体験談(約 3 分で読了)
【評価が高め】中ニ、国語の授業
投稿:2018-07-22 23:55:31
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
これは、思春期の真っ最中まだエッチなことを知りたての普通の中◯生にあった話です。
新学年になったあとの初めての席替えで隣の席になった、ちひろ。
ちひろとは小学校が違い中一の時もクラスが別だったので、ほぼ初めての顔合わせだった。
顔は誰が見ても美人と言うだろうと断言できるくらい綺麗で整っていた。
だか当時の私には他に付き合っていた子がいたので恋愛感情的な目では見ていなかった、ただ綺麗な子だなと思っていた。
席替え当初はあんまり喋らなかった仲だったが段々と話す回数が増えていき、ぶっちゃけた話もするような仲になっていた。
そんなある日、私は国語の授業が嫌いで授業中は寝るか、友達との手紙交換に勤しんでいた。当然手紙交換を一番していたのはちひろで恋愛の話や昨日のテレビ番組の話などで盛り上がっていた。
私は冗談でオナニーしたことある?とyes or no
と書き、ちひろに渡しました。まぁ当然noだろうなと手紙が返ってくるのを待ちました。
国語の先生が黒板を書き始めた瞬間に手紙がさっと渡された、ところなしかちひろの顔が赤らんでるのに私は気づいた。
返ってきた手紙を見ると、yesに丸がついていた。私は驚きのあまり思わず、「えっ!」と言ってしまった。先生がこちらを見ているのに気づき、直ぐに手紙を机の中に隠した。
ちひろは下を向いたままで、自分が聞いたにもかかわらずどうしたらいいかわからない状態で自分も下を向いたまま動揺を隠しその授業はおわった。
休み時間自分を落ち着かせ、女子はこうゆうものなんだと自分に言い聞かせた。しかしやはりオナニーをしている女子が隣に座ってると考えてしまうと。なぜが興奮してきて、その休み時間は勃起を抑えるので精一杯になっていた。
次の授業はもう集中なんてできるわけがなく、ちひろのことで頭がいっぱいになっていた。その時の私は彼女なんかどうでもよく、ちひろをもっと知りたいと、当時自分が知っているエッチな知識を確認するようにちひろに質問を繰り返していた。
その内の質問の中で
女の子は気持ちいいと濡れてくるのは本当なのかと聞き、勿論濡れると返ってきた。ちひろはくすぐられると濡れてしまうことがあると言っていた。私はちひろをくすぐってみたくなったが流石に男子が女子を、くずくるのは周りからきもがられると思い、授業中にやろうと思った。
私は縦に伸びるペンを持っていたのでそのペンを伸ばし、授業中先生の目を盗み、机の下で足を撫でるようにペンを当てた。ちひろはくすぐりにめっぽう弱く足をくねくねさせて耐えていた。
私はそれに興奮して自分の棒を勃たせながら、耐えるちひろの顔を見ながら、ペンを足に撫でた。私は満足して止めると、「どぉ、濡れた?」と聞きワクワクしながら答えを待った。
ちひろは首を縦に振り、「触ってみる?」と言ってきた。私はちひろが言ってる事の意味がわからず、
「なにを?」と聞き返してしまった。
ちひろは「私のアソコ」とささやいた。
私はそんなことしていいのか?バレないのか?考えたが、興奮しすぎてそんな考えはすぐになくなり
「触る」とだけ言うと、ちひろは周りを確認しロングスカートをまくって、パンツを器用に脱ぎ始めた。幸い自分たちの席は一番後ろの角、友達には見られない。先生を気にしていればバレなかった。
パンツを脱ぎ終わり「いいよ」とちひろが言ったので、私は机に顔を伏せて右手を机の下に沈め、ちひろのアソコに手を伸ばした。
クチョとした感触が手に伝わってきた、ハンドクリームみたいにちひろの愛液が手に絡んできた。
今まで味わったことのない感触だった、ちひろの愛液はあふれんばかりに出てきて、小さい喘ぎ声がたまにもれていた。
その授業中私は寝ているフリをしてずっとちひろのアソコを触っていた。ちひろは休み時間に指を入れたらもっと気持ちから入れて欲しいと言ってきたので、じぁ次の国語の授業はそうするねと約束してした。
その話を終えるとトイレに駆け込みまだ湿っている手の匂いを嗅ぎ、あの感触を思い出しながらオナニーをした。射精を終え冷静になってきて、彼女がいるのになんてことをしてしまったのだろうと罪悪感に駆られた。これで最後にしようとちひろにやっぱりこんなことよくないと言い、止めようと提案したがちひろは私の事が好きだったらしく、彼女に言っちゃうよと脅しやめさせてくれなかった。
そして国語の時間は毎時間エッチなことをした。
触るのは毎回交代制になり、順番に触りあった。
ちひろがファラをしたいと言い出した時は流石に全力で止めた。いつ見られてもおかしくない状況はとても興奮しやめることができなくなっていた。今でも思うがあの経験が人生で一番興奮した出来事だと思う。そんなちひろとの関係も終わりが突然やってきた、2回目の席替えが来てしまったのだ。
その時にはもう彼女と別れちひろと付き合っていたので、ちひろとのエッチな話はまだあるがここでは一旦終わりにします。
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