【高評価】早熟ヤンキー女子と付き合った結果

そこは小◯生。ちょっと手を繋ぐとか、一緒に帰るとかだけ。

しかしある日、学校帰りに初めて美香の家に行った時だった。

家は美香一人。

部屋に入るやいなや、すぐにキスをされた。

今までキスの１つもなかったのが不満だったらしい。

とにかくチューがしたかったという美香。

以来、周りの目を盗んでチューをする機会が増えた。

そんなチューも当たり前になって、どこで覚えるのか、今度は舌を絡ませてくる。

小中◯生なんて、女の子の方が大人で、男は子供のまま。

マセガキ美香に毎回リードされっぱなし。

美香は親が家に居ないのをいい事にやりたい放題。

そして、性器の弄り合いも仕掛けて来たのは美香の方。

美香に射精してみろと、半分いじめられてるかのように弄られる。

自分でシゴくのがトロいと美香に荒々しくしごかれた。

途中で面倒になった美香は足で電気あんまみたいに擦りつけ、遂に射精に至る。

美香の靴下は俺の生まれて初めて出した精子に汚された。

俺はとてつもない味わった事の無い快楽にしばし呆然。そして出てきた精子に若干引いた。

美香は爆笑しながら自分のも弄れとせがむ。

陰毛が俺より多くてまた俺は引いてきた。

渋っても許してくれない美香は、素股コキのように俺の性器に擦り付けてくる。

ずっと動いてる内になんだがヌルっと滑りが良くなって来た感じがした。

対面座位の格好で性器の擦り合いをしながら美香は快楽に浸っているようだ。

何回も気持ちいいと言う美香。

腰を振りながら自然にチューをする。

もはや子供同士の遊びではない。

挿入はなくとも立派な性行為だったと今になって思う。

そんな事を頻繁にしながら中◯生になった。

美香は中学に入学してすぐ、処女を捨てたいと言い出してきた。

4月15日が誕生日の美香は13歳になったらタバコを始めて、処女を捨てると勝手に決めてるらしい。

俺は3月26日生まれなんで、12歳になったばかり。

実質、1歳下なのである。

大人になれば1歳差なんて小さいが、子供の1歳差は大きい。

4月15日、美香の誕生日という事で美香の母親が出かける前にご馳走を作ってくれてたみたいだが、目もくれず制服姿のまま、性器の弄り合いを始める。

騎乗位の状態でズルズル動く美香は遂に膣内に有無も言わさず挿入しようとして来た。

でも、やっぱり痛いのか当然上手くいかない。

何回もトライするがあと一歩入らない。

また今度にしよと言ってみるが聞かない。

絶対に入れると譲らないのだ。

美香は股を開き、正常位で合体しろと言う。

断る権利がない俺は美香に従い80%の勃起でも頑張って挿入に励んだ。

上手く行かない事にイラつく美香がキレ気味に早くしろと突っかかる。

半ばヤケクソで入れたらズブズブっと入った。

美香はやっぱり痛いみたいだ。

何回か動いて結局中折れして終了した。

美香の股から少し出血していた。

今度はSEXが済んだ大人の如くタバコを吸い出す。

むせずに慣れた雰囲気で吸う美香。

結局の所、タバコは6年生の頃から母親のタバコを拝借して時々吸ってたらしい。

俺にもタバコを吸えと強要するがさすがにまだ要らないと思い断った。

美香は、まだ中学に入学したてだったので、最初は普通にしていたが、3年生の番長クラスのスケバンと知り合いらしく、5月の連休がおわると、スカートが極端に短くなり、得意の化粧をし、髪も金髪に近いぐらいになり、校則で決まっている白い靴下も派手な色の靴下に変わっていた。

あっという間に不良少女になった美香。

でも俺はそんなヤンキーになった美香に色気を感じ、次第に性欲が沸き立って来た。

部活も入らず、学校帰りに美香の家に行っては毎回SEXの練習の日々。

夜な夜なコンドームまで買って用意したがなかなか膣内射精に至らない。

そんな日々を過ごし、しばらくした頃、校舎の片隅で3年生や2年生のスケバン達に混じってビニールに入ったシンナーを美味しそうに吸う美香。

さすがにシンナーはやめてくれと思ったが、4,5人居た怖そうなスケバン達の前では何も言えなかった。

それでも交際は普通に続いたのだが、次第に美香の家は誰もいない事を良い事にスケバン達の溜まり場になっていった。

上級生のスケバンも時折やって来てはタバコやシンナーを吸い、酒を飲む。

シンナーはさすがに手を出さなかったが、俺もタバコや酒を始めるきっかけになってしまった。

そんなある日、絵に描いたようなズベ公みたいな3年生のスケバンの典恵さんにSEXしたのか問われた。

美香は得意げにあると言うと、目の前でやってみろと言われた。

俺は当然イヤだったが、美香は酒やシンナーでイかれてたのか、じゃあ、やると言った。

逃げようとしても美香は許してくれない。

典恵さんも、迫力ある声で、早くやれ！と言う。

コンドームを付け、正常位で合体してシコシコ動く。

典恵さんはつまらなそうに、タバコを吹かす。

そして吐き捨てるように、そんなんで女はイクと思ってんのかと怒られた。

そして、美香に代われと言い、典恵さんは長いスカートをバサッと脱ぎ、黒い下着も脱いだ。

俺に乗っかって来た典恵さんはベロベロとシンナー臭いディープキスを仕掛けて上着も脱ぎ、ブラも外した。

ア然とする美香に、お前の男、叩き直してやるとか言って、騎乗位で俺に合体して来た。

美香の目の前で激しく騎乗位をする典恵さん。

美香もさすがに典恵さんには逆らえないみたいだ。

典恵さんは、はっきり言って15歳には見えないぐらい大人に見え、目つきも鋭く怖かった。

パーマ掛かった髪を振り乱し、狂ったように暴れ喘ぐ典恵さんに俺は、美香にはまだ一度もした事がなかった膣内射精をコンドーム越しながらしてしまった。

事が済み、タバコを一本吸って、後はお前らでヨロシクやれよと言わんばかりに典恵さんは去って行った。

結局、典恵さんは年下の男を上手いこと言って食いたかっただけなんじゃなかったのかと思った。

二人になると、美香に思いっきりボコられた。

典恵さんとやったのは仕方ないじゃないかと言うが、美香がキレてるのは自分より先に彼女でもない典恵さんに膣内射精した事だった。

まだ自分の中でイッた事無いくせに、何、違う女の中で出してるんだと。

ボコられ、蹴り倒された挙句、悔し紛れか、美香も俺に騎乗位で暴れるように乱れた。

それはもう鬼気迫る表情でSEXを覚えたての中1のレベルではなかった。

気の強い美香らしく、意地でも俺の精子を絞り出してやると言った感じだった。

もうコンドームは無い。生挿入だ。

そんな美香の動きに堪らずイキそうになり、

あーヤバい出る！と力無く発した俺はやっと美香の中でイッたのだった。

騎乗位という事もあってか分からないが、妊娠はしなかったので今思うと良かったと思う。

その後、美香は他校のスケバンとの喧嘩やカツアゲ、リンチ、飲酒、喫煙、シンナーなどに明け暮れ、注意して来た教師にも暴力を振るい、警察の世話にもなる程になり、3年生になる頃には他校の生徒にも知れ渡る程の女番長にのし上がって行った。

俺もヤンキーな中◯生をしていたが、ほとんど美香に作られたようなもので、内面は気弱でM気質な男だった。

そんなだからか、いつも美香のケツに敷かれていた。

同級生の女子ヤンキー達の溜まり場になっていた美香の家で、みんながタバコやシンナーを吸ってる中、隣の小さな荷物ばかりの部屋に美香に誘導され、SEXを強要される。

幼い内からオナニーをし、快感を得ていたという美香は、中3にして完全にSEX中毒だったのではないだろうか。

そう思うほど、毎日求められる。

もうその頃は俺自身も性欲が絶頂で、どんな場面でもスキあらば射精したいとばかり考えていた。

中3で再び美香と同じクラスになり、修学旅行の時でも夜中に待ち合わせをして、旅館の非常階段の踊り場で肌寒い中、キスをし、性器を弄り合いSEXを始めかけたが、従業員に危うく見つかりそうになって断念した。

授業を抜けて、学校の身障者トイレでシた事もあった。

美香はどこでもすぐHが出来るように、よほど寒い日以外はスケバンらしいロングスカートやパンストも履かず、いつも短いスカートと派手な色の靴下姿だった。

合体のチャンスがあると美香は下着を片足だけ脱ぎ、俺は勃起した性器を速やかに出して即座にハメる。

学校帰りに人の多いスーパーのトイレでやった事も一度や二度ではない。

それだけSEX三昧の不良カップルだった。

それでも美香が生理になるとさすがに出来ない。

その時の性欲対処法は、美香とキスしながら性器を美香の脚に付け、クネクネと靴下の感触に浸るのが好きだった。

SEXが済んだ後も、よく美香の脚にゆっくり擦り付けて余韻を楽しんでいたものだ。

ちなみに俺が特にお気に入りだった美香の靴下は、縦筋が入った赤い靴下と薄紫のソックスだった。

どんな靴下でも良かったが、縦筋入りの靴下が不思議とお気に入りだった。

そんな中◯生活を送り、俺は健全に高校進学したものの、札付きの不良少女だった美香は高校にも行かず、先輩スケバンのいるレディースに入った。

レディースでも最後は総長の座に君臨していた。

17,8歳になっても喧嘩や暴走行為で警察の厄介になりまくる美香だったが、俺は変わらず付き合い続け、高校卒業と同時に美香に何度も種付けをし、そのまま出来ちゃった結婚に持ち込んだ。

さっさと結婚したのは美香の更生の為だ。

金の心配もあったが、何とか美香を普通の女に戻したかった。

ヤンキーするのは良いが、変な薬に手を出すとか、それこそ刑務所行きとかになって欲しくない。

ほっておいたら美香は行く所まで行くんじゃないかと思う程荒れていたからだ。

思惑通り、美香は妊娠をキッカケに徐々に落ち着いて行った。

それでもしばらくはレディースに参加して暴走していたようだが。

ウチの両親はヤンキー上がりの美香に対して良い顔はしなかったが、美香の母親にはエラく感謝してもらった。

19歳で子供が出来、2人、３人と順調に家庭を築いて行った。

金の心配もあったが、週6で働き、美香も母親のスナックを手伝って20代で一軒家も買った。

もう、良い年齡になった今の美香だが、肩や足にタトゥーがあり、外出の時はデッカいサングラスをし、良い歳こいてギャルみたいな格好をした怖そうなヤンキーママになってしました。

今でも家では女番長、ボスであり、内心コイツはヤクザかとさえ思っている。

子供達は美香のスパルタ教育のおかげか、親を反面教師としたのか、母親に似て派手好きだが、何とかまともに育ってくれた。

11歳から続く美香との長い付き合いで喧嘩はほとんどない。

というより、勝ち目がないからまず挑まない。

いまだに短気で喧嘩っ早いのでハラハラする。

あんなに若い頃はやりまくったHも随分ご無沙汰である。

久しぶりに美香とやりたいが、３人も子供を産んだからか、今では全く取り合ってくれない。

会社のコと一度、不倫に走りそうになった時期もあったが、美香の顔が浮かぶと、スケバン時代に使用していた木刀で本気で殴り殺されるんじゃないかと怯えて思いとどまった。

恐怖政治で家庭を牛耳る妻との昔話をここに記しての憂さ晴らし。

どうかお許しくださいませ。

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