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スーパー銭湯(2)

投稿:2018-08-27 23:50:20

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常連さん(40代)
前回の話

連休明け目前で親戚も帰ってったので、退屈の憂さ晴らしに市内のスーパー銭湯に行って来ました。年間会員にもなって安価で入浴できるので、最低でも月2は使ってます。田舎で、しかも市内で唯一の銭湯だからか、爺さんや親父に連れられた女の子がよく入って来るんです。いつもの様にフロント前のベンチで待機してると、10…

土曜日もいつものスーパー銭湯に行きました。

この前書いた通り、お相手は小◯2年生のゆかりちゃんでした。

先回のあみちゃんと同じ長い髪だけど、あみちゃんほどスリムな身体ではなく・・・、肌も浅く焼けた小麦色です。

ちょっと前の本◯望結ちゃんに似てる子で、スーパー銭湯で会うのはあれが14回目だったと思います。

「こんにちわ」

「あぁ、こんにちわ!よく会いますねぇ」

「ここのお湯が身体に合うのか、よく来てるんですよ」

下駄箱の前で爺さんと立ち話したんですが・・・、

よく会うも何も、ゆかりちゃんがその日がいいって言うから必ず会うんですけど・・・とは言えないんですが。

こっち向いて話してる爺さんの後ろで、ゆかりちゃん早速スカートをめくり上げてました。

スカートの裾を握り、もう片方の手でパンツを下げてましたよ。

(ここでかよ・・・)半分呆れてましたけど、最初にそうしろと命令したのは僕でした。

僕と爺さんが陰になって、フロントからも見えてないでしょう・・・。

ゆかりちゃんは右手の人差し指と中指を咥えて、指先から唾液が糸を引くくらいに濡らして、ワレメをいじり始めてました。

薄笑いで、口も半開きで・・・僕から視線を逸らさずにいじり続けてました。

「ここで立ち話してても、みんなの迷惑になりそうだから・・・」

爺さんのその言葉で、ゆかりちゃんはスカートの裾を元に戻して

「おじちゃん、こんにちわぁ!」

と元気よく挨拶してくれました。

すれ違いざまに半勃ちをギュって握られましたけど・・・。

そして、同じ列のロッカーで脱衣です。(計算ずくですけど)

僕と爺さんの間にゆかりちゃんがススッと移動して来て・・・、床に座った格好でパンツを脱ぎました。

そして僕を見ながら、スカートの中を見せつけて微笑んでました。

スマホで連写してやりましたよ・・・。

「じゃぁお先に・・・」

爺さんが僕の横を通り過ぎてから、後を追って来たゆかりちゃんが

「おじいちゃん先に行ってて。ゆかりおしっこいきたいから・・・」

ゆかりちゃん、サイン出しまくりです。

爺さんがいないのをロッカーの陰から確認してると、ゆかりちゃんもトイレの入口からこっちを見てました。

そして駆け寄って来て

「早く、スマホ持って来て!」

ロッカーの中からスマホを取り出すと

「撮ってよ、ねぇ・・・」

僕の勃起を舐め、しゃぶり、咥えてるゆかりちゃんをビデオ撮影です。

「あーん・・・はぁーん・・・チンポぉ・・・おじちゃんのチンポぉ・・・んぐんぐんぐ・・・」

「どう?今日も美味しいだろ?」

「うん!美味しい・・・(ニコッ!)」

撮られてるのを意識して、いつもVサイン出してカメラ目線でイヤラしいことをやりまくってくれる子です。

「おじちゃん、まだ出しちゃダメだからね!」

お預けを食らってしまいました。いつものことですけどね・・・。

僕の前から駆け出してったゆかりちゃん・・・、もう1度ロッカーの陰から通路を確認して、自分のワレメをいじりながら歩いて戻って来ます。

「おじちゃん!撮ってるぅ?」

「あ、あぁ・・・」

「昨日の夜にね・・・、おじちゃんと今日会えるって思いながら、何回もおなにぃしちゃったぁ!フフッwあっ!ここ来る前にもしたんだった。ヘヘヘッ」

「おじさん言ったとおり、毎日、何回もしてるの?」

「そうだよ!おじさんに見せてるとこ思い出して、いっぱいワレメこすって・・・、あ、そうだ!おじちゃん来て来て!」

そう言って、僕の手を取って浴室の入り口まで引っ張って行きました。

浴室の入り口前に置かれたベンチの内、奥っかわの方にM字開脚でもたれ掛かって

「撮っておじちゃん、いい?」

「いいよぉ・・・」

「ふじ◯きゆかり、小◯校2年生です!8歳です!毎日、おうちでも小◯校でも、おじちゃんとした、いろーーーんなエッチなこと思い出しながら、おなにぃ10回とか20回とかしてる子です!イェーイ(Vサイン)」

「ワレメこすって、何回もイッちゃう子なんでしょ?ゆかりちゃんって・・・」

「おまんこから出てくるヌルヌルをクリちゃんにつけて・・・、こすってると・・・何回も何回も・・・うっ・・・あはっ・・・あぁっ・・・」

ゆかりちゃん、いつものベンチで、前回と同じくお漏らししてしまいました。

くぱぁ!して、中まで撮らせてくれました。

「ゆかりちゃん・・・おじさん、先に入って待ってるね」

「うん・・・」

激しくイッちゃって、ねだられて咥えさせたチンポも、舌先をチョロチョロさせるしかできないくらいになってたゆかりちゃんでした。

浴室の入り口近く(ふじ◯きの爺さんの時はいつもこの場所)で身体を洗ってると、ゆかりちゃんが入って来ました。

とりあえず、僕の方には来ずに、爺さんのところに行くように常に言いつけてあります。

大抵の爺さんや親父たちは「身体洗ってから入れ」って言いますから・・・。

股間のヤツが徐々に鎌首もたげてるところに、ゆかりちゃんが戻って来ました。

「大丈夫だった?おじいちゃん心配してなかった?」

「うん!『おじちゃんとお話ししてた』って言ったら『それならいい』って言ってたよ」

「本当はチンポペロペロしてたのにね・・・w」

「うん。ほんとうはおなにぃしまくってるとこスマホで撮ってもらってたのにねw」

そう言って、ゆかりちゃんはそばに置いてある子供用の椅子を持って来て、僕の座ってる椅子の前に置きました。

ゆかりちゃんの後ろからシャワーをかけて身体を濡らし、手を伸ばし、ボディソープを3プッシュ分溜め、ゆかりちゃんの肩から洗い始めました。

肩から指の先まで洗ってやると、洗い終えた手が身体の後ろに回って来て、チンポに触れてきます。

両手洗い終えると、両手で握ったり袋を揉んだりしてきます。

完全に鎌首が持ち上がったくらいでゆかりちゃんも立たせて、お尻から足先まで洗い・・・こちらを向かせました。

瞳をキラキラさせてるゆかりちゃんの肩から下を、順に洗い清めてやりました。

ですが・・・、1ヵ所だけは後回しにしてます。

ゆかりちゃんの身体の泡を流し落とす前に、僕の手の泡を先に洗い流しました。

「おじちゃん・・・」

今度は僕の瞳がギラギラさせながら、次の言葉を待ってました。

「よその子のワレメ、きれいに洗って!」

「うん!」

「よそのおじちゃんとエッチなことするの大好きな、スケべなワレメ・・・」

しばらく眺めてたんですが、ゆかりちゃん気を利かせてくれて、

「くぱぁw」

ニコニコ微笑みながら、

「今日もおじちゃんにペロペロされちゃう、ゆかりのクリちゃん!見てぇ!」

そこを目がけて人差し指の腹でこするあげてやりました。

「あぁん!」

割と声が響いてビックリしてしまいました。

ゆかりちゃんを再び椅子に座らせて、シャンプーしてやりました。

ゆかりちゃんを座らせ、僕はその前に仁王立ちです。

家ではシャンプーハットのお世話になってると言うゆかりちゃん、シャンプーの時には目を閉じたままなんですけど、見えてる時の様にすんなりとボッキを握って咥え込んでしまいました。

袋をモミモミしてきたり、ケツ穴までいじってきます。

出入り口に近いので、人の出入りには気を遣いました。

ゆかりちゃんの前にサッとしゃがみ込んで、親が洗ってやってる風にするだけなので、勃起したのを見つかってしまうとアウトです。

洗い場で乳繰り合った後、敢えて爺さんが浸かってる風呂に入ってると、時間を開けてゆかりちゃんも爺さんの横に浸かり始めます。

「今日もおじちゃんにシャンプーしてもらったよ!」

「そうか、よかったねぇ・・・。すみませんねぇ、いつもいつも」

「いえいえ、ちょうど僕が洗ってる横で、『シャンプー手伝って』って言われたんで手助けしてあげただけですよ」

(あなたの可愛いお孫さんに、タップリしゃぶってもらいましたよ)って心の中では思ってましたけど。

「おじいちゃん、頭のてっぺんが真っ赤っかだよ!のぼせちゃってるんじゃないの?」

「そうかぁ?ゆかりちゃんは大丈夫なのかい?」

「うん!ゆかり、さっき入ったばっかりだもん!」

「そうだなぁ・・・、おじいちゃん、先に上がって待ってるから・・・」

「テレビのとこにいる?」

「うん」

爺さん、こうは言ってるけど、いつも和室の畳の上で寝て待ってるんですよ。

ゆかりちゃんもわかってるから、身体洗うのに時間をかけて、爺さんを先に風呂から上がらせる作戦に出るわけです。

「大丈夫だよ、おじいちゃん!おじちゃんもまだいるみたいだし・・・」

「そうですかぁ・・・いつもお願いしてすみませんが・・・」

「いいえいいえ。僕ものぼせないうちに出ますから、その時に連れて行きますね」

顔馴染みになると、心安く可愛いお孫ちゃんを預けてくれますよ。

「じゃぁねぇ!居眠りしないで待っててねぇ」

もう爺さんの方も見てなくて、僕の方に近づいて来ながらそう言ってましたよ。

「アワアワのお風呂行って、エッチなこといっぱいしよぉ!」

ゆかりちゃんに手を引かれるように、ジャグジーに移動しました。

僕は湯船に浸かりますが、ゆかりちゃんは今までいた風呂に背を向けるように縁に腰掛けると、両足をゆーっくりと広げてくれます。

僕に視線を向けて、ワレメくぱぁでニッコリ微笑んでくれます。

「おなにぃ大好きな、ゆかりのワレメ。これからぁ・・・おじちゃんに気持ちよくしてもらいまーす!」

ゆかりちゃんはワレメをいじりながら浴槽に浸かると、何も言わなくても抱っこされに来ます。

「邪魔者いなくなったからぁ・・・、ワレメいじって!」

アワアワで隠れてしまうのをいいことに、後ろ手でチンポを握りしめて、前に回した僕の手で散々に性器を愛撫されて

「あ・・・イクイク、またイッちゃう。ハウッ・・・イグッ・・・」

身体をビクつかせて、5度も6度も立て続けにイッちゃってましたよ。

灼熱のサウナ室でクンニも楽しみました。

僕の頭を愛しそうに撫でながら、ゆかりちゃんも舌愛撫を満喫してました。

「おじちゃん。そろそろ・・・お外のお風呂、行くぅ?」

幼いゆかりちゃんですが、僕のこともイカせようとして気を利かせてくれます。

「毎晩やってるんだぁ?」

「うん・・・毎晩ね、おじちゃんの大きいチンポ思い出しながら、いっぱい、いっぱい、ワレメいじっておなにぃしてるのぉ!」

露天風呂の脇のベンチで、大股開きで幼女の部分に刺激を与え続けていました。

誰か来たら見つかってしまう所で、湧き出てくる体液をクリトリス包皮にまぶしながら、

「あぁ!ゆかり、2年生なのにおなにぃ好きぃ!」

僕もそれを見ながら自分で擦っていました。

そして、

「ゆかりちゃん、いいよ!こっちおいで・・・」

腰掛け用の岩にゆかりちゃんが立ってわずかに足を広げ、両手でワレメを広げて待ってくれてます。

「イクよぉ!」

「うん!」

亀頭をゆかりちゃんのワレメに押入れ、体液でヌメった奥まったところに当てがって・・・

「イック・・・」

「あぁ!」

ビュクビュクッ・・・ビュクビュクッ・・・

「あぁん!おじちゃんのせーし、ゆかりのワレメに入ってるよ!おじちゃんのエッチぃ・・・」

「あぁ・・・気持ちいい・・・」

身体の奥から白い体液を溢れさせながら、ベンチでオナニーを続けるゆかりちゃん・・・。

「さっき、おじちゃんがせーし入れてくれたとこ・・・」

そう言いながら、中指を徐々に押し込んでいました。

入れたり・・・出したり・・・入れたり・・・出したり・・・

だんだんと往復のスピードも上がっていました。

「おまんこ気持ちいい!ゆかり、おまんこも好きなのぉ!あぁ、いいっ!あ、また・・・」

カクカク震えながら達していました。

万が一、爺さんが起きて待ってるとヤバイので、そこまですると風呂から上がります。

が、

「おじちゃん、撮って、ここぉ!」

ロッカーの前でしゃがみ込んでM字開脚のゆかりちゃんを、またスマホで撮影です。

「ここぉ・・・おじちゃんのせーし入れるとこぉ!」

指を入れてチュクチュク動かしてるところをムービー撮影しました。

「おじちゃん、また今度おうちに遊びに行っていい?」

ゆかりちゃんの家は、僕のアパートから自転車で5分ほどなので、教えてあげたらちょくちょく遊びに来るようになりました。

「今日さぁ、撮ったの見ながらぁ・・・、エッチなことしてほしいなぁ・・・」

最近のゆかりちゃんのお気に入りのローターで、たっぷり可愛がって欲しいみたいでした。

子供に媚薬が効くかも、試してみたい気もしますし・・・

この話の続き

先々週の土曜日も行ってまいりました。スーパー銭湯に向かってる途中で、本日ご予約のなつみちゃん(小3)からドタキャンの電話が入り、意気消チンで普通の入浴だったんですが・・・、身体洗って、そのあとシャンプーしてると、後から入ってきた客が僕の背中に当たってきて「ごめんなさーい!」と甲高くて可愛い声がして、…

-終わり-
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