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「日本の淫習を訪ねて、研究レポート宮城県J町「シラトリ舞」稚児舞と筆下ろし

投稿:2019-04-11 21:50:57

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柳沢教授
最初の話

私は日本の因習を研究しているものです。昔は人類学、考古学などと言えばほこりをかぶった学問と誰も興味を持たなかったのですが、今は歴史に興味を持つ若者も多く、大学では受講生の8割が女性と言う状況です。その中で取り分け熱心なのが姉川美奈子くん、セミロングの黒髪に、黒縁メガネと言う真面目で大人しい女の子で…

前回の話

私は日本の山村や漁村に残る因習を研究しています。民俗学は古い学問ですが、技術変化の激しさに変わらぬものに魅力を感じるのか最近受講生が増えています。また歴史にロマンを感じる女の子の受講生も多いようです。中でも私のフィールドワークに熱心についてきてくれる女学生がふたりいます。黒髪のセミストレートヘアで黒…

私はとある大学で日本の因習について研究をしています。最近は科学が進んだ世の中で私の研究領域は現代のメルヘンとも取られるのか、女性を中心に私の講座をとってくれる生徒も増えてきました。私は講座の受講生に向けて「私の故郷の風習」と言う課題を毎年だしています。そして出されるレポートの多くは身近にある伝統芸能の話であったり、お祭りの由来だったりしますが、中には驚くようなレポートが見つかることもあります。

私のゼミの姉川美奈子君と南條美和君は提出されたたくさんのレポートをつぶさに読んで興味深いものを私のためにより分けてくれています。そんなある日、美奈子君と美和君が明らかに食い入るように読んでいるレポートがありました。

「何を興味深げに読んでいるんだい?珍しい因習のレポートかな?」すると2人は恥ずかしそうにそのレポートを私のほうに差し出しました。そのレポートは宮城県のJ町出身の草薙 優君のレポートでした。草薙君は小さい頃から体が弱い子で色白でほっそりとした女の子のような外見の少年です。

顔立ちも優しげで女性物のカツラでも被ればそのまま女生徒に紛れ込んでも違和感がないような感じの子です。そして私は彼のレポートのタイトルを見ました。故郷の風習「シラトリ舞い」と書かれていました。

シラトリ舞とは、日本各地で見られる稚児舞の一種で、「シラトリ舞い」はヤマトタケルの伝承に由来しています。その伝承とは次のようなものです。

ヤマトタケルは九州の熊襲建(クマソタケル)兄弟の討伐を命じら、叔母から女性の衣装を借り、少女のような髪型にし女装します。

クマソ兄弟はその可憐な姿に興奮し隣に座らせて彼と戯れます。

そして油断した2人を打ち取る。と言う話です。戯れると私は書きましたが「杯を挙げて飲ましめつつ、戯れ弄る (舉坏令飲而戲弄)」と日本書紀には書いてありますから、おそらくはヤマトタケルは熊襲兄弟2人と口淫とアナルでの性交などを行ったと考えるのが自然でしょう。

もちろんシラトリ舞いは美しい舞でそのような猥雑なものではありません

実際の舞では熊襲兄弟役の2人は大人が演じ、そしてヤマトタケル役を地元の少年が毎年選ばれてやる習わしです。舞は熊襲兄弟との宴の舞、そして兄弟を討ち取る戦いの舞の2つの舞からなります。彼はおそらくその外見からヤマトタケル役に選ばれたのでしょう。

シラトリ舞いは、隠れたファンも多くYouTube動画でも見ることができます。彼が演じたであろう地域の神社名と年代を入れて調べたところ、草薙くんがシラトリ舞いをまう所を見ることができました。彼の女装が美少女と言ってよく少年独特の凛とした雰囲気も相まって熊襲兄弟との絡みなど、なんともいえない色気を醸し出していました。美和君も美奈子君も大喜びで見ていました。それでは草彅君のレポートを紹介します。

僕の故郷の風習 「シラトリ舞い」 草彅 優

僕の村では年に1度、神社で白鳥舞と言う稚児舞が奉納されます。毎年、男の子1人が選ばれて5月の連休に神社でその練習をさせられるわけです。稚児舞ですから女の子のような男の子が選ばれます。高校1年生の春に僕はそれに選ばれました。 僕は小◯生の時に体が弱くて、同級生に比べて体格も小さく肌の色も白く、優と言う名前も相まって、女の子のように扱われてきました。

今回、選ばれることも僕はうすうす覚悟していました。そして少し嬉しくもあったのです。稚児舞に選ばれると1週間神社で生活することになるんですが、アルバイト料が100,000円以上もらえると言う話でした。そして1番楽しみだったのは、神社の神主の娘さんである高校3年生の立花カガミ先輩と一緒に過ごせる事でした。稚児舞は神社の娘さんが教えてくれると聞いたからです。立花先輩は新体操部の部長を務め、男子憧れの我が子のアイドルでした。

しかし本人はそんな浮ついた雰囲気はなく。むしろ神社の娘と言う落ち着いた雰囲気とたおやかな立ち振る舞いが他の高◯生にはない彼女の魅力となっていました。そして僕の神社での滞在が始まりました。「1年生の草薙くんだよね。多分君が選ばれると思っていたんだ。1週間一緒に頑張ろうね」彼女は長い指先のきれいな手を僕に差し出して握手をしてきました。

僕はそれだけでドキドキです。しかも立花先輩は僕のことを覚えていてくれたのです。彼女の言う通り1週間どんなことがあっても頑張ろうと思いました。神社には立花先輩のほかに立花先輩のお父さんとお兄さん来ました。歌舞伎の家柄のような美形も家系でどちらも体格の大きい大人の人です。

初日は立花先輩のお父さんから白鳥舞の由緒を教えて頂きました。そして神社の御神体の前でお父さんとお兄さんそしてカガミ先輩が実際に白鳥舞をやって見せてくれました。真っ白な巫女服、その下には鏡先輩の肌が透けて見えます。。そして目尻と唇に朱色の化粧が施されています。

女装したヤマトタケルの美しい姿を再現しているわけです。そしてお父さんと兄さんは熊襲兄弟です。乱暴者の2人らしく熊の毛皮の衣装を羽織り、下半身には何も履かずに真っ赤なふんどしを締めています。日焼けした筋肉質の体が男の野生的な魅力を引き出しています。そしてカガミ先輩の白い服と荒々しい熊の二体がそれぞれの振り付けに合わせて踊ります。

ヤマトタケルがその美しさで熊襲兄弟を魅了するシーン。先輩の首筋や手の先、腰のくねりが悩ましくて僕はこっそり勃起してしまいました。そしてタケルが戯れるシーンでは先輩のお父さんとお兄さんが先輩の腰に手を回したり、抱きしめたり、二人掛かりで抱き上げたり、1人が後ろに回ってはがいじじめにしもう1人がその前で腰を激しく振って踊るなどエロティックと見える場面もありました。

そして最後は腰に隠して短刀を抜いての剣の舞で熊襲兄弟がうちとられるという流れです。わずか15分ほどの時間でしたが、僕はすっかり魅了されてしまいました。それほど立花先輩の場合は美しかったのです。それと同時に僕にこんなことができるだろうかと不安になりました。

それでも先輩のお父さんと兄さんはとても優しくて、僕はすっかり打ち解けることができました。そして朝ごはん夕ご飯は先輩が作ってくれて、すごくきれいなお姉さんができたみたいで僕は嬉しかったです。立花家のお風呂がすごく大きくて、お風呂に入る時は決まってお父さんかお兄さんが一緒に入ってきました。僕の軟弱な体とたくましいお父さんお兄さんとの体その差が僕はすごく恥ずかしかったです。

そして2日目のお風呂に入った時です。お兄さんと一緒に入っていたんですが、兄さんは僕の体を見て「君はとってもきれいだね。女の子みたいでかわいいよ」と言って突然抱きしめられました。大きな体に抱きしめられて身動きの取れない僕は、湯船の中でお兄さんにキスをされてしまったんです。大人の人のディープキスをたっぷり時間をかけてされました。

「俺は熊襲で君はヤマトタケルなんだから、このくらいのことやってもいいでしょ、優君もヤマトタケルくんの気持ちがわからないと舞に心が入らないよ」お兄さん優しくキスをされて、恥ずかしいけれど僕はおちんちんをされてしまいました。そして、お兄さんの体は僕の乳首を女の子にするみたいに優しく愛撫してきたんです。

僕は男の子なのに乳首を勃起させてしまって。そして勃起したおちんちんをお兄さんの大きな手のひらに握られてシコシコされてしまいました。「あああ、お兄さん、だめですそんなことしたら、恥ずかしい声出ちゃいます。僕、男の子だからそんなの嫌です。ああ、あん」「今、君は僕のかわいいタケルちゃんなんだから、いいんだよ乱れても、いっぱいエッチに乱れないと熊襲のお兄ちゃんをやっつけることができないよ」

「あーああん、だめです。お兄さん、優は気持ちよくなって、、ああ、乱れてしまいます。お願い、ああ、精子出ちゃう!ああ、許してください、だめ、だめ、でる、いくいくぅ」ピュドピュ 僕はお兄さんの大きな手のひらの中に射精をしました。

そしてその後お兄さんは衝撃的なことを僕にいいました。「君は童貞だね、この際、女の子の体も知っておいたほうがいいね。女の子が抱かれてどんな反応するか、女の子の中はどんな感触なのか、それを知ると舞に心が入る。日本書紀の 戯れ弄る という表現はセックスだからね。ヤマトタケルは宴の席で熊襲の一族の前でセックスをしたんだよ。今日の夜、君の部屋にカガミを行かせるからね。カガミが初体験の相手では不満かな?」

僕は顔を真っ赤にしていいました。「立花先輩は我が校のアイドルです。僕も大好きです。僕なんか月とスッポン!本当に気高くて綺麗で完璧で先輩はお月様です。いやだなんて全然ないです。」「あははは!カガミが月かぁ?あのおてんばで甘えん坊のあいつも学校ではかっこつけてるんだな、優君、そのお月様も君と同じ、柔らかい体を持つただの女の子だよ。今日は遠慮なく君のスッポンをお月様の体で遊ばせてきたまえ。カガミと万が一のことがあっても君のようなかわいい弟なら我が家は大歓迎だ。」

それから僕は夜の舞の座学を受けて、自分の部屋に戻りました。そして、布団に入りました。お兄さんがかが先輩が来ると言ったのが気になって、もう心臓がバクバクです。そして、ついに僕の部屋の襖が開きました。白い浴衣を着たカガミ先輩が入ってきました。

「優君起きてる?」五十鈴が鳴るようなカガミ先輩の綺麗な声。「はい、お兄さんの言ったことほんとですか」「もうお兄ちゃんったら、ごめんなさい、白鳥舞を教える時に女の子の事、わかってないと本物の舞にならないって、、伝統があって、前はお母さんがしていたんだけど、2年前になくなっちゃったから。あまり上手に教えてあげられないと思うけど私が初めてでごめんね」

「先輩は僕が憧れですから光栄です。先輩とそのぉ、セックスが出来るなら、僕がこれからどんな苦労だって乗り越えますよ」緊張して叫ぶ僕を見て「優君、可愛いんだぁ、今日はカガミの弟になってね」先輩がクスっと笑いました。そしてはらりと浴衣を脱ぎ捨てました。新体操で磨かれた美しいボディーライン。おっぱいの大きさは控えめですが、その形は文句のない美乳です。そしてほっそりとした腰のライン、引き締まったお尻、そしてすらりと長い脚線美の上流に息づく淡い茂み、、。僕は生唾をゴクリと飲み込みました。

あまりの美しさに手を触れることが恐れ多いような感じです。「緊張しちゃってかわいいね。遠慮なくカガミを触っていいよ」そんな僕の緊張を見て先輩は自分からおっぱいを触らせてくれました。先輩のおっぱいはあったかくて、触り心地の良いハリと柔らかさがありました。僕は最初は恐る恐るそして次第に大胆に触り始めました。白い膨らみの先っぽにある桜色の蕾が気になって、僕が吸い寄せられるように唇を寄せました。

「あん!優君ったら、積極的!カガミののおっぱいが吸いたいの?いいよ、吸ってもていいよ」先輩の美しい声で、きれいな顔で、僕に囁くエッチなささやきがまるで夢を見ているようでした。多分うちの高校の男子全員に聞いたってこんな幸運を誰も信じてもらえないと思います。僕は夢中になって先輩のおっぱいを吸いました。そして先輩も次第に僕の愛撫に反応して乳首を勃起させてくれました。

「ああ、優君、あん、いい、いいよ、夢中になって吸って、、カガミのおっぱい美味しい?、あ、あああん、あああ」僕はもうおちんちんビンビンにたててすごい興奮状態でした。その姿を見て先輩は僕の腰に手を回して、桜色の唇に僕のおちんちんを咥えてくれたのでした。「優君のおちんちん、すごくおとなしそうな形していてかわいい。可愛い君にぴったりのかわいいおちんちんだね。」

僕は先輩の口の中におちんちんを加えられて、あまりの気持ち良さに一瞬で射精してしまいました。ビュクビュク!突然の射精で先輩の口の中を精液で汚してしまいました。「優君、ちゃんといく時は言わなきゃ、マナー違反だよ。(^ ^)これはお返し」先輩はそう言うと僕の精液を口に含んだまま僕とディープキスをしました。初めてぼくは精液の味を舌で感じました。

苦くていがいがして、飲み込みにくいなんとも表現のし難いものでした。ヤマトタケルは女装して熊襲兄弟のこんなものを飲まされたのでしょうか。精液を飲まされて意識朦朧としている僕の前で先輩が新体操で鍛えた美しい動きで長い足をぴんと伸ばして僕におまんこを見せました。

「意地悪したお詫び、カガミのおまんこよーく見ていいよ(^ ^)優君くらいの年頃の男の子ってこういうの興味あるでしょ?」長い脚の間にピンク色の割れ目が見えます。僕は射精したばかりのおちんちんをすぐに勃起させてしまいました。「僕、学園のアイドルのおまんこ見てる、、、。カガミ先輩」

「カガミはアイドルでも何でもないよ、ただの神主の娘、神社の仕事とはいっても、こんなことしちゃう私、優君は幻滅したかな?でも誰にでもさせるわけじゃないから、このことは学校の皆には内緒にしてね。」

「そんなこと絶対にないですよ先輩。僕はいつでも先輩をリスペクトし続けます。」「ありがとう。優君に私のお父さんとお兄ちゃんがひどいことするから、これは私にできるせめてもの償いなんだ」「どんなことされても、カガミ先輩の為なら僕、平気ですよ」僕は女王様に従うナイトになったような気分でした。そして思い切っていました。「先輩の綺麗なおまんこ舐めてもいいですか僕なめたいんです。先輩が感じてくれる声聞きたいです。」

「もちろんいいわよ、今日のカガミはおっぱいもおまんこもみんな優君のものだから」その答えに興奮した僕は鏡先輩の長い足の間に顔を埋めて、子犬のようにペロペロとおまんこ舐めました。「ああん、クンニされるの私、ああ、弱いの、あん気持ち、いい、ああ、もっとゆっくり、がっつかないで、私の恥ずかしいところを虐めて、ああ、やああ!」

先輩は僕の舌の動きに合わせて自分から腰を振りました。先輩の花園からあったかい蜜が溢れてきました。そして、ー先輩は耐え兼ねたようにいました。「優君、、カガミもう、切ないの、優君のおちんちん、私の中に入れて、今日はカガミ、、優君の女になりたいんだ」そう言うと先輩は自分から僕のおちんちんをつかんで、僕のお腹の上にまたがりました。

そしてきれいなおまんこに僕のおちんちんを自分からくわえこんだんです。学校では清楚な百合の花のような先輩が夜のベットの中では妖艶な小悪魔に変貌することを僕はその日知りました。ぬるぬるとしたあったかい先輩の女の子のトンネル、僕のおちんちんは生まれて初めての気持ちよさを感じていました。

でもどうしていいか分からずにためらっていると「優君は優しいからね、私の中で好きに動いていいんだよ。カガミもそうされることが気持ちいいからね。(^ ^)」そして僕は先輩のくびれた腰をつかんで、漫画やアダルト動画で見たように下からおちんちんで突き上げました。でもうまい具合にピストンできなくて、先輩のおまんこから外れてしまったり、先輩はそんな僕のぎこちなさを笑わないで、優しく自分から腰の動きを合わせてくれて、次第に2人の動きは呼吸が合うようになりました。

ぬちゅぬちゅくちゅくちゅ先輩のおまんこと僕のおちんちんなキスをする音を立てています。僕はこんな女神のような美しい人に童貞をもらってもらえると思うと幸せでたまりませんでした。先輩へ想いは愛情と崇拝と情欲と独占欲もう、抑えがたいまでに育っていました。

この女の性器の中に精子を出して、子宮の奥の卵子に僕の遺伝子を潜り込ませてやる。この女を誰にも渡したくない。僕は玉袋にこみ上げる射精衝動を必死で抑えながら腰を振りました。そんな僕の心の中の渦巻く激情を先輩はすっかり見透かしていました。「優君、あああ、いい、私をあなただけの女にしたいと思ってるね。あん、いく、いく、君の顔にそう書いてあるよ、、。あああ、だめぇ、もうおちんちんとおまんこのことしか考えていないね、あん、あん、今君はそーゆー顔をしている。ヤマトタケルに隙をつかれる熊襲兄弟の、、、あひぃ、ああ、気持ち今の君ならわかるんじゃない。ああ、、私のおまんこの中に精液出して、あなたの証をカガミのおまんこに刻みつけていいんだよ」

先輩の言葉に僕はもう限界を迎えました。「先輩、僕は先輩が欲しいです。先輩が好きです!先輩は僕の女神です!だから僕が先輩のおまんこの中に精子を出します。精液を出して出して出しまくって先輩の僕の女にます!ああ、出ちゃう、もうでるぅぅーーーーー」ドピュドピュドピュ!僕が射精した瞬間、先輩が見事なY字開脚となり、僕の首に腕を絡めてディープキスをしました。

先輩のおまんこの中は複雑に僕のおちんちんを締め付けて、激しく射精させた後にもかかわらず何度もドピュゥゥドプっと射精を誘発させました。そしてその晩、セックスの後に先輩が僕をお風呂で洗ってくれて、本当の姉と弟のように僕に優しくしてくれました。その時僕は翌日起こるとんでもないことに気づいてはいませんでした。

シラトリ舞の披露を明日に控えて、僕は最後の練習をしました。先輩もお父さんもお兄さんも、舞を完全にマスターしたと僕のことを褒めてくれました。そして、揃って夕食を食べて、入浴です。その日はカガミ先輩のお父さんが一緒でした。「連休中君は見事に白鳥舞をマスターしたね。優君、立派だよ」「お兄さんやカガミ先輩のおかげです。僕明日がんばりますから」「それはいい心がけだね、今日の夜私の部屋に来なさい。最後の仕上げに教えておくことがあるんだ。」

僕はちょっと嫌な予感もしたのですが、お風呂場にお兄さんにされたいたずらがまだ自分の中で衝撃的でした。頭が整理できてなくて、嫌だと言う思いだけでなくて、どこかにもっとされたいと言う気持ちもあったんだと思います。そして僕はお父さんの部屋に行きました。お父さんは僕に服を脱いで、カゴに入った服を着るように命じました。そこには鏡先輩のものとおぼしきセーラー服とショーツとブラが入っていました。

「お父さんこれはどういうことですか」「君は今日、白鳥舞の仕上げに女装して男に抱かれる経験をしてもらう。うちのカガミを君はを抱いただろ?どうだったね私の娘の体は気持ちよかったかね、君は男の目線から女を抱くと言うことの意味を理解したはずだ。そして今度はその上に女体の味わいを知り、男に抱かれる快感を知って、初めてヤマトタケルの気持ちがわかるのだよ。君もうちの娘の努力を無駄にしたくはないだろう。」

「あの子はふしだらな子ではないからね、君の前ではお姉さんぶっていたかもしれないが君、に抱かれるのだって相当な勇気が必要だったはずだ。あの子のためにも完璧な白鳥舞をまってみたくはないかね?」先輩の言っていたひどいことをされるの意味がやっとわかりました。

でもそれが先輩の願いであるなら、僕はためらう事はありませんでした。お父さんに言われるままに全てを脱ぎ捨てて女性物の下着を身にまといました。小さなショーツを履くとき、初めてつけるブラ、そしてセーラー服。着替えが終わると、お父さんが僕にウィックをかぶせメイクをしてくれました。

3面鏡に映る僕の顔、見たこともない美少女の顔になっていきます。これが自分だと思うと名状しがたい興奮が僕のうちに沸き起こってきます。そして鏡の中の美少女の僕はたくましいお父さんに唇を奪われました。腰の力が抜けてしまうような甘いキスでした。鏡の中で屈強な男に抱きすくめられて唇を奪われる美少女がいます。

僕です。ショーツの下の僕のおちんちんは興奮で勃起していました。そしてお父さんはブラジャーの上から僕の乳首を触りました。「優君、鏡を見てごらんかわいい君がおじさんに抱きしめられて、キスをされているよ。ブラの上から敏感な乳首を触られて、ほら、君、乳首を立てているね。男の子のくせに女の子みたいに感じてしまっているんだね。恥ずかしがることわないんだよ。ブラを外すよ。君の白い肌、桜色の乳首が勃起して、さぁ君のかわいいおまんこ見せてもらおうかな」

そう言うとお父さんは僕のスカートをめくりました。ショーツの布地から勃起したおちんちんがはみ出しています。僕は恥ずかしさに顔を伏せました。「この美少女ちゃんは、きれいな脚の間にこんな立派なクリトリスをして、エッチな子なんだね、お尻のおまんこはなんもおじさんの指をちゃんとくわえ込んでいるじゃないか。

君のクリちゃんをおじさんが触ってあげよう。見たまえ!自分の姿を男の膝の上に乗せられて、乳首を刺激されて、スカートたくしあげられて、クリペニスをいじられている自分の姿。」僕は鏡に映る自分の姿に興奮しました。「ああ、おちんちんが溶けちゃう、こんなに恥ずかしいのに、僕感じちゃうよ、

あああ、いい」そして次第にお父さんの手は僕のお尻へと伸びて、お尻の穴に指を入れてきました。

指先に冷たい感触があり、何らかの乗ローションをお尻の穴に塗り込んでいるのがわかりました。「ひぃ、いや、そんなダメェ」最初感じた違和感もゆっくり出し入れされているうちに次第に甘美な快楽へ溶けてゆきます。「鏡を見てごらん、おじさんにしがみついてお尻の穴に指入れられて、かわいいくりペニスをビンビンに勃起させている自分の姿を、美少女の顔をして、こんなにエッチなおちんちんを生やしているなんて、君は両性具有の天使様のようだね。

しかしおじさんにイタズラされておちんちんを立ててしまうような堕天使にはお仕置きが必要だな。」そしてお父さんは僕のお尻に太いおちんちんをあてがうとゆっくりとおちんちんを挿入してきました。そしてローションでたっぷりほぐされた僕のおまんこは男の人のおちんちんを受け入れてしまいました。

アナルに深々と太いおちんちんを挿入されたのです。そしてお父さんはゆっくりとピストンしました。鏡を見ると尻の穴を太い肉棒で貫かれながら、自分からスカートをたくしあげて、ちんぽ勃起させて、腰を振る淫らな美少女の姿がありました。

「ああ、いい、気持ちいい、僕お父さんの女になります。僕のおまんこ、お父さんのおちんちんで女にしてください、あああ、出ちゃう!出ちゃう!」「出ちゃうじゃなくて女の子なんだからイクと言いなさい!ほら、おじさんの手のひらの中で精液を出しなさい。そしておじさんに中出しされてお尻の穴で妊娠しなさい。」そして僕が犯される姿を自分で鏡で見ながらお父さんの手のひらにシコシコされ、派手に精液を射精しました。

「らめぇ、おちんちんて言っちゃう、僕女の子になっちゃう、おじさんの精液出されて妊娠しちゃうぅ」そして同時に自分のお尻の穴の中にも、激しく突き上げられた後で、お父さんの熱い精液をドクゥっと注がれるのを感じました。

お父さんにバージンを奪われた後、部屋にはお兄さんも入ってきました。

そして2人は熊襲兄弟のように僕を犯しました。代わる代わる僕の口とお尻の穴に精液を射精しました。僕も女の子のような声を出して、お父さんとお兄さんのちんちんに腰を振り、何度も絶頂しました。そして2人に抱かれて眠りました。そして翌朝は朝食のあと、昼の白鳥舞の時間まで2人に乳首とおちんちんとお尻をいじられて、射精ギリギリのところで寸止めされました。

そして完全に発情した状態で、僕は何百人と言うお客様の前でシラトリ舞を踊りました。お兄さんがたくましい腕に抱きしめられ、お父さんに腰を抑えつけられ、僕は舞台の上で舞い踊りました。見物客の喝采、その中に混ざる絡み付くような性的な目線、言いようのない開放感が僕の股間から湧き上がりました。

踊り終わって、社務所に入り白い巫女衣装を脱ぐとパンツの中は大量の精液が射精されていました。熊襲との交わりの舞の時にお客さんの目線にも興奮して、僕は舞台の上で無意識に射精していたのです。

この体験を通じて、僕はカガミ先輩と言う最高の女性を知り男として目覚めました。しかし、その日を境に僕の心の中に女の子が生まれてしまったのです。あの日から僕は毎年、あの神社で季節になると白鳥舞の舞手を担当しています。

エピローグ

「若くして非業の死を遂げて白鳥になって飛び去ったと言われるヤマトタケル。実はイケメンの熊襲兄弟との強烈な体験で目覚めるものがあって、男の性を捨てて名を変えてどこかに逃げたのかもしれませんね」と腐女子妄想全開で語る美奈子君。「いや、ヤマトタケルはカップリングは弟橘姫(オトタチバナヒメ)一択!でも、弟橘って名前的に弟って意味じゃないの。もしかしてこれもBL!」といつものクールビューティーはどこへやらの美和君。

そこに、1年生の草薙優君が民俗学に興味があるとゼミ室を訪ねてきたから、さぁ大変です。「優君、可愛いね、お饅頭食べる」早速,下心丸出しで餌付けをしようとする美奈子。「ほらやめなよ、優君怖がってるじゃん」とどさくさに紛れて抱きしめる美和君。我がゼミの女ダヌキと女チーターが哀れな獲物を奪い合っているときに、ゼミ室に入ってきた女性がいました。「優君、一人で知らない人のところに行ってはダメです。」

五十鈴のなるような声、美形の家系に生まれたと一目でわかる高身長の美女

です。艶やかな黒髪、吸い込まれるような神秘的な黒い瞳。白のジーンズとトップスというシンプルな出で立ち。颯爽とした雰囲気があり男装しても最高の麗人になることでしょう。「カガミ先輩(^^)ごめんなさい」カガミ先輩に駆け寄る優君。

彼女は優君を自分が後にかばいます。「私の優君がご迷惑をおかけしました。三年の立花カガミです。」カガミさんは美奈子君と美和君を涼しい瞳で見つめますが、その瞳には「この泥棒猫!」と女の殺気が宿っていました。正直迫力で2人は完全に負けていましたね。さながら、彼女は神の使いの狐というところでしょうか?2人は野生の感で不利を悟ったのか優君から手を引きました。

エッチなお話の本屋さん 摩耶美奈子堂

この話の続き

私は大学で民俗学の教鞭をとる傍ら、日本の因習を研究しています。先月、長崎県S島の「竜宮走り」を見る機会に恵まれました。竜宮走りとは村の25歳の未婚男子を集めて5月5日に行われるものです。この村では、その祭礼の日、25歳の未婚男子(恋人のいるものは除く)を「亀」と呼びます。彼らには一艘の漁船が与えられ…

-終わり-
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