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援交少女と中出しハメ撮りSEX。アフターピルと偽り風邪薬渡してやり逃げした話・・続き②

投稿:2019-12-24 22:14:21

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中谷仁(兵庫県/30代)
前回の話

最近僕は出逢い系アプリにはまっている。僕は嫁も子供もいるが単身赴任でここ2年くらい別居中だ。風俗に行くにもお金が続かないので、出逢いアプリで素人となら安くあげられると思ってやり始めたのがきっかけだった。もちろん中にはサクラも混じっているのが、その場合少しやり取りすればすぐにサクラだとわかるのでこれま…

前の出逢いアプリでの成功体験から援交にはまった僕はあれから次々と少女を騙してはやり逃げを繰り返して来た。

僕のこだわりはとにかく中出しする事。

一人でも多くの若い女の子を妊娠させて自分の遺伝子を出来る限り多く残したいと思っている。

あの日も一人の少女と約束をして会う事になった。

待ち合わせ場所に来た少女は芸能人で例えると西野七瀬をもう少し幼くしたような顔つきでかなりの上玉。

自称18歳だと言うがそうは見えない。

はやる気持ちを抑えると事前に前調べしておいたホテルに入りフロントで先に料金を支払った。

後払い制のホテルだと行為が終わって逃げ出しても支払い中に女の子に追い付かれて捕まるといった残念な事になり兼ねないので、やり逃げを目的にしている場合はお勧めできない。

彼女と他愛もない話をして少し打ち解けたところで本当の年齢を聞き出すと高校一年生の15歳だと言った。

学校が終わってから某ファーストフード店でアルバイトをしているが時給が安く欲しい物も買えないので、小遣い欲しさに初めて援交に手を出したそうだ。

これまで全く援交の経験が無いというのを聞いて今回は楽勝だと思った。

最近は商談が成立してもやり逃げを警戒されて先払いを要求される場合が多かったので、余分な出費を余儀なくされる事が多くお財布事情も苦しくなっていたところだった。

聞くと彼女には付き合って4ヶ月になる彼氏がいるらしい。

セックスの経験はあってもこれまで生でやった経験は無く、避妊の為に彼氏には必ずゴムを付けて貰っていると言うことだった。

今回も当然ゴム有りの約束だったが端から中出ししてやろうと思っていた僕は約束を守るつもりなどさらさら無かった。

今回はハメ撮りをさせてもらおうと事前に小型のビデオカメラを用意していた。

最初彼女は撮影は絶対に嫌だと言っていたが、金額を倍払うと言うと何とか承諾したのでベッドの頭のところにビデオカメラを設置した。

なるべく顔は映なさいようにして欲しいと言っていたが、個人的に楽しむものだし誰にも絶対見せないから大丈夫だと説得すると納得してくれた。

彼女に先にシャワーを浴びて来るようにと言われたので言われた通りにした。

軽く汗を流して浴室から上がると突然彼女がやっぱり辞めたいと言い始めた。

単純に怖くなったのか、もしくは僕の財布から現金を抜いてここから逃げ出すつもりだったのだろうか。

真相は分からないが僕は逃げられるのを防止するため、毎回財布を浴室に持ち込むようにしていたのでこれまでその手の被害には遭ったことがない。

彼女は今にも泣きそうな顔で帰りたいと僕に訴え掛けて来たが、ここまで来て簡単に引き下がるわけにはいかなかった。

僕はドスの効いた低い声で彼女に恫喝してやった。

突然怒鳴られた事で明らかに怯んでいる彼女に対して、キャンセルしたいならホテル代と迷惑料を払えと逆に違約金を請求してやった。

当然お金の無い女子高生がそんな金を払えるはずもない。

許しを乞う彼女に向けて僕はビデオカメラを構えると払えないなら服を脱げと言った。

彼女は驚いた顔をしたが冗談では済まされない空気感を察したのか、脅えながらも一枚ずつ服を脱いでいき下着だけの姿となった。

彼女はこれで許してくださいと言わんばかりに途中で脱ぐのを止めたが、僕が最後まで脱ぐようにと促すと目に涙を浮かべながら渋々ブラのホックに手を掛けた。

完全に優位に立ったのでこの際とことん彼女に要求してやろうと思った。

ブラが外され小ぶりの胸が露わになったところで下も全部脱ぐように言ってやると、彼女は恥じらいながらもパンツを脱いで遂に丸裸になった。

恥ずかしそうに大事な部分を手で隠す彼女に対して、僕は大股を開いてこちらに見せるよう要求してやった。

すると彼女は歯を食いしばり睨み付けるようにして僕を見ながらも観念したのか、しゃがみ込んでゆっくり脚を広げた。

小さくまとまるようにして生え揃ったアンダーヘアがワレメの部分を覆い隠している。

僕が両手でそれを拡げて中を見せるように指示すると、彼女は顔をカメラから背けながらもその指示に従った。

これで正面から彼女の大事な所は丸見えになった。

わずかに充血した薄いサーモンピンクの恥部が露わになった。

女子高生がM字開脚でマンコを拡げる様子はいつ見てもたまらない。

さらに僕はビデオカメラで撮影を続けながら彼女にオナニーをして見せるように要求した。

どんどんエスカレートする僕の要求に対して彼女は大きく首を横に振って拒否したが、やらないとこのビデオがどうなっても知らないと言って脅してやった。

一人でした事が無いからやり方が分からないと言ってやり過ごそうとする彼女だったが、見よう見まねで良いからさっさとやるように指示すると泣く泣く震える手で自分の股の辺りを弄り始めた。

女の子のオナニーなどAVの中だけの話だと思っていたが、僕の目の前で実際にそれは行われていた。

彼女は硬く目を瞑ると必死に羞恥に耐えながら指で自らのクリトリスを愛撫していた。

僕はその一部始終をビデオカメラで撮影してやった。

オナニーを見せられたことで我慢が出来なくなった僕は、パンツを下ろして息子を取り出すと鬼頭が我慢汁でベトベトに濡れていた。

すでにギンギンに勃起しているソレを彼女の顔の前に持って行くとオナニーを続けながらフェラチオするように言った。

嫌そうに口を頑なに閉ざす彼女の唇を押し拡げて口の中に無理やりソレを押し込むことで何とか咥えさせた。

時々歯が当たって痛かったが気にせず強引に喉の奥まで突っ込んでやると彼女は咽せ返りそうになっていた。

そして逃げられないように彼女の頭を手で押さえると腰を振り口の中の感触を存分に楽しんだ。

彼女の可愛い顔は涙やら鼻水やらでぐちゃぐちゃになっており、僕の支配欲は堪らなくそそられた。

このまま強引にフェラさせ続けるのも良かったが、あまり続けると口内で逝ってしまいそうだったのでいよいよマンコに挿入してやる事にした。

ゴムを付けて欲しいとお願いされたが料金をさらに倍にする代わりに生で入れさせろと交渉した。

それだけは絶対にダメだと言われたので僕はいつも通りカバンから風邪薬を取り出すと避妊用のピルだと言って彼女に手渡した。

今までこれで妊娠した子はいないし副作用も全く無いなどと適当なことを言って彼女を信用させた。

驚く事にこの手口でこれまでに殆どの女の子と生でヤル事が出来た。

そして彼女も例外では無く少し黙って考えていたが結局は了承してくれた。

僕は彼女をベッドに仰向けに寝かせると股を大きく開いてワレメにソレを押し当てると膣口に擦り付けた。

絶対に中では出さないでと言う彼女の言葉に適当に相槌を打つとそのまま生で挿入してやった。

先ほどオナニーさせたお陰でかなり中が濡れていたため奥まですんなりと入った。

挿入した瞬間あまりの気持ち良さに一瞬逝きそうになったが何とか耐えた。

そしてゆっくりと腰をストロークさせ生の膣肉の感触を楽しんだ。

彼女はこれまで生でエッチした経験が無いと言っていたので、実質これが本当の初体験になるという事に本人は気が付いていたのだろうか。

しばらく腰を動かしていると感じているのか彼女の呼吸が少し乱れ始めた。

しかし、必死に歯を食いしばって声が出てしまわないように我慢しているようだった。

僕は片手でビデオカメラを回しながらそんな彼女の恥態を撮り続けてやった。

すると、いよいよ強い射精感が押し寄せて来たので一層激しく腰を振って彼女に激しく打ち付けた。

そして彼女の膣内でドクドクと大きく脈打ちながら腹の中に大量の精液を流し込んでやった。

何回脈打ったかわからないが一滴残らず中で出し終えた僕がゆっくりとソレを引き抜くと、ぱっくり開いた膣穴から先ほど流し込んだ精液が少し遅れて大量に垂れ出て来た。

その様子もばっちりドアップでビデオカメラで撮影してやった。

中に出されたショックで彼女は思わず目を大きく見開いて言葉も出ないと言った感じだった。

しばらく放心状態の彼女だったが、ふと我に返ったのか慌てて浴室に駆け込むと中からシャワーの音が聞こえ始めた。

逃げるなら今だ。

そう思った僕は上着とズボンだけを身に付けて下着類と荷物は手に持つと、彼女を部屋に残したまま急いでホテルを後にした。

すぐに彼女からLINEが来たが全て無視。

早速ブロックしアカウントを消して証拠を隠滅した。

その後、彼女のオナニー&ハメ撮り動画を有料動画サイトに投稿してやると後日人気急上昇中の動画に選ばれていた。

この話が面白いと思った方は投稿者検索「中谷仁」で他の話も読んでみてください。

-終わり-
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