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体験談(約 9 分で読了)

新入社員として初めての出張で、セクハラにレイプをされて2人しか体験した事がなかった私が7人になりました。②

投稿:2017-12-16 09:44:10

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マリ(熊本県/20代)
前回の話

昔の話なんですが、大学を卒業して無事に就職する事出来て配属先が、営業部第一課になった時の話をします。営業第一課の新入社員は、教育係の先輩と一週間の研修出張を5月の連休後に行われます。私は、残念の事に女性の先輩だったのに、その先輩が連休中に足を骨折して入院した為に、急きょ男性の深井課長が教育係になって…

私の初めての新入社員研修は鹿児島県出張で、波乱の幕開けになってしまって、当初予定の教育係の女性社員は足を骨折してしまって、変わりに部署の責任者の

深井課長がピンチヒッターで私の教育係になりましたが、この深井課長はかなりデカチンと言われています。

その深井課長は、デカチンをいいことに社内の女性社員と関係を持っていて、結婚して子供が2人いるのに関わらず出張先では、旅行中のひとみさんとなみさんと

初日の夜から3Pをして楽しんでいる所を私は覗いてオナニ-をしている所を旅館の従業員である木下に見られてしまって、それをネタに私はレイプされてしまった

事を前回投稿しました。

研修2日目の話を投稿します。

私は、朝方まで木下に身体をもてあそばれて、自分の部屋に戻っても余韻が残っていて、衛生的に受け付けない木下の事を思い出してオナニ-をしてしまって、私は

木下が言う欲求不満の変態になった感じでぼーっとしていたら、隣りの部屋からイビキが聞こえて来たので、覗いて見ると、深井課長が裸で寝ていて下半身が丸見え

状態なのです。

昨日は、ひとみさんとなみさんで3Pしている所を途中まで覗いていましたが、木下に連れ出されてからはどんな事になったかは分かりませんけど、多分ですけど

イビキをかいているくらいなので、かなり乱れたとあの状況から推測されますが、深井課長のおちんちんは元気良く勃起していて、木下と変わらないくらいの立派

な大きさで、深井課長のおちんちんに見とれて秘部を触り出してオナニ-を始めました。

私は、どうしたんだろうと思いつつ、手が指が私の身体を諫めているのに違和感があって、私はこんなにいやらしい女だったのか?頭の中で格闘しましたが、この

気持ち良さには負けてしまってオナニ-をしてしまいました。

オナニ-をして逝った後に温泉に浸かって顔を洗って、服を着るときにあえてブラを着けずにノーブラで1日過ごすようにして、さすがにパンティははきましたが

ストッキングは、はかずに生足を選択して、深井課長を誘惑してみたい感情を支配してしまいました。

しかし、昨日のせいで疲れているのか朝食会場には深井課長は来なくて、せっかくの誘惑計画は研修に持ち越しになりましたが、ブラウスから透けて見える乳首に

気付いた木下は、朝食会場の死角で私にいたずらしてきて、私はSEXがヤリたくなってきていましたが、さすがに木下も派手な行為が出来なくて、私的には何か

欲求不満状態で終わりました。

朝食を終わって部屋に戻る途中で、深井課長と会いましたが、会社の方で何か問題が起きたのでレンタカーで熊本に戻るので、研修ノートの15ページまでを読んで

レポートにするように言われて、明日には戻ると言ってから、さっさと駐車場の方に向かっていきましたが、私はその時に見てしまったのです。

駐車場には、ひとみさんとなみさんが居て、深井課長が来ると一緒にレンタカーに乗り込んで宿泊施設を後にしました。

私は、思ったのが3人で鹿児島県の観光に研修をサボって行ったと思いましたが、ひとみさんとなみさんは部外者だからいいですけど、深井課長はズルいなと思いつつ

悔しいのが、深井課長を誘惑計画が先延ばしになってしまった方が悔しく嫉妬感がありました。

1人残された私は、仕方ないので宿題とされた研修ノートを読んでレポートを終わらせると、ちょうどお昼になったので気分転換も兼ねて外で食事する為に出ました。

外出時に私は意図的にジャケットを着ないで外出して、もちろん、朝からの状態でノーブラのままなので乳首がブラウスでこすって気持ち良くて乳首が立ってしまって

白いブラウスから透けて見える乳首が食事をするために入ろうとする時に食堂のガラスの自動ドアに映し出されていやらしく見えるのを見えました。

食堂に入ると4人座れるテーブルが4台ありましたが、お客様は居なくて私がテーブルに座るとめちゃお腹出た大柄の40代のおじさんがコップ一杯持って出て来て来ると

コップをテーブル置くと話しかけてきました。

おじさん「いらしゃい、お嬢さんは可愛いからサービスするよ。注文は?」

私は、メニュー表を見ながらお嬢さんは可愛いと言われた事に気分良くなっていると、何気なしに外を見るとガラスにおじさんが映し出されていて、おじさんの目線が私の

胸元をいやらしい目つきで見てるっていうより覗きこんでいる姿が映し出されているのです。

このお腹が出ている大柄のおじさんも、木下同様で衛生的に受け付けない男の人なのに、胸元を覗かれているだけであの感覚の電流が走って秘部が熱くなってきました。

やっぱり、ブラウスのボタンをいつもより一つ多く外しているので、上から覗き込まれたら胸は多分ですけど丸見え状態になっているのを覗かれているのが興奮している

エッチ気分になった私がいました。

衛生的に受け付けない男の人に覗かれるのが、こんなに身体を熱く熱くなるのかと思いながら、おじさんに見やすいように前に上半身をかがめてメニュー表を見て迷う振りを

したりして、質問しながら時間稼ぎをして、意識的におじさんに胸元を覗かせて視姦されるのを楽しみました。

ようやくメニュー表からオモライスを注文して、おじさんは奥に料理をする為引っ込んでいきました。

おじさんは、オモライスを持ってきた時も胸元を覗いて、お水は足りてるとか熱いお茶はとかサラダをサービスとかの何かに理由を付けては、何度も来て私の胸元を視姦して

いやらしい目で覗いて私の秘部を刺激していきました。

まさか、食堂の中で私をレイプされてしまうのかとか、可能性は無いかな、いくら食堂内に私とおじさんだけとしても、ここじゃ有り得ないなと思うと変な期待感がストレス

になって、私はやっぱりハレンチな女でおじさんにレイプして欲しい私がいました。

私は、食事が終わると変な期待感と裏腹に何も無くハレンチな気持ちを振り払って食堂を後にして、散歩しながら宿泊施設に帰る途中に急なゲリラ豪雨に遭ったので、潰れて

いるお店の入口に避難しました。

ちょうど、屋根が出っ張っていたので雨は回避出来ましが、結構ずぶ濡れ状態でズラウスから透けて見える胸なんか乳首がくっきりと見えて、自分でいやらしい光景だなと思って

いたら目の前に一台の軽ワゴン車が止まり窓が開いて声をかけられて見ると食堂のおじさんでした。

おじさん「さっきのお嬢さん、どうしだの?」

「あ、急に雨が降って来たので雨宿りしているんです。」

おじさん「どこまで行くの? 」

「○○旅館まで帰ります。」

おじさん「今から女房を迎えてに行くから、○○旅館の近くだから乗っていきな。」

「本当ですか、助かります。ありがとうございます。」

その時は、親切なおじさんと思って指示された助手席席に乗り込んで、おじさんからタオルを渡されて髪なんかを拭いていたら、色々と話しかけてくる時のおじさんのいやらしい

視線が私の胸元を集中して視姦しているのです。

おじさんは、間違いなく私のブラウスから透けて見える乳首を視姦していて、その、おじさんのいやらしい目が、私の身体に電流を流して興奮している私は、もっと見られたい気持ちが

高ぶってきました。

私は、いやらしいスイッチが入って、もっと見てもらいたい気持ちが行動に出てしまって、私は、わざとおじさんがブラウスから透けて見える乳首が見やすいようにブラウスを引っ張って

貼り付けて立っている乳首の形がくっきりと浮かび上がりました。

そして、気が付いたら車は宿泊施設と逆の方向に向かっていて山道を走っていたので、不安になっておじさんに聞きました。

「あの~、旅館から離れている感じがするんですけど?」

おじさん「ごめんね。女房がこの先にある山小屋に居るから、さっきの豪雨でちょっと心配だから先に行こうと思って、お嬢さんには申し訳ないけど女房を優先して申し訳ない。」

「とんでもないです。そうですよね。奥さんが心配ですよね。私はいいですから早く山小屋に行きましょう。」

おじさん「ありがとう。」

車はどんどん山道を走っていって30分くらい行くと山小屋が見えてきました。

おじさん「さあ、お嬢さん着いたよ。山小屋に行こうか。」

「え、私も行くですか?」

おじさん「そうだよ。女房に紹介するから。」

私は、何かおかしいと思いましたが、おじさんの言われた通り車を降りて後を追って山小屋の中に入りましたが、山小屋の中には誰も居なくて騙されたと思った時は遅かったのです。

おじさん「さあ、お嬢さん気持ちいい事をやろうか!!」

「え! 騙したのですか?変な事をしたら大声出しますよ。」

おじさん「はあ、だったら大声を出せよ!ここは、大声出しても誰も来ないし携帯も圏外だから助けは期待出来ないけど!ほら、無理やり犯されたいか?それとも、素直にお互い気持ち

いい事をして楽しむのがいいか!それとも、ここに置き去りされて熊に喰われたいか!ほら、ねぇちゃんが決めろや!」

いきなり、おじさんの口調が荒々しくなって言ってきて、顔は豹変して優しい感じから目つきが恐くて、私は現実に何が起こっているのかを理解しようと考えました。

木下同様でこのおじさんも衛生的に受け付けない男の人なのですが、食堂でレイプされてしまうとか考えた時はレイプされたい私が居て、今も正直な気持ちは秘部が熱くてレイプされたい

気持ちがあります。

でも、段々とエッチになって快楽を求めている私を認めたく無くて、理性を保つ事が出来なくなってきている私が居て、身体の力が抜けてその場に座り込んでしまいました。

おじさん「やっと観念したか!ねぇちゃんがスケベなのは分かってたよ!食堂に入って来た時にノーブラなのは、すぐに分かったよ!乳首を立てて座ったら上から見たらおっぱいが丸見え

で、俺にわざと見えるようにして興奮してたんだろう!車に乗せてもわざとブラウスを引っ張って乳首を貼り付けてくっきりと透かして乳首をピーアールしやがって、ねぇちゃんは露出狂

だろう!まあ、俺がたっぷりと可愛いガってやるよ!」

「嫌、私・・・」

その時、私が言い終わる前におじさんがズボンとパンツを一気に脱いで、座り込んでいる私の目の前におちんちんを持ってきたのです。

おじさん「まずは、チンポをしゃぶっれ!」

「嫌です。それに奥さんがこんな事を知ったら悲しみますよ。今なら誰にも言いませんから止めてください。」

おじさん「悪な-、俺は嫁さんなんかいねーよ!それに、素人の女を相手するのは久々出し、こんな可愛いい女を犯すのも久しぶりやな!チンポが興奮してビンビンに立って、ねぇちゃんの

口と舌で早くしゃぶって欲しいと勃起してるぜ!この露出狂が、早く俺のデカチンをしゃぶっれや!」

確かにおじさんのおちんちんは、凄く勃起していて木下や深井課長のおちんちんと比べたら、ひとまわり大きくて私の口に入るかなくらいのデカチンなのです。

「おちんちんをフェラチオをしたら帰してくれますか?」

おじさん「ああ、ねぇちゃんが気持ち良くしゃぶってくれたら旅館に送ってやるよ!」

「本当に約束を守ってくれるなら、おちんちんをフェラチオします。」

おじさん「こら!ねぇちゃん、口の聞き方に気負付けろや! はあー、何でおちんちんとか言って上品ぶっているんや!この露出狂の癖に、本当は早くチンポを

しゃぶって犯されたいクセに上品ぶるな!もう、マンコもずぶ濡れになっているんやろう!素直にチンポをしゃぶらせてくださいと言わんか!」

「・・・ チ、チンポを・・・ しゃ、しゃぶらせてください。」

おじさん「そうか、そんなに俺のチンポをしゃぶりたいか!! なら、そんなにお願いされたら仕方ないからしゃぶってもらいますか!!」

私は、この衛生的に受け付けないおじさんの言う事を聞くのは嫌でしたが、私の壊れかけている理性は正常に働くなっていて、快楽を求める私はチンポを求めて手が

自然と勝手に動いて、おじさんのチンポを握り締めて前後に動かして手コキをするとチンポは明らかに大きくなって硬くなって、木下のチンポより硬くて年の割には、

若い彼と比べてもチンポが硬くて、同じくらいの歳の木下よりもチンポが上向きにそそり立って、私が見た中で一番のチンポでデカチンなのです。

 

おじさんのチンポを手コキしていると、チンポの先からいやらしい液が垂れてきて、手コキしてる手に染みてきてチンポの臭い匂いも漂ってきて、この臭さがなんとも

言えない臭さで、私のマンコを刺激していてチンポをうっとりと見つめながら早くチンポをしゃぶりたくなっていました。

おじさん「ねぇちゃん、めちゃくちゃ気持ちいいやんか!! 可愛い顔をしていてどこでこんなスケベな手コキを覚えた?もう、手コキはいいから早くチンポをしゃぶっれ!!」

私だけではなく、おじさんも気持ち良くて早くチンポをしゃぶって欲しいんだ、昨日と言うか今日の朝方まで散々あの木下とエッチして、フェラチオに関しては木下が

かなり好きみたいで、手コキのやり方に舐め方喰わえ方を叩き込まれていたので、おじさんは私の手コキが気持ちいいんだと思いチンポの先をいやらしい液と一緒に舐め

始めました。

おじさん「オオォ、ねぇちゃん、めちゃくちゃ気持ちいいやんか!! プロ並みのうまさやな!こりゃ-たまらんわ!そのロリ顔で喰わえられたらたまらんよ!そんな清潔感

漂わしていて本性は、露出狂で男達を誘惑してスケベな女やな!めちゃくちゃ気持ちいいやんか!!」

私は、おじさんから言われている事が認めたくありませんが、私の中ではこの臭さいチンポが美味しくて、早くおじさんにレイプされたくて一生懸命にしゃぶっていたら、

おじさんのチンポから精子が口いっぱいに出てきたので、私は精子を飲みこんでフェラチオを続けようとしましたが、おじさんから拒否されました。

おじさんは、ズボンを着ると約束通りに旅館まで送ってやるから車に乗るように言うと、山小屋から出て行ったので、私はレイプされてしまう事を望んでいて欲求不満の

ままおじさんの後を追って車に乗るとおじさんから言われました。

おじさん「ねぇちゃん、フェラがめちゃくちゃ気持ち良かったわ!俺のチンポはうまかったか?俺のチンポをマンコに入れて欲しいから、また、フェラをしたんだろう!

欲求不満顔になっているな!今から俺の家でヤリまくってやるよ!」

「・・・ あの~旅館に帰してくれますか。」

おじさん「はあ、上の口は終わったけど下の口がまだだ!俺の家でたっぷりと下の口を犯してやるから安心しな!それに、俺のチンポよりデカいチンポを堪能した事がないやろ!

ねぇちゃんは、彼氏が居るんか?ねぇちゃんの彼氏と比べたら俺の方がデカチンやろう!どっちのチンポがいいか?」

「あの、まだ帰してもらえないのですか・・・ 私は、おじさんの家でヤリまくりって?」

おじさん「なあ、露出狂の癖に眠たい事を言うなよ!俺に犯されたいクセに、今、俺に犯してくださいと言わないとここで降ろすど!」

「・・・ 私を犯してください。」

おじさん「よし、いい子や!そしたら、後からたっぷりとねぇちゃんを犯してやるからな!それと、彼氏のチンポと俺のチンポはどっちがデカいか言えや!」

「ハィ、彼のチンポよりおじさんのチンポの方がデカいです。」

おじさん「そうか、俺のチンポの方がデカいか!!」

そして、おじさんの家でデカチンに何度も上の口と下の口を犯され快楽の世界に落ちて行って、信じられないくらいに乱れて、途中からは私からおじさんのデカチンを求めていって

おじさんのデカチンが立たなくなって夜に解放されました。

旅館に戻ってスマホを見ると深井課長から何度も着信になっていて、連絡すると明日の午後に旅館に入るる事を伝えられました。

改めて食堂のおじさんのチンポは、木下のチンポより深井課長のチンポより大きくて、何度も子宮まで当たって気持ち良くて考えただけでオマンコが熱くなって、おじさんのデカチンが

欲しくなってきていました。

-終わり-
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