中学の時の憧れ、そして私が初めてＨした相手が妻です2

（あ～無理だ、これは無理、ぜったい無理）

「逝っちゃいそう」

「いいよ、逝って」

フェラ開始から１分も経っていなかったと思います。

「いっぱい出たね、気持ちよかった？」

「うん、気持ちよかった」

「私も大きいのが欲しくなっちゃった、入れるよ」

上からＦ子が跨ってきます。

「うーでかっ、凄いはほんとに」

Ｆ子のマンコ、これがまた気持ちいい

直ぐに逝きそうになってきました。

「逝きそう」

そのまましごきも加わり、射精しました。

「多いね、２回目でも」

その後、正常位で挿入

何とか我慢し、私が逝くのと同時に

Ｆ子も逝きました。

「わたしも逝っちゃった」

その後も私は射精を繰り返しました。

Ｆ子も２,３回は逝ってた様子。

これも後で聞きましたが、

この時既に結構エロかったＦ子

こんな巨根めったにいない、何とかキープしたい。

という思いがあったみたいです。

私の方も、早漏の事を気にしないと言ってくれた

Ｆ子の言葉が今でも忘れられません。

それからは、遠距離恋愛となりました。

いつもＦ子に会うのが楽しみで楽しみで。

Ｈの方も早漏のことは気にしないで、毎回何発も射精していました。

学校を卒業してお互い地元に戻って来て就職

社会人になって３年目に、私たちは結婚しました。

詳細は恥ずかしいので、ご勘弁を（ごく普通のプロポーズです）

それから直ぐに長女をでき、それから２年次女が

２回ともですが、妊娠中は、Ｆ子の胸がさらに巨大化

当時妊娠前でもＨカップあったＦ子

妊娠中は、物凄い大きさになっていました。

乳もよく出て、私もＨの時ちゅうちゅう吸っていました。

子供たちが大きくなるにつれて、なかなかＨすることが難しく

なっていましたが、それでも子供に気付かれないように

週２～３回はしていました。

はなしは急に飛びますが、今年残っていた次女も家を出て

一人暮らし、２０何年かぶりに、Ｆ子と２人の生活に

夜の生活も盛んになっています。

それは次回報告します。

投稿される方の参考になるかもしれません。