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「俺の面接はち◯ぽでする。」千葉県松戸市風俗業 ダンスパフォーマーのメグとおっとり清楚な篠原愛美ママ

投稿:2019-04-21 08:20:20

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マッドシティ松戸(千葉県)
前回の話

俺は千葉県の松〇市でソープランドとファッションヘルスとおっぱいパブとキャバクラを経営してる。この商売の秘訣が女はどう捕まえてくるかと言う事なんだけど、俺はネットの掲示板とか、出会い系コミュニティで家出娘とか、借金で首が回らない多重債務のOLとか、生活苦のシングルマザーとかとにかく訳あり系を中心に人材…

俺は千葉県の松〇市本拠におっぱいパブとキャバクラとソープとヘルスを経営してる。この商売の秘訣は商品となる女のを集める腕で決まる。うちはいい子揃えてるよ、なんせ俺はネットの掲示板とか、出会い系コミュニティで家出娘とか、借金で首が回らない多重債務のOLとか、生活苦のシングルマザーとか、訳あり系を中心に人材獲得してるわけだけど、最後の決め手は面接だね。

口先でやりますとか言っても、風俗が務まらない奴なんていっぱいいるよ。ホステスのくせにセクハラ受けましたとかマジ何の冗談だって( ^∀^)セクハラ上等!風俗は覚悟だからさ。そこんとこを見極めるのが俺の「おまんこ面接」俺のちんぽでそいつのおまんこに聞いてやるんだよ。

ただし例外もある。実はうちの会社、芸能部門もあってローカルアイドルとかネットアイドルをプロデュースしてる。松戸の地元のミュージシャンとかパフォーマーを応援したいと言う俺の道楽だ。これに関しては「おまんこ面接」なんて言う野蛮な事はできないから普通に面接しているよ。みんな俺の業界のウラの顔は知ってるんだけどね。もちろん中には自分から風俗と兼業で芸能活動やるって言う子もいるよ。キャバ嬢上がりのタレントはめちゃ多いしね。まあ、芸能一本で食ってくっていうのは大変なことなんだ。

今俺がイチオシでプロデュースしているのは、MEGUっていうダンスパフォーマー。高校2年生になったばっかりのピチピチの女の子。家庭事情はよくわからないが、父親を激しく嫌っていた。乃木坂の斎藤飛鳥似の美少女。今は主にライブとYouTubeでダンスパフォーマンスをしてるS級美少女だ。俺はこの子のポニテにした綺麗な黒髪がダンスとともに揺れるのがなんとも可愛くて好きだ。ライブは常に最前列、チケット売りとかグッズっとか、気分的には父親気分で応援していたんだ。

そんな思いは通じるもので、俺のことをパパ社長と呼んで、こいつはめちゃくちゃ俺になついていた。そんなめぐが、ある日、俺に「パパ社長、めぐにおまんこ面接」してといってきた。当然俺は驚いた。娘にパパ抱いてっていわれた気分だ。今までそんな感じの子じゃなかったんだが、この年頃の女の子は激しく変化するからね。「メグ、お前はそんな子じゃないだろ、それにお前は高校二年生じゃないか」気乗りがしなかったので俺ははぐらかそうとした。

「パパ社長の女子大生パブで年齢ごまかして働いてるサキエちゃんと英子ちゃん、2人とも私と同い年だよね。この2人には「おまんこ面接」したんでしょ2人が良くてなんで私はダメなの?」「うん、ウチの家族が経済的にヤバイって話したら色々教えてくれたんだ。私たちと一緒に働けばいいよって(^ ^)」

「余計な事を吹き込んで、サキエと英子め!あとでおまんこ指導だな、、、。」「パパ社長!メグも面接して!パパ社長がしてくれないと、メグほかのエッチなお店に面接いっちゃうかも!出会い系とか手を出して円光しちゃうかもだよ!パパはそれでいいの?メグなんか興味ないの?」

必死の面持ちで俺に面接をせがむメグ、、もちろんこの子がお水の道に行くのは見たくないがほかの店へ行くのは論外。俺の目の届くところにおいておきたい。「しょうがないなぁ(^ ^)まさかバージンじゃないだろうな?」「メグはバージンだよ(//∇//)当たり前じゃん」

「おいおいそれなら面接の前に彼氏とかと、、その、、済ませてこいよ」「メグは彼氏作らないし、芸能志望だからね。それよか、メグはパパ社長好きだよう」「好きっていったって俺みたいなおっさんが初体験でいいのかよ」「初体験は上手な人がいいというし、私、パパ社長の事は処女あげて、結婚して、子供産んであげてもいい程度には好きだよぅ」

「それガチじゃんか、、俺はメグの事、娘みたいに思ってたからなぁ」「いいからパパ!面接!面接!」

メグは俺に抱きついて、応接の奥の寝室【面接室】に誘う。こんな贅沢な展開、俺は女からの誘いは断った事はない、幼女と人生の大先輩過ぎる方以外は!いつでも誰の挑戦でも受ける!のだけど今回は強敵だ。

寝室で二人きりになると今まで元気だったメグがフリーズした。「ううぅ緊張するよぉ パパ、メグ、この先はわかんない、パパ、メグにセックス教えて、メグを女にして。」メグの小さな肩が震えていた。恥ずかしげに顔を覆うメグ。俺は優しく頭を撫でて抱き寄せると優しくフレンチキス。

何度も慈しむようにキスをすると彼女はリラックスしてきた。「メグ、俺の可愛い天使、パパが教えてあげるから、いい子にしてなさい」「うん(^ ^)メグ悪い子にしてる、」メグの方からディープキス、情熱的に舌を絡めてきた。俺も甘くとろけるようなディープキスでメグの愛くるしい唇を奪った。「うひひ(^ ^)ファーストキス、パパにあげちゃった」

「今日はメグの全部をパパがもらっちゃうぞ、さあお洋服脱ごうな」俺はメグの足から靴下を脱がしてつま先にキス、拗ね、膝、太ももにキスをしながら優しく愛撫。スカートを外すとダンスパフォーマーの脚線美とその上流に小さなデルタ、下着は白のレース。「綺麗だよメグ、誰にも見せた事ないメグのお花をパパに見せてくれるね。」おれはメグのパンティを優しく脱がした。

「ああ、これが、俺のアイドルのおまんこか、可愛いなぁ(^ ^)」そして俺はおまんこにキス、キス、ディープキス。彼女の恥じらう足を抑えて可愛いいおまんこの穴と俺は舌を絡めた。「きゃうん、そんな、パパ、メグはずかしいよぉ、そんなとこキスしちゃだめぇ、ああ、あああん」

彼女のおまんこから一筋の蜜が糸を引いた、それから俺はおへそにキス、ブラを脱がしておっぱいにキス、Bカップの淑やかなおっぱい。乳首の先にキス、キス、キス、勃起してきた乳首に舌を絡めるてディープキス。「ああ、メグのおっぱい、パパに食べられちゃう、あああん、やあ、恥ずかしいよぉ、パパ、メグの胸小さくてゴメンね、あああ、そんな吸わないでぇ、メグおっぱい弱いんだよ、ああーーいやぁぁ あん、ああ、」俺の腕の中でメグのしなやかな体が若鮎のように踊った。

そして、俺はメグの鎖骨にキス、喉元にキス、唇にキス、額にキス、最後に耳元にキス「メグ、俺の可愛い天使ちゃん、どうだい、気持ちいいかい、俺に身体中キスされてマーキングされちゃったぜ」とぎゅっと抱きしめながら彼女に囁く、片方の手は彼女のおまんこの割れ目を優しく撫でて彼女の愛液と絡めてクリを弄んだ。「ああ、パパの指がメグの触ってる、メグのおまんこ溶けちゃう、パパにおまんこオモチャにされて蕩けちゃう、ああ、っっう、いい、いいよ、ああ、こんなの初めて、パパ気持ちいい、メグ飛んじゃう、気持ちよすぎて怖いよぉ、きちゃう、きちゃうよぉ」

彼女の小さなマンコ穴から愛液が滴り、小さな腰がビクビクと跳ねた。そしてもう一つの手で俺は彼女の乳房を愛玩した。ボッキした乳首を指で摘んで転がしてやると彼女は甘い喘ぎ声をもらした。「ああ、おまんことおっぱい同時なんて反則、ああ、いい、メグ、いっちゃう、イク、イク、パパぁ あん、あああ、くる、きちゃう、パパ抱っこしてメグいっちゃうから抱っこしてぇ!あああああーーーー!」

俺は手マンと乳首攻めを続けながら彼女の唇にディープキス。彼女の唇を何度も熱いキスで塞いだ彼女は俺の腕の中で快感に身を震わせながら絶頂した。「んんんんくぅ、んん、くぅ、プハ、パパ、メグ、いっちゃう、んんくぅ、んんんん、イグ、んんんんんんん」俺はアクメに震える彼女をぎゅーーーっと抱きしめてやった。子供のコアラみたいにあいつは俺に抱きついた。

「きもひいい。めぎゅの頭の中お星しゃまとんれる、みたい、らお、パパ、だいしゅき」彼女の腰はまだピクピク痙攣していた。そしてあいつは俺の手の中で眠った。いっちゃったら1時間くらい完全に寝ちゃう女の子っているけどメグはそういう子だった。ベッドの上で全裸で横たわるメグ。綺麗な顔、細い肩、愛くるしい乳房、くびれた腰、デルタには毛がなく、薄桃色のクレバスが愛おしい、そして、男を魅了するフィギアのような綺麗な足。ファンの間からは生きたフィギアとかいわれるのもうなづける。

さて、俺はこの可愛いメグを前にどうしたかって事だが、流石に大人の余裕で見守るほどには大人でなかった。しかし、睡眠姦で処女喪失なんて極悪もできずに彼女の白いパンティで俺のでいきり立った息子をシゴキあげた。するとぐったりしてたメグが薄目を開けて、手を伸ばし細い指で俺のちんこを握ってシコシコしてくれた。

「ごめん、パパ、メグ、腰から下が溶けてなくなっちゃて、力がはいんなくて、、」俺は彼女の先ごろからの痴態に大満足してたから、彼女の可愛い手が俺のちんこをしごいてくれるだけで大興奮だった。中年のおっさんが女子◯生にセンズリされて腰をふる醜態をさらした。

「パパのおっきなおちんちん シコシコするね、本当に大きい、あったかくてかたいんだね、パパ」「ああああ、メグが俺のメグがぁ、俺の汚いちんぽしごいて、あああ、出るぅぅぅ」特濃ザーメンをどばどばと彼女の白い下腹部にぶちまけた。「ああ、いっぱいでたー(^ ^)」そんで二人は抱き合って眠った。

目が覚めたメグは俺に自分の処女を奪えとうるさかったけど、俺は「おまんこ面接合格、だからこれでオッケー!」と突き放した。俺はあいつの苦しい事情につけ込むような真似をして処女を奪う気にはなれなかった。。俺の可愛い娘のような、メグを大事にしてやりたかったんだ。

そんで、俺はメグに手付けで10万渡した。あれこれ考えて、来週から女子大生カフェのバーテンダーをさせることにした。これなら、安全だからな。「パパ社長は私を甘やかし過ぎだよぉ〜」とメグはちょっと不満そうだが、嬉しそうな顔をしてた。

さて、副業の話はこのぐらいにして本業の話をしようか。これがまた、いい女がきたんだよ!ちょうどメグがきた3日後なんだけどね。36歳の主婦が訪ねてきた。熟女キャバかソープで使って欲しいってウチの求人票見てきたんだよね。名前は篠原愛美さん。

木村佳乃似の上品な奥さんでさ、どう見てもこんな業界に来るタイプじゃないんだよ。事情を聞いたら嫁ぎ先が旧家のお偉いさんでね、旦那を資産家の出戻りと結婚させるため姑から離婚させらんだ。まだ高◯生の女の子もいるのに子供もろともおっぽり出された、ひどい話だよね。

しかもこの旧家はどうやら落ち目らしくて、まともに慰謝料ももらえてないんだ。めちゃくちゃ箱入りのおっとりした奥さんで、パートさえしたことないんだよ。それで子供の学費とか考えるとこの仕事しかないと思ったんだってさ、面接に入ってきた時の緊張した顔、高校受験のときのがきみたいで、すごかったもんなぁ。

まぁ務まるかどうかは、言葉であれこれ聞いてもしょうがない。いつもの通り俺のちんぽこで聞いてやるとしよう。

「奥さんわかってきてると思うけど、うちの面接はおまんこ面接だから、今から俺とセックスしてもらうけどいいよね」

「あのぉ、私が社長様の寝所で、操を捧げれば良いのですね」

知ってから知らずか優雅にゆったりとトンデモなお返事をする愛美ママ。

「おいおいずいぶん大層なものもらう話になってるなぁ。操とは言わないが、とにかく俺とセックスしてくれ。うちみたいな業界、セクハラが日常なんだ。だから覚悟のない女は仕事が務まらないんだよ」

「はい、特に取り柄のない私です。難しいお仕事が務まるか自分でもよくわかりません。ですからこんな、使い古しの女でよろしければ、抱いてください。」

そういうと愛美ママは席から立ち上がり自分からロングスカートをはらりと脱ぎ捨てた。意外と着やせするタイプで、ふっくらした尻とくびれた腰が、やばい色気を放っていた。そして、ブラウスもためらうことなく脱ぎ捨てて。純白のブラを脱ぎ捨てると女盛りのプルンとしたおっぱいが顔を出した。しかも、所作が一つ一つ優雅でこんな女ほんとに抱いてしまっていいのかって俺はちょっとためらっちまったよ。俺は愛美ママの体を上から下までしげしげ見ちまった。

愛美ママは顔真っ赤にして恥ずかしがりながら、不安そうに話しかけてきた

「あのぉ社長様、私の体、人様にお見せできるような綺麗なものでもないので、あまり見ないでください。恥ずかしくて死んでしまいそうです。」

「そんなことないぜ、ママさんがあんまりにも上物なんで見とれてしまったんだよ。年上好きの若いやつも、俺らみたいな中年も、じじいどもも男だったら誰もあんたのこと欲しがるぜ。」

「欲しがっていただけるような女でしたら夫に捨てられていませんよ、社長様は優しい方ですね。」

「愛美さんこれを見てみろよ、俺は口では嘘をつくが、ちんぽこでは嘘はつかないぜ、このいきり立った俺のちんぽを見ろよ!それがあんたへの俺の評価だ。」実際の俺のちんぽこは恥ずかしいくらいに勃起していた。だって愛美ママ、めちゃくちゃ清楚で、穏やかで、母の鏡って感じじゃないか、そんな女がまかり間違って俺のところに面接に来たんだぜ、これは興奮しないわけないだろ。

「社長様私は何をすればよろしいでしょうか、面接の手順をおっしゃってください。」

「そうだな、ところであんた突っ込んだ話で悪いんだけど、前の旦那とはどのくらいセックスをしていた?」

「夫の言うには私は反応がつまらないのでやる気にならないと言われ、結婚1年後からは、あまり相手にはしてもらえず、愛人を作られてしまいました。夫は淫らな女の方が良いとよく言っておりました。私も結婚前に社長様のような方にいろいろ男女のことを仕込まれてから結婚すれば夫にも喜んでもらえたのかもしれませんね。」

「本当に反応がつまらないかどうか俺が試してやるよ。女が反応しないのは半分以上男のせいなんだけどな。」

そういうと俺は愛美ママを優しく抱きしめた。夜の闇を溶かしてような黒髪、清楚な顔立ちは平安時代の姫様みたいだ

俺は彼女の髪を弄びながら優しくキスをした。

「んんん、社長様、私のようなものにこんなやさしいキスをしてくださって、愛美は、、ああ、んくんんん」最初ためらっていた彼女も、俺のキスと優しいささやきに次第に緊張が解けてきて、ついに俺と舌を絡めてディープキスを受け入れた。そして俺は彼女の唇を奪いながら、たわわに実った彼女のふくよかな胸を愛撫した。

乳房の側面を撫で、焦らすように乳首の周りを指で撫でさすり、次第に硬さを増してくる乳首を薬指の先でカリカリと刺激し、快楽を与えてあげると彼女の乳首は淫らに勃起した。「ああ、そこは、恥ずかしい。さしたる取り柄もないのに胸ばっかり育って恥ずかしい女です。あああ、そんな、優しく触られたら私、あん、乳首が、、いい、許してください。あああ、乳首立っちゃう」

「謝ることなんかないぜ、俺に触られて清楚な愛美ママがこんな淫らに乳首をたててくれちゃうなんてなぁ、嬉しいぜ。愛美ママおっぱい吸わせろよ」「はい私の胸でよろしければ吸ってください.。社長様、私の膝に頭を乗せてくだされば、上手におっぱいを吸わせて差し上げられるのですが?」俺は思わず笑ってしまった愛美ママにとっておっぱいを吸わせると言うのは子供の授乳を思い出すらしい。

でもこんな美女に中年オヤジが授乳させてもらえる機会なんて滅多にないから俺はありがたく授乳させてもらうことにした。「そうかよろしく頼むよ、あんたの子供のように可愛がってくれ」 俺は彼女のすべすべの白い太ももに頭を乗せて膝枕を堪能した。彼女は少し前かがみになってふくよかなおっぱいを私のほうに差し出す。

そして勃起した乳首を吸わせてくれた。俺は当然、熟練した中年オヤジのやり方で愛美ママのおっぱいをチューチューすってやった。彼女は一生懸命に俺の頭を撫でてくれて、優しい声をかけてくれようとする。「日頃大変なお仕事でお疲れでしょう。私のおっぱいでよければ吸って和んでください。あああ、そんな吸い方がされたら私、、ああああん、変な声が出ちゃいます。赤ちゃんはそんな吸い方しません。ああ、だめ、やん、そんな、だめだめだめやぁ」

彼女の母性愛は心地良かったが、その母性を押しのけてこの女のよがり狂わせたいと言う俺の気持ちが勝ったんだ。そして俺がにらんだ通りこの人はおっぱいを責められるのに弱い。この子はいいママになるんじゃないかなって、直感で感じた女とセックスするときはおっぱいが攻めまくれ。そういう子がおっぱいを吸われると、もう何でも自由にさせてくれる、ママ彼女になるよ。

愛美ママはまさにそのタイプだ。しかも、清楚な外見からは想像もつかないくらいにいい感度をしているセックス向きの女だ。彼女の反応がつまらないってぬかしていた愛美の前の夫はおそらくテク無しの童貞野郎で風俗嬢の御奉仕SEXしかしたことなかったんだろうな。だからノーマルの彼女はそいつにとって淫らさが足りなかったわけだ。

どちらにしてもしょうもないクズ男で、どういう事情だか知らないがそんな男に嫁いだ彼女はとんだ災難だったと言うわけだ。どちらにしても俺は、彼女の膝の上でちんぽビンビンに立てながら彼女の授乳を楽しんだ。そして膝枕の体制からなし崩し的におしたおして、俺は彼女のおまんこをクンニしようと足を開かせた。

「ああ、社長様そこは、見ないでください、汚いですから、あああああーー!そんなとこ見られたら私恥ずかしくて死んでしまいます。」

彼女は激しく恥じらって白い太ももを閉じたが、俺の力にかなうわけもなく押し開かれて俺におまんこを晒された。彼女には驚いたことに陰毛がなかった。そして控えめなピンク色のスジが淫らに息づき、その隙間から透明の愛液が控えめにたれていた。おそらく俺におっぱいを吸われて感じたのだろう。どちらにしても汚いどころか、とんでもない美まんこだ

「愛美ママ、汚いなんてとんでもない、あんたは100人に1人の美マンコだぜ。とても子供1人産んだとは思えないなぁ」

俺はそう言うと、彼女の割れ目を下から上に舐め上げ、指で優しく左右に開いて、彼女のマンコは穴に舌ををこじれ入れて攻め立てた。そして指の先でクリトリスを探り当て小刻みにクリックにしてやった。

パソコンのキーをダブルクリックするみたい。俺は彼女のクリトリスをクリックしまくった。クリックするたびに、彼女の白い尻が揺れ、甲高い喘ぎ声が俺のクリックに合わせて漏れた「ああ、ああん、あああ、いいい、いいい、社長様、そのツンツン、ああん、だめえ、あああ、いいい、っっやあ、」

そして次第に彼女の腰のグラインドが大きくなり、小刻みに尻を痙攣させ。おまんこから愛液を溢れせながら彼女は絶頂へと追い込まれていった「あん、あん、いく、いく、行っちゃいます、あああん、だめ、恥ずかしい姿、見ないでください。私、殿方の前で淫らにも気を遣ってしまいます。ハーハーあああんいくーーーーーイクーーー!ハアハア、んんくぅ」彼女は俺の指のクリックをほっそりとした腕でつかんでクリックを止めた。

俺のマンコは穴に突っ込んだ指の方は彼女の柔らかい肉壁に岐阜ぎゅっと締め付けられていた。そして彼女は強く内股を閉じて、体をまるめてアクメの波に酔いしれた。俺は彼女の髪を撫で、優しくディープキスをした。彼女は夢見る少女のように15分ほどまどろんでいたがはっと我に帰って俺に陳謝した。

「申し訳ありません社長様、社長様に気持ちよくなっていただくのが、愛美のお仕事なのに私だけが淫らにイキ狂って、、ぐったりしてしまって、やっぱり私はダメダメです。おまんこ面接落第ですね。」彼女のきれいな瞳からハラハラと涙が落ちた。俺はそん時まじ焦ってしまった。

だってこんな清楚なママさん泣かせたら俺はとんでもない極悪人じゃないか「おいおい愛美ママ、 面接は順調だぜ、もうすでにあんたは合格点だよ。正直この後、セックスはしなくても面接通過だ。安心してくれ」俺は本心からそう言った。こいつは俺の経営するソープで客を取らせるにはもったいないくらいの上玉だ。しかもこの全然すれてない感じ、遊びに爛れた男ほど夢中になって貢ぐだろうな。

こいつはとんでもない逸材だ。でも正直、俺もこの愛美にまいっていた。こんな恋人がいたらいいな。こんな奥さんがいたらいいな。こんな母親だったらよかったのになぁ。こいつはあらゆる点で俺のドストライクだった。スレて爛れまくりの俺の人生、そんな間に1つくらい純真できれいなものがあってもいいじゃないか。

俺は経営者としての自分と1人の男としての自分の間で葛藤した。売ればドル箱間違いなし、結婚したら安らぎの日々間違いなしだろう。

そんな俺の気持ちを彼女は知ってか知らずか、俺の採用通知に大喜びだった。

「本当に雇っていただけるのですか、私、離婚されてからいろいろなところに面接行ったんですけど、どこもダメで、こんな私でも使っていただけるんですかうれしいです。」嬉し泣きをする愛美ママ、 そして意外にも彼女の方から俺にキスをして抱きついてきた「社長様、(//∇//)私こんなに優しくしていただいたのは初めてで、ご迷惑だとは思うのですが、こんな私でよかったら、ぜひ抱いてください。愛美のおまんこ、社長のおちんちんで面接してください」

俺はもうめちゃくちゃ感動して彼女を抱きしめたぎゅーーーーってな。もちろん俺のちんぽこはギンギンビンビンバリバリだよ。俺は彼女のきれいな顔を正面から見ながら、彼女の中に入っていっていった。「ああ、太いのが、社長様の御立派なおちんちんが私のマンコの中に入ってきます。あああ、あ、私の分まで社長様の分身が入っています。ああ、奥まで貫いて、社長様の熱いおちんちんで私の心まで刺し貫いてください、どうか愛美を社長様の女にしてください。ああああん、いい」

彼女の言葉は天然にヤバイ、俺はガキみたいにときめいてしまったよ。そして俺も彼女以上に超やばいこと言ってしまった。「愛美、きれいだぜ、今まで出会ったどんな女よりもお前は綺麗だ。俺お前のこと好きになっちまった。一生俺のそばに置いてやる。どこにも行くなよ、お前は俺専用のおまんこだ。俺と結婚しろよ。それが嫌だったら、俺のソープランドで俺自身が毎日、朝から晩まで指名してやる。ちゃんと給料払うんだから文句ないよな。お前は俺に永久指名され続けるんだ、いちどだって他の客なんかに抱かせたりしないぞ。愛美!ああ、。好きだ!好きだ!」

「ああ、私も社長様が好きです。どうか私の中にお情をください。愛美に社長様の御種を注いでください。ああ、いい、社長様のおちんちんが私の中で脈打って、ああ、いい、激しく私を突き上げて!ああん、あ、あ、イク、お願いです私の中に来て私もいっちゃう!私もいっちゃいます。社長様、ああああ、ああん、イク、いぐぅーーーー!」

愛美は思いっきり抱きついて、足を絡めて射精をせがんだ。俺も可愛い愛美のあったかいおまんこに包まれて、金玉ヒクつかせて意地汚く、ドピュゥゥドピュ!!!ってあいつのおまんこの中にザーメン流し込んだ。愛美は俺にザーメンを注がれると尻を小刻みに痙攣させて腰を反らせて絶頂した。

愛美のおまんこがアクメの余韻でぎゅうぎゅう俺のちんぽこ締め付けて残りザーメンまでトピュトピュ絞り出されたよ。正直、ちんぽことまんこって相性があるんだよね。俺と愛美は間違いなく過去最高、おそらくこの世でオンリーワンのベストちんぽでマンコだと思う。もちろんそれ以前に俺がこいつの性格が気にいったんだけど、こっちの相性がいいって言うのも長い目で入てみればすごい大事なことだよな。

そんで、万事控えめな愛美は俺のいきなりの求婚に戸惑っていたけど、その晩、ベッドで全身を愛して求婚。激しく抱いて求婚、ちんぽで繋がりながら求婚。朝までセックスしまくりながらプロポーズ!そうしまくられて、愛美も朝には「不束者ですがよろしくおねがいします。どうか愛美を可愛いがってください。」と承諾した。俺は天にも昇る気持ちだったね。

エピローグ

俺はその日朝から緊張していた。場所はマンダリンオリエンタルホテルのレストランを押さえた。人生最大の試練だよ。だってよ、初めて愛美ママの娘さんに会うんだよ。二人好き合ってても娘に嫌われたら結婚できないじゃないか。

昨日は鏡の前で練習した。「私は松戸で飲食サービス業の他店舗展開をしている〇〇です。愛美さんが当社に面接にこられて、すっかり私が恋に落ちてしまい。重ねて求婚してご了解をいただいた次第で、、、」ああ、似合わねえな俺、本来だったら「松戸で風俗でのしてる男だけどよ、面接にきたあんたの母ちゃんドストライクだったんでおまんこ面接で俺の女にしたんよ。結婚宜しく!」ですむんだけどなぁ。そんな事をごちゃごちゃ考えているところに愛美さんがきた。

明るい日の下で見る彼女はマジで聖母か女神だったぜ。「遅くなってごめんなさい、娘が少しぐずって、、、」ああ、まずい娘さんは再婚に反対なのかなぁと不安になる俺。「そんな、私はママが世間知らずだからちゃんと見極めてあげるっていっただけだもん」と愛美の後ろから美少女がひょっこり顔を出す。

次の瞬間、お互いを見て俺と娘さんは「あっ」とハモった

「私の娘の恵美です。」「なんで、パパ社長!ママの相手って、、ウソ、え、え、」「メグ、愛美さんの娘って メグ、お前かぁ」事情のわからない愛美ママはオロオロ。するとメグが愛美ママにいった。

「ママ、この人だったら再婚していいよ。私の芸能事務所の社長さんですごくしっかりした人で私も尊敬してるんだ。」メグは天使のような笑顔でいたずらっぽくそう言った。そして、俺たち3人はその日、楽しく過ごしたよ。俺は彼女たちとの新生活のためにおおたかの森に新居を買った。今回のおまんこ面接は俺たちの家族面接になってしまったよ。

そんでもって、今、現在、愛美は女神のように綺麗な俺の奥さんとして、恵美は天使のように可愛い俺の娘として、俺と一緒に平和に暮らしている。

俺にとって大事なこの2人の女を俺の仕事の売り物にしなかった事を俺は満足している。世の中には金で買えないものもあるんだよ。その唯一が俺にとってはこの2人だと思う。

悪魔のような男に天使のような娘と女神の奥さん、これはこれで釣り合いが取れているのかもしれないな。

エッチなお話 摩耶美奈子堂

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