成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。

【現在31,981話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

本日(05/21)3時から19時47分まで投稿特典ユーザーや広告非表示ユーザーに正常に表示しない不具合が発生しておりました。 まともに閲覧できなかった方は誠に申し訳ございません。 ※お問い合わせいただいたご連絡は順次返信させていただきます。

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

元彼男根に貫かれた若い頃の愛妻を妄想するのも一興

投稿:2019-08-01 18:53:14

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文

ジェラ夫(40代)

3歳年下の妻と初めてベッドを共にしたのは20年前、妻は大学を卒業してもうすぐ1年になる23歳、交際して3か月だった。

物静かで文学少女っぽい妻だったが、そこそこ綺麗な顔をしていたので、案の定、既に男根の快感を知っていた。

クンニのために股間を開くことも拒まず、フェラもそつなくこなした。

この物静かな文学少女は、女子大生だった4年間のうちに、いったい何本の男根を味わったのだろう・・・女子大生だった妻が見知らぬ男に抱かれて身を捩る姿を妄想して、何人いるか知らない元彼に嫉妬したものだ。

初セックスから2年後に結婚して、そこそこ綺麗だが非処女だった妻を独り占めして、毎日妻の女陰を拡げて舐めて、男根で掻き回した。

普段の物静かな妻からは想像できないような淫らさで快感にヨガる妻を眺めて、女子大生だった頃の妻のセックスを妄想して切ない思いをしていた。

やがて妊娠し、子供が生まれ、夫婦の他に父母という役割も担うようになった。

賢い母の顔と、淫らな妻の顔を使い分け、気付けば二人とも40代になっていた。

結婚18年も過ぎると、ほどよい嫉妬感がある非処女でも構わないと思うようになっていた。

諦めもあるだろうが、40代になったら昔よりも綺麗になったような気がするし、ずっと俺に尽くし続けてくれたいい妻だと思う。

妻は、処女以外は全て俺にくれたと思っている。

これで処女まで手に入っていたら、妻の身体に飽きていたのではないかと思う。

そして最近は、週末には寝室にウィスキーを持ち込んで、吞みながら、ほろ酔い気分で夫婦の会話を楽しんでいる。

「お前、男に初めて抱かれたのはいつだ?」

「もう・・・そういうこと・・・大学生1年の時よ・・・」

「そうか・・・可愛かったんだろうなあ・・・お前は何人の男に抱かれたんだ?」

「大学時代に二人・・・あの二人と付き合ってなかったら、あなたのセックスがとても素敵なんだってわからなかったわ。」

「俺のセックスは素敵か?」

「ええ・・・大学時代の彼氏は、すぐ入れたがるし、激しいだけですぐ終わっちゃう・・・あなたのは・・・前戯がちゃんとあるから愛されてる感じがする・・・それに・・・あんなにいつまでもアソコを舐められたら、入れられるときにはもうクラクラ・・・」

こんな会話をしながら、いつの間にか夫婦の営みが始まっているのだ。

愛しい妻が大学時代に、どのように男に抱かれていたかを想像するのもいいものだ。

女子大生だった妻が、男セックスした回数は、聞いただけで想像すると一人当たり100回くらいで、二人合わせて200回くらいになると思われた。

妻の女陰に若い男の硬い男根が深々と突き刺さり、ゆっくりと出たり入ったりするところを想像すると、とても興奮する。

女子大生だった妻のまだピンク色の女唇が、男根に絡みついて引きずられたり引っ張られたりして、白く泡立った妻の愛液が男根にへばりつく。

男根を出し入れされるたび、噴き出す愛液が内股からお尻へ滴り落ちる。

男に全開にされた両足が震え、妻の乳房は男にむしゃぶりつかれ、勃起した乳首を吸われる。

まだ女子大生の可愛らしい妻は、激しい男の腰使いに呻きながら下半身を痙攣させる。

妻の女体を見るとき、その女体に覆いかぶさって腰を振る男が見える。

妻の女陰を見る時、その女陰にめり込む男根が見える。

もしかしたら、妻の女陰の奥深くで、元彼達が精液をブチ撒けたと思うと、その女陰から逆流する元彼の精液が見える。

その時、愛しい妻を抱かずにはいられなくなる。

「俺の前に、二人の男がお前を抱いたのか・・・お前のオマンコに二本のチンポが入ったのか・・・若いお前の肉体を楽しんだ男が二人いたのか・・・」

「アア・・・ごめんなさい・・・あなたに出会う前に元彼に抱かれてごめんなさい・・・アアン・・・オチンチンをアソコに入れられてごめんなさい・・・アァアァァ・・・」

愛しい妻のこんな言葉を聞くと、俺の四十路男根が嫉妬に燃えてギンギンになり、

「アアァ~~凄い硬い凄い硬いアァアァァ~~」

と妻を悦ばす。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:3人
いいね
投票:3人
文章が上手
投票:3人
続編希望
投票:6人
お気に入り
投票:4人
名作
投票:2人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:21ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 1回
  • 201回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 27,587位
  • 24,969位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 5Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 8,538位
  • -位
※31995記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。

※顔が誰か分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合はイメージ画像機能は使用できなくなります。

画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

まだコメントはありません。

話の感想を投稿する

内容[必須:現在0文字]

名前

なりすまし防止のため、名前を入力すると下記「IDを表示」にチェックを入れなくてもIDが強制表示になります。

※なりすましによる荒らし行為や、複数の名前を使用しての自作自演が増えています。名前はコメント欄に書かず名前欄に記入をお願いします。

下記のコメントは禁止です。

◯投稿された方のやる気を削ぐ内容。

◯攻撃的な内容。

◯悪口・暴言・誹謗中傷・荒らし。

◯実話かどうかを問う内容。

◯この先の展開を予想する内容やネタバレ。(願望は可)

◯出会いを求める内容。

◯この話に関係のない内容

◯宣伝・勧誘等。

◯個人情報の記載。


雑談は雑談掲示板でお願いします。

守っていただけない場合はコメントできなくなるのでご了承ください。


「つまらん!」「こんなもの投稿するな!」などと投稿する人がおられますが、その場合は「もっと描写を詳しく」「ここをこうしたら良くなる」など「投稿する方が次に活かせるコメント」をお願いします。

内容は創作だと思って楽しんでください。

みんなの目に触れるコメント新着一覧に掲載しますか?

禁止事項を破ると過去全てのコメントが削除され、コメント投稿ができなくなりますのでご注意ください。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]

広告ブロッカー及び類するソフトウェアを利用されている方々へ

×

当サイトは高速・高品質な記事を提供するために有料のレンタルサーバーを用いて運営しています。

 

これはクオリティを維持するためには必要であり、そのため広告収入を得て運営費を捻出しています。 加えて、掲載する広告についても厳しい審査基準を設けています。

 

そこで、みだりに広告をブロックしている利用者に対して、注意を促すこととしました。 引き続き閲覧される方はホワイトリストに「ganohr.net」を追加願います。

 

ホワイトリストへの登録方法&詳細はこちら