大学の水泳の授業がきっかけで…8【オナラ痴女編】

エネマシリンジを抜いて、ギャル子の尻穴の前にタバコの吸い殻と灰で一杯になった灰皿を置いた。

ギャル子「ヤバい、苦しい笑。あっ、ヤバい」

「ブブォーーーーーーーーーーーーーッ‼‼」

部屋中に響く大爆音の屁が10秒近く出続けた

凄まじい風圧で、灰皿の灰が煙のように舞い上がって灰皿の外にぶちまけられた。吸い終わったタバコは屁の風で灰皿の隅に追いやられた！

ギャル子「ほんと恥ずかしい笑」

そう言って顔を赤くして手で顔を覆うギャル子が堪らなくカワイイ！

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【その2ー風呂場で】

俺もギャル子も服を脱ぎ、素っ裸になって一緒に風呂場に入った。

程よく膨らんだ胸に、大きめの乳輪と茶色の乳首、そしてウエストはくびれてケツはデカい、ギャル子の身体やっぱりエロい！

ギャル子「飲み過ぎてトイレ行きたくなっちゃった笑」

俺「ここでしちゃえば？」

ギャル子「そうしよ！ここ私の家じゃないし。△△（俺）の家の風呂だし☆」

俺「ヒデえな！」

ギャル子は風呂椅子に座って、なんと俺の方に顔向けてきた！

俺「俺にぶっかけるつもりかよ！」

ギャル子「うん☆」「あ、出る〜」

「ピューーーーーーー！ビシャビシャビシャ…」

ギャル子のオマンコから、まるで噴水のようにオシッコが1m以上も噴き出して、俺の顔までオシッコまみれになった！

ギャル子「めっちゃいっぱい出た笑。でもスッキリした☆」

俺「スッキリしねえよ！怒」

ギャル子「そんなこと言いながらオチンチンめっちゃ大きくなってるじゃん♡」

シャワーできれいに洗い流した。けど俺もかなり飲んでたので、洗い流したところで猛烈な尿意が襲ってきたw

俺「俺もオシッコしていい？」

そんな俺に、仁王立ちしてＮＧを突きつけるギャル子

ギャル子「ダメ！ちゃんとトイレ行かなきゃ☆」

俺「そんなこと言ったってさ～…」

ギャル子のエロい裸体を前にした俺のアソコは完全に上を向いてそそり立っていて、トイレに行ってもスプリンクラー状態で汚しまくるの間違いなし

なのでここでするしかない！

俺「ごめん！」

「ピューーーーーーービシャビシャビシャビシャ！」

ギャル子と同様、俺のアソコからは勢いよく黄色い水鉄砲が噴き出し、ギャル子の顔面を直撃したw

ギャル子「ちょっ、ゴホ、ヒドい！」

俺「仕返し☆」

しゃがんで咳き込んでたので、更にギャル子にイタズラしてやった。

イタズラは、もちろん空気浣腸！

ギャル子「エ〜、またそれ〜？笑」

シュポッ、シュポッ、シュポッ…

限界まで空気を入れ終えたらホースを抜いてギャル子のアナルにお湯で薄めたジャンプーを塗り、更にケツの下に洗面器を置いた。

ギャル子「ヤバい、苦しい、あっ、出る〜！」

「ブォーーーーーーーーーーーーーッ‼」

ギャル子のケツからシャボン玉が飛び出すとともに、洗面器と風呂中にこだまして、ものすごい大きな音が鳴り響いた！

またも懲りずにギャル子のアナルに空気を注入する俺w

注入し終えたとこで、ギャル子のが浴槽にに入った。ただちょっと熱かったのか完全にはお湯に浸からず、ちょうど尻穴が水面に来る位置でストップして叫んだ。

ギャル子「また出るぅ！」

「ブブーーッ！バシャバシャバシャッ‼」

豪快で下劣な音とともに、水しぶきが上がり、俺も飛沫を浴びた

俺「さっきはオシッコの噴水を噴き上げ、今度はオナラで水しぶきを飛ばし、はしたない女だな、○○（ギャル子）！」

そう言葉責めしながら、さらにギャル子のアナルに空気を注入した。そして、今度は俺もギャル子と一緒に浴槽に完全につかった。

ギャル子「△△ってホント筋金入りの変態だね。コチョコチョコチョコチョ〜」

そう言ってくすぐってくるギャル子。

くすぐりながら…

ギャル子「あっ、ヤバい！」

「ブクブクブクブクブクブクブクブク〜」

音をたてて10秒くらいエンドレスであぶくが上がり、ジャグジーみたいになったw

俺「あっ、あっ！」

ギャル子のくすぐりと、人間ジャグジーに興奮しまくった結果、、、浴槽には白っぽい浮遊物が笑

ギャル子「うっそ笑」

浮遊物をぶちまけてもなお興奮が治まらす、なおもギャル子のアナルに再度空気を注入し、再度お湯に浸かった。

俺「俺の家の風呂でオシッコしたのと、あと俺に中出しさせなかった罰だ！」

ギャル子「訳わかんないし！△△の罰ゲーム酷すぎ！ちょっと本当お腹痛いんだけど怒」「ヤバいヤバい、出るぅ！」

ギャル子がそう叫んだ次の瞬間…

「ブクブクブクブクブクブクッ‼」

今度は前にプールの中でしたとき並に、風呂中に響く大きな音とともに特大の泡が次々上がってきて、水面が激しく波打った！…だけではなく…

「モクモクモクモク…」

湯船の中に、茶色い煙のようなものが広がった…

ギャル子「ヤバッ…汗」

俺「マジかよ…」

すっかり風呂のお湯がギャル子の下痢便で茶色く染まってしまい、臭いもキツかったので浴槽のお湯入れ替える破目になったw

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お湯も入れ替え、あらためて、そしてさらに大量にギャル子のアナルに空気を注入した！

俺「今回の罰は重いぞ！」

シュポッ、シュポッ、シュポッ、シュポッ…

ギャル子「ほんと苦しい、お腹張ってるし、ヤバい、たすけて〜」

またギャル子と一緒に浴槽につかった。

俺「まだ我慢しろよ！」

ギャル子「苦しい、ハァ、ハァ…」

汗まみれになりながら吐くギャル子の息が俺の首のあたりにかかり、妙にムラムラした。

さっき一度浴槽に浮遊物をぶちまけたにも関わらず俺のアソコはビンビン！思わず浴槽の中でギャル子の中に挿入した。

ギャル子「苦しい、ハァ、ハァ、あん♡」

苦しい言いながらもお湯の中で喘ぎ声を上げながら俺の体を激しくフェザータッチするギャル子。

ギャル子「あん、あん♡」

俺もギャル子にディープキスした。

ギャル子「ハァ、ハァ、あん、あん♡、もうダメ、出るぅ！」

「ブクブクブクブク！ボワワワッ！ワワッ！ワンン‼‼」

ギャル子のオナラが大爆発！

まるでお湯の中で洗面器をひっくり返したみたいに噴水が上がり、その勢いで湯船のお湯が少し外にはみ出した！

ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ…

俺の方も我慢の限界！お湯の中でギャル子の中に大量の精子を吐き出した。

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この時がきっかけか知らんけど、ギャル子が妊娠した。

子供が物心ついたとき

「ぼくどうやって生まれてきたの？」

って聞かれたらどう答えようか悩む笑

投稿される方の参考になるかもしれません。