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BBQで後輩二人に妻を寝取らせた話

投稿:2017-11-26 18:33:40

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私には33歳の妻Nがいます。

Nと結婚したのは5年前。まだこどもは授かってません。

結婚する前Nと付き合っていた頃、Nは私の友達や知り合い、計4人と浮気していました。

今となってその出来事がきっかけで、Nを寝取らせたいという願望があります。

ある日、会社の後輩二人にNの顔写メを見せた時「先輩の嫁さん可愛いですね!こんな可愛い嫁さんと毎晩ヤレるなんて羨ましいです!」と言われたのを思い出しました。

私は後輩二人を自宅に招き、BBQする計画を立てました。

NもBBQに賛成!

後輩二人もNに会えるということで楽しみな様子。

BBQ当日、Nと買い出しに。

肉や酒を大量に買いました。

普段は酒を飲まないNにも弱めの酒を何本か買い、帰宅。

庭で準備していると、Nも手伝いに出てきました。

「今日は花火もするし、浴衣着たら」

N「花火いいね!じゃ浴衣にする」

後輩二人が来る前に着替えてきました。

白とピンクの浴衣で、黒い下着が透けて丸見え。後輩も喜ぶと思い、Nには教えませんでした。

時間になり、後輩二人がやって来ました。

後輩「こんばんは、初めましてSとKです!いつも仕事でお世話になってます」

N「こんばんは、初めましてNです!こちらこそお世話になってます」等と挨拶を交わしBBQスタート。

乾杯し、飲みながら肉を焼いていきます。Nも最初から酒を飲んでいました。

そして後輩Sが私に「Nさん下着透けて丸見えじゃないですか!エロ!」と言ってきました。

Nがやらしい目で見られてると思うと興奮してきました。

N「どうしたの?早く食べないと焦げちゃうよ」

後輩S「何でもないです、いただきます」

酔ってきた後輩二人は上半身裸になりました。二人はスポーツをしていて、腹筋も割れています。

Nはそれを見て「凄ーい!」と言い触ったりしてました。

Nもかなり酔いが回ってきた様子。

私はNの後ろから「Nも脱いだら!」と後輩に胸が見えるよう浴衣を開きました。

N「やめてよ」

後輩K「おっぱいデカ!何カップですか?」

Nは恥ずかしそうに「D」と答えました。

後輩S「裸にエプロン見たいです」

N「やだよ」

「前は見えないし、いいじゃん!エプロン持ってきて!」そう言うとNは「もー!ちょっとだけだよ!」と言い家に入っていきました。

酔ってるNは命令すれば何でもしてくれそうな感じ。

後輩二人はかなり興奮してる様子。

Nがエプロンを持ってきました。

「こっちに背中を向けて着替えて」

N「うん」

浴衣を脱ぎ、ブラ、パンツと脱ぎ全裸に。

後輩S「いい身体ですね!」

エプロンを着け、N「これでいいの?」

後輩K「OKです!肉焼いてください」

後輩二人はNの後ろに回り、しゃがみ込んでNの尻を見ていました。

焼き上がった肉とNをつまみに酒を飲む後輩二人。

後輩K「Nさん、手こきでいいんでダメですか?」

N「やだ!ねーもう何とかしてよ!」と私に助けを求めてきました。

「手こきくらいしてやれよ!」

N「絶対手こきだけだよ!」

後輩Kが「マジ!?」と嬉しそうにパンツを下げると、私のより長いチンポがギンギンになっていました。

Nは椅子に座っている後輩Kのチンポを握り、手こきを初めました。

私と後輩SはKと向かい合わせになるように椅子にを移動。

「N立ってケツ突き出して」

Nはケツを突き出してきました。

私は後輩Sに見せるように、ケツを鷲掴みにして広げると、見られて興奮したのか、マンコから愛液が垂れるほど出ていました。

後輩S「ビラビラも無くてキレイですね!風俗じゃこんな娘いないですよ!」

私は、まだ焼いていないフランクフルトを取り出し後輩Sに渡し、マンコに入れるように指示。

後輩Sは最初、驚いた顔をしていましたが、嬉しそうにフランクフルトの先端をマンコに擦り付けました。

N「あぁっ!何それ!?」

「こっちは見るなよ!」

そして後輩Sはゆっくりマンコにフランクフルトを入れていきました。

Nの喘ぎ声は大きくなり、手こきする手が止まりました。

フランクフルトを出し入れしているうちに、Nは後輩Kのチンポを自らフェラし初めたのです!

後輩K「Nさん、チンポ欲しくなったんですか?」

N「うぅん!」

私は後輩Sに挿入を許可しました。

後輩Sはフランクフルトを抜き、チンポゆっくり挿入し「あぁっ!スゲーヌルヌルで気持ちいいです」と言い、立ちバックで激しく腰を打ち付けました。

上下の口をチンポで塞がれ、感じているNを見ていると、我慢汁が大量に出くるのが分かりました。

後輩Sは気持ち良かったのか、すぐにNの背中に射精!

後輩SとKが入れ代わりました。

Nは後輩Kに突かれ、Sのチンポをキレイにお掃除フェラ。

後輩K「Nさん!中に出していいですか?」

N「いや!ダメー!」

私はNに内緒で中出しOKのサインをすると、後輩Kは腰を打ち付け、奥に中出ししました。

後輩Kがチンポを抜くと精子が芝生に垂れ落ちました。

今度はNを芝生の上に寝せエプロンを剥ぎ取り、正常位で私が挿入。

出し入れすると、チンポの根元に後輩Kの精子が大量に着きました。

後輩二人に胸を揉まれたり、乳首をつねられたりしながらチンポをしゃぶり、感じているNに私も中出ししました。

Nも身体を震わせせイッた様子。

私も後輩二人もこの時の体験が忘れられず、今も宅飲み寝取らせプレイをしています。

-終わり-
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