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【評価が高め】可愛いけどビッチな彼女と修学旅行で…

投稿:2019-10-11 21:15:42

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名無し(東京都/10代)
前回の話

突然で申し訳ないけど、俺は自分のことをクズだと思っている。もちろん俺以上のクズはごまんといるだろうけど、正直言って俺は、女性のことを性の対象としか見ていない。もちろん「可愛い」とか「守ってあげたい」といった感情も抱くが、それらは全てエッチの為。極端な話だが、俺に彼女がいたとして、その彼女が「私はエッ…

前回、高2の頃の文化祭で学年一可愛いけどビッチな女子(A)と仲良くなりエッチをした話を投稿したが、今回はその約1ヶ月後にあった修学旅行の時の話を投稿する

修学旅行は3泊4日、行先は定番の京都奈良。1日目と2日目は特に何も無かったが、3日目の自由行動の時だった。自由行動は9:30~16:30までの間、班ごとに別れて京都の街を自由に回るというもの。

修学旅行の前日、俺はAに「自由行動の時に一緒に行動しよう」といった誘いを受けた。

本来なら班は同性のみの5、6人程度という規則で、そもそも修学旅行の1週間前にメンバーも行動計画も決まっていた。しかし同じ班になったのは変なオタクばっかで、「京都駅のアニメイト周辺で一日中過ごす」等と言い出し、どの道一緒に居たくなかったので、Aの誘いを承諾した。Aは単にメンバーと気が合わなかったらしい。

そんな訳で3日目、俺はホテルから出ると早々に班を抜け、待ち合わせ場所でAと合流した。知り合いに鉢合わせるとマズいので、帽子をかぶりマスクをした。芸能人になった気分だった。

11時くらいまでは普通に観光し、その後早めの昼食をとって、12時頃にラブホへ入った。高◯生のラブホ利用は当然禁止だが、自由行動は私服だったため特に疑われることもなく部屋に入れた。

部屋に入るとAはシャワーを浴びるため、服を脱いだ。下着はピンクだった。前回も書いたが、意外と露出の多い下着は着ないらしい。まあそんなの着られたら萎えるし、普通の下着の方が良いが。

下着も脱ぐと、相変わらず綺麗な体だった。美貌を保つ努力は欠かさないだけあって、そこらのモデルと何ら遜色無い。小さめだが綺麗な胸に、腰のくびれ、適度に揃えられた陰毛と、この時点でかなり興奮してしまった。

Aは浴室に入る。ちなみにこの部屋の浴室はガラス張りになっていて、カーテンを開ければ部屋の中から丸見え。Aは露出好きでもあったため、カーテン全開でシャワーを浴びていた。

手にボディソープを付けて、全身に塗っていく。そんな仕草でさえもすごくエロかった。俺は我慢出来ずに裸になって、風呂場に入る。

「俺もいい?」

「別にいいけど」

「背中届かないだろうし、洗おうか?」

「じゃあよろしく」

俺はAの背中を優しく洗う。スベスベしてて綺麗な肌だ。洗っているうちに興奮が抑えられずに、後ろから胸を揉みだした。Aはビクっと肩を震わせた。

「ちょっと…」

「ごめん、我慢出来なくて」

胸だけでなく、Aの体中を満遍なくまさぐる。

「Aって本当にエロい体してるな」

「ありがと」

「キスしていい?」

「いいよ」

俺は体を触りながらキスをした。とろーんとしたタレ目が可愛い。しばらくそれを続けていると、

「ごめん、ちょっとトイレ行きたい」

「ここでしちゃえば?」

「ええっ!?」

「ウンコじゃないでしょ?」

「そうだけど、××(俺の名前)ってそういう趣味あるの?」

「別に趣味ではないけど、Aのだったら気にしないし、出てる所も見たいから」

「まあ、いいけど」

そう言うとAは、椅子に座って脚を開き、指でアソコを広げる。ここから出るのか、なんて思っていると

「シャアアアアアアア…」

と音を立てて、Aのアソコから勢いよく発射される。「ビチャビチャ」と浴室の床に落ちていく。綺麗な透明をしており、不思議と汚いとは思わなかった。全て出した後、

「あのさ…」

「ん?」

「舐めてもいい?」

「は?舐めるって、ここを?」

「うん」

「いや、だって汚いよ?」

「Aのだったら普通に舐めれるけど」

「マジで…?」

流石のAも驚いた様子だったが、舐めさせてくれた。オシッコの味がして、しょっぱかった。舌がクリトリスに当たる度に、Aはピクっと体を反応させる。

「汚くない?」

「全然」

「そんなとこ舐めたがるの××が初めてなんだけど」

「今まで舐める奴いなかったの?」

「だって汚いじゃん、そんなとこ」

「俺は別に汚いと思わないけど」

「変わってるね」

ちょっと感じていたAだが、俺自身もクンニは初めてなのでイク様子はなかった。俺達は体を洗い流して、ベッドへ戻る。

ベッドに座るなり俺はAに抱きつき、Aも俺のことを抱き返す。俺はさらにAの頭を撫でると、Aは俺の胸に顔をスリスリし始めた。ビッチのくせして可愛い所もあるな、と思った。

俺達は無言でキスを交わす。改めてキスすると、本当に柔らかい唇だ。寒くなり始めた時期だというのに、カサカサしてる感じがなかった。こういう所にまで気を遣っているのだろうか。

俺はAの胸に顔を埋めるようにして抱きつき、匂いを嗅いだ。シャワーを浴びたばかりなので当然だが、いい匂いがした。肌が綺麗なこともあって、最高の気分だった。

その後も俺はAの体をまさぐり続けた。ただし、単に欲望に任せて触るのではなく、ソフトな触り方を意識した。そのおかげでAも少し感じているようだった。ふわふわして柔らかい体で、触ってて本当に心地良い。

すると、Aは俺のチンコを舐め始めた。いわゆるフェラってヤツ。こういうのに慣れてるだけあって、かなり上手い。丁度いいくらいに唇が吸いつき、舌でカリの部分を舐められるのがまた気持ちいい。さらに柔らかい手で、玉袋を撫でられる。ついでに上目遣いでこっちを見てくる顔も可愛かった。あまりの上手さに、俺は5分と持たずにイッてしまった。

口の中に発射された精液を、Aは飲み込んだ。そういえば文化祭の時も飲んでたな。「不味くないの?」と聞いたら、「意外とそうでもないよ」と言われた。やはり慣れてるだけあるな。

さて、次は俺の番だ。今までもふざけて体を触ることはあったが、本格的なエッチはこれで2回目。前回色々とAから教わったため、ちょっとはマシになってればいいな、と思っていた。

俺はAの胸を優しく触り、指で乳首をいじる。「んっ…」と小さく声を出し、体をピクピクさせた。左手は引き続き乳首をいじりつつ、右手をアソコへと移す。指を入れると、中はぬめりがあった。前回教わったことを活かし、優しく指で撫でるようにして触る。

さらに両手だけでなく、舌を使ってAの耳を舐めた。「やっ…」と声を出した。どうやら耳を舐められるのも初めてだったらしい。垢がほとんど無くて、綺麗な耳だった。

そんな行為をすること十数分、「そろそろしていい…?」とAはとろけるような顔で言った。

俺は避妊具を装着してゆっくりと入れる。そして遅すぎず早すぎないスピードで動かす。2回目だけあって少しは慣れており、Aも「前よりはいいかも」と言った。しばらく動かしていると、Aが先にイッた。さっきの前戯の時点でイきそうな感じだったから無理もない。「ああっ…」と声を出して、体をビクビクと痙攣させた。

行為を終えて少し休むと、俺達はラブホを出てしばらく街を歩き、宿泊先のホテルへ戻る。もちろん同時に戻ったら怪しまれるから、別々に。

ホテルのロビーに着くやいなや、勝手に班を抜けて行動したのがバレてて先生に怒られた。そしてAも。幸い2人で一緒にいたのはバレてなかった。ただ俺は同じ班の奴らが、前日に提出した行動計画を無視してアニメイトに篭ってたことをチクり、そいつらも同罪となったのでまあ良しとした。

その夜、俺は飲み物を買うために部屋を抜け、1階の自販機があるスペースに行った。すると何の偶然か、Aがいた。Aも俺に気付いて、そこにあったベンチに座った。

「結局怒られたな」

「××はまだいいじゃん、あのオタク達と元々そんな話さないから、関係がこじれたりもしないし」

「Aはどうなったの?」

「班の人達からは悪く思われたと思う。あとそれ知った人達も多分」

「ドンマイ」

「元々嫌われてるのは知ってるけどさ、部屋にも居づらくなって」

「俺の部屋来る?」

「やだ」

そう言うとAは、俺にキスをした。突然のことで驚いたが、俺も目を瞑ってAに合わせる

「誰かに見られたらヤバくない?」

「もうちょっだけだから」

俺達はキスをした後、膝の上にAを乗せて、服の中に手を入れて胸を揉んでアソコを触る。その間もキスは欠かさない。避妊具ももう無いし場所が場所なので流石に本番までは出来なかったが、お互い良い気分になれた。

あまり長居をしていると誰かが来てしまうので、そろそろ戻ることにした。俺は「元気出せよ」と頭をぽんぽんと撫でて、最後にもう一度抱き合った後、部屋に戻った。

-終わり-
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