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【高評価】処女の看護師の調教の始まり

投稿:2019-03-04 00:06:43

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ゆしん(30代)
最初の話

まず、スペックから。俺:当時21歳、身長170、痩せ型のフツメン。オリラジの藤森に似てると言われてた!Hさん:当時34、身長154、Eカップ。普通体型・茶髪ボブのM。あれはもう9年前のことかな。サッカーのコーチを始めて2年目の時。小◯校のサッカーチームなので学…

前回の話

以前はサッカーの教え子の母親とのエッチを投稿させてもらいました。今回は今の職場の人妻看護助手さんとの体験です。私は今の職場に1年半程前から勤めています。入職してすぐにその人妻看護助手さん(仮名:佳子さん)が産休から復帰をしました。佳子さんは38歳でショートカットで茶髪、身長が154の細身で胸はCです…

ご無沙汰しております。ゆしんです。

かなり期間が空いてしまったのですが、またお話できる体験談が出来たので投稿します。

まず、スペックです。

俺 30歳代前半 既婚 パンサー尾形似 170/62

未来 27歳 独身 堀田茜似 154/45 Dカップ

出会いは今の職場(病院)に異動して1年。

とある外部の長期の研修で一緒になりました。

それまでも違う病棟ですが、同じ病院なので面識はありました。

未来はいつもパツパツのナース服で体のラインが思いっきり出る格好をしていました。

胸もそのせいか主張が激しく、いつも胸と話す感じでした。

長期研修の話に戻りますが、研修開始当初はほとんど話す機会もなく、黙々と研修を受けていました。

一緒に研修を受けているA君は未来と高校の先輩・後輩関係にあるらしく、未来のことをよく聞いていました。

未来は一人暮らしで猫と住んでいて今まで彼氏がいたことがないらしい。ということは間違いなく処女とのことでした。

スタイルの良さから長期の研修を受けている男性陣の中でよく話題にもあがっていました。

そんな未来とは結局、研修の最後まで話す機会はあまりなく、終了日の打ち上げで話す機会が訪れました。

なぜかちょこちょこ横に来ては話しかけてきて、打ち上げの最後の方はかなり酔っ払ったのか常に寄りかかってくるようにしてきました。

そんな打ち上げも終わり解散になりました。

自分は他の人達とは帰宅方向が違うので某繁華街を通って帰るので、解散後に歩き始めました。

そしたら後ろから「俺さん、ちょっと〜待ってよ〜!」と未来が追いかけてきました。

「他の人に置いてかれるぞ。」

未来「いいの〜俺さんとまだ飲むの〜!」

「いやいや、帰るから。明日からまた仕事だし。お前も副主任やってんだから、明日から仕事だろ?」

未来「やっと俺さんと話せるようになったんだから!」

「はいはい。行けばいいんでしょ、行けば。」

こんな会話の後にお互いの次の日のことも考えて、未来から家に来ないかと誘われた。

なので、流石に独身の女子の家に行くのはマズイと思ったのですが、何か良いことあるかもなーと思いながら家に行きました。

未来の家に着くと、未来に手を引かれてリビングに拉致されました。

ソファーに座らされて未来は酒の準備と着替えに消えていきました。

リビングを見渡すと、白を基調とした綺麗な部屋でした。ですが、すぐにある物に目がいきました。カーテンの近くに干された洗濯物です。色とりどりの下着類が目に入ります。

白、ピンク、水色どれもブラとパンツがよく見える位置にありました。

その下着類を見ていたら未来が戻ってきました。下着類を見ていたのに気付いたのかグレーのパーカーにモコモコのショーパンの未来はテーブルに酒を置いて未来はダーっと走って洗濯物を隠し始めました。

未来「こんなのじっと見てないでくださいよ〜もう!」

「ごめん、ごめん。なんせ一人暮らしの女の子の家に入ったのなんて10年ぐらい前だからさ。」

未来「恥ずかしいな〜もう!ほら、飲みましょ。」と言って横に座ってきました。

飲み始めてからは各々の病棟のこと、研修のこと、恋愛のことなど話していました。

未来は途中から冗談を言う度に「もう〜!」と言いながらボディータッチが増えてきました。

若干呂律が回らなくなってきた頃からは俺の膝を枕にしてテレビを見始めました。

上から見下ろすと未来の巨乳が主張しており、触りたい衝動にかられましたが我慢しました。

そのためか俺の股間は徐々に硬くなり始めてきました。膝枕も15分を過ぎた頃、未来から「スースー」と寝息が聞こえてきました。

俺は「超無防備だな。ちょっとだけ楽しませてもらうか。」と思い、未来の胸の上に手を乗せてみました。

それでも未来は起きることがなかったのでちょっとずつ揉み揉みしてみました。

すると、気付かなかったのですが、なんとブラの感触はなくパーカーの中はキャミだけになっており、柔らかさがダイレクトに伝わってきました。

誰からも揉まれていないからなのか少し硬めではありましたが、かなりのボリュームと弾力でした。

ここまでの感触を感じてしまったら、もっと触りたくなるのが男というものだと思います。

起こさないように少しずつパーカーのジッパーを下ろしていきます。

ですが、ジーッという音、めちゃくちゃ迷惑です。起こさないかドキドキです。

でも、パーカーのジッパーを半分程下ろすことに成功しました。

次はキャミの上に手を置きます。また、揉み揉みをしていると先程よりダイレクトな感触が伝わってきます。

時々、未来が「んー。」と唸っていましたが起きることはありませんでした。

次にキャミの肩紐を下ろしにかかります。ここでも未来は起きません。

肩紐を下ろすとキャミと胸の隙間に吸い寄せられるように手を入れてしまいました。

揉み揉みもいいのですが、次の目的は乳首です。見えはしませんが、まだ柔らかい突起がありました。

人差し指で転がすようにしていきます。

未来は「んー、あっ。」と反応があると俺は動きを止めましたが、すぐに寝息が聞こえます。

転がすのも飽きたので、大胆に乳首を摘んで捏ねてみました。

未来は少し息遣いも荒くなってきました。

覚醒し始めたような感じがしたので、乳首と耳を同時にいじり始めてみました。

すると、未来の反応は良くなり、「いや、やっ。」と言い始めました。

膝枕を辞めて未来を起こして対面座位のように座らせました。

目の前には可愛い未来の巨乳があります。

我慢できなくなってパーカーを中途半端に脱がせ、キャミも肩紐を下ろして胸を全開にしました。

右の乳首に吸い付き、左の乳首は指で転がすようにすると未来は上を向きながら「あん、あっ、いやっ。」と喘ぎます。

その喘ぎ声に合わせて俺の太ももに股間を微妙に擦り付けているようです。

色白の肌も徐々にピンクになってきました。

未来に聞きました。

「狙い通り?誘ってたんだろ?」

未来「そんなこと・・・あっ、いぃ。」

「処女なのにエロいな。ずっと一人でしてたんだろ?」

未来「うぅ・・・だって・・・。」

「あぁ?だって何?言わないなら辞めるけど。」

未来「初めて怖いんだもん。あっ、もっとやって、あっ。」

未来はA君の言う通り処女でした。

正直、さすがに処女は面倒だから、やりたくねーなーって気持ちも強かった。

あえて中途半端にして時間のある次に頂くってのもアリかーと思い、いかせるだけいかせて解放しようと考えました。

「処女は奪わねーけど、いかせてやるよ?いつも一人でイってんだろ?」

未来「はい、、、あっ、もっと。」

「いつもどうやっていってんだよ?」

未来「んっ、んっ、四つん這いでお尻、あっ、上げて、んっ、指・・・」

「じゃあ、四つん這いになれよ。ケツ上げて指でいじってろ。」

未来「あっ、あっ、はい。」

未来はゆっくり対面座位から下りて四つん這いになりました。

なので、未来の前に座り、未来が自分の指でいじり始めてからズボンを下ろしました。

初めて見るであろう患者以外のボッキしたチン●を目の前にして、見ながら自分でいじり続け喘いでいます。

「ほら、咥えろよ、咥えながら自分でいじってろ。」

未来「あっ、初めて、だから、んっ、わからない、あっ。」

「歯だけ当てないように咥えろ。ほら。」と無理矢理口に突っ込みました。

未来「んー、んふー、んっ。」と息遣いが荒くなり、咥え込みました。

「そうそう。そのまま舌を使って亀頭の割れ目を舐めとけ。」内心、初めてだとこんなもんかと思いながら次の時に仕込むことを考えていました。

未来はそのまま舌と指を動かしながら感じています。苦しいのか口を離すのですが、頭を押さえつけて咥えさせます。

未来「もうダメ、あっ、あっ、ダメ、いっちゃいそう、あっ。」と言います。

「ほら、乳首もいじってやるから、いけよ。」

未来「はい、あっ、ありがとう、ございます、あっ、いきます、んっ。」

未来「あっ、あっ、いっ、いく、いく、いく、いっちゃう、いくっ。」と言いながら腰をビクンビクンと跳ねるように動かしながら、いきました。

「あーあー処女なのに自分でやってるとこ見られながらいっちゃったね〜!」と言うと、

未来「はぁはぁ、ごめん、なさい、はぁはぁ。」と言ってケツを上げたままの格好でいます。

「俺まだいってねーんだけど、いかせろよ。」と言うと

未来「はい、んっ、どうしたら・・・」

「とりあえずまた咥えろ。で、この部分(竿)をしごいてろ。」と言うと

未来「はい・・・」

「あぁ、気持ちいいよ、未来。」と言いながら四つん這いの未来の乳首をぎゅーっと摘んでやりました。

未来「んあっ、痛い、でも、んっ、気持ちいい。」と言いながらしごくのを激しくしてきます。

「お前、病院だとSっぽいけど、本当はドMだよな。次の時から調教すっから。」と言うと

未来「はい、、、んっ、硬い。」

「俺の精子は口に出すから飲めよ。」と言うと

未来「はい、、、」

「ほら、いくぞ。」腰も動かして喉奥を突きます。

未来「ヴッ、グホッ、んっ、んっ、んー。」と太ももを押してきますが構わず突きました。

イク瞬間に口からはずし、あえて口内発射をせずに顔面、特に鼻下をめがけてぶっかけてやりました。

未来は目と口を閉じ、「んーんー。」と騒いでいますが顔面についた精子を指で掻き集めて鼻下を通るようにしながら口に突っ込んでやりました。

未来はなんとも言えない表情で目と口を閉じています。

そのまま少しの間、放置してから手を引いて洗面台に連れていってやりました。

俺は先に戻って一服していると赤面した未来が戻ってきました。

未来「あー恥ずかしい。俺さん、ひどいよー。」なんて言いますが笑顔です。

「一人暮らしの家に連れてくる時点で狙ってたろ?」と言うと未来は無言で頷きました。

「まぁ、処女は奪ってないからさ。他の人に奪ってもらえよ。」と言うと

未来「・・・いや。俺さんがいい。もっといじめて欲しい。」とドM全開の発言をしてきました。

「気が向いたらね。奪って欲しかったら従順でいろ。」と言うと

未来「はい。従います。」と奴隷発言しやがった。

そのあとはそこそこの時間だったので、着替えて帰宅の準備をしていると

未来「ねぇ?」と言いながら目の前に立ち、背伸びをしてキスしてきました。

フレンチキスでしたが、終わると赤面してニヤついている未来がいました。

「とりあえず、また連絡するわ。」と言いながら帰宅しました。

次回はどんな調教をしながら処女を奪ってやろうか考えていました。

評価が良ければ、続編の投稿をしようと思います。

-終わり-
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