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補修授業、おじいちゃん先生に優しくSEXを教えてもらいました。真夏の教室の思い出

投稿:2019-02-26 22:36:25

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摩耶(神奈川県/20代)
最初の話

冬になると高校2年のあの日を思い出します。当時、東京近県のS県の団地に暮らしていました。最寄駅まではバスでいく不便な所でした。まだ、畑も残っていて、あちこちで建売り分譲や工場の建設工事がされていました。家から五分程の所に大きめの工場の現場があって、おじさん達がたむろしていて、…

前回の話

私とお母さんはワニのいる温泉で忘れることの出来ない恐ろしい体験をしました。ワニとは動物のワニではなく、混浴温泉で女性を待ち構えるいやらしいおじさん達の事です。今では都市伝説となったその埼玉の温泉に当時の私たちは知らずに足を踏み入れてしまったのです。それは私が高校2年生の頃ですから、ママは30代後半だ…

高校2年生の夏、数学で赤点を取った私は補講を受けることになりました。彼とのロストバージン、色々な事のあった1年で私も勉強が身に付かなかったのでしょう。赤点も補講も初めてのことでした。数学の石田先生は学校でも1番高齢の先生です。正直おじいちゃんて感じで、何でも来年には定年と言う話。私はそのおじいちゃん先生と二人っきりで夏の教室で補講を受けたんだ

田舎の学校ですから、クーラーをつけずに窓から入る自然の風だけで授業です。石田先生はおじいちゃんなので涼しい顔しています。でも高◯生の私は窓から入る風だけでは夏の暑さに耐えきれず。恥ずかしいけれども結構汗をかいてしまいました。制服の夏服が汗で濡れてブラジャーの紐とかはっきり見えてしまってます。そして私の肌の色も薄い布地を通じて透けて見えます。

おじいちゃん先生と2人だけと言うのが不幸中の幸い、男子生徒がいたらいやらしい目線を向けられること請け合いです。私の外見はソードアートオンラインの直葉ちゃん似てるとよく言われます。ちっちゃな体で胸は立派にDカップ、こればかりは母の遺伝で恥ずかしいけれどどうにもならないようです。教室の窓の外にはプールが見えます。今日は水泳部は県大会に出場して留守のようです。私は小さい頃からずっと水泳をしていましたが、ある事情で高校2年に入って水泳をやめました。もとよりそれほど才能がある方ではなかったのですが、部内のいじめに耐え兼ねたと言うのが正直なところです。

しかし窓の外に見えるキラキラとした水面、泳ぐのが嫌いではない私はうずうずしてしまいます。「うむ、摩耶ちゃん、どうだね数式は解けたかい?」と石田先生、優しいおじいちゃんのように丁寧にゆっくり教えてくれます。「算数の数式も人生の数式も答えを出すのって難しいですね。先生」背伸びをして生意気なことを言う私、この時期の私はある屈託がありました。水泳部を辞めた空白を埋めるように、ある男子生徒と交際をし、彼の家を訪ねた時に押し倒されて、なし崩し的にロストバージンしてしまったのです。それはあまりにあっけなく、心ときめく恋のやり取りもないままでのどうにも寂しいものでした。そしてその後は、しつこくSEXを求めるメールを送られて、そんな中で、もとより成り行きでしかなかった彼との関係は急速に冷めていきました。

石田先生に言いました。「私を悩ませている人生の数式」先生が答えを教えてください。先生は突然の問いにびっくりしたようです。

「まぁ無駄に長生きはしているから、何か役に立てることがあるかもしれない話してごらん」先生は言いました。学校の先生にセックスのことを打ち明けるなって、ためらいがありましたが、夏の補講を通じて、私は石田先生に実のおじいちゃんのような親近感を感じていました。「青春の悩みと言うやつかな、いいだろう。摩耶さんはクーラーないと辛そうだね、宿直室でお話を聞こう。とっておきの水羊羹とお茶も出してあげるよ」「わーい石田先生大好き!( ´ ▽ ` )」完全に孫とおじいちゃん状態です。そして二人は宿直室へ、私は思い切って悩みを打ち明けました。彼との出会いから話を始めて、彼の家に初めて遊びに行った時の話をします。私の恥ずかしいロストバージンの話です。

私は初めて彼の家にお邪魔すると言うので凄く緊張していたんだよ、前日からクッキーなんて作って、正直ドキドキしていたんだ。

それは変な意味じゃなくて、漫画にあるような素敵で楽しい展開を想像していたからです。こうやって何度もデートを重ねて、お互いよく知り合って、そしていつか2人が結ばれるんだ。そんなふうに私思ってたんだ。それが、甘い幻想だったことその日私は知ったんだ。

彼の部屋に入って、ペットボトルのウーロン茶を出されて、私の手作りクッキー2人で食べました。そして彼と並んでテレビゲームをしました。そこまでは楽しい時間でもゲームをしながら彼がだんだん私との距離を詰めてきて、突然抱きついて、キスをされました。唇を合わせるだけの簡単なキス、それでも私もドキドキで、涙が出そうです。しかしその後、彼が言った言葉は衝撃的でした。「じゃぁ、摩耶ちゃん、そろそろセックスしようか、いいんだよね」彼は無言で私を抱きしめて、服を脱がそうとしてきます。「ごめんなさい私まだそんなつもりないんだけど」「大丈夫、ー大丈夫、クラス連中もみんなやってるよ」必死に手を振り払おうとする私、「ごめん私そういうの嫌だから帰る!」「大丈夫、俺もクラスの西野とも、佐藤ともセックスしたし、正直やってないのお前ぐらいじゃね?」「ごめん私そういうの違うと思うから!」すると彼は私を乱暴に押さえつけていました。それもとっても怖い声で「いいから!!いいだろう摩耶、俺たち恋人だろ!させろよ!」意気地なしな私はもう怖くて抵抗できずに、彼に洋服を脱がされて、裸にさせられました。

「やっぱ、いいおっぱいしてるよな!これ触りたかったんだよ、しかもおまんこツルツルのスジマンじゃん、実際にいるんだーこういうやつ」彼は私のおっぱいをおもちゃのように揉みました。「痛っい!や、あ、やぁ!いッ!」漫画で見るような、乱暴な揉み方で痛いだけです。乳首なんか、つねられてる感じでもうサイテー!それでも彼は私が感じているとでも思っているのか「なあ摩耶、気持ちいいよな?」「お前俺のこと好きなんだろ、おっぱい触られてキュンキュンしてんだろ!なんか言えよ!!!」怖くて本当のこと言えない!「●●君の事 、好き」私の口が彼の機嫌を取るための嘘をつく、今はこの恐怖から逃れられればいい。臆病な私、力に屈服して従うことでしか自分を守れない、だめな私、私をいじめた部活の先輩達もそういうところを見抜いていたのかもしれない。「俺のちんぽでロストバージンできてうれしいだろ摩耶、俺はお前のマンコに突っ込めて嬉しいよ、俺、マジだし、まじで愛してるし!」彼はそう言いながら私のおまんこに指を突っ込む、気持ち悪さと痛さだけ、男は自己満足で私の敏感な花園を痛めつける。女の子なんだから、もっと優しくしてよー、悔しくて、悔しくて悲しくて涙が出る。オラオラするのがSEXと勘違いしてる!「あ、俺にマンコさわられて、気持ち高ぶったんだ!俺もお前に入れたくてマジきてるわー、もうお互い待ちきれないよね!」もう意味不明!そういうと、足を押し開き、当たり前のようにペニスをねじ込んできたんだ、「ぎゃぅぅあーーーぁぁーーー痛っい、痛いやめて、もう、いや、こんなのいや!ぐぅう」もうただの叫び声!急にねじ込まれたので出血もひどい、でも彼は私の血の滑りを愛液と勘違いしたのか腰を激しくふってきたんだ。力ずくで早くピストンすればいいとばかり「うほぅ処女も濡れるマッハのピストン!俺まじテクニシャン!おうおう、おうおう!」「あぁぁ、痛い、あ、早く終わって、いたい、痛い、痛いあぁぁ」

私の体はもう2つに引き裂かれそうな痛み、とにかく早く終わって欲しかったんだ。「摩耶一緒に行こう!イク?イク?イク?」

早く終わって欲しい。私はまた嘘をつきました。「●●君、痛っ!摩耶いっちゃう!イクぅ、いっちゃうからぁ早くだしてぇ」すると彼は突然に叫んだ「俺もうでる!」「お願い外に出して!」そんな拒絶も間に合わず、ドピュ!私は自分の体の中にドロドロとした生臭い液体が流し込まれる感触を感じました。痛みと気持ち悪い滑り。彼は犬のように腰を震わせると、隠していたタバコを取り出し火をつけました。一丁前の男を気取って、背伸びをする底の浅い男。私はこの男のどこに惹かれたのだろうか。私はトイレを借りると嘘をついてそのまま彼の家から逃げました。家に駆け込んで、シャワーを何度も何度もあびました。悲しみの悲しみの涙と汚された痕跡が消えるように。精液と血でパンティは酷いありさま、おまんこはズキズキ痛んで、私はイブを飲みました。

これが私の初体験、彼は合意の上だと思っている。そして私も友達にはお互い愛し合ってセックスをしたのだと話しました、女子の間のつまらない見栄、嘘でも彼が素敵だったと友達には言ったんです。そうでなければ私は惨めすぎる。そこに多少の愛があったと思わなければ、私の心が救われない。だから自分を騙した。私の初体験は今でも心の石棺で覆い隠されているんだ。

私は石田先生と話しました。最初は明るく話していたけど、途中から涙が出ちゃって、石田先生は私の背中を優しくさすって聞いてくれました。そして私に缶に入った水羊羹と麦茶を出してくれました。私のほっこりとした甘さが私の心を解きほぐしました。

石田先生を私を優しく慰めた上でいいました。「若い時の人の心と体の成長はいつもちぐはぐでね、君達は心を育てないで体でつながってしまった。君の痛みは多分そういうことだ。でも若者の特権はね、どんな傷もすぐに癒えると言う事なんだ。健康な体と柔らかい精神がどんな傷も癒してしまうんだね。だから摩耶さんも今は辛いかもしれないけど、少し時間が経つのを待ってごらん。また新しい世界が開けるはずだ。そして世界は愛に満ちていると感じられる瞬間がいつか来ると思うよ」「先生も若い時にはこんな思いしたんですか?」「そうだね私の思い出は、、、。少し君らと正反対のちょっと悲しいお話なんだ。聞いてくれるかい?」そして先生は話し始めました。これは先生の高校時代の話です。

それはもう40年以上になるね、昔の話だ、昭和という時代はね、今ほどに便利ではなくて、経済的にも、人の命も、ままならないことが多かった。私の恋人は涼子さんという子だった。高校1年の時に一目惚れで、ラブレターを送って、交際をお願いして、文通から始めて、本当にゆっくりと愛を育んだんだ。初めてのデートは高校2年の時だった。初めて触れた彼女の手のひらの感触に震えたのを覚えている。キスは高校3年の春、そして私達は将来は誓い合った。でもその頃から彼女は体調不良訴えていてね、ある日倒れて、病院で調べたらガンだった。あの頃は全くの死刑宣告だったんだよガンは、余命は半年、つまり目の前にいる私の恋人は来年の桜を見ることがないんだ。その話を聞いた時、号泣と言う言葉の意味を私は知った。用水路の河原で、大声あげて泣いて叫んだ!この世に神様がいるなら俺の命を持っていけと思った。それから彼女と私はなるたけ一緒に入るようにした。なぜなら時間が限られているからだ。ガンと言う病気が彼女の体を蝕んでいるのは明らかだった。どこか、お人形さんみたいなところとか、摩耶ちゃんに似ていてね。胸なんかもね、とっても素敵だった。でもその彼女からだんだんと肉が削げて、頬がコケて、血の気が引いていくのがわかる。彼女も終わりが近いことがわかっていたんだろう。ちょうど夏休みに彼女から一晩一緒に過ごして欲しいという話があった。

そして私たちは、知り合いのおじさんに奥多摩の小さなコテージを借りたんだ。夏の1日を2人だけで過ごす。そう決めてね、私がリュックサックにたくさん食材を入れて運ぶ。彼女はもう大分体力が落ちていたから、歩くだけで辛そうだった。でも丘の上に小さな教会が見えてね、私と彼女はそこに登った。ちょうど神父さんがいらして、一生懸命頼んだら中に入れてくれたんだ。気の良い神父さんでね、私たちの結婚式の真似事に付き合ってくれた。誰もいない教会の祭壇でね私と涼子は近いのキスをしたんだ。ひぐらしの鳴き声と神父さんの抑揚のある聖書の言葉が今でも耳に残ってるよ、そして口づけした彼女の唇、2人は涙を流しながら抱き合ってキスをしたよ。

そしてコテージで2人きりのひと時、それこそ新婚夫婦のようにね、2人の時間を過ごしたんだ。そして太陽が落ちて、空に月がのぼる頃、僕らは一糸まとわぬ裸になって、2人でベッドに入ったんだ。彼女はすっかり痩せてしまって、抱きかかえると羽毛のように軽かった。私の天使は空に舞い上がる準備をしているんだ、最後は魂だけになって私の前から消えてしまうんだ、そう思うと辛くてね、まるでこの世界につなぎとめるかのように、私は彼女の全身にキスをして、愛の言葉を止めどなく囁いて。でも彼女はあまりに儚げでね、その、最後の一線を越える勇気が湧いてこなかった。「ねえ、啓司君、涼子の中に来て」彼女はそういった、私は彼女は優しく抱きしめてゆっくりゆっくり自分の分身を涼子の中に入れたんだ。彼女は痛かったただろうに優しく微笑んでくれてね。嬉しいと言ってくれたんだ。それから2人はいっぱいキスをして、最後に私は彼女の中に果てた。翌日はね、役所から持ってきた婚姻届をね2人で書いて、おしゃれな缶の中に入れてコテージの庭の木の下に埋めたんだ。もし元気になったら2人で掘り出しに帰って来ようと誓ってね。

彼女が死んでしまったのは、クリスマス後の事だったかな、白い雪が降りしきるに彼女はね、いってしまったんだよ。

体が健やかでも実らない愛がある。心が求めあっても果たせない愛がある。そして愛と言う数式は厄介なことに1人では解けることがないんだよ。私は愛の数式の劣等生でね、ことに体の成績が全くダメでね、おかげで私も定年になる今の今まで独身で終わってしまったよ。と照れ臭そうに笑う石田先生。そんなことわない、この先生は涼子に操を立てていたんだ。おじいちゃん先生から出てきたお話、悲しいけどとってもキレイな愛の話、こんなに深く思われて、涼子さんは絶対に今の私より幸せだったに違いない。私はもう涙でいっぱい、先生の胸にすがりついてわんわん泣きました。

「おやおや先生の話で泣いてくれるなんてあなたは優しい子ですね」私の頭を撫でながら背中をポンポンしてくれる先生。もう子供扱いして、私はなんだか愉快な気持ちになってしまいました。私は先生を見上げていいました。

「先生、私は愛の心の劣等生、先生は愛の体の劣等生、お互いに教えあいませんか?」先生は何を言われたのかわからずぽかんとしています。「つまりこういうことです。」そういうと私は、セーラー服を脱ぎ捨て、スカートを外して、下着姿を先生の前に晒しました。

「こら!何があったかわからないが自分を大切にしなさい。」「自分を大切にしたいからこうしてるんです。先生、私に愛を教えてください。そして先生は、今日だけ私を涼子さんの代わりにしてください。私は彼を吹っ切る。先生は涼子さんを思い出にしてこれからの自分の人生を生きる。お願い私のお願い聞いて下さい。」そして自ら退路を断つように私はブラもパンティーも脱ぎ捨てました。おんぼろ小倉で少し蒸し暑い、宿直室の畳の上で、私は白い肌と生まれたままの姿を先生に見せたのです。「先生恥ずかしい。もうこれ以上、女の子に恥を欠かせないで、それともあんな風に処女を奪われた女の子、汚くて抱けないですか?」私の必死な思いを悟ったのか、先生は優しく私を抱きしめてくれました。「長い教師生活で、一度だけ道を誤るか? いやこれは涼子が導いてくれているのかもしれないね」

そう言うと先生は私を小鳥のように抱きしめて、優しくキスをしてくれました。

最初は慈しむような柔らかいキス、そして次第に舌絡めて濃厚なディープキスへ、そして先生の大きな手のひらが私の白くて大きいおっぱいを壊れ物でも触るかのように優しく撫でます。そのぎこちなさがまた大事にされている気がして、くすぐったいような気持ちよさが溢れてきます。「あ、あん、そんな、先生の触り方優しい、すごく幸せな気分」「摩耶ちゃんのおっぱいとっても綺麗だよ、このかわいいつぼみを先生が摘んじゃってもいいかな」そう言うと先生は私の乳首を優しく口に含みます。そして舌先でいたずらするように愛撫して、乳首が勃起すると同時に、舌で転がすように優しく吸ってきます。「ああ、う、ん、ああ、先生、先生すごく気持ちがいいよ、先生の家の中で私とろけちゃいそう」私は宿直室の机の上にお尻をのせて、自ら足をエム字に開きます。「先生、私のここ、うずいちゃう、先生に優しく可愛がって」まだ、経験も浅い未熟な女性器を先生に見せます。ふと気づくと、いつも眠そうな先生の目が、見たこともないような精悍な光を宿していることに気づきました。

「摩耶ちゃん、大人を誘惑していけない子だな、いっぱい可愛がってあげよう」そう言うと彼女は、お姫様に口づけするように、震える私のおまんこにキスをしました。そして優しくディープキスをするように、私の花園を優しい舌でかき回したのです。私の花園から蜜が溢れます。私は先生の舌の動きに合わせて自分から腰を使ってしまいました。そして先生の頭を思いっきり押さえつけて自分のおまんこにを押し付けて、私は後に反り返って、絶頂しました。「ああん、いい、優しくて、気持ちいい、あん、エッチな声が出ちゃう、いいよ、すごく気持ちいいよ、先生とのセックス素敵、あーーあっあん!イク、イク、やあんイクっぅ!」膝も腰もガクガク震えて、私は机から落ちてしまいそうです。そんな私を先生は優しく抱きしめてくれました。男性に触られての初めての絶頂、快楽とおののきに震える私を先生は小さな子猫を抱きしめるように優しく抱きしめて、甘い甘いキスをしてくれました。そして私を抱きかかえると、宿直室の布団の上に寝かせ、私の足を優しく開かせます。「こんなおじいちゃんにおちんちん入れられるのは、嫌じゃないのかい?」「今日だけは啓司さんのものにして、私の事、涼子って呼びながら抱いてくれますか?」「摩耶ちゃん、それはどういう事?」「啓司さんと涼子さんたちがいっぱいいっぱいしたかったこと私の体出してほしいんです。先生は40年以上良子さんのこと思ってきたんですよね。その全てを私の中に吐き出して、吐き出し切ったら次が自分が始められるんじゃないでしょうか、これは優しく相談に乗ってくれた先生への私からのお礼です。ためらわず受け取って下さい。いっぱいいっぱいしたかったこと私の体でしてほしいんです。先生は40年以上も涼子さんの事を思ってきたんですよね。その全てを私の中に吐き出して、吐き出し切ったら次の自分が始められるんじゃないでしょうか、これは優しく相談に乗ってくれた先生への私からのお礼です。ためらわず受け取って下さい。」

自分から足を開いて、先生の腰を受け入れる私。心にあるのは愛しさだけ、今はこの人を気持ちよくさせてあげたい。まるで私の心に良子さんが乗り移ったかのようでした。先生は私の花園優しく開いて、ゆっくりとおちんちんを入れてきます。「大丈夫痛くないかい?」

「啓司さん、涼子の中に来て!」笑顔で先生の首に手を回す私、先生の熱いものが私の中に入ってきました。私の奥までずうんとくる大人の人のおちんちん。先生がゆっくりと腰を振るたびに、私の中に先生のものが入っているのか分かります。そして律動に合わせて卯疼きと快楽がこみ上げます。そして私の小さな穴からは恥ずかしい位に愛液が流れてでています。「涼子、涼子、会いたかったよ、抱きしめたかったよ、涼子、りょうこーーーー!」先生の声に私も答えます。「啓司さ、啓司さん、好き、大好き!今私は涼子さんの代わりにして、私の中に全てを出して!」「りょうこぉぉぉーーーーーーーー!」ぐぃっと奥までねじ込まれると同時に大量の精液が射精されました。私の未熟な子宮は荒々しい男のほとばしりにもみくちゃにされて絶頂を迎えました!「いいいぃ啓司さんのいいよぅ、熱いの中に出されていっちゃうよぉぉぉーーー!イク、イグーーー!」2人の腰が溶け合うような感覚、心と体がつながる充実感。こんな素敵な世界があるんだ。私は思いました。子供のように息を弾ませながら私を抱きしめて果てる先生!2人とも汗びっしょりで抱き合いました。2人とも汗びっしょりで抱き合っています。外はすでに夜の帳が降りています。

私はいたずらっぽく、先生を誘います。「少しプールサイドに夕涼みに行きませんか?」夏も日が落ちれば涼しい風も立ち、プールサイドは心地良い空気です。そして私は思いっきりよく全裸になって、夜の暗いプールに飛び込みました。真っ暗な水の中で私の白い肌が浮かび上がります。私はわざと背泳ぎをして、水面に白い乳房を浮かび上がらせます。「啓司さんも一緒に入りましょう。」ためらう先生のジャージを脱がして、私はプールに放り込みました。水の中ならもうこっちのものです。私は裸で先生に抱きついて、先生の唇を奪います。そして、先生の腰に足を絡めて、自分の中に招き入れます。水の中で自重が軽くなるので、どんな体位でもできるのです。。私は水の中で、自ら進んで先生に駅弁で下から貫かせながら、乳房を押し付けて唇を奪いました。暗い水の中、空には夏の黄色いお月様、私と先生は2匹の獣のように水の中でつがいあいました。「いいよ、涼子の中、あったかい、優しく締め付けて、私のペニスが溶けてしまうよ、ああ、でるぅ」「啓司さん、涼子で気持ちよくなって、あん、あん、あん、下からずんずん突き上げられて、、私もいくぅぅぅ」下半身に感じる男の人の体液の感触。月の照らすプール、一糸まとわぬ姿で絡み合いながら、めくるめく快楽の中で2人は溶け合いました。

そして最後はプールのシャワーを浴びて、2人さっぱりしたところで、宿直室に行って出前のラーメンをとって食べました。

こうして私の夏の補講は終わりました。先生はその年の春、学校を定年で退職されました。あれは月夜の晩が見せた幻、あの日、交わったのは先生と生徒ではなく、啓司と涼子、そう2人で決めました。一夜だけの関係でしたが、2人の間には温かい思い出として残っています。そして、その2年後、先生が11歳年下の女性と結婚したと聞きました。先生が勇気を持って告白できたようです。お相手の女性は涼子さんの妹にあたる方との事でした。もしかしたら、ずっと先生のことを見ていてくれた、女性もいたのかもしれませんね。

この話の続き

私には人に言えない性癖がある。大学の友人も親もその私の本当の顔を知る人はいない。その性癖は大学受験のストレスから目覚めた。優等生の自分が多くの人が乗る電車の中で、しかも薄汚いおじさん達に痴漢行為をされたのです。誰もが優等生と認める私をあのケダモノどもは、馬鹿な女子◯生と同じように容赦なく取り囲み、服…

-終わり-
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