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性欲を満たすためにハードなマゾ調教した小太りブスに幸せを

投稿:2019-08-10 19:17:00

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ヤリチン(30代)

三流大出の俺が就職して初めての赴任先は人口10万人の田舎の地方都市。

これじゃロクな女がいないから、せめてセフレでもと思って手近な小太りブスに手を出してしまった。

彼女はAコープに勤める文子という19歳で、ブスだが小太りな身体はピッチピチ、そして何より初物だった。

女遊びばかりしていた三流大学生だった俺は、同い年の女と付き合うことなく、人妻熟女で熟れた肉体を貪りつつ、尻軽女子◯生で青い純潔を散らしてスケベを教える興奮を味わっていた。

だから、高◯生じゃない初物は初めてだった。

田舎の純情な小太りブスに、初めて体を許してもいいと思わせ、裸になってもいいと思わせ、マンコを見せてもいいと思わせ、初めてマンコにチンポ貫通させてもいいと思わせるのは簡単だった。

文子の足を思い切り開かせ、19歳の乙女には恥ずかしすぎる格好でピンクのマンコの内部を覗き込んで処女膜を確認し、クリを舐めまわして羞恥と快楽に酔わせた。

そうやって辱めながらも、女にとって一生に一度の初体験を素敵な思い出にしてやろうと、髪をなでたりキスを交わしたり、可愛いねと心にもないセリフを吐きながら生チンポで処女膜を突き破った。

学生時代、何人かの尻軽女子中高生の処女膜を突き破ってきたが、そのたびその女の処女だったマンコの感触を知る唯一の男になる優越感に浸っていたが、今回もそんな気分だった。

今回は高◯生ではなく、19歳の小太りブスで、不細工な顔を歪ませてチンポが処女膜を突き破る痛みに耐えていた。

デカ乳だけでなく、ズン胴も揺らしながら初めてのチンポの味に赤い雫を流していた。

「文子、出すよ・・・」

飛び出す精液はデカ乳を狙ったが勢いが良すぎて文子の顔にまで飛んだ。

いくらブスでも、初めて男に裸を見られて、マンコを辱められた恥じらいは可愛かった。

その後、せっかくだから処女からいろいろ仕込んでみた。

田舎の純情娘だから従順で、恥ずかしがりながらも何でも言うことを聞いた。

そういうところは可愛いと思った。

俺と文子の早番が重なる月曜と土曜は夕方から俺のアパートで性欲処理セックスをして、休みが重なる水曜は朝からラブホでSM調教していたが、俺もまだ若かったから、午前に一発、午後にもう一発文子に射精していた。

調教も2年目になると慣れてきて、大股開きさせてオナニービデオ撮影や、アナル開発も始めた。

俺はアナルセックスは汚さが先だって興味はなかったが、凌辱する興奮があったから、マンコには生挿入なのにアナルにはコンドームをつけて入れていた。もちろん大股開きでチャーシューのように縛り上げるだけでなく、クリをスポイトで吸い出してローター責めしてイカせ続けたり、マンコをバイブで抉りつつイカせないで焦らしてイジメたり、乳首とクリとマンコとアナルの四点責めで狂わせたりもした。

三年目になると、かなり被虐快楽に依存してきたので、大きめのアナルボールを突っ込んで、一つずつ排泄させて、その様子をビデオ撮影して「ブタの産卵」と題して投稿した。

この頃になると、クリも育って赤らんできて、マンビラもめくれて茶色になり、アナルも若干脱肛気味になってきた。

しかしそれだけでなく、毎回強烈な恥辱快楽に激しく身を捩ってきたからか、小太りだった文子の身体は引き締まり、クビレも出てきたし、アンパンマンのような顔もほっそりとしてきて、美人ではないがブスとまではいかない可愛げのある顔になっていた。

そして別れがやってきた。

俺は3年で転勤の命令が出て、100km離れた更に田舎の人口4万人の町に赴任することになった。

文子は涙をこらえながら、

「3年間、ありがとう。素敵な思い出になった。大丈夫、私泣かないから。元気でね。」

「文子、いい男を見つけて早く幸せになれよ・・・さよなら・・・」

自分で演出した別れのシーンに浸り切り、本当に悲しくなって俺の方が泣いていた。

俺は、次の更なる田舎町でセフレを探そうと思ったら、赴任先の小さな営業所に唯一独身の女の子がいた。

高校を出て2年目の幸恵という子で、文子とは一変して華奢な身体に朴訥とした幼顔、三つ編みなんかしてるから余計に田舎のお嬢ちゃんに見えた。

東京には修学旅行で初めて行ったという幸恵は、俺の出た大学が三流だということは関係なく、都会の大学出の男というだけで、東京についてネホリハホリきいてきて、いろいろ教えているうちに懐かれてしまった。

6歳年下の幸恵は、その幼顔からもっと年下に見えたし、純朴でまるで田舎のガキなので、からかい半分に可愛がっていたが、ある日二人で話し込んでいるとき、潤んだ目で見つめられて、初めて女を感じてしまった。

それまでにない距離に近づかれて、甘い少女の香りにチンポが疼いてしまい、思わず、

「幸恵ちゃん、可愛いね。彼氏が羨ましいなあ・・・」

ヤリチン大学生だった悪い癖が出てしまった。

「私、彼氏いません。いたこともないです。」

文子に続いての初物ゲットの予感に、田舎の純朴娘に、初めて体を許してもいいと思わせ、裸になってもいいと思わせ、マンコを見せてもいいと思わせ、初めてマンコにチンポ貫通させてもいいと思わせてしまった。

赴任して6月の2か月半、梅雨になりかけの6月半ば、隣町にあるインターチェンジそばのラブホに連れ込んで、文子とは対極のまるで女子中◯生のような華奢な幸恵の少女ボディを横たえた。

羞恥で真っ赤になった可愛いホッペにキスをしてから、無毛に近い薄い陰毛のタテスジ一本を開くと、そこにはまるで女子◯生のように美しい少女の可憐なマンコがパックリと開いた。

その幼顔は、田舎ッぺ純朴三つ編み少女で大人の色気はなかったが、純真無垢なウブ娘の淫乱の扉を開ける興奮に萌えた。

クンニに息を荒げ、おツユを流して菓子を震わせていた。

しつこくクリを責めると、コリコリに勃起したクリを弾くたびに可愛い声が出た。

チンポを差し出すと、フェラをしなければならないという知識はあって、亀頭をパクッと咥えて舐めはじめた。

まるでリスがクルミを持って食べているように可愛くて身震いした。

例によって生のまま入れると、文子よりも小柄な幸恵のマンコはキツく、行く手を阻む膜も突破するのに力が要ったが、突破する遠くまで一気に突き刺さった。

「ヒッ!・・・」

破瓜の瞬間、幸恵は硬直した身体をビクつかせた。

見た目は田舎ッぺ純情娘の幸恵が女になって、性の悦びを仕込んでいっても、幸恵は文子と違って性の快楽に抵抗を示した。

自分が淫らに反応することを恥じていた。

だから、嫌われることを覚悟して椅子に縛り付け、パンツにローターを入れてクリを振動させ続けて放置した。

ヨダレを流しながら身悶えする幸恵は、

「嫌だ、こんなの嫌だ・・・」

と泣き悶えになったが、やがてガクガクと痙攣しだして、パンツに大きなシミを作った。

痺れたクリに、文子にも使ったスポイトを押し当てて吸い出した。

その間、バイブでマンコ内部を意識朦朧とするまで責めたが喘がなかった。

スポイトを外し、拘束を解いてベッドに寝せて、赤く飛び出たクリをクンニした。

「!!ヒッヒィィィィィィィィ~~~~~ダメダメダメ~~~アァアァアァアァーーーー!」

ガクガクと痙攣しながら、俺の顔に向かって潮を噴いたが、そのまま続けたら唸りながらクリイキした。

「どうして・・・縛ってイジメるの・・・私のことは、おもちゃなの?」

「幸恵が、素直にセックスで感じようとしないから、思い切り感じさせて恥ずかしい自分の姿を解放すれば、もう恥じらいは捨ててくれると思ったんだよ。」

「・・・そんなへんてこな道具・・・いろんな女の人に使ったんでしょ・・・」

「好きな女の子がセックスを楽しめるようにするために使ったんだよ・・・おいで、幸恵・・・可愛い幸恵・・・」

抱き寄せてトロトロに蕩けたマンコにチンポを入れた。

「ハアァ~~~・・・ンア、ンア、アァ、アアァ、アン、、アン、アァン、ア、ア、ア・・・」

熱いマンコがうねりながら締め付けてきた。

自分のマンコが快感でうねっていることも知らず、湧き上がる快感に耐え切れずに喘ぐ幸恵は、初めて仰け反ってチンポでイッた。

幸恵は少しずつ性の快楽を受け入れるようになった。

それでも、普段は三つ編みの純朴顔でオヤジ達の下ネタに頬を染めていた。

オヤジ達の下ネタを超える淫らな行為に身を捩るようになった幸恵だったが、誰も幸恵を処女であると疑ってなかった。

赴任3年目、俺は28歳で22歳の幸恵を嫁にした。

婚約を発表した時、職場のオヤジ達は、

「やっぱりそうだったのか・・・もしかしてとは思ってたんだよなあ・・・」

「てっきりおぼこ娘だと思ってからかってたのに、幸恵ちゃんは経験済みのくせして恥ずかしがってたのか。騙された!」

と言ったら、既婚OLが、

「あら、エッチしたことあったって、下ネタは恥ずかしいわよねえ。」

とにやけながら言っていた。

この赴任地を去るとき、俺は幸恵と生まれて半年の娘を連れていた。

授乳時に赤子に三つ編みを引っ張られるからとバッサリ切ってショートヘアにしたら、もっと可愛くなった幸恵を連れて新しい赴任地に向かう途中、懐かしい前任地を通過した。

ふと、文子を思い出した。

文子は今、何やってるのだろう・・・

26歳の文子はまだこの街にいるのだろうか・・・

いい男を見つけて結婚しただろうか・・・

Aコープの前を通り過ぎる時、大きなお腹をして子供の手を引く見覚えのあるちょっとブスな女を見かけた。

文子が田舎のお母さんになっていることを知って、嬉しくなった。

マゾ調教した小太りブスだった文子の幸せを祈りつつ、新天地へ向かったのは20年前。

あれから何度か転勤して、ここ10年は本社にとどまっているが、先日、一番最初の赴任先に出張した。

20年ぶりに訪れたが、本社のある県庁所在地と違って時が止まったように変わり映えしていなかった。

帰り際にAコープに立ち寄ったら、レジにいた若い小太りな女に文子の面影を見た。

もしかして文子の娘かもしれないと思いながら、その女のレジに並んだ。

きっと、可愛げのあるおばちゃんになっているんだろうなあ・・・と文子を思って彼の地を後にした。

そして、文子と過ごした思い出を綴ってみようと思った。

-終わり-
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