妻を薬で眠らせ、他人に晒した変態たちの夜 2

でも来てもらっても例のお薬を妻に飲ませることが出来ないと何の意味もありません。なので今回は眠らせれ無かったら申し訳ない思いから妻の入浴を覗いてもらう事も追加で加えました。ビデオカメラも持っているそうなのでビデオカメラで盗撮もOK出しました。

妻は風呂に入れば最低３０分は出てきません。しかも夏場は入浴の際は妻は窓を３分1は開けて入ります。その窓の高さは腰を曲げることも無い高さで覗くにはもってこいの高さで私も実際覗いたことがあります。

しかも妻は目が悪くパートではコンタクト入れてますが家では最眼鏡を掛けることが増えていて、その時も眼鏡だったので目はほとんど見えていません。

風呂場は家の西側に窓がありスポットライトと足元は砂利がひいてあるため近づけば明かりはつくし音もします。ですが私が前もって歩けるように砂利を広げて地べたを出す細工をしておき、ライトも当然電源オフにしておきます。

そして決行日を迎えました。夕飯の際には心ここにあらず食事もまともに喉を通りません。

20時ころＢさんに「そろそろこちらへ向かってください」とメールすると既に近場のコンビニで待機しているとのこと。

20時30分妻が風呂場へ向かいます。Ｂさんに家の前まで来てくださいとメール入れた後、速攻で冷蔵庫に向かいいつも妻が風呂上りに飲んでいる飲料を飲み切れる量まで減らし、準備していた砕いた薬を挿入でシェイク。

その後子供らにはＤＶＤをつけてテレビを観させ、すぐに外へ出ます。

Ｂさんと再会後、ドキドキのまま風呂場に誘導します。

Ｂさんはすでにビデオカメラを出し撮影準備できています。

風呂場では妻が体を洗っているようでゴシゴシ音が聴こえます。まずは私が先に覗きます。

多少覗き込んでも斜め後ろなので問題なく覗けます。しかも妻の目はほとんど見えていません。楽勝で覗ける様子なのでＢさんと入れ替わります。

Ｂさんはビデオカメラを向けながら画面を見ないまま盗撮してます。

目は妻の裸体をガン見しています。

その様子を見ているだけで興奮そのものです。私もそばに寄り一緒に覗いていると立ち上がりシャワーを浴び始めました。斜め横からなのでおっぱいもお尻も丸見えで二人の生唾を飲む音が聴こえるほどでした。

頭を洗いシャワーしている時Ｂさんはビデオカメラを網戸にくっつける程まで近づき撮影に夢中となっていました。

15分くらい経つと子供が泣いてるので慌てて覗きは終了でＢさんには再度家から離れて待機してもらういました。

その後風呂から出てきた妻はすぐに冷蔵庫を開け飲料を口に？？？

あれ？？？違うのを取り出した！！！！「

やばい！！！それダメ！！！」と心で叫び慌てて

「あ、それ飲ませて」と横取り。

妻は舌打ちして「もう！」と少し怒りモード。すると妻は例の飲料を取り出しそのまま口飲みして全部飲み切りました。

心で大きく安堵したのち興奮がじわじわ盛り上がります。

「お前がそんな態度をとるからこう言う事態を招くのだぞ」

「お前の恥ずかしい所がまた赤の他人に覗かれ、晒され、舐められるんだぞ」

「お前の裸体はもう盗撮されたんだぞ」

心で悪魔が吠えています。

その後、妻が前から見たがっいたドラマのＤＶＤを渡してあげると喜び、

見るなら今夜見たら？子供は俺が寝かすと伝え隣の和室へ向かいました。

妻は速攻でＤＶＤを再生して見始めました。

妻の動きの音を聞き耳たてながら子供を寝かせつけ、その間にＢさんには頻繁にメールを入れました。

妻がＤＶＤを見ている最中何度か妻の様子をふすまを開け見ていると40分くらいから妻の動きが怪しくなってきて欠伸を連発し、そして1時間くらい経つと横になりそれから20分くらい経つと妻の動きの音が完全に止まりました。

ふすまを開け妻に声を掛けてもゆすっても無反応。微かな寝息も聞こえます。

そしてついにＢさんを呼び家に招き入れました。

さあ宴の始まりです。

今回もAさんの時同様に先ず妻をじっくり観察してもらい、その後妻のタンスまで誘導しました。

妻のタンスを開け下着を一枚一枚取り出しては観察したり嗅いだりしています。

私はその様子を自分のビデオで撮影しています。

妻の下着を数枚取り出し次に脱衣所に向かいます。

脱衣所でさっきまで妻が穿いていた下着を取り出してもらいます。今日、妻が穿いていた下着は薄ピンクの上下でした。パンティーのアソコの部分の匂いを必死で嗅いでいるＢさんの姿に私も倒れそうなくらいの興奮です。

そしてその下着も持ち出し前回同様にＢさんも妻の横に来てもらいます。

Ｂさんも私も鼻息がかなり荒いです。Ｂさんは速攻変態を始めます。

Ｂさんは全裸になり妻の下着を身に着けます。女装が趣味なだけにブラをつけるのも手馴れたもんです。そして上下を着用すると頭に使用済みのパンティーを被ります。そして寝ている妻の顔に近づき妻の体臭を嗅ぎ始めました。

そして被ってるパンティーのマンコ部分をぺろぺろ舐め始めました。

息子を取り出し妻の真横でセンズリを始めました。

何度見ても興奮する程超変態な光景です。

興奮した私も前回同様に妻のパンティーを穿き今回は私もブラを着用しました。

何故ならエアコンを止め暑かったからです。

エアコンつけている状況で妻を裸にすればさすがに妻も寒がると思いエアコンを止めたので室温も暑くなっていました。

その状況をＢさんも理解しているようで

Ｂ「これってもしかして脱がしても大丈夫です？」

俺「もちろんです」

Ｂ「お～～～～～～すげ～」

俺「キスもぶっかけもどうぞ。でも挿入は厳しいと思いますよ。やってはもらいたいですが」

Ｂ「マジっすか！！！」

と言いながらＢさんは顔を妻に近づけていきます。

その前に一応妻にアイマスクを装着します。これで撮影もOK。

Ｂさんは顔を近づけた後舌を出し妻の顔を舐めだしました。舌使いがいやらしい舐め方です。唇も舐めています。そしてそのまま唇を合わせました。

妻は反応し顔を動かします。そして私がＢさんに耳打ち。

Ｂさんはニヤ付きながら妻の頬を指で押しました。妻の口が開きます。

そこにＢさんの顔が近づきＢさんがよだれを垂らします。

妻の口の中にＢさんのよだれが落とされていきます。

妻の口の中にＢさんのよだれが次々流れ込んでいきます。

何とも言えません。興奮物です。

その後、指を放すと妻は寝ていながらもその唾を飲み込んでいました。

そしていよいよ服を脱がし始めます。

タオルケットをめくると妻はノーブラでキャミなので上は簡単に脱がせます。

キャミ上からＢさんが胸をもみます。そしてキャミをめくりあげおっぱいが晒されました。キャミを脱がせ妻の上半身は裸で下は短パンの姿で二人で写メ撮影。

その後Ｂさんはおっぱいを舐め始めました。私はビデオ撮影再開です。

そのままＢさんは顔を下に下ろしていきます。

短パンの紐をほどきゆっくり脱がします。黒のパンティーが顔を出します。ナイロン製でなく綿なのが残念なとこです。

今度はパンティー一枚の姿を二人で撮影。マンコ部分のアップも撮影。

マン筋がしっかり浮かんでいるのでいやらしさも倍増です。

Ｂさんはマンコの鼻を押し当てスーハーと息をしています。

そしてそのパンティーにも手を掛けます。

ゆっくり、慎重に妻のパンティーが脱が荒れていきます。

パンティーがお尻で引っかかるので自分がお尻を持ち上げるとＢさんが一気にパンティーを脱がせました。遂に妻の全裸体が晒されました。

足も広げられ大の字の妻が目の前に居ます。

二人でまた写メ撮影です。そして脱がせた黒パンティーはＢさんが吸い付くように舐め始めました。チューチュー言いながら舐めています。

妻の黒パンティーのアソコは形が残るほどの舐めた後が残っています。

そしてさっきまで穿いていた薄ピンクパンティーを脱ぎ今度はその黒を穿きました。

Ｂさんも私も息子からは我慢汁がどんどん出るためティッシュが追い付かないほどです。

そして前回同様に妻の寝ている横に妻の下着を並べ撮影します。

「妻とその下着たち」の撮影が済むといよいよマンコ攻めです。

が、その前に妻が寝がえり横になってしまいました。

お尻を突き出し寝ている状況です。困ったと思いながらもそのお尻を突き出した姿がエロく二人で写メ撮影しました。Ｂさんはお尻の穴も撮影していました。

その後Ｂさんはお尻に顔を近づけお尻の臭いをかぎだし、お尻の穴を舐め始めました。すると妻は気持ち悪くなったのか態勢を変え仰向けに戻りました。

その後Ｂさんはマンコを触りながら、なんとか濡らそうとしているようですが妻のアソコは濡れません。そして我慢できなくなったようでアソコを舐め始めました。妻のアソコはＢさんの唾液で濡れ濡れ状態です。

そしてアソコを指で開けられヒダもこじ開けられ遂に妻の中身も晒されました。

私が役目を変わってこじ開けている際に妻の中身も撮影させてあげました。

二人の興奮が収まらなくなり遂にＢさんに

「入れてみますか？」と問うと頷きました。

パンティーを脱いだＢさんは妻に覆いかぶり必死で息子をしごいてます。

汁を出し過ぎたようですw

ギンギンになった息子をアソコに押し当てていきます。我慢汁をアソコに塗りながら少しずつ挿入していきます。

頭が入ったのでもう少しと思った途端、妻が激しく動いたので二人はびっくりし、速攻妻から離れました。やはり挿入はできないようです。

二人で苦笑いしながら挿入は諦めました。

そして裸体の妻を二人で囲み息子をしごきました。

顔射してもらいたいとこですが、以前私が単独で悪戯してて最後に顔射したら起きそうになった事があったので危険は避け二人でAさんの時同様お腹に出しました。

私のは水みたいのが出たのですが彼のは結構ドロドロ気味で濃いのが出たのには驚きました。そして恒例のようにスプーンで精子を拾い上げ精子を妻の口に運びました。頬を指でつまみ口を開けさせ精子を流し込みます。

Ｂさんのドロドロした精子を流し込むのは見ごたえありました。

続いて私の精子もすくい流し込みました。妻は「う～ん」と言いながら口に含んだ精子を舐めるように飲んでいました。

二人の精子を口に含めた妻は幸せ者ですw

残りのＢさんの精子はAさんの時同様に妻のあそこに塗ったり、穿いている黒パンティーのアソコ部分にも塗ってあげ穿かせ直しました。

また翌日妻はアソコが痒くなるんだろうな～と想像して笑いました。

妻の服も着せ、汗だくの自分たちも着替え直し帰り支度を始めたのですが私にはもう一つやってもらいたいことがありＢさんに捨てて構わないコップを預けました。Ｂさんは？？？と言う表情でしたが私が願望を伝えると笑顔でトイレに向かいました。ニヤ付きながらトイレから出てくるとＢさんに購入していたスポイドを渡し再度二人で妻に近づきました。

私は妻の顔にビデオカメラを合わせ撮影始めました。

Ｂさんはコップに入ったオシッコをスポイドで吸っています。

そうです。Ｂさんのオシッコを妻に飲ませようとしているのです。

Ｂさんは震えながらスポイドを妻に近づけます。そして頬をつまみ口を開けます。先ほどの精子の匂いが少しする口にＢさんのオシッコが挿入されました。

妻はまた「う～～～ん」と言いながら口に流れ込んだ水を飲んでいます。

二人で笑うのを必死で我慢しながら様子を見ています。

3回ほど繰り返しましたが3回とも飲みました。

妻は完全にＢさんに犯されました。何とも言えない征服感です。

Ｂさんは我慢できなくなり、すみませんと言い妻の横で先ほどの薄ピンクパンティーを息子に巻き付けセンズリを始めました。

なかなか逝きそうになかったけど「あ、あ」とＢさんが喘ぎ始めた瞬間私は妻の頬を開けました。するとＢさんも目で「OK」と言わんばかりに妻の口に息子を近づけました。すると精子の固まりが飛ぶことなく垂れる感じで妻の口に落ちていきました。Ｂさんの息子と妻の口は完全にくっいる状況です。

妻の口にはまたＢさんのドロドロ精子が流れ込み妻はそれを受け入れ舐めるように飲みこみました。

Ｂさんは腰が痛いというほど疲れ切っていましたが「今までで一番最高な変態ができました」と喜んで帰っていきました。

Ｂさんが帰った後、妻の様子を見ながら顔を近づけると何のとも言えない臭さが妻の息から感じ取れました。

そして妻に「お前が悪いんだぞ」と一言心でつぶやきました。

翌日妻は「口の中が変な味がする」「かゆい」とアソコ付近を掻いていましたw

お決まりです。

私は妻とその後離婚することになりますが・・・離婚していなければ後何人の男に妻は晒されていたでしょうか・・・

結局私は妻が嫌いだったのでしょうか？それとも単なる変態なのでしょうか？

彼女が居れば同じような事をするのは目に見えています。人と違った事をしないと愛せない変態なのに変わりわないのでしょう。

3人目に決行した男性は「変態」ではなかったので面白くないので書くことはありません。

ですが親族のJ◯に同じことをした事を書ける時が来たら書きたいと思います。

それまでは今回の話しよりも過去の下着フェチの話しにも目を通して頂ければ幸いです。

「妹たちの下着を制覇した夜」のシリーズです。

読み辛いとこも在りますが是非目を通して頂き評価していただければありがたいです。

投稿される方の参考になるかもしれません。