲り上げておっぱい全体を揉みまくり、乳首を摘まんでいた。

サチさんはテーブルに手をついて、力が入らないのかと思った。

「あっ、はぁ、はぁ、あっ!はぁ、はぁ。」

と、感じていて息が荒くなっていた。

サチさんが急に、オレの両手を掴み、

サチさん「はい!今日はこれで終わり!!」

オレはセーターから手を抜かされた。

サチさんはブラジャーを直していた。

サチさん「この続きはまた今度ね。ごめんね。私も全然わからなくて。」

オレ「全然大丈夫です。」

サチさん「もっと触りたかった??」

オレ「はい(笑)」

サチさん「じゃ、触るのはダメだけど、見るのは??これ以上触られると変になっちゃいそう。」

オレ「それでもいいです!」

サチさんはセーターとシャツを上げてブラジャーを見せてくれた。ピンク色のブラジャー。そして、ブラジャーを下から上げておっぱいが出てきた。

白い肌にぷるんとおっぱいが。ピンク色の乳輪と立った乳首。触るのとは違うが、見るだけでもかなりドキドキした。

サチさん「はい!終わり!!」

オレ「ありがとうございます(笑)」

お礼を口走るバカなオレ(笑)

サチさん「次はまた違う事しようね。」

サチさんはそう言って部屋を出て、バス停まで一緒に行ってバスに乗って帰っていった。

帰ってからはあのおっぱいの感触と香りでオナニーしまくった。

翌日以降もしまくったと思う(笑)

サチさんとその続きを期待していたが、サチさんが中3になり年上の高校の男から告白されていい感じになった事を聞いて、オレにはもうチャンスが無いんだな。と思い、それからは話したりする事も無くなった。

童貞を捨てるチャンスだったのに、残念な出来事でした。

思春期の苦い?甘い?記憶です。

-終わり-
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